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メメント
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時は来たれりーー。
忘却の彼方より府に集え!!

メメント(遊戯王)(名:Memento)とは、遊戯王OCGカテゴリテーマである。

概要

2023年8月26日の「デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズ」にて登場。

メメント」とは「思い出」「記念品」を意味する言葉で、ラテン語の「メメント・モリ」がモチーフになっていると思われる。こちらは「死を想え」や「死を前提とすることで今を大切に生きよう」という意味等が込められており、忘却の彼方へ行った通常モンスターたちが骸となってったようなイメージなのだろうか。

そのため、テーマに入ったモンスターカードのほとんどが既存のカードリメイクとなっており、カードステータス完全に一致する。

カード紹介

遊戯王カードwikiからの引用含。

骸合メメントラル・テクトリカ/Mementoal Tecuhtlica - Combined Creation
特殊召喚・効果モンスター
11/地属性/族/攻5000/守5000
このカードは通常召喚できない。
このカード以外の自分の手札・墓地の「メメントモンスター5種類を1体ずつ、
デッキEXデッキに戻した場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。
(1):自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、
このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(2):1ターンに1度、相手が魔・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「メメントモンスター1体を特殊召喚する。

テーマオリジナルエースモンスターで、5000と非常に高い攻撃力を持つ。

メメントモンスター5種類を蓄積している必要があり、このカードを出すために多くの展開を挟むことになるが、下級モンスター速度を十二分にめており、1枚初動からこのカードは立てられる。
テーマ内のカードの妨がこのカードが場に立っていることを前提にしているが多いため、出来るならこのカードの特殊召喚をしたい。

(1)は他にモンスターがいない前提で、(2)は相手の効果発動をトリガーに「メメント」の展開となっており、若干相性の悪さは出てくるが、(1)効果はモンスターに対しての攻撃でしか回数増えないため、最悪考えなくても良いだろう。また、(1)効果を無視してでも他の妨を増やすことも選択肢としては出てくる。

メインデッキのモンスター

メメントホーンドラゴン/Mementotlan-Horned Dragon
効果モンスター
8/闇属性/ドラゴン族/攻2850/守2350
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に「メメン」モンスターが3種類以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):フィールドのこのカードが効果で破壊された場合、
自分フィールドの「メメントカードを含むフィールドの表側表示カード3枚を対として発動できる。
そのカードを破壊する。

リメイク元は《トライホーンドラゴン》。

墓地に3種類以上の「メメント」がいる時に特殊召喚出来、効果破壊された時に表側表示のカードを割りに行くカード
基本的に自身の特殊召喚以外で展開に絡まず、必ず3枚のカードを対に取らないとならなく、レベルも高いため、総じてこのテーマ内だと小回りが利きづらい。

メメントシーホース/Mementotlan Tatsunootoshigo
効果モンスター
5/地属性/族/攻1350/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「メメン」モンスター以外の表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメントモンスター1体を破壊し、
レベルの合計が破壊したモンスターの元々のレベル以下になるように、
デッキから「メメントモンスター墓地へ送る(同名カードは1枚まで)。

リメイク元はTCG版の存在しない《シーホース》。

自己特殊召喚の条件が緩く、「メメント」の基本的な展開札となる。そのため、《メメント・エンウィッチ》からサーチして展開することが多い。
このカードの破壊効果から溜まる「メメント」の数は多く、自身を破壊しても3種類溜められる。

メメントダークソード/Mementotlan Dark Blade
効果モンスター
4/闇属性/戦士族/攻1800/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合、
手札から「メメントカード1枚を捨て、相手フィールド魔法カード1枚を対として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメントモンスター1体を破壊し、
デッキからレベル3以下の「メメントモンスター1体を特殊召喚する。

リメイク元は《闇魔界の戦士 ダークソード》。

相手のカードに干渉する効果を持っていながらも破壊効果から直接初動となる《メメント・エンウィッチ》を引っることが出来るため、このカード自身も初動と言える。
初動にもなり、コストを払うことで魔法の処理にもなる、小回りの利きやすいカード

