JUMP FORCE

JUMP FORCE（ジャンプフォース）とは、2019年2月14日に発売された対戦アクションゲームである。

概要

2018年のE3にて発表。プラットフォームはプレイステーション4とXbox OneとSteam（海外のみ）とNintendo Switch。週刊少年ジャンプ創刊50周年記念タイトルである。

本作は週刊少年ジャンプ創刊45周年記念作品の『ジェイスターズビクトリーバーサス』とは違い、新たに海外のユーザーにも向けた作品となっている。

現実世界の中にジャンプの作品のキャラクターを巻き込んだ“リアル×漫画“をコンセプトとしている。それに合わせて全体的にグラフィックやエフェクトがリアルな表現をしている。

デラックスエディション

2020年8月27日にNintendo Switchにて発売。こちらにはあらかじめ有料ダウンロード第一弾のキャラクター9体が収録されている。(第二弾のキャラクターは含まれない。)

最大6人で行うオフライン対戦、２人によるローカル通信が可能。

バトルシステム

3対3のチームバトルであり、3体のキャラクターを使い分け、次々とコンボを決めていきながらバトルを進めていく。体力ゲージ・技ゲージ・覚醒ゲージはチーム共有となる。

オンライン

本作はオンラインロビーで世界中のユーザーと交流が可能。

ランクポイントをかけた「ランクマッチ」、他プレイヤーやフレンドを招待して行う「プレイヤーマッチ」、固定の対戦ルールでプレイヤーと戦う「クイックマッチ」がある。

オンラインロビーの名前は「アンブラスベース」と呼ばれている。

登場キャラ

アバターキャラクター

本作には近年の対戦型格闘ゲーム等でお馴染みのキャラクターエディット機能があり、作成したアバターキャラクターがストーリーモードの主人公となる。

プレイアブルキャラクター

世界的な人気と知名度を誇るジャンプ作品が参戦。

本作はバトル漫画・アクション漫画からの参戦をメインとしており、スポーツ漫画・ギャグ漫画等からの参戦は見送られている。

ONE PIECE

モンキー・D・ルフィ(CV:田中真弓)

麦わらの一味の船長にして、「ゴムゴムの実」を食べたゴム人間。第二部初期の姿で参戦。
覚醒技にて「ギア4"弾む男(バウンドマン)"」に変身する。

ロロノア・ゾロ(CV:中井和哉)

麦わらの一味の戦闘員の三刀流剣士。第二部初期の姿で参戦。
覚醒状態では黒手拭を頭に巻いた姿になる。

サンジ(CV:平田広明)

麦わらの一味のコック。第二部初期の姿で参戦。
本作では女性キャラに対して、一切の攻撃が不可能となる。

サボ(CV:古谷徹)

革命軍参謀総長で、ルフィの義兄弟。ドレスローザ編にて正体を現した時の姿で参戦。
「メラメラの実」の力を駆使して戦う。

ボア・ハンコック(CV:三石琴乃)

王下七武海の１人。マリンフォード頂上戦争時の姿で参戦。
「メロメロの実」の力で男性キャラを石に変えることが可能。

マーシャル・D・ティーチ(CV:大塚明夫)

通称「黒ひげ」。四皇の１人にして野心家で謎多き人物。マリンフォード頂上戦争時の姿で参戦。
「ヤミヤミの実」「グラグラの実」の力を駆使して戦う。

トラファルガー・ロー(CV:神谷浩史) ※有料DLC第一弾

ハートの海賊団の船長であり、麦わらの一味とは同盟関係。ドレスローザ編の姿で参戦。
「オペオペの実」の力を駆使して戦う。。

NARUTO ｰナルトｰ

うずまきナルト(CV:竹内順子)

火の国木ノ葉隠れの忍。第二部の姿で参戦。
覚醒状態は「六道仙人モード」に変身可能である。覚醒技では九喇嘛を呼び出す。

うちはサスケ(CV:杉山紀彰)

