聖お姉さんの地霊殿滞在記とは、ふるふるの人こと蒸焼芋氏によって投稿された東方手書き動画である。
「地霊殿の4人のgdgdな1日」で視聴者をカオスに巻き込んだ蒸焼芋氏初の長編シリーズ。
2009年10月7日~2010年4月10日まで投稿され、全9話で完結した。
地霊殿に居候することになった聖白蓮を中心とした、カオスで、スラップスティックで、時にホロリとくる物語。
蒸焼芋氏独特のカラフルでクセになる絵柄と派手な演出、そして熱い語りがこの作品の魅力である。
この作品を見た人は最初、「どういうことなの…?」と思うかもしれない。
だがすべてを見終わった時、カオスとシリアスが異様なバランスでない交ぜになった、これまで見たこともない物語が目の前に立ち現れていることに気づくだろう。たぶん……。
地霊殿の人たちにおバカを学ぶため居候することになった聖白蓮。おれんれんというニックネームを(なかば無理やり)与えられ、彼女達との共同生活を始める。だが、聖白蓮には別の本当の目的があった…。
| 聖白蓮(おれんれん) |
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命蓮寺の僧侶。最初はカタい性格だったが、地霊殿の人たちの影響を受けて少しずつ変わっていく。困ったときや感極まったときに”ふるふる”する癖がある。 (以降ネタばれ。反転してね!) おそらくどの二次設定でも見ないようなはっちゃけた聖白蓮である。名曲「感情の摩天楼」をギャグBGM化させる能力を持つ。 最初は上記のとおりややカタい原作の雰囲気をとどめたキャラだったが、第1話の「おれんれんランド開園だよー」から一気に壊れていく。あれ、じゃあ最初からはっちゃけてね? 第3話で古明地こいしへの愛にマゾい方向性で目覚め、視聴者を( д)゜゜させた。そして「トゲがちくちく気持ちいいのぉぉぉぉ」で完全に壊れてしまう。さらに第4話では「うあーん やだやだやだ」という駄々っ子ぶりを見せ、作者にすら”これはひどい”と突っ込まれていた。でもかわいいから全てを許そう。 彼女の本来の目的は、”さとり一族の能力の秘密を得る”ことである。 なぜ彼女はさとり一族の能力がほしかったのか?そこには命蓮寺のみなへの想いがあった。彼女はかつて死を恐れ、自らの弱さを恐れた。そして強い力を手に入れれば、自らも強くなれると思った。そのために妖怪たちを助け、信仰を得て力を得た。だがそのうち、弱い人間も妖怪も助けていきたいと思うようになっていく。そして命蓮寺の仲間を得て、より強い信仰も得ることができた。けれども、彼女は自分のうちにある偽善の影を恐れていた。恐怖は疑心暗鬼を生む。命蓮寺の仲間達は本当に自分を信じてくれているのだろうか?もし彼女達の心の奥を見ることができれば…。そう考えた彼女は封印を解かれた後、さとり一族の能力を求めたのだ。 だが後半、彼女は仲間である寅丸星と真っ向から向かい合う。そして自らの思いを吐露し、さとりやこいしの助言を受けて自らのやり方(こいしさんとの愛の結晶!…らしい)で前に進んでいこうと決める。 最後に、地霊殿から出てきた彼女は青空の素晴らしさに気づく。 地下では空は見えない。少し離れていたからこそその素晴らしさに気づいたのだ。彼女は想う。それは人間も同じなのだと。古明地こいしのいう”わくわく”とは、相手のことを知らないからこそ知りたいと思う気持ちなのだと。相手の心が分からないからこそ、得られる感情なのだと。聖白蓮がこいしに惚れた理由は、もしかしたらこいしがそのことを知っていたからなのかもしれない。 そして大きく成長した彼女は、いま スマブラなるものにハマっている。 ☆オススメみどころポイント☆
