ニコニコ大百科

ワッフー！

タイトル:STEPPING WIND

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好みというか思い出補正なのかもしれないが、２とかwii版は色合いというかグラフィクがゴテゴテしてないか？
１の淡い色合いの方が夢の世界っぽくて良かった。音楽はどっちもいいけど。
にしてもwii版はなんだかなぁ…動きとか間が劣化してる。

２では独自のシェーダを用いてグラフィックを作ってたみたいだから、おそらくスタッフが作りたかったのは２のような色合いのグラフィックなんだろう。と思う。
Wii版はクロノアワークス関わってないし、劣化は仕方ないのかもしれない。

>>63
レスサンクス
発売から技術も進歩してきてるし、当時のテレビやゲーム機の性能を考えるとそうなるのかもしれませんね

未だに持ってる体験版…昔のゲームのリメイクの噂もちらほら聞きますがクロノアの続編、出るといいなぁ。

アマゾンみると、wii版の評価ひどいな

レフィスの立場がよく分からない
月の国の王家ではないのか？
歌姫は単純にニックネームだけかね

1作目の体験版の「またあおうね」に泣いたｗｗｗ

＞＞６６
たしかに顔ピンクだしな。他の月の民はみんな肌色なのに。

ナムコがさびれる前に、クロノアの続編を願い、ナムコを救わねば｡
ところで、夢が多いに世界観に絡むゲームと言えば、セガがちょうどナイツと言うゲームを出していたなぁ。
セガとコラボ→クロノア*NiGHTSってのが出てこれば、
●セガのぶっ飛びすぎるところ
●ナムコのアクション性の薄さ
の両方をカバーしていいのが出せそうな気がする。

てかナムコとセガはお互いいい意味で似た者同士だろｊｋ…。

風のクロノアの副題が哀しいけど好きだ。

1の「door of phantomile」
2の「世界が望んだ忘れもの」

どっちもクリアすると、その意味が分かってきて泣けちゃう

クロノアにナイツにカービィ、自分の中で夢がテーマのゲームは良作である事が多いと気がついた

つい最近クロノアにはまったんだが
「四月馬鹿達の宴」っていうフリーゲームがクロノア２となんかかぶった
忘れられてグレた登場人物とか

iTunesでクロノアのサントラが配信されてるね。
sign of heroのフルを高音質で聴けるとは夢にも

SIGN　OF　HEROのフル版だれかアップして下さいませんか・・・・・・・・CDがでたら買うんですが・・・・・配信限定っていうのは酷ぃ・・・・・・(PCのスペックが低く肝心のiTunesが使えない・・・)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14025726



アップされてました・・・・・・・・・・・うれしい・・・・・・・

さっき動画で無印のＥＤ見直してからついやりたくなってさっきクリアした。
やっぱACTがすごいって訳ではないんだけどBGMと世界観がいい具合にマッチしてるよね。
EDのムービーもさっき見たはずなのにまた感動してしまった。
ちょっとサウンドトラック買ってくるわ。

>>76
だよな。
クロノアのBGMはゲームの添え物として最高の出来だと思う。
あまり耳には残らないが、その代わり雰囲気が出てると思う。

>>71
よう、俺。だから俺は今考えてる
｢ゲームの本質は”夢”にあるんじゃないか」と
ちなみに東方も例にもれず、さらにサンホラも｢幻想｣をテーマにする
今でこそその名前におぼれてはいるものの、ファイナル｢Fantasy｣だったしね｡スクエニや今のバンナムはもう時代の中で忘れちまったかもしれないが、統合以前のナムコや、セガ、在りし日のタイトー、みんなそれをちゃんとわかってもの作ってた

｢リアルとバーチャルが区別できたとすると、音楽は人の心に影響を与えないことになってしまう｡音楽とは、存在するであろう音楽を表現することだから｣とはZUNの名言｡卯酉東海道より。
幻想が描けて初めてゲームであることは、ゲームの音楽が証明してたんだな

