Createとは、Minecraftの工業化MODの1つである。
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この記事はMODについて書かれています。
MODを使用したことによる影響や結果はすべて自己責任となりますのでご注意ください。 |
概要
Createの特徴は、以下のものがある。
- 動力によりものを動かす
- 歯車などにより速度を調整し、いろいろなものを動かす
- 単体では、便利装置は作れるが、バランスが壊れるようなものはあまりない
では、Createについて基本的なことを見ていく。
原動力
Createにおいて機械を動かすには、原動力を生み出す動力源が必要となる。動力源には、以下の7種類がある。
回転速度と応力
回転速度は、機械が動く速さなどを規定する。また、一部の機械は一定の回転速度以上でなければ動作しない。
一方、応力は、動力源が生み出す動力量もしくは機械が消費する動力量である。動力源につながる機械の応力の合計は、必ず動力源の応力以下でなければならず、超過してしまうと機械がすべて動かなくなる。
消費する応力は機械ごとに定められたrpmあたりの応力量に、回転速度のrpmを掛けたものになる。例として、メカニカルプレスであれば、8su/rpmであるため、32rpmで動かす場合、256suの消費応力となる。
機械ごとに回転速度が上がると様々な変化が起きる。多くの場合、処理速度が増加するが、そもそも回転速度が一定以上でなければならないもの(メカニカルミキサーは30rpm、ディスプレイボードは32rpmが必要)、処理速度ではなく処理可能範囲が増えるもの(ケース入りファン)、何ら影響を及ぼさず単に消費応力が増えるだけのもの(鳩時計)もある。
回転速度の調整
回転速度を調整するには、様々な手段がある。基本となるのが歯車を使う方法である。大きい歯車を動力側に、歯車を機械側に接続して嚙み合わせると、歯の数が2:1なので回転速度が2倍になる。逆に、歯車を動力側、大きい歯車を機械側に接続して嚙み合わせると、回転速度が1/2倍になる。
なお、歯車同士の間では、回転方向が逆になる。
序盤の進め方
以後、他のMOD等でレシピ改変がなされていない前提で説明する。
- 鉄と安山岩を手に入れる。そこまではバニラと変わらない
- 鉄インゴット3つでバケツを作成する
- バケツで水を汲んで水バケツにする
- 鉄塊(鉄インゴット1つから9個作れる)2個と安山岩2個で安山岩合金を作成する
- 安山岩合金2つでシャフト8つを作成する
- 原木9つから板材36個を作成する
- シャフト1つと板材8個で水車を作成する
- 水車1つと板材8個で大きな水車を作成する
- シャフト1個と板材2つで大きな歯車を作成する
- シャフト1個と板材1つで歯車を作成する
- 水流でグダグダにならないよう囲いを設定したうえで大きな水車を置き、大きな水車に水流を当てて水車を動かす
- 大きな水車の中心に大きな歯車を取り付け、それに嚙み合うよう歯車を取り付ける
- 歯車の回転軸に大きな歯車を取り付け、それに嚙み合うよう歯車を取り付ける。それを2回繰り返す
- これにより、回転速度が8倍になり、32rpmになる
- 原木の皮をはいで、それに安山岩を使用し、安山岩ケーシングを作成する
- シャフト・安山岩・鉄ブロックでメカニカルプレスを作成する
- メカニカルプレスを32rpmの歯車に回転面を合わせる形で取り付ける
- 安山岩ケーシングと安山岩合金でデポを作成する
- メカニカルプレスの下にデポを置く
- デポに鉄インゴットを5個置いて、鉄板を5枚作成する
- デポに金インゴットを4個おいて、金板を4枚作成する
- 板材2つで棒4本を作成する
- 金板3枚・歯車・棒でレンチを作成する
- レンチで右クリックして、メカニカルプレスとデポを撤去する
- 砂を2つかまどで焼いて、ガラスを2つ作成する
- ケース入りファンと溶岩で焼くのが一番良いが、そこまで遅らせると後々面倒になるため、かまどで焼いて作る
- クモを倒すなどの手段で、糸を1つ手に入れる
- 金板1枚・ガラス2個・糸1つで、エンジニアのゴーグルを1つ作成する
- 32rpmの歯車の前に大きな歯車を取り付ける
- 大きな歯車に垂直方向に大きな歯車を取り付ける
- これにより、回転方向を90度回転させられる
- 90度回転方向を変える方法としては、ほかにも歯車4つ+安山岩ケーシングでギアボックスを作成し、そこから垂直ギアボックスに変換したうえで接続する手段もとれる
- 水平方向に向いた大きな歯車の下に歯車を取り付ける
- 鉄板5枚・安山岩合金2つで泡だて器を作成する
- 泡だて器・安山岩ケーシング・歯車でメカニカルミキサーを作成する
- 安山岩合金5つで鉢を作成する
- メカニカルミキサーを水平方向に向いた歯車に取り付ける
- メカニカルミキサーの下に鉢を置く
- メカニカルミキサーは、鉄塊1個+安山岩1個で安山岩合金1つが作れるようになるため、効率が2倍になる。このため、急いで作成した
この後のオーバーワールド時代の基本的な目標は以下の通り。
ネザーに行った後
ネザーに行った後は、できることが格段に増加する。ネザーに行ったら、まずはネザー要塞を見つけることが大事である。ネザー要塞での最初の目標は、ブレイズバーナーを作ることである。
- 鉄板4枚とネザーラックで空のブレイズバーナーを作成する
- 空のブレイズバーナーでブレイズもしくはブレイズスポナーを右クリックし、ブレイズバーナーを作成する
- ブレイズバーナーを設置し、そこに燃料(かまどに使えるものなら何でもOK)を与えると加熱状態になる。加熱状態のブレイズバーナーの上に、亜鉛インゴット(亜鉛はこのMODで追加される金属)と銅インゴットを入れた鉢を置き、ミキサーで加工すると真鍮インゴット(1組につき2個)が作れる
- ネザークォーツ1個とレッドストーンダスト8個で、ローズクォーツが作れる
- サトウキビ3つで紙を作る
- 紙と砂で紙やすりを作る
- 紙やすりを左手に持った状態で、ローズクォーツをもって右クリックすると、磨かれたローズクォーツになる。紙やすりは数回加工に用いることができる
- 鉄板と磨かれたローズクォーツで電子管を作る。大量に使うが、レッドストーンダストの調達は鉱石を掘る以外の入手手段が限られるため、結構手間がかかる
- 皮をはいだ原木に真鍮インゴットを使用することで、真鍮ケーシングが作れる
- 真鍮ケーシング・作業台・電子管でメカニカルクラフターが3個作れる。とりあえず7セット21個作る
- 出口が1か所になるようアイテムの合流の向きを調整し、四隅が欠けた5×5の形にメカニカルクラフターを配置する
- メカニカルクラフターの中央に石、その四方向の隣に板材、それ以外の16か所に安山岩合金を置き、動力を与えると加工が始まり、破砕ホイール2個が出来上がる
- 破砕ホイールは必ず2個セットで用いる。かつ、双方の破砕ホイールは回転方向が逆向きになるよう動力を与えたうえで隣接させる必要がある
ここまでくると、かなり多種多様なラインが組めるようになる。真鍮系の各種道具は、様々な仕分けフィルタ等が設定できるため、出てきたアイテムを仕分けるなどが可能となる。
豊富なアドオン
ここまでは、Create単体で見てきたが、Createには各種アドオンのMODがあり、それらを導入すると、さらに様々なことができる。
関連動画
関連リンク
関連項目