ファイアーエムブレム ヒーローズとは、任天堂が2017年2月2日より配信しているiOS/Androidアプリである。
本作は2017年1月19日に公開された「ファイアーエムブレムダイレクト」にて公開されたタイトルである。任天堂のスマホアプリとしては3作目にあたる。
基本プレイは無料であるがいわゆる「課金ガチャ」方式(ランダム型アイテム提供方式)を採用している。
ちなみに、任天堂直系のアプリがこの方式を採用するのは初めてである。(系列会社・株式会社ポケモンも含めるとポケモンコマスターについで二番目となる)。
配信国は日本を含む70ヶ国以上、対応言語も日本語含む10言語と多岐にわたる。
※2020年4月時点,FEH公式サイト:配信国一覧、よくある質問
[どの言語に対応してますか?]より
ゲーム本体の内容としては、ファイアーエムブレム本編のシステムを『小型化』したようなタイプのSRPGで、歴代FEのキャラを英雄召喚によって召喚して使用できる。
[第1部]
あらゆる異界の支配を目論むエンブラ帝国と、
それに抗うアスク王国、2つの国が存在する世界。歴戦の英雄たちの
力を借り得る「召喚師」として
特別な力を持つあなたは、
滅亡の危機に瀕するアスク王国を救うため、
特務機関「ヴァイス・ブレイヴ」の一員となり、
果てない戦いに挑みます。[第2部]
氷の王国ニフルと炎の王国ムスペル。
対立していた両国だったが、
炎の王「スルト」が率いるムスペル王国の
圧倒的な力によって戦いは終焉を迎えようとしていた。ニフルの王女「フィヨルム」は滅亡した祖国から逃れ、
アスク王国で「ヴァイス・ブレイヴ」の メンバーに出逢う。ヴァイス・ブレイヴの協力を得たフィヨルムは
祖国復興に大きな希望を抱くが、
ムスペル王国の侵攻は アスク王国にまで近づいていた…[第3部]
ムスペルとの激しい戦いを終え、
アスクへ帰還したヴァイス・ブレイヴ。
そこへ、死の王国「ヘル」の不気味な兵士たちが 突如襲いかかる。苦しみながらも敵兵を撃退するアルフォンスらは、
歴史に残る伝説の王「リーヴ」「スラシル」を名乗る
死の王国の将たちと遭遇する。一方死の王国では、女王「ヘル」が
王女「エイル」へ恐ろしい指示を下していた。
『生者どもの軍に入り、生者どもに尽くせ。 身も心も服従せよ。
そして十分に信用を得た後…私が命じたその時、 生者どもを殺せ。』母の命を受け、ヴァイス・ブレイヴと行動を共にするエイル。
彼女の瞳には、深い憂いが宿っていた…[第4部]
アスク王国内・辺境の村の住民たちが悪夢に
うなされ続けているとの報を受け、
ヴァイス・ブレイヴは現場へ急行した。しかし、アルフォンスらも現場近くで強い眠気に
とらわれ、意識を失ってしまう。
夢うつつで目覚めた彼らが出会ったのは、
人に夢を見せる美しい妖精だった。悪夢の妖精との戦いと、
夢の中から現実世界に戻るための旅が始まる。[第5部]
小人族の国「ニザヴェリル」から襲撃を受ける
アスク王国。
襲い来る王女「レギン」の狙いは
あなた(召喚師)だった。魔道科学を駆使した機動兵器に苦戦するアルフォンス。
しかし、レギンの剣筋に迷いを見て取り剣を収める。
「ファフニール王を……
お兄ちゃんを止めてください!!」ヴァイス・ブレイヴは、戦いを終わらせるため、
レギンと共にニザヴェリルを目指す……。[第6部]
アスク王国の村が闇に消える異変が発生した。
調査先でヴァイス・ブレイヴは
ヴェロニカ皇女と出会い、
エンブラ帝国にも同じ事態が
起こっていることを知る。神竜アスクの眷属「アシュ」の協力も得て、
原因が憑竜エンブラにあると
突き止めるアルフォンスたち。ヴェロニカと共に収拾にあたろうとするが、
彼女を蝕むエンブラの呪いが
「アスクの者を殺せ」と囁き―――アスク王国とエンブラ帝国に、
手を取り合える未来はあるのか。公式サイト
より
基本的に、ヒーローズオリジナルキャラクターのみを記載する。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/vostok01_ms/status/1132027282254548992
召喚師として"歴戦の英雄を召喚"、つまり『過去のファイアーエムブレムシリーズに登場したキャラクターを呼び出す』と言う設定が今作の中核にある。
初期実装されているのは『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『封印の剣』『烈火の剣』『覚醒』『if』のキャラクターのみだったが、20年4月現在は『聖戦の系譜』『トラキア776』『聖魔の光石』『蒼炎の軌跡』『暁の女神』『新・紋章の謎』『幻影異聞録♯FE(Encore名義)』、ヒーローズ配信以降の新作『Echoes』『風花雪月』からも追加(『無双』は記念マップのみ)。将来的にはすべてのタイトルから多くのキャラクターが登場する予定。
キャラクターのイラストは様々なイラストレーターによる新規描き下ろしとなっている。また「総選挙」などの特別な英雄は、そのキャラクターの出典作品を担当した(要はオリジナルの)イラストレーターが担当する例もある。