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| 古明地こいし |
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地霊殿の主、古明地さとりの妹。無意識を操る。最近は地上に遊びに出ていることが多かったが…。 (以降ネタばれ。反転してね!) 初期はフリーダムな性格だったが、後半は聖白蓮がはっちゃけすぎたためか割とまともな性格になった。 最初は以外にも白蓮に「油断すると何をしでかすか分からない」と思われていた。それがどうしてああなった…。 フランや天子と交流があり、3話では二人に電話をしているシーンがある。趣味は一人詰めデュエル(遊☆戯☆王)。町に遊びに出てはバトルしているらしいが非常に弱く、リグルや容赦ない毘沙門天にボコられらめええええええ状態になったりしている。 彼女の心臓はある事件をきっかけに止まってしまったらしい。これを直接的に捉えるか、サードアイが閉じたことの隠喩と捉えるかで解釈は大きく異なるが、とにもかくにも”どきどき”出来なくなったようである。彼女はそのことを気にしながらも、”どきどき”の代わりに”わくわく”することを決意する。 そしてその決意が彼女の信念に通じている、と考えることも出来る。 彼女はどちらかというと自分の信念を貫き通す主人公キャラだといえるだろう。彼女が封獣ぬえや聖白蓮に与えた影響は大きく、また彼女も白蓮の影響を受けたことが最終話でわかる。ビルドゥングスロマンを体現する聖白蓮と、時に説教もする自分の考えを持った古明地こいし。この二人の対比が物語を引き締めているといえる。おそらくそれを意識して、蒸焼芋氏もこのような設定にしたのだろう(と思いたい)。 ちなみに、蒸焼芋氏の嫁らしい。 ちくしょう!うらやましいぜ!(こいしが) ☆オススメみどころポイント☆
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| 古明地さとり |
| 地霊殿の主。保護者的な立場でこいしや白蓮を見守る。 (以降ネタばれ。反転してね!) 二次設定ではどちらかいうと落ち着いたキャラであることが多い古明地さとりだが、この動画ではハイテンションである。 初期の頃は何故か常にピースをしており、聖白蓮からは「何がなんだかわけが分からない」と思われていた。アースゴーストファイブなる謎の戦隊を立ち上げたり、突如「なぜなにこいし」のようなショートコーナーを始めたりするなど、この作品のカオスを助長しているキャラとも言える。あとねぐせすごいですよさとりさん。 しかしやはり地霊殿の主らしく、妹のこいしや聖白蓮に対して保護者的な立場をとる事もある。それは白蓮、こいしともに「あの子」と呼んでいることなどからも伺える。やっぱり優しいお姉ちゃんだね!。 ただ一つだけ分からないのは、第7話における「(説教中略)つまり私達と居たあなたは聖白蓮ではなかったというわけよ!」というセリフである。それに対して聖白蓮は「そう……そういうことだったのですね!」と答えているが、視聴者はみな「どう……どういうことなの!?」と思ったに違いない。これは是非スレで論議していただきたい。 |
| 火焔猫燐 |
| 古明地さとりのペットの一人(一匹?)。地霊殿のなかでは比較的しっかりもの。 (以降ネタばれ。反転してね!) この動画における貴重なツッコミ役である。 そのツッコミは自分の飼い主である古明地さとりに対しても容赦なく、聖白蓮に対しては「ぶち殺すぞヒューマン」とまで言っていた。一応しっかりものという設定らしいが、第1話では聖白蓮にキャットフードで買収されたりしている。また、お酒を飲んでハイテンションになる様子を第2話や第5.5話で見ることが出来る。プリティにゃんにゃんおりんりん! 中盤、後半では出番が少なくなり、やや空気になっていく。そのため貴重なツッコミ役を失った動画はシリアスとカオスを混在させながら突き進み、すべてのツッコミは視聴者コメに委ねられるのだった…。 あと第5.75話で脱ぎます。 |
