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"加速するスカイリムの旅"とは、れびてとさんが投稿しているPC版Skyrimの長寿初見実況動画である。投稿者曰く最初から見るのはおススメしない。
プレイヤーキャラのレビさんに感情移入した投稿者の初々しいリアクションや丁寧な編集、白熱するボス戦や魅力的なキャラクターが売り。通常再生速度1.125倍でお送りする。
ドラゴンに覚者として選ばれグランシス半島を救ったカサディス出身の大英雄、弓使いのレビが愛娘のテトと次に目指した世界はタムリエルだった。
しかし国境を越えようとしたところをスカイリムの内戦に巻き込まれあわや処刑されそうになったとき、伝説の怪物、ドラゴンがレビの目の前に現れる。再びドラゴンに命を救われたレビはエルダースクロールに予言された英雄”ドラゴンポーン”としての運命を歩み始めるのだった……あれ?
18禁ゲーを題材としつつも作風はゆるく、世界を救うことよりも冒険や旅行気分を大事にしたプレイングとなっており、ゆっくりと本を読み、風景に見とれ、進行上茶番を挟むことも。主人公の装備に至っては見た目重視のため動画初期ではあろうことか0に等しい防御力であった。
とはいえそこはベセスダゲー。
動画内に平和な時間などほとんどなく、大量のmodで難易度がぶっ壊れたskyrimをあまり頼れないフォロワーとまったく頼れない主人公で何とか切り抜けるのが日常と化している。
死亡回数は動画内だけでもおそらく400を超える。
この動画の大きな魅力の一つが個性豊かな登場人物である。
主人公であるプレイヤーキャラ”Levi”はもちろん、長いパート数のなかで出会った多くのnpcに投稿者の素直な(ときにうがった)印象がキャラクターとして息づいている。
なかでもFFの魔法名を冠する投稿者謹製の自作フォロワーたちには例外なく強烈な個性が付与されている。
フォロワーが増えて以降はメンバー選出に贔屓を生まないようルーレットが用いられることも。
2015年現在パート数が300を超えるため、パーティーの主要メンバーだけでも多い。
・レビ(主人公)
ロールプレイを楽しんでいる投稿者の分身。山賊風の容姿をしている。
チャームポイントは髭。愛称は髭のおじさんで数多くの異名を持つが多分代表されるのは嵐の刃。
種族はインペリアル。隻眼でありながら弓を主軸に後方から片手剣やシャウト、modを駆使する。魔法の才能はあまりない。
人柄は基本的には善良で娘のテトには甘いが、悪人やいけすかない連中、犬やお爺ちゃんには容赦がない。
凄腕ハンターを自称するも実力が伴わないことが多く、フラグ回収能力が異常に高い。高火力紙防御なチームのリーダーにしてチームのお荷物。
・テト(愛娘)
レビさんを父に持つわりと薄幸な優しい女の子。異名は罠の女王。
種族は父親と同じくインペリアル。投稿者のお気に入りでよく髪型や装備が変わる他、頻繁に茶番の起点になる。
当初は父と同じく弓を使っていたが馴れ馴れしい父にうんざりしたのか弓を捨てマスケット銃を手に取った。複数の矢をいまいち使いこなせない父とは異なり、様々な弾丸を巧みに使い分ける優秀なハンター。
もとは魔法使いの素質があったのだが現在は後述の理由で純粋な銃手にジョブチェンジしている。
・コメット(ペット)
種族は犬。一応マスコット的ポジション。
レビテトファミリーのペット要員として動画最初期から登場している前衛魔法犬であり、人語を操るほど知能が高い。
当初は魔法使いであったテトの召喚魔法として現界していたが、テトが魔力を失うことと引き換えに実体を手に入れた(投稿者がmodをいれた)。
召喚魔法時代は薄命で誤射によって退場することも多かったが、実体化以降は不死身となり低い攻撃力と尽きることのない悪罵によりレビさんを苦しめる。ツンデレではなくツン(エイドラではない)。
・サイトロ(格闘家)
レビテトファミリー以外にパーティーに加入した最初の仲間。愛称は姐さん。
種族はダギ・ラート。男衆がチキン武器を好む一方で素手で敵陣に突っ込む豪傑であり、髭パーティーの頼れるメイン盾。そのせいか後方からの誤射によく悩まされるアニマル組の代表。かわいい。
種族こそカジートであるが最初の仲間だからかvoice設定はオークに指定されており、戦いを好む気風のいい苦労人。モデルさんのようにスタイルがよく美しい。かわいい。
