マシュ・キリエライトとは、スマホ用RPG「Fate/Grand Order」の登場人物の1人である。
演. ナナヲアカリ(Fate/Grand Order THE STAGE)
この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
主人公が最初に出会う人物で、特務機関カルデアで局員を務める、不思議な雰囲気を纏った心優しい少女。実質このゲームのメインヒロインとなる。眼鏡をかけており、髪はショートカットだが前髪は長めで、基本的に片目は隠れている。見た目通り頭は回るが、運動は苦手なタイプの模様。
主人公のことを先輩と慕うが、少なくともカルデアにおいては主人公の方が後輩であり、そう呼ぶ理由は不明。彼女にとっては主人公くらいの歳の相手はみんな先輩らしいが、主人公は特別なようで、口に出して先輩と呼ぶのは主人公に対してが初めてとのこと。
ちなみに「Fate/Grand Order materialⅠ」によると、主人公と出会ったのは16歳になった日と書かれている。主人公の年齢は特に設定されていないため、彼女が主人公より年下かは不明だが、マシュが主人公を「先輩」と呼ぶ理由はシナリオを進める事で明らかになって行く。
のちに5次アーチャー、とある円卓最後の忠臣を”先輩”と呼ぶため、彼女の中にある先輩像に合致した相手にこう呼ぶようだ。
二年前にカルデアに来てから、外にはほとんど出たことがないらしいが、読書家で知的好奇心旺盛なため知識量は多く、時折飛び出す天然ブラックな発言を除けば箱入り娘だとか世間知らずといった印象は薄い。常識が少し欠けているが常識的。
性格は外向的、弱気、能動的。一見クールだが内実恐がりであり、それでも頑張れる強さも持った少女。そういう意味では、豆腐メンタルだが問題からは逃げ出さない(逃げ出せない)オルガマリー所長とは似ているのかもしれない。基本的に真面目だがノリも良く、主人公のことを信頼し、時には叱責しつつも先輩を立てて励ますことも忘れないという、まさに後輩系ヒロインの鑑。直接の関係はないがFateにおける桜最大のライバルがこうして誕生したのだった。
動物も好きなようで、カルデアに住み着いている謎の生物、フォウのお世話も自ら進んで行っている。
物語序盤、彼女はカルデアを襲った破壊工作によって、マスター候補達に巻き込まれる形で重傷を負い、死を待つだけの状況にまで陥ってしまう。しかし、カルデアが事前に召還していた三騎のサーヴァントのうち、マスターを失い消滅を待つだけとなっていた一騎のサーヴァントと利害が一致。マシュは自分を助けに来てくれた主人公を救うため、サーヴァントは自分に代わり歴史を修正してもらうため。カルデアが実験していた英霊と人間の融合した姿「デミ・サーヴァント」となり、マシュは一命を取り留めた。
サーヴァントについてはサーヴァント(聖杯戦争)の記事を参照。
クラスは特殊クラス「シールダー」。主人公の最初のサーヴァントであり、パートナーとなる。融合したサーヴァントは力を与えると同時に消滅してしまっているため、真名と宝具については詳細不明。その名前の通り、身の丈以上の巨大な盾を所持しており、高い防御力を持ち使いやすい性能となっている。
サーヴァント化したことにより見た目も変わっており、露出の多い黒い衣装に身を包んでいる。また、その露出度によって判明するが、意外にもかなりおっぱいが大きい。身体能力の向上と共に視力も回復しており、この状態になると眼鏡も外す。かけていてもかけていなくても可愛いので一粒で二度おいしい。カルデアに戻っている時は、かける必要はないものの元の服装に戻り眼鏡もかけなおしている。磨伸先生も大喜びだろう。
他のサーヴァントと違いストーリーに大きくかかわるため、霊基再臨というレベルキャップの解放は、ストーリーを進めることで自動で行われる。再臨することで姿も少し変化し、手甲などが追加されより騎士らしい鎧へと変化を遂げるのだが露出は減りおへそが見えなくなってしまう、チクショウ!
