『ジャンプアルティメットスターズ』とは、任天堂から2006年11月23日に発売されたニンテンドーDS専用のゲームソフトである。
週刊少年ジャンプに登場する人気キャラ達を使い、他のプレイヤーと戦う対戦アクションゲームである。
前作である『ジャンプスーパースターズ』よりも数段ボリュームアップし、Wi-Fiでの全国対戦も可能になった。
キャラクターには力・知・笑の三つの属性が割り振られており、その関係は力>知>笑>力…の三すくみとなっている。弱点攻撃にはダメージ1.5倍の補正がつき、ガード耐久値も通常より大きく減らすことが可能である。
5×4のデッキに任意のコマを配置することでオリジナルのデッキを作り出すことができる。
1コマはヘルプコマと呼ばれ、バトルキャラに様々な効果を付加させることができる。
2~3コマはサポートコマと呼ばれ、戦闘中に呼び出すと自動で攻撃を行う。
4~8コマはバトルコマと呼ばれ、プレイヤーが操作するキャラである。
基本的にコマが大きいほど必殺技が強く、体力も多いので倒されにくいが、デッキ内に配置したコマ数で必殺ゲージ(必殺魂)の上限が増えるため、大きいコマを置きすぎると必殺技を多く出せなくなるデメリットもある。
※五十音順
あまりゲームに慣れていない内は絶対にやらない方がいい。なぜなら、PARなどのチートを使う奴らによりぷよぷよのオンライン対戦並にボコられるからである。
上達すれば倒せないこともないが、なにせ必殺技と厨サポ(主にトランクスの3コマ)を連発してくるので非常に面倒くさい。遭遇したら、対戦した後に一度抜けてやり直そう。
そして、それより酷いのが馴れ合い厨の存在である。
彼らは試合開始早々セレクトボタンを連発したり弱攻撃で馴れ合い始める。「何やってんだよ、戦おーぜ」などと思って一人を攻撃してしまうと、なぜか三人から袋叩きにあう。そうなると様々な方向からトランクスが飛んでくるため、厳しい戦いは避けられないだろう。邪魔者を排除したあとはまたひたすら馴れ合いを行い、試合結果をドローにする。
チートの場合はまだ何がやりたいかわかるが、彼らの行動は全く目的がわからない。
彼らはドローのため勝率が高いのが特徴であり、つまり勝率の低い人ほど良識的なプレイヤーであると言えるだろう。
結論としては、顔見知りとやってるのが一番楽しいということである。
『週刊少年ジャンプ』コラボレーションゲーム作品 | |
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クイズ | カルトジャンプ |
オムニバス | Jレジェンド列伝 - ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ |
掲示板
141ななしのよっしん
2022/11/24(木) 06:10:14 ID: 6qbtniEvIu
ボッスンかなぁ。
一応戦えるとなると
142ななしのよっしん
2023/02/28(火) 16:39:19 ID: bqtoAZAKSj
143ななしのよっしん
2023/02/28(火) 20:05:46 ID: nGyLiWKYLp
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最終更新:2023/03/30(木) 11:00
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