マルス、ロイ、クロム、カムイといった主人公やその仲間たちだけに限らず、イベントマップを攻略することでナーシェン、ゼフィール、カミュ、ミシェイル、これまで出典作では自軍加入せず操作もできなかったロイド、ライナス、ウルスラ、アルヴィスなども仲間にすることができる。
また真の黒幕やラスボスにあたるキャラクターも第2部より参戦者が増えており、夢のボスパーティーを組む、といったこともできる。
他ユニットに向けてユニットをスライドさせることでそのユニットへの攻撃やスキル使用を行うことができ、スムーズな進行が行える。
従来シリーズのようにタップで移動→コマンドを選択する操作方法への変更も可能。
原作にはボイスが存在しない作品も含めたすべてのキャラクターにボイスが搭載されている。
元々ボイスが存在する作品のキャラクターも原則(※)、原作と同じ声優による新録ボイスが搭載されている。
※現時点で確認できるものでは、サーリャ・セルジュ役の阿久津加菜氏が声優業を引退しているため、双方ともに高田憂希氏に変更されている。同様の理由でナーガの役が引退した大原桃子氏から佐藤聡美氏に変更されている。また、ギュンター役の納谷六朗氏は故人だが、こちらは変更はせず原作ボイスの流用となっている模様。
外部出演・OVA・CDドラマなど複数の声優による媒体がある『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』に登場するキャラクターのうち、
マルスはOVA版や『大乱闘スマッシュブラザーズDX』以降各種ゲームで担当している緑川光氏、
ナバールは電撃CD文庫等を除きOVA、エニックスドラマCD版などに数多く出演した子安武人氏、オグマはOVA版の小杉十郎太氏、カミュはエニックスドラマCD版、BSアカネイア戦記の井上和彦氏、シーダ・カイン・ドーガ・チキ(子供)は『幻影異聞録♯FE』に出演した際の声優が担当している。
ファイアーエムブレム30周年の折に実装された『暗黒竜と光の剣』幼少期verの男性キャラクターは、同出典作・同キャラクターの担当声優に代わり、マルスは『覚醒』のマルス(仮面),ルキナを担当した小林ゆう氏、マリクは『風花雪月』のドロテアを担当した長妻樹里氏が担当した。
ユニットがダメージを受けることで、『if』のように纏っている装束が破壊される演出がある。ただし、戦闘グラフィックではなくイラストで表現される。いわゆる中破絵
マップや戦闘画面では英雄たちはSDキャラで表現されている。しかしキャラ毎に武器や構え方などに差異があり、例えば「ファルシオン」の基本性能はマルス、アルム、「覚醒」キャラとで全て同一だが、それぞれの武器グラフィックは異なる。他にもシステム上「騎馬」や「飛行」として兵種が一括りになっていても、乗騎(飛行なら天馬、飛竜、ワイバーンなど)は個別に再現されている。芸細。
特別な英雄である「比翼英雄」においても、パートナーキャラクターのSDキャラが用意されている。
スマートフォンの画面サイズに合わせて、マップは8×6マスで構成されている。
また、操作ユニットは4体、ユニットの移動力は原則2程度という手軽さを重視した構造にアレンジされたシミュレーションゲームとなっている。
当初は「地形」については森、水、壁など移動を制御する基本的なものしか無かったが、後に乗っていると守備と魔防が強化される「防御地形」と、騎馬のみ移動を制限される「溝地形」が登場している。
お手軽とはいうもののユニットの移動力の少なさから位置取りに余裕がなく、戦闘や戦略のミスを他のユニットでリカバリーするのがかなり難しい。一手一手が大変重要となる。
「祈るのはガチャの結果だけ」と言わんばかりに本作の戦闘にはランダム要素がない。
上述の狭いマップと4人対戦というルール下では1戦闘の結果の影響が大きすぎるためとのことで、本作には命中率や必殺率という概念が存在しない。すなわち攻撃は外れることなく必ず命中し、奥義は攻撃をするか受けるかするたびにカウントが減っていき0になった時に発動するというシステムである。
戦闘結果が確実に予測でき戦略を立てやすい一方、逆に言えば祈ることすら許されないわけで、マップや移動力の仕様も併せて本家以上の詰め将棋と化すこともしばしば。
ファイアーエムブレムシリーズおなじみの3すくみは、赤(剣・炎)>緑(斧・風)>青(槍・雷)>赤(剣・炎)。また、3すくみの影響を受けない無属性(暗器・弓・杖)も存在する。
従来シリーズでは攻撃力や命中力が固定値で変動していたが、本作では攻撃力に±20%の倍率で補正がかかるようになっている。攻撃が絶対に当たる仕様と相まって、従来とは逆に強くなり元の値が大きくなるほど3すくみの影響が大きくなる。3すくみの効果をアップさせるスキルが加わった場合、不利な武器ではほとんどダメージを与えられない状態になるため、編成時には注意が必要である。