特筆すべきは型月作品中トップクラスと言っても過言ではないその被セクハラ率。スタイルのよさや衣装の際どさで言えば他にもアレな人たちがわりかしいるはずなのだが、なぜか登場人物、およびプレーヤーからは高確率で胸ネタなどでいじられまくっている。名前とかけてマシュマロおっぱい、単にマシュマロとも。軽く例に挙げるだけでも
・兄貴になよっとしてるようでいい体してると尻を触られる(炎上汚染都市冬木)
・寝息を含む生体音を、マリーさんと合わせてアマデウスに脳内録音される(邪竜百年戦争オルレアン)
・DEBUからは胸のふくよかなお嬢さん呼ばわり(月の女神はお団子の夢を見るか?)
・同性で自身もなかなかのものをお持ちなうえ、胸なんてあっても斬り合いの邪魔と言う沖田さんからすら胸ネタをふられる(ぐだぐだ本能寺)
・デンジャラス・ビースト (2016年度バレンタイン)
などなど。プレイヤーからはイベントや新章でセクハラされるたびに「ノルマ達成」などと言われる始末である。また、マシュマロだけでなく鎧の色合いのせいでオハギ扱いされたりする時があるが、あるクエストでDr.ロマンのオハギを勝手に持ち出して食べようとする場面があるので、公式でマシュがオハギ扱いされている可能性すらある。
ただし、上記のDEBUの見立てでは、ネロ(B83)よりはバストサイズは下らしい。
筋力:C | 耐久:A | 敏捷:D | 魔力:B | 幸運:C | 宝具:― |
ゲーム開始時からメンバーに加入している所以「初期メンバー」。 レアリティは☆3。
独自クラス「シールダー」によりクラスによる特効・弱点といったものがなく、常に等倍ダメージとなる。
また、主人公の正式契約サーヴァントということからか、編成コストはゼロという特徴がある。
自身の能力を把握しきれていないという設定からシナリオ進行で能力が解放される。そのため序盤では育成の簡単な低レアリティ組に、中盤は強制加入する中~高レアなサーヴァントに実力が劣る状態が続く。
最初は単なる打たれ強いだけで総合的な攻撃力は☆3水準で下から数える方というお世辞にも編成コスト以外の優位性を見出せない一騎というポジション。実装シナリオが少ない頃の評価はそれはもう散々だった。
第三スキル「奮い立つ決意の盾」はターゲット集中とNP回転率上昇という2つの効果を併せ持つスキル。第二スキル「時に煙る白亜の壁」と併せると、無敵状態のまま敵の攻撃を受け、NPをノーリスクで補充することができる。逆に、マシュのArtsカードが多く出た時にこのスキルを使うのも強力。最大レベルで400%にもなるNP獲得量アップ効果のため、1ターンでNPを100%溜めてしまう事すら可能。
そして真名解放イベントによってレアリティ☆4に変化して以後は、攻撃力も☆4水準まで向上。スキル・宝具が攻防一体のものへと劇的に使い勝手が良くなり、マシュが戦術の要を担うように。まさに花が咲くような大出世である。
真名開放前はぱっとしたところが無く、コスト0であることを生かした荷物持ち程度しか役割が無いとするプレイヤーも多かった所、今では高難度クエストでお呼びがかかる常連キャラとなり、「最優先で育成しておくべき」サーヴァントの評が定着した。
誰もが確実に持っているキャラで、かつ評価が知れ渡った今では、「サポート編成に入れておいても使ってもらえない」と言う点だけは変わっていないが。
まさにFGO第一部はマシュの成長を通して成長の実感を得る物語と言って過言ではないだろう。
イベント「復刻:カルデアサマーメモリー ~癒やしのホワイトビーチ~ ライト版」にて霊衣「常夏の水着」実装。
イベント「サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~」にて霊衣「常夏の水着Ver.02」実装。
イベント「輝け! グレイルライブ!! ~鶴のアイドル恩返し~」にて霊衣「Bright Voyager」実装。
HP | 星3(Lv1/Lv70)1854/10302 星4(Lv1/Lv80)2060/12877 |
ATK | 星3(Lv1/Lv70)1261/6791 星4(Lv1/Lv80)1455/8730 |
COST | 0 |
コマンドカード | Quick/Arts/Arts/Buster/Buster |