・ジハード(杖使い)
レビテトパーティーにサイトロ姐さんの次に加入した杖使いのお爺ちゃん。愛称は爺さん。
種族はおそらくノルド。コメットが実体化して以降、かねてより魔法使いの仲間が欲しいとぼやいていた投稿者の願いを受け、魔法使いの都ウィンターホールドを訪れた際に満を持して登場。
大柄で姐さんよりも背が高く、豊かな髭は豊富な経験を感じさせ、そのたくましい威容はガンダルフすら彷彿とさせる。
しかしその実態はウィンターホールドの魔法大学に落第した乞食の飲兵衛で杖がないと初歩呪文すら使いこなせない。誤射も多い。さすひげ。
字が読めない疑惑や金銭感覚の欠如などその駄目っぷりから回を追うごとに扱いが酷くなり、前述のルーレットで彼が当選したときには生みの親である投稿者から落胆の息が洩れることも。
だがボス戦における火力は本物なので今のところリストラはされていない。
・セラーナ(dawnguardのヒロイン)
modクエスト「Wyrmstooth」編の終了後始まったskyrimの公式DLC「Dawnguard」編から登場した六人目のパーティメンバー。
種族はノルドの吸血姫。もともと日本語版声優さんの気品ある演技やあざといテキストで人気の高いお嬢様であったが、世界的な人気を誇る美化modの影響により無敵になった彼女は見事レビさん(40代)のハートを射止めた。
本来は死霊術をメインに吸血や冷気の魔法を駆使する魔法使いスタイルであったが前衛不足に悩む投稿者の手によりショッカーもかくやの改造を受け大鎌を振るうバトルメイジスタイルにジョブチェンジさせられる。はわあ。
・トード(護衛)
パート200あたりで新たにパーティーに加入した七人目のパーティメンバー。
種族はイケメンノルドアルゴニアン。成人してはいるのだが愛らしくすらあるほど身長が低く臆病な性格。しかしそれにも関わらず迫害の標的になりかねないシエルを一人守り続け、さらに自分の性根を戒めるため自らトードを名乗る主人公的な設定の持ち主。久々の純粋な前衛職でメインウェポンは盾。
前述の通り臆病な性格をしており強敵との戦闘では約五割の確立で逃走を図る。そのせいか盾使いなのにレビさんが咄嗟に頼る盾はいつも姐さん。そして起用機会はそんなに高くなく、身長やファイトスタイルの地味さも相まってあまり画面に映らない。不遇な面の目立つ彼だがFalskaar編では……?
・シエル(魔法使い)
トードと同時に仲間入りを果たした八人目のパーティメンバー。ちゃんとした魔法使い。
種族は珍しいスノーエルフ。少女の外見をしているがエルフなので彼女もトードと同じく見た目よりは人生経験豊富。
爺さんのお株を奪うがごとく高いマジカ量から複数の魔法を巧みに操る。
才能豊かな彼女は爺さんのように一辺倒ではなく攻撃回復補助と白黒ハイブリッドな魔道士であるが、いまいち経験不足であり、戦闘の際に的確な判断をくだせないことも多い。パーティー内では回復や補助魔法で仲間を援護する白魔道士的役割を期待されがちだが要求に応えてくれるかは彼女の落ち着き次第。レビさんに叱られることは少ない。
戦力増強だと全身のオートマトン化が進められる爺さんとは対照的に彼女はレビさんに大切にされている。男性陣の明日はどっちだ。
・フリア(dragonbornのヒロイン)
アルドゥインとの決戦を前に、己を鍛えなおすためレビさんが上陸したsolstheim島が舞台のskyrimの公式DLC「Dragonborn」編で出会う九人目のパーティメンバー。
種族は生粋のノルド。仲間に頼りきるのをやめようとファミリーのみの攻略宣言をしたソルスセイム島であったが、最終DLCだからか総じて敵のレベルや配置が高難易度であったため、はやくも堕落したレビさんが壁と美人を求めているときに出会った頼れる前衛。凛々しくも儚い、憂いを帯びた美貌とは裏腹にノルドらしいマイペースさでレビさんを翻弄する。
page375にて無事に髭の呪縛から解放され、スコール村を守る使命へと戻った。
放浪者のタルスガル
25ゴールドの低価格(爺さんの雇用費の25倍)で美声を聞かせてくれる吟遊詩人。彼はバニラ状態のskyrimから登場する数少ない冒険者npcで、徒歩移動が主体の加速するシリーズでは遭遇回数も多い。