赤・青・緑の色分けは『if』と同様だが、暗器や弓を除外した代わりに『聖戦』などの魔法3すくみを組み込んだ形となっている。使える武器の種類=属性はユニットごとに固定されている。今のところ《ランスバスター》などの3すくみを逆転させる武器は出ていないが、一部の武器スキルは無属性武器との戦闘時に「自分は3すくみ有利、相手は3すくみ不利」にする効果を持っているため、敵ユニットの確認はとても大事である。また、暗器や弓の中にも3色のいずれかの属性を持ったものもいる。
炎・雷・風魔法は厳密には「赤魔道・青魔道・緑魔道」という分類になっており、光や闇魔法など当てはまらないその他の魔法もいずれかに分類される形である。多くの場合、光は青魔道、闇は赤魔道に分類される場合が多い。また、ごく少数だが無属性魔法を使用するユニットもいる。
竜(マムクート)の攻撃は魔法扱いになっている。ただし武器(ブレス)の扱いが特殊で、どの武器を装備してもユニットが備え持つ属性に依存する。(例:カムイ(青ブレス)が大人チキ(赤ブレス)から「雷のブレス」を継承した場合、雷のブレスは青属性扱い)シンプルながらも、奥の深いシステムとなっている。一方、ラグズなどの獣ユニットの攻撃は全て物理扱い。
能力値は「HP」「攻撃」「速さ」「守備」「魔防」の5つとなっている。これらのステータスは、レベルアップによって上昇していく。レベルアップ時に伸びるステータスは入手時点であらかじめ決まっており、ランダムではない。また、それにより育成途中でヘタれたり神成長する場合はあるが、最大のLv40になった時点での数値は一定になる。
ただし、ポケモンの性格のように「個性」として、標準より高くなる能力・低くなる能力が一つずつ設定されており、同じレアリティの同じユニットであっても若干の違いが生じる。
なお、英雄召喚以外での入手は必ず標準値となり、英雄召喚でも個性なしの標準値が排出されることもある。
ゲームシステムから命中率・必殺発生率の概念が削除されており、「技」「幸運」のステータスは存在しない。ランダム要素がなく攻撃は必ず当たる。
さらに「クラス(兵種)」というものが存在せず、歩兵・重装・騎馬・飛行に分けられる移動タイプを基本に、使用武器種やスキル等の組み合わせによってキャラクターを再現している。マップ上や戦闘時のグラフィックも、(さすがに多くのモーションは使い回されているが)全員専用グラフィックとなっている。
ステータス傾向や使用武器については、現代の傾向に逆らって当時を再現したユニットもいれば、現代の傾向に合せられたユニット、使用する武器種自体が原作から変更されているユニットなど様々である。
多くのキャラのスキル構成に原作再現的な要素(性能だけでなく性格やエピソード含む)が盛り込まれており、なるほどと納得してしまうものも多々ある。
HP0によるユニットのロストは本作では存在しない。ただし、自軍のキャラが1体も撃破されてはいけないルールが設定されたマップも存在する。
本作には従来の「進軍準備」画面が存在しない。出撃前に敵やマップを確かめて出撃ユニットを編成し直したり、配置変更をすることはできるが、一部連戦系コンテンツではマップ毎に部隊の再編成はできない。3すくみの影響が大きいこともあり、偏った編成をすると詰む場合がある。
また、武器やスキルはユニットごとにon/offを切り替える形で管理されており、一部作品のように攻略中に適時付け外しして手加減したり、他のユニットと共有することはできない。
本作には、"もちもの"としての武器は存在せず、武器もスキル扱いとしてシステムに組み込まれている。
武器とスキルは、ユニットが獲得したSPを消費することで新たに習得できる。
上位のスキルを習得するためには、それの下位のスキルの習得が前提となっており、いきなり強いスキルをとることはできない。また、英雄自身が持つ一部のスキルはユニットのレアリティが一定以上でないと習得できない。なお、下記のスキル分類名は仮称を含む。
武器以外のスキルは誰もが持っているとは限らず、初期状態で全ての枠のスキルが埋まるキャラクターは現状いない。
特殊な効果を持つ武器スキル(専用武器除く) | ||||
---|---|---|---|---|
■物理系 | ||||
剣 | 槍 | 斧 | 弓・暗器 | |
キルソード(鍛) | キラーランス(鍛) | キラーアクス(鍛) | キラーボウ(鍛) 暗殺手裏剣 |
|
倭刀 | 倭鉾 | 倭棍 | 短弓 | |
自分から攻撃した時、 2回攻撃 速さ-5 |
勇者の剣 | 勇者の槍 | 勇者の斧 | 勇者の弓 |
重装特効(攻撃1.5倍) | アーマーキラー(鍛) | 貫きの槍(鍛) | ハンマー(鍛) | |
騎馬特効(攻撃1.5倍) | 斬馬刀 | ホースキラー | ポールアクス | 騎殺の暗器 |
歩兵特効(攻撃1.5倍) | 秘毒の暗器 | |||
3すくみ有利だと さらに攻撃+20% 3すくみ不利だと さらに攻撃-20% |
旭日の剣 | 深海の槍 | 深緑の斧 | |
自分、敵ともに反撃不可 | 火薙ぎの剣 | 火薙ぎの槍 | 火薙ぎの斧 | 火薙ぎの弓 |