所持属性 | デミ・サーヴァント、地属性、秩序属性、善属性、人型、女性 騎乗、今を生きる人類、霊衣を持つ者、円卓の騎士 ヒト科 夏モードのサーヴァント(霊衣「常夏の水着」「常夏の水着Ver.02」) |
保有スキル | |
---|---|
今は脆き雪花の壁 ↓ 誉れ堅き雪花の壁 (CT7→5) |
味方全体の防御力をアップ[Lv.](3T) |
味方全体の防御力をアップ[Lv.](3T)▲ &ダメージカット状態を付与(1回)▲ |
|
時に煙る白亜の壁 (CT9→7) |
味方単体に無敵状態を付与(1T) &NPを増やす[Lv.](10→20%) |
奮い立つ決意の盾 (CT8→6) |
自身にターゲット集中状態を付与(1T) &NP獲得量を大アップ[Lv.](1T) |
クラススキル | |
対魔力:A | 自身の弱体耐性をアップ |
騎乗:C | 自身のQuickカードの性能を少しアップ |
アペンドスキル | |
EX攻撃強化[Lv.]/NPチャージ[Lv.]/対エクストラクラス特攻[Lv.] |
仮想宝具擬似展開/人理の礎(ロード・カルデアス) | |
---|---|
カード種別:Arts | ランク:D |
味方全体の防御力をアップ(3T)〈OCで効果UP〉 &ダメージカット状態を付与[Lv.1](3T) |
|
いまは遥か理想の城(ロード・キャメロット) | |
カード種別:Arts | ランク:B+++ |
味方全体の防御力をアップ(3T)〈OCで効果UP〉 &ダメージカット状態を付与[Lv.2](3T) +自身を除く味方全体の攻撃力をアップ(3T) |
カルデアによってデミ・サーヴァントとなるために作り出されたデザイナーベビー、それがマシュ・キリエライトである。人工授精によって産まれたとはいえれっきとした人間であるが、魔術回路とマスター適正を優先したことにより、活動限界はもって18年とされている。四章において、モードレッドと同じくフランと意思疎通が行えたのは、おそらくは三人とも人工的に作り出された存在であったからだろう。
彼女に定着した英霊はマシュが十歳の時に召喚され、マシュと一体化したものの、非人道的なこの試みに協力することを拒んだ。自分が退去すれば触媒となったマシュは死亡する。そのため退去はしないが目覚めもしないという形を取って。
その後マシュは、カルデアの隔離室の中で過ごしていたが、自分の担当となったDr.ロマンの説得もあり、カルデアの職員、マスター適正者として、隔離室から出てカルデア内での活動を許された。これが本編開始二年前の出来事である。
人によって作り出されたマシュにとって、「先輩」とは自分が生を受ける際、手本とされたような人達。人間としてごく自然な、平均的な数値の人。最高ではなく最善を望む一般人。他人を傷つけず、自分を弛めず、まっすぐに立っていられる、そんな誰かである。
16歳の誕生日に出会った、廊下で眠りこけるあなたは、「今まで出会ってきた人の中でいちばん人間らしく」「まったく脅威を感じない」「敵対する理由が皆無な」彼女にとっては紛れもない、生まれて初めての特別な「先輩」だったのだ。
英霊としての真名は円卓の騎士「ギャラハッド」。ランスロット卿の息子であり、聖杯を手に入れ、天に返した聖者。
ちゃんとした男性である。
円卓の完璧超人ランスロット卿の息子であるが、後に人妻マニアと弄られる生涯独身主義のランスロットが魔法によって不倫相手に化けた他人と褥を重ねてできた不義の子であった。
しかし、マーリン曰く「ランスロットより優れた騎士となる」という予言通り、聖杯探索を達成し、そのまま神の座へと穢れなきまま還った。
円卓全盛期に退場したことで、愛憎乱れるカムランの戦いを経験していない。
彼の特徴は騎士としての武勇は勿論だがそれ以上に呪い耐性が話題に上がるだろう。
・ 円卓第13席に施された座ると即死の呪いをものともしない
・ 「勝手に持ち出した者を殺す」某スタンドのようなのが憑いている十字が刻まれた白盾を所持。
・ 「愛する者を自ら殺す呪いのある選定の剣」を引き抜き、所持していてもなんともない。
・ 抜刀不可能な呪いが付いたソロモン王由来の”ダビデの剣”を抜刀。そのまま所持。
・ 聖杯に辿りつくまでに数多くの呪われた土地を巡って健常
…そんなエピソードゆえに、デミ・サーヴァントとして覚醒したマシュはシールダーという防御ガン振りのクラスへと変貌したものと思われる。ゲーム内では屈指の対魔力というパッシブスキルで表現されている。