彼の野太く重厚でありながら軽快な美声に魅了されたレビさんは遭遇のたびに彼に歌をリクエストし、勇壮な詩歌をBGMに冒険に心を躍らせる。レビさんとの関係はぶっちゃけ腐れ縁に近いが、ドラゴン討伐のため海を越えたレビさんにひっそりと同行し山賊の砦で危機を救ったこともあるナイスガイ。
親方
ドワーフ脅威のメカニズムにより産まれたなにか。正体は鶏にmaleボイスをくっつけたmodのおまけフォロワー。トードが比べ物にならないほど勇敢でパーティーの危機に颯爽と現れ敵に突撃していく勇姿に心を打たれる視聴者も多い。なおその後に関しては中身が鶏なのでお察し。
髭部隊の皆さん
modクエスト「Wyrmstooth」進行中にともにドラゴンを倒すため集まった歴戦の戦士たち。姐さんっぽいシャルガンさんやアレなエルメラさんなどディーンリッドさんを除き個性豊か。
メイビン様
ブラックブライア蜂蜜酒ブランドのオーナーにしてリフテンの影の支配者、メイビン・ブラックブライアその人。初遭遇はメインクエスト外交特権。以降ことあるごとにレビさんの脳裏に存在感を焼きつけ、徐々に善人プレイが怪しくなる。
賢いお頭とその子分たち
ソルスセイム島でレビさんが訪れたシルスク広間の人の言葉を理解するリークリングの長。人語を操る知能、部下を制する統率力、エロ本を嗜む教養と圧倒的な資質を備えたリークリングのお頭に人類と彼らの共存の未来を見たレビさんは賢いお頭のもとで奮闘する。奮闘しすぎた。
アグナー首長
modクエスト「Falskaar」でレビさんを導いたアンバークリークの誇り高き首長。常に民の暮らしを第一に考え、悪に毅然と立ち向かう強い心と、戦闘においては自ら先陣を切る強靭な肉体を併せ持つ理想的なノルドの指導者。
その卓越した指導力は誰かの背中と同じく、今日も彼を慕う民たちを蛍光灯のようにまぶしく照らしている。
加速するシリーズは大量のmodが使用されており、画面上にmod要素しか映っていないこともしばしばでPC版プレイヤーでなければ一見何が起こっているのか理解できないこともある。
そこでここでは動画に使用されているmodを紹介する。興味を持たれたなら導入の検討をしてみるのもいいだろう。
しかしすべてのmodを並べていけばキリがないので、装備や景観強化系を省いて動画を構成する特に重要なmodだけを簡単な説明と一緒に紹介。(因みにバニラとは何もmodの入ってない本来のスカイリムのこと)
・フォロワー
UFO - Ultimate Follower Overhaul
通常バニラ状態では特殊な方法を使わなければ一人しか連れまわせないフォロワーを複数連れ回せるようにしてくれるフォロワー管理mod。加速シリーズではこれを使用しており、テトやコメットを同時に連れ回せていられるのはこれのおかげ。
Fenrir the Frost Wolf
実体化したコメットさんの素体。本来なら無尽蔵の体力とマジカ、美しい毛並みに雄大な肢体、達人級の冷気魔法と神狼の名に恥じぬ強さを誇るがコメットさんにもはやその面影はない。
Dagi-Raht Khajiit race
姐さんのような人間に近い容姿のカジート「ダギ・ラート」の種族追加mod。種族追加と言ってもダギ・ラートはTESシリーズにもともと存在する種族なので非常にロアフレンドリーである。
余談だがダギ・ラートは本来魔法を得意とする小柄な種族なので、体格に恵まれた肉弾主体の姐さんはセンシュ・ラー……美人なのでオームス・ラートが本来の種族ではないかと思われる。
Seranaholic
セラーナお嬢様の美貌を維持するのに必要なmod。複数のバージョンがあるが異なるのは主に容姿であり、バグが怖いから過去のバージョンを避けるといった心配は概ね杞憂。
加速シリーズでは気の強さを強調したバージョン1.1が使用されている。
・戦闘
Ultimate Combat
特にAIをメインに敵を強化し戦闘のアクション性を向上させるmod。特殊攻撃なども追加され、ドラゴンプリースト戦が総力戦なのはこれが理由。
TK Dodge
レビさんが時折見せる回避行動を追加するmod。いわゆるモンハンのようなローリング回避もできるが後衛レビさんには関係のないお話。
Enemy AI OverHaul