メメント・エンウィッチ/Mementotlan Angwitch
効果モンスター
3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「メメント・エンウィッチ」以外の「メメントモンスター1体を手札に加える。
(2):自分の墓のレベル2以下の「メメン」モンスター1体を象として発動できる。
自分フィールドの「メメントモンスター1体を破壊し、対モンスターを特殊召喚する。

リメイク元はTCG版の存在しない《エンジェル魔女》で、そちらの英語名は遊戯王オンラインでは《Fairywitch》であったため、少し捻った名前を与えられている。

メメントモンスターのサーチとなり、《メメントシーホース》を手札に加えることで更に展開が出来、(2)効果から更に「メメント」を展開して次なる効果に繋げることが出来る。
そのため、このカードが基本初動になる。

メメントメイス/Mementotlan Mace
効果モンスター
1/属性/天使族/攻 400/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手のメインフェイズに、自分フィールドに冥骸-メメントラル・テクトリカ」が存在する場合、
このカードを手札から捨て、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターコントロールエンドフェイズまで得る。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメントモンスター1体を破壊し、
デッキから「メメントメイス」以外の「メメントカード1枚を手札に加える。

リメイク元は《キーメイス》で、フレーバーテキストが(1)効果に反映されているとも言える。

骸合メメントラル・テクトリカ》前提だが、専用の手札誘発となり、コントロール奪取で相手の展開手段を奪うことが出来る。
また、中継の展開札としても利用価値があり、「メメントカードのサーチになる。

メメントゴブリン/Mementotlan Goblin
効果モンスター
1/闇属性/悪魔族/攻 400/守 400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドに冥骸-メメントラル・テクトリカ」が存在する場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
このターン中、自分フィールドの「メメントモンスターを相手は効果の対にできない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの「メメントモンスター1体を破壊し、
デッキから「メメントゴブリン」以外の「メメントカードを2枚まで墓地へ送る(同名カードは1枚まで)。

リメイク元は《スカゴブリン》。

(2)効果で「メメント」の墓地蓄積を行うことが出来、中継カードや次点の初動札としての利用価値が高く、このカードを手札から捨てることで、「メメントモンスターの対耐性付与になる。

メメント・ウラモン/Mementotlan Ghattic
効果モンスター
2/闇属性/悪魔族/攻 550/守 400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合、
メメント・ウラモン」以外の自分の墓地の「メメントカード1枚を対として発動できる。
そのカードを手札に加える。
(2):このカードが「メメン」モンスターの効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。

2023年10月28日の「PHANTOM NIGHTMARE」にて登場。

リメイク元は《屋根裏の物の怪》で、名前には捻りが入っている。フレーバーテキストから特に悪さをしないためか、他の「メメント」を破壊する効果がない。

召喚・特殊召喚時にサルベージ効果を持ち、「メメント」効果トリガーであれば即座に自己蘇生が出来る。
どちらもリソース維持に適している効果であり、墓地に直接魔法を送ったとしても回収が出来る。

メメント・スリーピィ
効果モンスター
3/地属性/族/攻 800/守1000
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のモンスターが効果で破壊された自分・相手ターンに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
自分の手札・フィールドモンスター融合素材とし、「メメント融合モンスター1体を融合召喚する。
(3):このカーが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「メメント・スリーピィ」以外の「メメントカード1枚を墓地へ送る。

2024年4月27日の「INFINITE FORBIDDEN」にて登場。

(1)効果はメメントの展開効果を使うことで自然と条件が達成出来、手札からモンスターを追加出来るカードであり、(2)効果で融合召喚を行う効果がついている。
(1)効果から(2)効果の一連の流れにより、【メメント】に誘発貫通力を与えられるため、必要なカード

また、(3)効果で破壊されれば、「メメント」を墓地に追加出来るため、墓地アドが稼げる。

リメイク元は《スリーピィ》で、色違いとして《イリュージョンシープ》が存在している。
融合召喚に関する効果を持っているのは《イリュージョンシープ》の方である。

EXデッキのモンスター

メメント・ツインドラゴン/Mementotlan Twin Dragon
融合・効果モンスター
7/属性/雷族/攻2800/守2100
メメントモンスター×2
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカーが融合召喚した場合に発動できる。
自分の手札・フィールド(表側表示)の「メメントモンスター1体を破壊し、
デッキから「メメントモンスターを2体まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
(2):自分の「メメン」モンスタが戦闘で破壊したモンスタは墓地へは行かず除外される。
(3):融合召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。
自分の墓地からレベル6以下の「メメントモンスター1体を特殊召喚する。

