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紅魔館であった怖い話
紅魔館であった怖い話とは、オクチャブリスキ氏によって投稿された、 ストーリー事の発端は、文々。新聞の発行者である射命丸文が編集長に「今度新聞で幻想郷の七不思議の特集をやろうぜ」と言われた事により始まる。 流石の文と言えども七不思議の事はまるで知らなかったらしく、 だが、編集長は都合により来れなくなってしまい、文一人が紅魔館で取材をする事になってしまった。 「ぶっちゃけ帰りたい・・・」 そう思いつつも、紅魔館へと向かった射命丸文。 ではなく、そこに居たのは一人少ない六人だけであった。 仕方なく七人目を待つ事となった一同であったが、幾ら待っても七人目は一向に現われない。 沈黙に耐えかねた文は、 「あの・・・このまま待っていても仕方ないので と言い、七人目を待たずに取材を始める事とした。
語り手
2010年夏の特別編恐らく上記のメインストーリーとは時系列を別にするアナザーストーリー。
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最終更新:2025/12/06(土) 04:00
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