うちは一族の末裔。ナルトの親友でライバル。第二部の姿で参戦。
本作では「輪廻眼」を開眼させた状態で戦う。

はたけカカシ(CV:井上和彦)

ナルトやサスケの属する第七班の教官。忍界大戦時の姿で参戦。
本作のシリアスな雰囲気でも、しっかりイチャイチャタクティクスを持参してる。

我愛羅(CV:石田彰)

砂隠れの里の忍で、五代目風影。第二部の姿で参戦。
覚醒技では一尾こと守鶴を呼び出す。

大筒木カグヤ(CV:小山茉美)

原作における全ての元凶。本作では常に浮遊した状態で戦う。
サンジのメロメロ状態の対象キャラ。

うちはマダラ(CV:内田直哉) ※有料DLC第一弾

うちは一族の長。

DRAGON BALL 

孫悟空(CV:野沢雅子)

地球育ちのサイヤ人。サイヤ人編以降の道着姿で参戦。
覚醒ゲージがMAXでない時の覚醒状態は「超サイヤ人」だが、覚醒ゲージMAXで覚醒状態になると「超サイヤ人ブルー」に変身可能となる。

ベジータ(CV:堀川りょう)

サイヤ人の王子であり、悟空のライバル。人造人間編以降の姿で参戦。
覚醒状態で悟空同様に「超サイヤ人」「超サイヤ人ブルー」に変身が可能。

ピッコロ(CV:古川登志夫)

かつての悟空の敵である「ピッコロ大魔王」の生まれ変わり。
魔貫光殺法や腕を伸ばして戦う。

トランクス(CV:草尾毅)

未来からやってきたベジータとブルマの息子。原作初登場時の姿で参戦。
覚醒状態で超サイヤ人に変身する。
本作のストーリーモードでは案内役となっている。

フリーザ(CV:中尾隆聖)

戦闘力53万で有名な宇宙の帝王。第4形態の姿で参戦。
覚醒ゲージがMAXでない時の覚醒状態は通称「100%フルパワー」のムキムキな状態になるが、覚醒ゲージMAXで覚醒状態になると「ゴールデンフリーザ」に変身可能。

セル(CV:若本規夫)

ドクター・ゲロに造られた人造人間。完全体の状態で参戦。
覚醒技はかめはめ波。

魔人ブウ(CV:塩屋浩三) ※有料DLC第一弾

原作のラスボス。初登場時の姿で参戦。
恐ろしい程の再生能力と、相手をお菓子に変える力をもつ。

BLEACH

黒崎一護(CV:森田成一)

死神代行の肩書きを持つ高校生。千年血戦編の姿で参戦。据え置きゲーム作品で、今回の姿で戦えるのは初。「斬月」と呼ばれる斬魄刀の使い手で、月牙天衝を駆使し戦う。
覚醒状態は千年血戦編での卍解状態。

朽木ルキア(CV:折笠富美子)

護延十三隊の十三番副隊長。死神代行消失編以降の姿で参戦。
「袖白雪」と呼ばれる斬魄刀の使い手で、氷雪系の技で戦う。

阿散井恋次(CV:伊藤健太郎)

護延十三隊の六番隊副隊長。千年血戦編の姿で参戦。
「蛇尾丸」と呼ばれる斬魄刀の使い手で、伸縮自在の蛇尾丸を駆使し戦う。

藍染惣右介(CV:速水奨)

元護延十三隊の五番隊隊長。千年血戦編の姿で参戦。
「鏡花水月」と呼ばれる斬魄刀の使い手で、幻覚や破道を駆使し戦う。

日番谷冬獅郎(CV:朴璐美) ※有料DLC第一弾

護廷十三隊十番隊隊長。千年血戦編の姿で参戦。
「氷輪丸」と呼ばれる斬魄刀の使い手で、氷雪系の技で戦う。

グリムジョー・ジャガージャック(CV:諏訪部順一) ※有料DLC第一弾

破面の一人。

四楓院夜一(CV:ゆきのさつき) ※有料DLC第二弾

四楓院家の22代目当主であり、元護延十三隊二番隊隊長。

HUNTER×HUNTER

ゴン=フリークス(CV:潘めぐみ)

