ひろぽん

ひろぽん（生放送主）とは、オンライン麻雀天鳳にて、麻雀実況放送をする一人暮らし男性生放送主の一人である。
ちなみに、薬物であるヒロポン（メタンフェタミン）との関連性は全くない。
薬物乱用、ダメ。ゼッタイ。
それと断公九厨。

概要

上家から７ｍを明槓した上で、自ら７ｍのカンチャン待ちにするという行為に出る程度の男。

フリテンをフリマンと言い間違える程度の男。

「俺、昨日、１シャンテンで上がったんだぜ！！」と言っちゃう程度の男。

ピンフ三暗刻と言ってしまう程度の男。

一通（一気通貫）三色を目指す程度の男。

 

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『　ひろぽんの人生プラン　』

1. 2015年　　娘、ゆずか（漢字は未定）ちゃん　をちゃんと妻に出産してもらう。

歴史

▩　麻雀放送 ▩

• リスナーとのサンマ東風戦での勝負。東３局。ひろぽんは空気二位、一位と三位の点差は約二万三千点。
  三位の手配はボロボロだった。
  十二巡目。彼は大切なリスナーにラスを引かせまいと、観戦していた他のリスナーの忠告を振り払い、トップ親の国士無双（四万八千点）に振り込んだのだ。当然盛大に飛んだ。
  この出来事からも、彼の優しさが伺える。
  決して安易な気持ちでヤオチュウ牌を切り、振り込んでしまったわけではない。絶対にだ。（一部事実と異なる）

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• 四暗刻の聴牌時の出来事。ツモ牌は別の役の当たり牌。役満しか考えてなかったのか、振聴になることを知ってか知らずか、それはいざ知らず四暗刻を成立させる待ち牌は全て河に見えているにも関わらず彼はその牌を出し高々とリーチを宣言した。
  後に彼は語った。頭の中がお花畑だったのです、と。

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• それは、ある大会で悔しい敗退をし、その雪辱を晴らすべく個室麻雀にて腕を振るっていたときである。
  そこでもまさに文字通りのフルボッコだったが、数戦をこなした後のサンマ東風戦にて事は起こった。
  「ホンイツになると思った」（本人談）という手は、積み込みによる異常なツモで四暗刻テンパイまでこぎつけた。そして相変わらずリスナーの意見を聞かず即リーチ。そしてそしてとうとうニ巡後に四暗刻ツモ。東1局でその卓は終わった。
  深夜の寒空に笑い声が響いたそうな。
  あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは(ry
  
  ちなみに青天井計算では以下のような点数となった。
  ※役満を13飜として一つの役とした場合
  立直（１）　ツモ（１）　　対々和（２）　三暗刻　（２）　混一色（３）　四暗刻　（１３）　發（１）　中（１）　ドラ（６）
  50符30飜　429,496,729,600all
  対局相手は全員軽く約17179869回ほど飛んでいる。
  
  コメ欄が荒れる中、リスナーの一人がボソッと言った。
  「・・・けどサンマ」

お掃除放送

• 東京へ上京するにあたって身なりを整えることになり、綺麗に整髪した姿をリスナーに見せた。
  その（9000千円分の）変貌ぶりは大きく、リスナー勢は衝撃により多くのデレコメントを残した。
  （一部抜粋）
  　　ひろぽんを返して！
  　　かわいいなあ(*´∀｀*)
    　照れてるよ！この人！
    　性格良く見えるよｗ
    　イメチェン成功おめでとう！！
    　かわいいよひろぽんかわいいよ
    　初見　イケメンですね
    　カラーとか生意気
  
  そして心機一転、その後はお掃除放送となった。
  1枠半丸々部屋の片付けという斬新な放送である。郵便屋さんでも来ればよかったのに。

超絶強制接待麻雀

• あー！社長！まさかそれとは！さすがでございますぅ！
• 麻雀のルールをある程度以上知る者が聞けば、何をくだらないことをと一蹴することうけあいだが、これが意外にも面白い。※当然個室（仲間内）限定
  ＜ルール＞
  　　　・オープン立直制（リスナーはコメントにて宣言）
  　　　・その和了牌を持っている人は、聴牌していてもその牌をすぐさま切らなければならない。
  　　　・赤牌を持っている場合はそれを優先して切らなければならない。
  　　　・一発消しの副露は可能。
  　　　・副露をした聴牌は和了牌の宣言無し。
  
  要約すれば、一発（接待）麻雀である。
  ちなみに発案当初、調子に乗ったひろぽんは対局をまたぎ、まさかの9連続和了（一度を除きすべて一発）を見せた。さすがです社長。
  得策としては、ポンなどの副露で一発を消してから放銃すると被害を抑えられる上に、攻める姿勢を見せつつ自然と社長に差し込むことができｒ・・・あ、社長、いやなんでもないですよあはは。
  
  社長の気分を味わいたい方々にはぜひオススメする。

初めての雀荘　～ひとりでできないもん～

• 就職活動（またの名を卒業旅行）のため、10日間ほど東京に上京したひろぽん。
  つかの間の息抜きに現地のリスナーをかき集め、人生で初となる雀荘に入った。
  
  「だって、光らないから・・・」といったような声が聞こえた気がする。
  ※ネット麻雀では副露や立直の際、ボタンが表示されてその状態を告げることが多い。
  
  終わってみれば、人生で初となる雀荘での初リーチはチョンボに終わっていた。
  ニコニコ生放送にて決して短くはない期間麻雀実況放送をしている彼の、聴牌をしていなかったにもかかわらず
  雄々しくリーチをしている姿がそこにはあった。
  
  ネトマ厨乙。

コピー＆ペースト

この放送ではよく使うので、以下のものをコピー＆ペーストしてコメントとしてフル活用してください。

• ｍ９ｍ９ｍ９ｍ９ｍ９ｍ９ｍ９ｍ９
  
  
• m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ｼﾞｪﾄｽﾄﾘｰﾑﾌﾟｷﾞｬｰ
  
  
• ぬしこんにちわぬしこんにちわぬしこんにちわ
  
  
• がァんばァれがァんばァれがァんばァれyo

関連コミュニティ

関連項目

• ユーザー生放送
• 天鳳実況プレイのプレイヤーの一覧