ちなみに、真名覚醒イベント後にマシュは帯剣するようになるのだが、果たしてどちらの剣なのか……
なお、マシュはギャラハッドの心理をある程度受け継いでいるためかランスロットへの当たりは厳しい。
というか、関わらなくて済んだカムランの戦いの経緯を知ってしまったためになおのこと。さらに女の子でさらにさらにピュアな性格の子であるため余計に。
ギャラハッドはごく幼少の頃を除いてランスロットのことは父とは全く思っていないのだが、その感情を受け継いだマシュはランスロットに対してあえて「お父さん」と呼びかけることがちょくちょくある。もちろんその理由は皮肉をたっぷり込めた痛烈な突っ込みの為であるが、当のランスロットが「敵であったはずのダ・ヴィンチちゃんを『美人だったからつい』助けた」とか「最終決戦の直前に三蔵ちゃんにコナをかける」とか女にだらしない面が全開であったため、突っ込みどころに困ることが無かった。
折角セイバーとして召喚が叶ったランスロットがバーサーカーになりたがる理由がまた一つと増えることとなったのであった。
デザイナーベイビー故にもともと寿命が限られていたマシュは、第六~七特異点の辺りで限界が見え始め、終局特異点にたどり着いた時点で余命はあと数日の状態であったが、それでもマシュは主人公と共に戦いの場に立つことを止めなかった。
七十二柱の魔神柱を駆け付けたサーヴァントの助けで全て押さえこみ、ゲーティアの待つ玉座へとたどり着くが、ゲーティアは主人公たちを抹殺すべく、第三宝具「誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの」が放たれる。
3000年分の人理を焼却して抽出されたその魔力は、エクスカリバーに匹敵する魔力を持つ光の帯が幾億も束になったものであり、人類史のどこを探してもこれを超える熱量は存在しない。少なくとも、物理法則の範疇ではこの熱量を防ぐ手段は何もない。それが、マシュと主人公に向けて放たれた。
「私はこの時のために生まれたのですね」と優しく微笑んだマシュは、主人公に「あの時」のように手を握ってもらう事を求める。そしてゲーティアに向き直り…「いまは遥か理想の城」を展開。「誕生の時きたれり、其は全てを修めるもの」の光を完全に防ぎ切った。
星を貫くほどの熱量を防ぎながら、「いつも守られてばかりだった」「最後に一度くらい先輩の役に立ちたかった」と思うマシュは、確かに一瞬後ろを振り返り、微笑んだ。そして———盾を残して消滅した。
これにより、ゲーム上でもゲーティアとの最終決戦および脱出中のゲーティアとの再戦の2戦においては、例えサポートでフレンドから借りる形であっても、マシュを戦闘に参加させることはできなくなる。
借り物マーリンとでお手軽耐久パを作って凌いできたマスターは注意!
「敗北し、限りある命になってようやくできた意地」によって時間神殿からの脱出を阻もうとするゲーティアを退け、崩壊する足場を伝って脱出可能ポイントまで走る主人公。だが、あと一歩の所で足場が崩れる方が早く、脱出は失敗したかに思えた。
「まだです、手を伸ばして——!先輩、手を——!」
残った足場から差し伸べられた手。
消滅したはずのマシュがそこにいて、主人公を引き上げ、寸でのところで主人公は時間神殿からの脱出に成功したのであった。
マシュは確かに死亡していた。肉体は完全に消滅した。
しかし、それを良しとしない一つの意思があった。
別の世界では「プライミッツ・マーダー」と呼ばれたもの。人の妬みや悔しさを糧に育ち、必ず相手よりも強くなる特性を備えた、「比較」の理を持つ第四の獣。
マシュたちカルデアのスタッフが「フォウ」と呼んでいた小動物。
本来ならば、村程度の集団に一年ほど放り込んでおくだけで手が付けられない怪物に成り果てるはずのものが、一年経っても元の小動物の姿を留めていられるほど、主人公とマシュとの旅路は美しいもので溢れていた。
「私は本当に、美しいものを見た。」「第四の獣は、君たちによって倒された。」
マシュへの感謝の念を込め、マーリンに窓から放り出されてからの数百年溜め込んだ魔力を全て開放。マシュが死亡したのが時間の外である時間神殿であったこともあり、魔法ですら成しえない奇跡「死者の完全な蘇生」を実行。
同時に自身の運命力を全て譲渡し、自身は何の知性も無いただの獣に成り下がる事と引き換えに、マシュに人並みの寿命を与えた上でマシュを生き返らせたのであった。