■魔法系 | ||||
赤 | 青 | 緑 | 杖 | |
奥義が出にくい (奥義カウント+1) 自分が受けている強化の 合計値を攻撃に加算 |
ラウアブレード | ブラーブレード | グルンブレード | |
騎馬特効(攻撃1.5倍) | ラウアウルフ(鍛) | ブラーウルフ(鍛) | グルンウルフ(鍛) | |
無属性の敵と戦闘時、 自分は3すくみ有利、 敵は3すくみ不利となる |
ラウアレイヴン | ブラーレイヴン | グルンレイヴン | |
戦闘中、 攻撃、速さ、守備、魔防が 隣接している味方の人数 ×2だけ上昇 |
ラウアアウル | ブラーアウル | グルンアウル | |
弓、暗器、魔法、杖 の敵から攻撃された時、 戦闘中、守備、魔防+6 |
ラウアサーペント | ブラーサーペント | グルンサーペント |
17年3月のアップデートで実装。ユニット2体を合成する事で、素材としたユニットが習得できるスキルを別のユニットに追加し、習得・装備させる事が出来る。ただし、習得に必要なSPは通常より割り増しになる。合成の際に素材としたユニットは消滅するので、本命として育成しているユニットを誤って素材にしないようにしよう。
特務機関の3名を一例にすると
他の英雄も、一例として
といった形で長所を伸ばしたり、短所を補ったりと様々な応用が利くようになる。但し、継承には以下の条件がある
17年11月のアップデートで実装。素材アイテムの「闘技のメダル」と「錬成石」または「神錬の雫」を消費する事で、錬成対象の武器スキルを選択して特別な「強化」を施したり、上位の武器スキルに「進化」する事が出来る。素材とは別に習得用のSPも必要。「錬成」登場作品では上等品の作成に多額のゴールドを要求されたが、今作では財布の心配はないので安心。とはいえ素材アイテムは希少なので、ご利用は計画的に。
武器錬成には「強化」と「進化」があり、「錬成武器」といったら主に「強化」した方を指すことが多い。
「強化」では以下のような追加要素がある。
「進化」ではキルソード+やキラーランス+などの「キラー系」、アーマーキラー+やハンマー+などの「重装特効」、ラウアウルフなどの「ウルフ魔道書」といった、威力が低く、後に上位版が配信され型落ちした武器を「~鍛+」に進化させたり、実用性に乏しかった「暗器殺しの弓+」を「遠距離防御の弓+」へ派生可能。
より強力な同名の「二つ名付き専用武器」(共鳴エクスカリバー、聖書ナーガなど)が登場している一部「専用武器」は、その「二つ名付き専用武器」に進化させることができる。
英雄召喚では、まず、「召喚石」と呼ばれる4色のアイコンが5つ表示される。5つの召喚石の中から一つを選び、英雄を一人入手することができる。この召喚石の色は前述の属性の色と対応しており、必ず対応する属性の英雄が出現する。
特筆すべき点として、召喚後は残っている召喚石の中から次の召喚石を選ぶか、召喚石を5つに戻す(リセット)か選択可能である。戻さない場合(連続で召喚を行う場合)、残っている召喚石の数に応じて、消費するオーブの数が減るようになっている。なお、1回目の召喚前にリセットすることはできない。
(残り5→消費5、残り4,3,2→消費4、残り1→消費3)
5回連続で召喚する場合、オーブ20個で英雄を5人召喚できる。
一方で、目当ての色の召喚石だけを引くために毎回リセットする場合、オーブ20個では英雄を4人召喚できる(目当ての色が一度に複数出ればこれより少なく済む)。状況に応じて使い分けると良いだろう。
2020年4月より、一部の召喚イベントに限り「特定の召喚イベント限定で、40回召喚でピックアップキャラクターを選んでもらえる」という実質的な天井制度が導入され、必要数のオーブさえつぎ込めば目当てのキャラクターを必ず入手できるようになった。ちなみに天井に必要なオーブの数は以下の通り。
天井分の有償オーブを購入する場合、最低でも143+10+10で10,460円必要になる。他ソシャゲの天井と比べると破格の安さ。
個数 | 価格 | オーブ単価 | 召喚回数最少/最多 |
---|---|---|---|
3個 | 250円 | 約83円/個 | 0回/0回 |
10個 | 730円 | 73円/個 | 2回/2回 |
23個 | 1,600円 | 約70円/個 | 4回/5回 |
36個 | 2,440円 | 約67円/個 | 7回/8回 |
50個 | 3,300円 | 66円/個 | 10回/12回 |
77個 | 4,900円 | 約63円/個 | 15回/19回 |
143個 | 9,000円 | 約62円/個 | 28回/35回 |
英雄召喚で出現する英雄の提供割合は、「レアリティ☆3枠」「レアリティ☆4枠」「レアリティ☆4特別チャンス枠」「レアリティ☆5枠」「レアリティ☆5ピックアップ枠」の5枠の大分類にわかれている。それぞれの枠の中でのキャラクター提供割合は均等である。このため、特定レアリティの、あるキャラクターの提供割合は
(レアリティ枠の提供割合)÷(そのレアリティ内のキャラクター数)