| 霊烏路空 |
| 古明地さとりのペットの一人(一匹?)。バカだけど優しい子。 (以降ネタばれ。反転してね!) 世界征服症候群に罹患してしまった少女。あれは、めそ…(by秋姉妹)。 基本的には二次設定の「おバカ」を受け継いでおり、その様は第2.5話のヤタガラス奥義「三歩必忘」などで見ることが出来る。しかし性根は優しく、地霊殿の仲間が批判されたときなどは一生懸命反論したりしている。おくうかわいいよおくう。 普段は河城にとりなどと共に妖怪の山で働いている。おそらく守矢神社関連の仕事だろう。お燐と同じく後半は出番が少なく、「地霊殿VS命蓮寺」における村紗との戦いはダイジェストにされてしまった(しかも負けた)。 |
| 寅丸星 |
| 命蓮寺を守る毘沙門天の弟子。聖白蓮に付き従う生真面目な性格の少女。 (以降ネタばれ。反転してね!) 初登場時のセリフが「宝塔がいつにもましてビンビンビン」などハイテンションなものだったため、視聴者はみな「ああ、こいつもキャラ崩壊か…」と思ったが、後半は”シリアス最後の砦”とまで呼ばれるようになった。まあその砦はケモ耳とともに崩れ去るわけだが。 第4話のデュエル回ではライトロードデッキの使い手として登場し、古明地こいしをサバリュー×2で粉☆砕する。さすが容赦ない毘沙門天、笑顔が怖いぜ…!。また第5.75話では謎の「ストレートくじ」なるものを作り出し、視聴者コメの間で不正があるのか否か議論になった。 彼女は誰よりも封印の解かれた聖白蓮の帰還を待ち望んでいた人物といえる。そのため地霊殿に行ったきり帰ってこない白蓮にややイライラとしていたのかもしれない。もちろんそこには聖白蓮の”命蓮寺の仲間達と相対することへの恐怖”があったわけだが、星としてはたとえ無様でも全ての気持ちを自分にぶつけてもらいたかったのだろう。そしてそれは「地霊殿VS命蓮寺」において戦いという形で実現することになる。すべての気持ちを受け止めた寅丸星は、ここで改めて白蓮に手を差し伸べ、彼女の帰還を祝福するのだ。 と、ここで終わっていたら良かったのだが。 そこはシリアス破壊に定評のある蒸焼芋氏。その後始まるインフレバトルはカオスを極め、最終的にヘルカイザー化した彼女は「グォレンダァアア」と叫びながら 最終話で聖白蓮が命連寺に戻ってきた時はツンツンしていたものの、ナズーリンの言葉から鑑みて内心は喜んでいたのだろう。誰よりも白蓮を想い、待っていたのは彼女なのだから。 まあおれんれんはすぐに地霊殿に帰っちゃうけどね。 チクショオオオオオオオオオオ!! |
| 聖命蓮 |
| 聖白蓮の弟。かつては伝説の僧侶と呼ばれた。 (以降ネタばれ。反転してね!) 第2話において姉の聖白蓮を助けるため突然登場。どうやって死んだはずの彼が復活したのかなどは描かれてないが、たぶん奇跡とかですよ、うん。その後はクマのぬいぐるみの姿に身をやつし、地霊殿や命蓮寺の仲間と関わっていくことになる。伝説の僧侶と呼ばれる割には俗っぽく、チルノにバカと言われて速攻キレたりしている。第5,5話では人間だった時の顔が見られるが、どう見ても「北斗の拳」のトキです。本当にありがとうございました。あと子ネズミたちに耳を齧られたため、後半は色が変わってしまう。 「地霊殿VS命蓮寺」において寅丸星や東風谷早苗に残った力を渡しこの世を去る。彼は変わっていく姉に対しやや不安を感じていたようだが、最後の最後に新しい姉を受け入れることができたようだ。まああんだけ別人になってたら引くよね普通。 余談ではあるが聖命蓮が出てくる手書き動画は比較的珍しく、「出てきたよw東方は手書きしか見たことないから手書きでw」というコメントも見られた。ちなみにその後に続くコメの流れは「そんなあなたにsm8225282をオススメするよ」→「神(59)じゃねぇええええかwwwwwwwww」である。 |