敵が派手なパワーを使ったりやたらと強化されている正体はこれ。山賊長などのボス級との戦いに花を添えてくれる。死にゲー化の要因その一。
Thunderchild - Epic Shouts and Immersion
シャウトを多数追加するmod。比較的世界観に馴染んでおり、使って楽しいシャウトを多数追加してくれる。必殺髭サンダーはこれ。
Colorful Magic
本来はド派手な魔法追加mod。アップデートを重ね多数の装備品やフォロワー、ボスを内包する巨大modとなった。和ゲーネタが多く、知っていればボスの意外な攻略法が見つかるかもしれない。
レビさんの魔法矢やジハード爺さんの杖、セラーナお嬢様やシエルの魔法のほとんどがこれの追加アイテム。加速するシリーズではそのボスがメイン。出会えば十中八九死ぬ。死にゲー要因その二。
Skyrim Immersive Creatures
データのクラッシュと同時に導入された敵追加mod。単に敵の数を増やすだけでなく新規モンスターを追加したり狼を群れで行動させたりと芸が細かい。ドレイマンを筆頭に強力な敵が増える。死にゲー要因その三。
Enhanced Opponent of Vanilla
動画初期から100パート目あたりまで使用されていた敵強化mod。頻繁に出くわす雑魚の中にランダムに強力な敵を混ぜるのが特徴。マジックアローや「クローク持ち」はこれによるもの。ポーションのガブ飲みしか対策を持たなかった当時のレビさんにとって死にゲーっぷりが半端ではなかったためかデータがクラッシュした際にお別れとなった。
Loot and Degradation
漁る楽しみと、装備劣化の概念を追加するmod。Degradation面では使い続けた装備が損耗したり修理用の携帯ハンマーが追加される他、鍛冶屋に修繕の依頼を頼めるようになる。Loot面では敵が強化された装備品を所持したり、ボスがエンチャント武器を高確率で所持するようになる。いずれもゲーム難易度が上昇する傾向にある。
・ドラゴン
Deadly Dragons
もう巨人以下なんて言わせない、skyrim発売初期から根強い人気を誇るドラゴン強化modの代表格。
毒や機械など新種族のドラゴンを追加し、基礎ステータスも向上させ、伝説の怪物に相応しい強さを再現する。ノースウォッチはこれで終わった。死にゲー要因その四。
Ultimate Dragons
前述のUltimate CombatやTK Dodgeと同じ作者さんのドラゴン強化mod。コンセプトはやはりアクション性の向上で一言で言えば「動き続けろ」。
この作者さんのシリーズは難易度にはそんなに影響しないが他の強化modと組み合わさるとソブンガルデが見える。
Elemental Dragons
こちらは前述Colorful Magicの作者さんのドラゴン強化mod。コンセプトは和ゲーらしい華やかさと思われ、竜殺したる主人公以外のの攻撃に耐性を持った数々のユニークなドラゴンに出会える。
カラマジ作者さんだけあって動画が映える。おそらくDeadly Dragonsと入れ替わりに導入された。言わずもがな死にゲー要因その五。
・クエスト
Wyrmstooth
強大なドラゴンを倒すため東帝都社はドラゴンボーンと歴戦の勇者たちを召集し、人々を守るため決戦を挑む……というシンプルかつヒロイックなクエスト追加mod。
作りこみが半端なく、用意された新ワールドでは精巧なダンジョンや多くの小ネタが楽しませてくれる。ラストバトルの演出は必見。
Civil War Overhaul
内戦クエストを豪華にしてくれるmod。帝国と反乱の両軍に新ユニットが追加され、さらに製品化時にオミットされた各都市での市街戦を復活させる。
バニラの内戦クエストは言ってしまえば大味であり、地味で盛り上がりに欠けるという評価も多い。一方でこのmodを導入すると内戦の激しさが体感でき大いに盛り上がる素晴らしいmod……なのだが特筆すべきはバグの多さで、軽はずみな導入は絶対にしてはいけない。加速シリーズは貴重な当modの検証動画でもある。内戦編lost pageは地獄絵図であった。
Falskaar
動画のpage375.5より(茶番を経て)新章として突入した、DLC1本以上のボリュームを誇る超大型クエストMOD。
600年前にノルドが移住したといわれる新大陸Falskaarを舞台とし、9つのメインストーリー、17のサブクエストが展開される。