で計算できる。例えば「レアリティ☆4枠」の提供割合が20%で「レアリティ☆4枠」のキャラクターが75種類の場合、☆4のキャラクターそれぞれの提供割合は約0.2%である。「レアリティ☆5枠」の提供割合が3%で、キャラクター数が38なら0.07%であるため、基本的に「狙ったキャラクターが手に入る確率」というのは、とても低い。先述の天井制度導入である程度は改善されたが、導入されていない召喚イベントではいまだにこの問題がのしかかる。くれぐれも、無理をしてはならない。
「レアリティ☆5ピックアップ枠」は召喚イベントごとに変化し、新規実装となる英雄や、開催中のイベントに合わせた英雄などが設定される。
普段は☆5が存在しない英雄であってもピックアップ時は☆5で入手可能となる。逆に、新規の英雄もピックアップ終了後に必ずしも☆5のみの実装になるわけではない。
ピックアップされる数は原則3人から6人であるため、一点狙いも「レアリティ☆5枠」からの出現率に比べれば現実的な確率にはなる。
また、特定の英雄が召喚された場合、そのレアリティを問わずアニメーション演出が発生する。アニメーションは後で再視聴も可能である。容量の関係か、初期の数名しか実装されていない。
レアリティ | 初期値 | 補正(5回ごと) |
---|---|---|
★5ピックアップ | 3.00% | +0.25% |
★5 | 3.00% | +0.25% |
★4 | 55.00% | -0.30% |
★4特別チャンス | 3.00% | -0.02% |
★3 | 36.00% | -0.18% |
英雄召喚で召喚される英雄のレアリティは☆3~☆5だが、☆5が出なかった場合、5回ごとに以降の☆5提供割合が少し上昇する。この上昇は☆5が出るまで累積し、出ない状態が続くと最終的には100%になることも(そこまで至るのは天文学的な確率だが)ありえる。115回連続して☆5なしだった場合11.5%上昇となるが、そこから5回召喚し連続120回連続しても☆5が出なかった場合には、次の召喚時に☆5の英雄の提供割合は、特別に100%となる。この場合表示される5つの召喚石全てから☆5の英雄が出る仕様となっている。119回目で☆5が出たら悲しいことになるが……。もっとも120回続けて☆5が出ない確率は約360万分の1と非現実的な数値である。
ゲーム内の補足にも載っているが、この補正は召喚イベントごとに管理されており、異なる召喚イベントには上昇した提供割合や召喚の実績(どれだけ☆5が出ていないか)は引き継がれない。そのため、対象の召喚イベントが終わってしまうと、恩恵は得られなくなる。もしも120回連続して☆5英雄が出なかったとしても、召喚イベントが変わってしまえばボーナスはなくなるので、気をつけよう。
2021年2月より登場した新たな枠。この枠が選ばれた場合は、名前を伏せたシルエットの状態で☆4で登場し、直後に演出とともに☆5に覚醒して召喚される。しかも、その召喚イベントでかかっている☆5召喚補正がリセットされないという、まさに一石二鳥の枠。
この枠で登場するのは2019年2月までに実装されていた元レアリティ☆5枠の英雄。対象となる英雄の数はとても多いので、これをもって目当ての英雄を探すのというのはとても困難。確率も低いので出てきたら本当にラッキー程度に考えたほうが良い。
英雄には、☆1~☆5までのレアリティが存在する。
同一のユニットであってもレアリティが1種類とは限らず、英雄戦で入手できるものは☆1~2、大英雄戦では基本☆3~4、英雄召喚の場合は☆3~☆4、☆4~☆5、☆5のみのいずれかとなる。「レアリティはなんでもいいからそのキャラが欲しい」という人でも、対象が☆5限定で入手が容易ではない場合がある。
レアリティによって差がつくのは「初期習得済み武器・スキル」および「スキルのアンロック状態」と、多少(☆1つあたり各数点程度)の基礎ステータス。他には、レアリティが低いほど経験値入手量が多くなる。
レアリティ一つ程度の差相性次第で十分克服できるが、後天的に☆5までレアリティを上げることができるため、原則的には☆5への育成が前提となる。
ユニットのレアリティを一つ上げることができる特別な強化。
「勲章」と「英雄の翼」を消費することで実行でき、実行するとレアリティが1上昇し、覚醒前のレベルを問わずレベルが1に戻る。所持SPとスキルの習得状態はそのまま引き継がれる。
アイテムの必要数はレアリティ毎に加速度的に上昇するようになっており(レアリティが1つ上がると10倍)、低レアリティユニットも☆3までは適当に、☆4までは無理なく上げられるようになっているが、☆5への「覚醒」は決して気軽には行えない。と言ってもエンドコンテンツというほど厳しいものではなく、ゲームをプレイして報酬をちゃんと集めていれば定期的に行っていける程度。
あるユニットに対して同じユニットを合成することでレベル上限を突破できる特別な強化。