これ以降、マシュは再びカルデアの職員として、主人公のパートナーとして生きていけるようになった。
ただし人理修復から間もない亜種特異点の探索では、ロマニの抜けた穴を埋めるべく、レイシフト中の主人公の意味消失を防ぐための観測スタッフとしてカルデアに残っており、会話こそするものの探索には同行しない。(でも現地での戦闘では普通にマシュを参加させられる)
第二部序章にて無理を押して戦闘に参加。かなりの負荷が掛かりながらも再び戦場に立つことを決意。二部一章終盤にて新装備オルテナウスが完成。装備することで戦力を補っている。この装備は過去、旧所長マリスビリーが英霊に拒否されたデミサーヴァントを前線で戦わせるために設計した物。マシュがマスターとして作戦に参加することが決まりお蔵入りになっていたが、それをダヴィンチちゃんが完成させた。二部シナリオではマシュはこちらの霊衣に強制的に変更される。初めての性能変化のある霊衣。
2部5章において新武装であるブラックバレルの複製品「バレルレプリカ」を装備として追加。これは「天寿」の概念を付与し、対象敵の寿命分のダメージを与え倒すという射撃武器。
霊衣「オルテナウス」入手後はこちらの姿での出撃を強制される(メインシナリオ及び二部以降設定のイベントのみ)。カード構成は変わらずQ1A2B2。
使用感は大きく異なり防御バフを失った代わりにターゲット集中を二回使える・火力バフが追加された。
HP(Lv1/Lv90) | 2060/14248 |
ATK(Lv1/Lv90) | 1455/9653 |
COST | 0 |
コマンドカード | Quick/Arts/Arts/Buster/Buster |
所持属性 | デミ・サーヴァント、地属性、秩序属性、善属性、人型、女性 騎乗、今を生きる人類、霊衣を持つ者、円卓の騎士 ヒト科 |
保有スキル | |
---|---|
バンカーボルト:A ↓ ブラックバレル:B (CT6→4) |
自身のBusterカード性能をアップ[Lv.](1回・3T) &Buster攻撃のクリティカル威力をアップ[Lv.](1回・3T) |
自身のBusterカード性能をアップ[Lv.](1回・3T)▲ &Buster攻撃のクリティカル威力をアップ[Lv.](1回・3T)▲ &防御無視状態を付与(3T)▲ |
|
アマルガムゴート:D (CT7→5) |
自身にターゲット集中状態を付与(1T) &NPを増やす[Lv.](10→20%) |
悲壮なる奮起の盾 ↓ パラドクス・シリンダー:C (CT9→7) |
自身に無敵状態を付与(1T) &ターゲット集中状態を付与(1T) &HPを減らす[Lv.](-2500→-500)【デメリット】 |
自身に無敵状態を付与(1T) &ターゲット集中状態を付与(1T) &無敵貫通状態を付与(3T)▲ &HPを減らす[Lv.](-2500→-500)【デメリット】 +スターを大量獲得[Lv.](20→30個)▲ |
|
クラススキル | |
対魔力:A | 自身の弱体耐性をアップ |
騎乗:C | 自身のQuickカードの性能を少しアップ |
星見の旅路 | 第二部のメインクエストクリア時に味方全体<控え含む>の絆獲得量を20%アップ(サポート時は無効) |
アペンドスキル | |
EX攻撃強化[Lv.]/NPチャージ[Lv.]/対エクストラクラス特攻[Lv.] |
いまは脆き夢想の城(モールド・キャメロット) | |
---|---|
カード種別:Arts | ランク:D |
味方全体の防御力をアップ(3T)〈OCで効果UP〉 &被ダメージカット状態を付与[Lv.3](3回・5T) |
|
いまに在りし夢想の城(ロード・キャメロット) | |
カード種別:Arts | ランク:C |
味方全体の防御力をアップ(3T)〈OCで効果UP〉 &被ダメージカット状態を付与[Lv.3](3回・5T) &攻撃力をアップ[Lv.3](3T)▲〈OCで効果UP〉 |
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最終更新:2024/04/28(日) 23:00
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