第287期ハンターであり、強化系の念能力者。グリードアイランド編以降の上着を脱いだ姿で参戦。
覚醒技でゴンさんこと強制的に成長した姿となる。なお、覚醒技を使用した後は戦闘不能状態となり、キャラチェンジが不可能となってしまう。

キルア=ゾルディック(CV:伊瀬茉莉也)

第288期ハンターであり、変化系の念能力者。グリードアイランド編以降の上着を脱いだ姿で参戦。
「神速」使用時の姿に変身可能。

クラピカ(CV:沢城みゆき)

第287期ハンターであり、少数民族のクルタ族。王位継承・暗黒大陸編のスーツ姿で参戦。
手に巻かれた鎖を駆使して戦う。

ヒソカ=モロウ(CV:浪川大輔)

第287期ハンターであり、変化系の念能力者。

ビスケット=クルーガー(CV:横山智佐) ※有料DLC第一弾

ゴンとキルアの師匠のハンター。グリードアイランド編の姿で参戦。

メルエム(CV:内山昂輝) ※有料DLC第二弾

キメラアントの王。

幽☆遊☆白書

浦飯幽助(CV:佐々木望)

霊界探偵であり、霊光波動拳の正式継承者。暗黒武術会編の姿で参戦。
覚醒状態は魔族として覚醒した姿となる。

戸愚呂(弟)(CV:玄田哲章)

純粋な力を求め、筋肉操作を駆使して戦う妖怪。
覚醒状態は100%中の100%の姿となる。

飛影(CV:檜山修之) ※有料DLC第二弾

幽助の仲間。
剣術と第三の目「邪眼」と魔界の黒炎を操る「邪王炎殺拳」を駆使して戦う。

遊☆戯☆王

武藤遊戯(CV:風間俊介)

遊戯が千年パズルを完成させて生まれた人格の通称「闇遊戯」が参戦。バトルシティ編以降の姿。
戦闘ではブラック・マジシャン、ブラック・マジシャン・ガール(CV：中尾友紀)、オシリスの天空竜が召喚可能。

海馬瀬人(CV:津田健次郎) ※有料DLC第一弾

遊戯のライバルであり、「海馬コーポレーション」の社長。バトルシティ編の姿で参戦。
戦闘時には青眼の白龍・青眼の究極竜・オベリスクの巨神兵が召喚可能。

聖闘士星矢

星矢(CV:森田成一)

通称「天馬星座の星矢」。女神アテナを守る青銅聖闘士こと「天馬星座の聖衣」の姿で参戦。
覚醒状態にて「射手座の黄金聖衣」を身にまとう。

紫龍(CV:櫻井孝宏)

通称「龍星座の紫龍」。女神アテナを守る青銅聖闘士こと「龍星座の聖衣」の姿で参戦。
覚醒状態にて「天秤座の黄金聖衣」を身にまとう。

シティーハンター

冴羽獠(CV:神谷明)

新宿を拠点にするプロのスイーパー(殺し屋)。
マグナムやバズーカなど銃器をふんだんに使用して戦う。
据え置き機のジャンプオールスター作品には、ファミコンジャンプ以来30年ぶりの参戦となる。

北斗の拳

ケンシロウ(CV:小西克幸)

「北斗神拳」の使い手であり、北斗神拳正統伝承者。１部（ラオウ決着まで）の姿で参戦。
覚醒状態は上着が破れ、胸の七つの傷が拝める。

るろうに剣心

緋村剣心(CV:涼風真世)

かつては人斬り抜刀斎と呼ばれた流浪人。
飛天御剣流の奥義である天翔龍閃や九頭龍閃を駆使し戦う。

志々雄真実(CV:池田政典)