| 村紗水蜜 |
| 聖輦船の幽霊船長。かつて聖白蓮に助けられたことがあるため、彼女を慕っている。 (以降ネタばれ。反転してね!) 寅丸星と同じく聖白蓮のことを深く想っているキャラである。しかし彼女は星とは違い、白蓮と共に封印されることを選んだ。その想いの深さは封獣ぬえにも影響を与えており、出番が少ないながらも一部のキャラにとっては重要な役割を持った人物といえるだろう。 最終話では恥ずかしがるムラサや封獣ぬえとの絡みを見ることができる。ぬえムラか…アリだな…! |
| ナズーリン |
| 命蓮寺の小さな賢将。寅丸星の部下でもある。 (以降ネタばれ。反転してね!) 初登場時の「やりたかっただけー!」で視聴者に「こいつもダメか…」と一瞬思わせたが、そこはさすがに賢将、最初以外は比較的安定したツッコミキャラとして定着した。聖白蓮の「うあーん やだやだやだ」を見て自分のキャラを見失いかけたり、チルノVS命蓮の戦いを見て「絶対にツッコまんぞぉぉぉ」と血涙を流したりと、ツッコミ役の定石にもれず苦労人である。 一番近くで寅丸星を見ていた彼女は、星の本当の気持ちを一番良く理解しているキャラだといえる。そのため最終話では素直になれない星の気持ちを代弁するなど、優しいところも見せていた。その後で星に対して「もう、死ねお前」とか言ってた気もするけど。 ちなみに彼女は「地霊殿VS命蓮寺」におけるお燐戦で、この動画を夢の国へ連れて行こうとしたことがある。 「ネズミを甘く見ると……死ぬよ、動画が」 |
| 雲居一輪 |
| 村紗水蜜と同じくかつて聖白蓮に助けられたことがあるため、彼女を慕っている。第二の”ふるふる”の使い手。 (以降ネタばれ。反転してね!) 空気である。 いや、おそらく視聴者の中には彼女のキャラ付けから印象に残っている人も少なくないだろう。しかし命蓮寺の仲間からは完全に無視されたり、存在を忘れられたりしている。特に第7話の星君は一輪にひどいことしたよね…。 白蓮のことが本当に好きらしく、白蓮が帰ってくると聞いたときはかなりハイテンションだった。全体的に子供っぽいノリであり、マスコットキャラ的な存在といえる。 ちなみに彼女の絵はすべてデフォルメされており、本気絵は、ない。いや、いいんだ…かわいいから…別に…。 |
| 封獣ぬえ |
| 命蓮寺に居候している正体不明の少女。自分に似ている古明地こいしのことが気になっているが…。 (以降ネタばれ。反転してね!) 彼女のメインとなる出番は「地霊殿VS命蓮寺」における古明地こいし戦である。ここでの語りや「ぬえええん」などの泣き声が印象的であり、命蓮寺組では寅丸星、聖命蓮についで目立ったキャラだといえるだろう。戦闘シーンではファンネルを駆使したりハマーン様が光臨したりするなど、某ロボットアニメを思い出させる戦いを展開した。またキャラ付けがいまいち安定しないが、これは蒸焼芋氏の話によると意図的なものであるらしい。 彼女は”人間の都合で射抜かれ、引き裂かれた魔物”の記憶と、”魔物を仕留めた弓”を持っている。そして人間の歴史にもその事実はしっかりと残っている。しかし彼女は人前に姿を現した覚えがない。だが彼女はその引き裂かれた記憶と想いに従い、人間を憎み未来を信じていたムラサを憎んだ。この部分はやや難解だが、SF的な観測問題として捉えると、正体不明の存在(可能性が収束していない存在)から、人間の都合のいい歴史という観測を経てコペンハーゲン的収束(今のぬえ)が起こったと考えることも出来る。