「強化する側」より☆の少ないユニットを合成した場合SPが増えるだけだが、「強化する側」と同じかそれ以上の☆のユニットを合成すると、ステータスが計2点上乗せされ、本来のレベルに+が追加される。
この上乗せ分は育成によるレベルとは別に保存され、結果としてレベルの上限を超えてキャラクターを強化することができる。
さらに、1回目の限界突破では前述した「個性」の苦手ステータスが(表示上)無くなり、-分が埋め合わせされる。「無個性」の場合も、Lv1の時に高いパラメータの3項目が+1(計3点)される。
この強化は「覚醒」すると失われるので、低レアリティで限界突破を済ませるというイカサマは不可能。なお、限界突破済みで覚醒する場合は必要な英雄の翼の数が少しだけ減る(送還した場合と同等分)。
さらに、素材としたユニットが「スキル継承」で追加・習得したスキルを全て引き継ぐことができる。☆の数と個性に恵まれなかったユニットも、継承スキルを習得させて限界突破に使うことで、選りすぐりのユニット一体が覚えるより効率的に継承スキルを習得できる。
他にも限界突破を使うことで、スキル継承では継承できない「専用武器」スキルや、レアリティ制限されたその他スキルを引き継ぐことができる。そのため☆が少ないユニットに☆5専用の武器を持たせるなどといった芸当も可能。
余ったユニットを腐らせず有効活用できるリサイクル仕様である一方、☆5同士を合成することで極限を超えてさらに強化できるという廃課金的要素でもある。
一部のイベントや特殊な召喚イベントでは、期間限定でキャラクターが入手できる。
基本的には復刻含むイベント開催時、ピックアップ時にのみ入手機会があり希少性が高い。ここでは一部を紹介。
アイテムは様々な種類があり、その一部を紹介。ユニットに使用して消費するアイテムは対象ユニットと同じ「色」のものを要求される。
このうち、結晶やスタミナ回復薬、対戦権の剣といったアイテムはマイニンテンドーで引き換えることもできる。
部隊の編成やカスタマイズが行える。スキルや装備の設定、「覚醒」「スキル継承」「限界突破」の実行、「聖印」の管理もここで行える。
ヒーローズのストーリーが楽しめる。ノーマル,ハード,ルナティックの3つの難易度が用意されている。このマップを進める際には一定時間で回復するスタミナを消費して挑むことになる。
アップデートで徐々に増えていく予定で、2019年12月現在は第3部まで完結、第4部を配信中。第1部10章以降はFEお馴染みの「増援」「一定ターン生存」が発生する特殊マップも登場する。
他にも、ストーリー等に関連した話が展開される「異伝」、英雄召喚の更新時にピックアップキャラが揃い踏みする「外伝」、限られた部隊数でストーリーマップを連続攻略する「連戦トライアル」も配信される。
さらに、敵ステータスが大幅強化され、一度出撃したキャラはその挑戦回では使用できなくなる連戦コンテンツ「縛鎖の迷宮」も登場。こちらは敵が備え持つスキルは少ないものの、基礎能力で上回ってくる手強いコンテンツ。
敵配置は固定なので、クリアできなかったときは「勝てる編成」を模索してみよう。
ストーリーのないマップを扱う。クリアすることで☆1,2の英雄を仲間にすることができる「英雄戦」と、過去期間限定で配信されていた大英雄戦「日替わり英雄線」が共に日替わりで常設されている。期間限定で、不定期で企画・キャンペーンなどで配信されるイベントマップや、月二回ほどイベント限定の☆2~4英雄を獲得できる「大英雄戦」、主にオーブが報酬で縁のあるキャラがペアで登場する「絆英雄戦」、同じく伝承/神階英雄の実装・配信時に「伝承/神階英雄戦」が行われている。
各「英雄戦」は、現時点では出撃ユニットが全員生存していないとゲームオーバーとなかなかシビアな難易度。
特に難易度ルナティックではレベルも上限に近く、敵将は通常より強力になるため、十分な戦力を有するかステージごとに対策を講じなければとてもしんどい。
各英雄戦はやや不定期だが後に再配信されるため、勝ち筋を見出せなければ、次の機会までに対策を講じるのも一つの手。
一部ではさらなる難易度「インファナル」や「アビサル」も追加され、てごわいシミュレーションを楽しめる。
覚醒に必要な「勲章」類を手に入れたり、英雄をスムーズに育成できるモード。ストーリーを進めていくことで、より強力な敵が待つ階層へと挑戦できるようになる。
敵の編成やスキル構成がランダムであるため(武器構成は確認できる)、編成によっては詰む可能性がある。ステージクリアできなくては元も子もないので、レベル上げを意識しつつも、どんな敵が来ても勝てそうな編成をする必要があるため、ストーリーマップより難易度が高い。
テーマに沿って集められた8名の中から好きな1人を選び軍に参加して点数を競い合う人気投票「風」イベント。
対戦相手となる敵軍に所属する英雄を倒し、勝利すると100点(基本点)を自軍に加算できる。その100点を、かき集めた「投票の旗」を使うことで5倍、10倍、100倍!さらに所属した軍と同じ英雄で出撃するとさらに1.1倍!敵軍に負けている劣勢状態だとさらにドン!