このMODは導入後のアンインストールは推奨されていないので導入の際は慎重に。
・その他
Swift Potion Reborn
自動ポーション使用mod。当初は戦闘中ピンチに陥ると一々アイテム画面を開いていたガブ飲みのレビであったがデータがクラッシュしたときに導入。その結果戦闘シーンで緊迫感が途切れることがなくなり、ガブ飲みは封じられた。死にゲー要因その六。
Deadly Traps and Sickly Diseases
罠強化mod。加速シリーズでは凄腕ハンターレビテト父子ツートップの罠被害が頻繁であるが、発動した罠に直撃しても大事にならずにすむことが多かった。しかしそれはいくらゲームとはいえ不自然ではないかと投稿者がリアリティに一石を投じた結果、案の定レビさんの死亡率はまたも上昇した。死にゲー要因その七。
iNeed - Food Water and Sleep
ソルスセイム島で導入されたサバイバルmod。その名の通り飲食睡眠が必要になり、怠れば最悪死ぬ。必要が生んだキビヤックを彷彿とさせる肉の肉詰め料理は革命的。
immediate music at Skyrim
特にドラゴン戦でよく流れる、めちゃくちゃカッコイイ壮大なBGM「勝ち音楽」を大量に追加してくれるmod。安全圏からの射撃でもやたらとかっこよく見えるのはこれのせいだ!
2015年9月現在、加速するスカイリムシリーズはめでたく400回目の投稿を迎えた。
その息の長さにはpage1にコメントされた今から追いつくぜという抱負に対し、投稿者から「俺なら途中で萎える」と苦笑がこぼれるほどである。
この膨大な投稿数は全パートを通しで視聴するとなんと5日半(!)もの時間を消費することを意味しており、一から視聴するにはあまりに長い。
また、動画の題材であるスカイリムはその自由度の高さゆえに途中視聴しようにも現在の目的が非常にわかりづらく、複数のクエストが同時進行することもしばしば。新規視聴するには少々敷居が高いのではないだろうか。
そこでここでは動画の転機となったとくに重要なパートを簡単にまとめて紹介する。初見視聴される方も、お気に入りのパートを探したいという方もぜひ参考にしていただきたい。
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その他
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page1 ~100 |
・Wyrmstooth編開始:page49~ |
初ドラプリ戦(狂王のオタール):page61 |
page101 ~200 |
・Wyrmstooth完結:~page123 ・Dawnguard開始:page152~ |
再構築による説明回:page111 モラグ・バルと接触 |
page201 ~300 |
・魔術師大学クエスト終了:page217 ・内戦クエスト編本格開始:page240 ・Dawnguard編完結:page~286 ・盗賊ギルドクエスト終了:page~300 |
ポーンvsボーン:page267 |
page301 ~400 |
・DragonBorn編開始:page300~ ・Dragonborn編完結:~page375 ・Falskaar編開始:page375~ |
アルドゥインとの最終決戦目前、怒涛のクエストMOD編スタート |
page401 ~500 |
・Moonpath_to_Elsweyr編開始:page439~ |
パーティーメンバーの加入パートは以下に記載。ネタバレ要素が強いので反転している。
サイトロ姐さん加入回:page30
コメットさん実体化回:page87
ジハード爺さん加入回:page106
セラーナお嬢様加入回:page207
トード加入回:page210
シエル加入回:page210
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最終更新:2024/05/24(金) 17:00
最終更新:2024/05/24(金) 17:00
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