…なんだか余計分からなくなったorz。 なんにせよ彼女は傷のある自分に似ていながら楽しそうな古明地こいしがうらやましくて、あと友達がほしかったのである。その後、戦いの中でこいしの力によってムラサや地底妖怪たちの想いを知り、誰かを想うことの強さ、一人でいることのつまらなさを知る。それは同時に、彼女の傷が癒えていくことでもあった。 最終話で彼女は言う。 「あのさぁムラサ 私と…………」 ヒャッホーぬえムラだぁー!ようしお前らイチャイチャしろ! |
| 東風谷早苗 |
| 守矢神社の現人神。「地霊殿VS命蓮寺」においてレフリーとして登場する…んだけども…。 (以降ネタばれ。反転してね!) 初登場時のセリフ、「ターンエーですね分かります!」から終始自重せず、続く第7話における”☆祝2位”によって一瞬でウザキャラを確立した。その後もウザい発言は続き、さらには早苗を主人公とした番外編まで作られてしまう。さすがは常識にとらわれないげんじんしん。俺達にできないことを(ry。ちなみに母親は早苗さん(鍵)。番外編でのひたすら強引なシリアスは”ごり押しシリアス”と呼ばれ、BGMと相まってよく分からない空間を作り上げていた。もうゴリオシしてもいいよね…。 「地霊殿VS命蓮寺」において聖白蓮が自分の弱さを寅丸星に吐露したのを見て、彼女は怒りを感じている。それは彼女が人を捨てた者の強さにこだわっているからだろう。強くあろうとすることそのものが彼女のプライドなのだ。だが最終話のクラスメイトの寄せ書きに対する未練など、人間的な弱い部分もやはり持ち合わせている。その部分を彼女は唾棄すべきものと考えていたようだが、後半ではやや考えが変わったようだ。深く掘り下げた描写はないものの、彼女もまた物語のなかで成長したキャラといえるだろう。 しかし最終的にすべてをカオスにするのはこいつである。 ラストバトルの超人化、さらに超神化はそれまで続いていたシリアスタイムをぶち壊し、視聴者はみな「まあこうなるだろうとは思ってたよ」とある意味安堵した。最終話では地霊殿で仲良くゲームをしており、幸せそうである。 |
| 比那名居天子 |
| 空の上に住む天人。古明地こいしと交流がある。 (以降ネタばれ。反転してね!) 永江衣玖から「ドM様」と呼ばれているが、あまりMっぽいシーンはなかったりする(第5.75話の「こ、ここで緋想の剣を突き立てれば……ハァハァ」ぐらい?)。むしろ比較的常識人であり、ツッコミをすることのほうが多い。 古明地こいしとなぜ交流を持ったのかは新シリーズで語られると思うので、これからの活躍に期待したい。 |
掲示板
3 酒屋のイオリ
2010/07/19(月) 14:42:42 ID: vNEAsLAthk
なんとわかりやすい記事・・・
乙です!
4 ななしのよっしん
2011/02/20(日) 14:12:37 ID: Rzd4aZl2rx
結局この動画で一番カタくてくどかったのはうp主だったんじゃw
5 ななしのよっしん
2012/04/28(土) 05:33:02 ID: LM/wYd7bkV
形は当然違うとはいえ、まさか公式でおれんれんがこいしちゃんを命蓮寺に(在家という形ながら)誘う事になるとは・・・
さすがの蒸焼芋氏も予想だにしてなかったんじゃないだろうか・・・w
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最終更新:2025/12/06(土) 01:00
最終更新:2025/12/06(土) 01:00
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