推しキャラの支持も良し、勝ち馬に乗るも良し、報酬の「英雄の翼」を目当てに軽いギャンブルとして楽しむも良し。始めたての人も比較的気軽に楽しめるコンテンツ。
豆知識として、自分の英雄1人部隊を組む残りの2人は所属軍の英雄1人と同じ所属軍にいるフレンドの英雄(フレンドリストで表示される英雄)1人がランダム選出される。
フレンドの英雄は自分の選出キャラのレベル問わず呼び出される。そのためフレンドを揃えておいて、自身はあえて低レベルを選出して出撃するとフレ英雄が無双してくれる。
リズムに合わせて画面をタップして攻撃!迫る敵兵を蹴散らし、英雄達と共に地下100階を目指すイベント。てごわいシミュレーションゲーム?いいえ「リズムゲー」です。
1部隊を編成する必要があり、リズム・音楽ゲームよろしくコンボ数によって評価が上がるが、コンボ数もユニットの強さ相性etcも報酬や進行に全く影響しない(支援関係を組んだ編成だと100階でイベントが変化)。報酬の中にはアクセサリもあるので、歴代の音楽をにぎやかな部隊と共に楽しめる。\セイヤァー!/\3!2!1!/\シネェ!/
英雄達の活躍の物語が書かれた「ヒーローズ・サーガ」の完成を目指し、英雄達を異世界の探索活動に派遣するイベント。言うなれば「放置ゲー」であり、イベントの中では異色。
このイベントでもユニットの強さは進行上たいして影響せず、イベント進行が捗るボーナスを受ける「出典作品」か否かが大きいという程度で、始めたての初心者でも「結晶」「勲章」など量が欲しい報酬を得られる美味しいイベント。簡易的なバトルが繰り広げられる「作戦」をクリアするとイベントのエンディングとなる。
限られた部隊数で連続してマップを攻略。スコアを貯めて競い合う戦闘イベント。調整や「mini」を経て「+(プラス)」を開催。
部隊を編成し、マップを連戦攻略。クリア後も次マップへHPや奥義カウントを引き継ぐ。部隊が全滅(or降参)すると部隊に編成したキャラはその挑戦回が終わるまで使えなくなるというクラシックな高難度コンテンツ。その分報酬アイテムは数量や質が豪華で、ここ限定の聖印やキャラも存在する。
スコアは高難易度で連戦数が多いほど上昇し、経過ターン数や出撃した部隊が少なく、高評価になるほど乗算され、その挑戦回でボーナスキャラを一度でも選出しているとさらにボーナス倍率が付く。最大で4人x4部隊の16名もの英雄が必要になるため、先鋭部隊の他にも安定性のある部隊が組めると心強い。
ボーナスキャラにはHP+10,攻撃速さ守備魔防+4,獲得SP2倍が適用される。対象キャラはSP稼ぎを行ったり、エースユニットとして運用しやすくなる。
高難易度かつ後半になるほど敵の能力がブーストされ、ルナティック後半は敵全員がドーピング特盛りかのような能力値になる。しかし英雄が本来所持するスキルはおおむね変わりないため、キャラ毎の特徴をとらえ、対策をもって挑めば付け入る隙は多分にある。
様々なマップに迫る敵を倒してイベントキャラの「想い」を集め、様々な報酬を得られる戦闘イベント。報酬の中にはイベント対象英雄との支援会話風イベントがあり、全員分を閲覧するとメインイベントが進行する。
一見おだやかなイベント内容に対して、敵ユニットの強さは高難度だと「専用武器」を持ち込むなど中々のもの。効率的に報酬を取り切るなら1部隊しっかり整えたい。ボーナス要素として「指定アクセサリの装備」があり、このイベント報酬の序盤で得られるものと、前イベント報酬の終盤で得られるアクセサリが対象になる。また1日1回オーブを得られるデイリー報酬も存在する。
「偶像」と呼ばれる、このイベント専用の英雄で編成された固定の部隊を用いて、「修練の塔」に近い仕様の天楼の頂上を目指す戦闘イベント。
手持ちの英雄の状態は「偶像」に全く影響せず、Lv10・武器(効果なし)のみ・スキルなしから始まり、最初に敵を倒したキャラがランダムで武器や聖印含むスキルを選択・獲得して補強し、最終的にステータス補正で格上となった敵に挑む、言うなればハックアンドスラッシュ風のイベント。
スキル継承をためらうような限定キャラが持つ、いわゆる超高級スキルもランダム習得の候補として挙がるため、通常めったにやらない・ありえないような重課金スキル構成にすることもできる。