剣心から人斬り役を引き継いだ男。
「無限刃」の使い手であり、炎を纏った剣技を駆使して戦う。

ブラッククローバー

アスタ(CV:梶原岳人)

「魔法帝」を目指す少年。
黒い大剣を駆使し、「反魔法の魔導書」で相手の魔法を無力化しながら戦う。
本作では「ブラックアスタ」の状態での戦闘が可能。

僕のヒーローアカデミア

緑谷出久(CV:山下大輝)

ヒーローを目指す少年。「コスチュームγ」の姿で参戦。
オールマイトから受け継いだ個性「ワン・フォー・オール」を駆使して戦う。

オールマイト(CV:三宅健太) ※有料DLC第一弾

常に笑顔を絶やさない「平和の象徴」といわれているNo.1ヒーロー。
個性「ワン・フォー・オール」を駆使して戦う。

爆豪勝己(CV:岡本信彦) ※有料DLC第一弾

デクの幼なじみでありライバル。
個性「爆破」を駆使して戦う。

轟焦凍(CV:梶裕貴) ※有料DLC第二弾

デクとは同じ雄英高校のクラスメート。体育祭の姿で参戦。
個性「半冷半燃」を駆使して戦う。

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

うずまきボルト(CV:三瓶由布子)

うずまきナルトと日向ヒナタの息子。
ナルトと同じく影分身や螺旋丸を駆使して戦う。

DRAGON QUEST -ダイの大冒険-

ダイ(CV:藤田淑子)

デルムリン島でモンスター達に育てられた少年。
アバンストラッシュやギガストラッシュを駆使し、覚醒状態では竜魔人化に変身することが可能。
据え置き機のジャンプオールスター作品では初の参戦。ボイスキャストはテレビアニメ版第1作と同じ藤田だが（当時は第2作はまだ未製作）、これは1992年以来実に27年ぶりのダイ役登板だった。そして、このゲームにおけるダイが彼女の最期の仕事となった。

ジョジョの奇妙な冒険

空条承太郎(CV:小野大輔)

第三部『スターダストクルセイダース』の主人公。
スタンド能力「スタープラチナ」を駆使して戦う。

DIO(CV:子安武人)

第一部の主人公、ジョナサン・ジョースターの体を乗っ取った吸血鬼。
スタンド能力「ザ・ワールド」を駆使して戦う。時を止めることが可能。必殺技は「ロードローラーだッ！」。

ジョルノ・ジョバァーナ(CV:小野賢章) ※有料DLC第二弾

第五部『黄金の風』の主人公。
スタンド能力「ゴールド・エクスペリエンス」を駆使して戦う。

オリジナルキャラクター

キャラクターデザインは鳥山明。

カイン(CV:安元洋貴)

無料アップデートにより参戦。
世界を作り変える為に、世界の破壊を目論む敵組織「ヴェノムズ」の一人。黄金の鎧を身に纏っている。

ガレナ(CV:田中敦子)

無料アップデートにより参戦。
世界の終わりを望む「ヴェノムズ」の一人。羽が生えており、杖を武器に戦う。

プロメテウス

無料アップデートにより参戦。
「ヴェノムズ」の一人であり、現実世界とジャンプ世界を唯一神として支配することを目論んでいる。

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ノンプレイアブルキャラクター

DEATH NOTE 

夜神月(CV:宮野真守)

キラこと新世界の神。本作では味方か、あるいは…。

リューク

原作では物語の発端となる死神。見た目とは裏腹にリンゴ大好き。

オリジナルキャラクター

グラバー(CV:山路和弘)

ジャンプヒーローを束ねたチーム「Jフォース」のリーダーを務める、司令官のような男性。

ナビゲーター(CV:釘宮理恵)