ゲームの本質はリアルではなく｢幻想｣「夢」なのだと悟った俺がいる

>>78
つ「ゆめにっき」
その考え今のクリエーター達に説教してやってくれ

>>79
現在、哲学科にて美学的に理論化を試みている最中だ
大百科回ってきたけど、また面白そうだね｡
ストーリー＜世界観、という考え方も東方などと共通。
(ストーリーの存在が要らないわけではなく、そのストーリーすらも世界観として回収されていると言う意味で)
コナミやバンダイはまぁ解らんくもないが、しかし任天堂やスクエニもこうなっちったからな。あとバンダイの影響でナムコも(てかバンナムに"ナムコ"っているのか?)｡あと、微妙にカプコンも。
ゲームを｢作品｣から｢商品｣に陥れた現代を叩き直さねば

>>77
むしろ僕はクロノアの様なゲームの曲こそ耳に残るな。曲がちゃんと世界を持っている。曲の意志が語りかけてくるのが解る。手法が確立してきて、たんに印象だけ与えて中身が空虚だと飽きる｡
これは東方、カービィなどにも言えることだ

>>71>>78
横やりを入れるようでアレだがカービィの世界は別に夢が根幹になっているわけでは無いぞ。
プププランドの中に夢の泉と呼ばれる場所があるだけで、作品によっては夢は全く扱われない。

1作目のストーリーなんて 国中の食べ物が無くなった！→ちょっとデデデの城に行ってくる ってだけだしｗ

むしろ夢が関わってくる作品自体が少ないよねカービィ

>>81
そこで問題になるのが
｢幻想と現実の違いって何｣なんだよね｡
区別できないのは確かなんだけど、例えば僕らがこの世界で死んだら幻想も見れなくなるわけじゃん。でも幻想で死んでも御話である以上やりなおしたりできるわけで。

カービィの世界が｢現実｣判定なのか｢幻想｣判定なのか。どうもカービィ=夢の文脈でとらえてしまう人が多い。
このさい重要なのは｢客観的に調べてそうか｣じゃない。なんで、夢を扱うことが少ないにもかかわらず、クロノアと同じような文脈でとらえられる作品に見えるのか、メタルギアやバイオハザード、ロックマンとは何が違うのか、てのが解らないと。

そもクロノア自体夢なのかどうか｡これは変な意見かもしれんが、そこにいるｸﾛﾉｱにとってはその世界は現実だと思うよ。むしろ｢クロノア｣をあそんでる僕らから見て『夢』なのだし。

まぁ,クロノアは１，２をあそぶ限り世界に来て、世界から帰っていくやつだったけどね。でもそうするとヒーローズみたいなのとは区別されるよね。
あれは終わってからもその世界にいるし。

夢(幻想)にもいくつか段階があると言うことなんだろうか。
｢これは夢?｣｢いいえ。都合のいい現実の埋め合わせよ｣(夢の偽物がある?)
｢夢は現実の続き　現実は、夢の終わり｣(現実と夢の境界?)

ただ経験的なものではあるけど、ゲームもそうだが｢幻想的｣なのを作れなくなった頃に｢現実的｣なゲームがウケてる気がする(まさに夢は現実の続き、現実は夢の終わり)｡

たしかカービィのボツになった設定として
「子供たちの夢から産まれた存在であり、どんなことにも立ち向かっていけて、どんなにケガをしても死ぬことは無い」
みたいなのをどこかで聞いたことならあるな
クロノアとカービィは根本的な所で似ていると思うんだ

あとこんなのも：
「ナイトメアが生み出した悪魔だったが、心が清らかだったためクビになって今に至る｣魔獣の一種

こうなるとナイツなんかも出所設定一緒なんだよな
ナイツも｢ワイズマンが生み出した第一級悪魔(ファーストクラスナイトメアン)のひとりでありながら、自由な意思を持っていたため)ry｣ってのでナイトピア飛んでるわけだし

ロロ役の声優川上とも子さんがお亡くなりになられましたね……
ロロの雰囲気に合った優しくて切ない声色が素敵でした
もうロロの声は聞けないんだなあ

ご冥福をお祈りします

本当に神演技だった…
>>sm1262787

待ち望んだ続編が出たとしても、もう川上さんのロロを聴く事は出来ないのか・・・川上さんもロロも大好きだったのに・・・

ご冥福をお祈りします

川上とも子さん・・・早すぎるよ・・・

ご冥福をお祈りします

本当に惜しい人が亡くなってしまったな…
ロロの優しい声は大好きだったなぁ
川上さん、お疲れ様でした
ご冥福をお祈りします