現状、オーブとセットになったパックでの販売限定(実質有償アイテム)ではあるが、「偶像の魂」を消費することで「偶像英雄」として自軍に加え、イベント終了後も残すことも可能。
「偶像英雄」はおおむね通常の英雄と同じ扱いだが、以下のような制約がある。
世界中のライバルと戦い、一定のスコアを競い合うランキング方式のバトル。戦うためにはスタミナではなく「対戦権」を一つ消費する。対戦権は毎日の日本時間16時に全回復する他、「対戦権の剣」またはオーブで回復できる。
FEのレベル上げでは定番の場所だが、本作では「修練の塔」の方がその役割にある。
最大5連勝の通常の闘技場のほか、最大7連勝・挑戦権なしで一日何度でも挑める「縛鎖の闘技場」、フレンドの英雄を借りて「ダブル」を組み通常の敵を殲滅する「フレンドダブル戦」も存在する。
縛鎖の闘技場では1度に7連戦を行う上、同じ英雄を複数のマップで使うことはできない。その代わり「縛鎖の闘技場」専用のアイテムを3つ持ち込むことができ、味方全員のHPを全回復する「特効薬」、敵全体に20ダメージを与えるマップ兵器「落雷の呪符」、行動済みの味方ランダム1名を行動可能にする精神コマンド「踊り子のヴェール」など、効果は極めて強力で、選出縛りがある中でも優位に進めることが可能。
対戦画面に入ったあと、下級・中級・上級に配置されている三人の対戦相手の中から一人を選び、そのプレイヤーの防衛部隊と対戦する形式。
闘技場のテクニック
仲間となった英雄たちが集まる場所。時々フレンドの英雄が遊びに来るかも?
オーブを消費して城をグレードアップすることで入手経験値にボーナスが入るようになり、見た目も変更できる。
なお、この経験値ボーナスは時限アイテムではなく、一度入手すれば永久に効果がある。
ホームの一番上にいる英雄は、1番部隊の一番左に編成している英雄が固定で配置される。
フレンドに挨拶に行く英雄や、投票大戦でフレンドから呼ばれる英雄も1番部隊一番左の英雄になるので覚えておこう。
推しキャラを常に配置しておくか、継承の粋を集めた自慢のエースユニットを配置するか、そのどちらも取るか、悩むのも一興。
2017年1月19日から『ファイアーエムブレムシリーズ』に登場したキャラクターへの投票受付を開始。
上位に選ばれたキャラクターは「総選挙version」として実装するという方針で総選挙が行われた。
これまでに総選挙は2度行われており、第2回の際は第1回の1位2位に入賞したキャラクターは総選挙から除外された。
なお、たとえ同一人物であっても作品毎に別キャラクターとして集計は行われる。
ただしそのキャラが入賞した場合、そのキャラクターとの同一人物も翌年から纏めて除外されるようだ。
2019年に行われた第3回英雄総選挙からは規定変更が行われた。
やはり問題があったのか苦情が多かったのか、上記の異なる作品の同一人物は合算されることになった。
これにて推しがシリーズ分散で落選し、涙を吞むというケースもかなり減ると思われる。
ファイアーエムブレムシリーズ |
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掲示板
16904 ななしのよっしん
2025/03/17(月) 23:25:03 ID: oKjRsH65vJ
これでエコーズは恒常ガチャの目玉を出し尽くした感がある
出来れば色んなキャラのオーバークラスが見たかったな
16905 ななしのよっしん
2025/03/19(水) 10:15:31 ID: AF8t67QPaL
開花英雄も実質常恒枠だからまだまだ可能性はあるぜ!
なお次回の開催時期
16906 ななしのよっしん
2025/03/19(水) 12:16:39 ID: 7eiSdectY/
恒常がまだなのはディーンとサイファ組ぐらいか
サイファは無理だとしてもハルク、イルマ、マッセナと非プレイアブルから出そうと思えばまだ出せそうやし
この流れだと通常ルドルフやドゼー辺りも大英雄じゃなくて恒常行きそうではある
提供: おりくま
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最終更新:2025/03/21(金) 13:00
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