小さな猿のような小型のロボット。文字通り主人公をナビゲートする。

ステージ

ステージは、現実世界とジャンプ作品の世界が入り混じった状態となっている。

現実世界

ニューヨーク

夕暮れのショッピング街であるタイムズスクエアが舞台であり、『NARUTO』に登場した神樹が出現している。

マッターホルン

アルプス山脈が舞台であり、ステージとしては草原と雪山に別れた構成である。
付近には『DRAGON BALL』に登場したフリーザの宇宙船とサイヤ人のポッド、『NARUTO』に登場した歴代火影の石像が出現している。

香港

舞台として夜景の街並みが建ち並び、『ONE PIECE』に登場したサウザンドサニー号、黒ひげの船、海軍の船が出現している。

日本

夜の姫路城が舞台である。城の近くには崩壊した街が建ち並び、さらに『北斗の拳』に登場した聖帝十字陵が出現している。

サンフランシスコ

ゴールデン・ゲート・ブリッジが舞台である。付近には『NARUTO』に登場した終末の谷にそびえ立つ千手柱間とうちはマダラの像、木の葉の里マークの旗が出現しており、さらに『遊☆戯☆王』の海馬コーポレーションの気球も出現している。

メキシコ

森の中に様々なマヤ遺跡のような遺跡が建ち並んでおり、周辺にはたくさんのクリスタルが存在する地底湖がある。さらに『BLEACH』に登場した真世界城が出現している。

パリ

街中に『聖闘士星矢』に登場した火時計、アテナ像、十二星宮宮殿がある。他にもエトワール凱旋門、エッフェル塔とその付近にあるTaureau et daimと呼ばれてる噴水。ニュージーランドのバウンダリー犬の像のような像、ミロのヴィーナスのような半身像、イタリアのピサの斜塔のような塔がいくつか確認できる。

ニュージーランド

コロマンデル半島のカセドラルコーブが舞台。さらに周辺に『HUNTER×HUNTER』に登場したブラックホエール１号が出現している。

ロサンゼルス

ハリウッドが舞台である。付近には『僕のヒーローアカデミア』に登場した国立雄英高等学校と雄英高校入学試験の実技試験にて登場した仮想敵が出現している。

ジャンプ世界

ナメック星

『DRAGON BALL』に登場した惑星が舞台である。アジッサの樹木等の緑豊かな風景の中に、アメリカの自由の女神が出現している。

天下一武道会会場

武舞台の周辺には、『DRAGON BALL』に登場した天下一武道会の選手入場口に加え、ローマのコロッセオが出現している。

ホールケーキアイランド

『ONE PIECE』に登場した四皇ビック・マムが住む地域であり、サンジとシャーロット・プリンの結婚式会場が舞台である。付近にウェディングケーキがあり、さらにドバイのドバイマリーナの中にあるプリンセスタワーと23マリーナと101タワーが出現しており、同じくドバイの高層ビルであるブルジュ・ハリファとアルマスタワーとBurj Jumeirahが出現している。

マリンフォード

『ONE PIECE』に登場した海軍本部が舞台である。付近に白ひげの船ことモビー・ディック号があり、さらに日本の東京タワーが出現している。

木ノ葉隠れの里

『NARUTO』に登場した里が舞台である。バトルステージである屋上近くに火影岩があり、さらに風景の中にイギリスの時計台であるビック・ベンが出現している。

終末の谷

『NARUTO』に登場した原作終盤であるナルトとサスケの決戦跡地が舞台。付近に千手柱間とうちはマダラの像があり、さらにドイツの城であるノイシュヴァンシュタイン城が出現している。

関連項目

• 週刊少年ジャンプ
• クロスオーバー

『週刊少年ジャンプ』コラボレーションゲーム作品
RPG	ファミコンジャンプ 英雄列伝 - ファミコンジャンプⅡ 最強の7人 - ジャンプチ ヒーローズ
対戦 アクション	ジャンプスーパースターズ - ジャンプアルティメットスターズ - バトルスタジアム D.O.N - ジェイスターズビクトリーバーサス - JUMP FORCE - JUMP:Assemble
クイズ	カルトジャンプ
オムニバス	Jレジェンド列伝 - ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