2024年1月27日の「LEGACY OF DESTRUCTION」にて登場。

このカード融合召喚から一気にメメント」を補充し、《骸合メメントラル・テクトリカ》も含めてサーチすることで一気に着地点に近づくことが出来る。また、破壊された場合に「メメント」を蘇生し、更に展開を行うことが出来る。
(2)効果は戦闘破壊限定ではあるものの、相手に墓地ソースを与えないように出来る。

(1)効果で自身を破壊し、手札に「メメントモンスターを2枚補充し、墓地から「メメント」が蘇生されることになるため、このカード1枚からのアドバンテージは非常に大きい。

ステータスからしリメイク元は《双頭の雷龍》だが、そちらも元々は《二つの口を持つ闇の支配者》の色違いである。このカードを基調にしていて、イラスト面では後者に近い。(2)効果は相手モンスターを忘却の彼方へ追放してしまうとも取れる。

骸王-メメントラン・テクトリカ
融合・効果モンスター
9/地属性/幻想魔族/攻3000/守2000
メメントモンスター×3
このカード名の、(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
(1)(2)の効果は同一チェーン上では発動できない。
(1):このカーが融合召喚した場合に発動できる。
デッキEXデッキから「メメントカード3枚を墓地へ送る。
(2):自分・相手ターンに、自分フィールドの「メメン」モンスターと
相手フィールドカードをそれぞれ同じ数だけ対として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「骸府-メメントラン」1枚を手札に加える。

2024年4月27日の「INFINITE FORBIDDEN」にて登場のテーマオリジナルモンスター

(1)効果で融合召喚時に「メメントカード3枚肥やし、そのうち自身と同名カードを含んだ状態で行うと、(3)効果の《骸府-メメントラン》のサーチに繋がる。

(2)効果でフリーチェーンの除去効果を持ち、妨カードとなる。
また、対を取ってからそのモンスターを全て破壊する効果で、対の一部を失っても効果が続行するため、《融合メメントフュージョン》でチェーンを取って、融合召喚を挟みながら除去を通せる。この時に出す融合モンスターが《ガーディアンキマイラ》であれば、更に除去枚数が稼げる。

魔法・罠

骸府-メメントラン/Mementomictlan
フィールド魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「メメン」モンスタが戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法カードを発動できない。
(2):自分フィールのモンスタが戦闘・効果で破壊された場合、
その内の1体を象として発動できる。
そのモンスターよりレベルが低い「メメントモンスター1体を自分の手札・墓地から特殊召喚する。
(3):自分エンドフェイズに、自分の墓地の「メメン」魔罠カード1枚を象として発動できる。
そのカードを自分フィールドセットする。

(1)効果は戦闘時の魔法の封殺。基本的にが多く、バトルフェイズ定の効果は防げないことも多い。(2)効果も破壊された場合に「メメント」を更に展開する効果で、戦闘補助寄りの効果とは言える。
ただし、(2)効果は効果破壊にも対応しているため、自身の展開にも使うケースも出てくる。

(3)効果で墓地から魔法を拾い上げることが出来るため、様々な「メメントモンスター魔法墓地へ送る利点があり、妨数を増やすことにもつながる。

メメント・ボーン・パーティー/Mementotlan Bone Party
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールド(表側表示)の「メメン」モンスター1体を破壊し、
そのモンスターとはカード名が異なる「メメントモンスター1体をデッキから選び、
手札に加えるか守備表示で特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
自分フィールドの「メメントモンスター1体を対として発動できる。
このターン、そのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力がえた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

メメントモンスター1体をコストにして、デッキからリクルートするカードで、破壊トリガーの効果を起動する手段にもなる上、対取る効果で効にされる場合があってもこのカードでケアが出来る。また、おまけに近いが墓地除外で貫通ダメージ付与が出来る。

メメント・ボーン・バック/Mementotlan Bone Back
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示の「メメン」モンスターが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。
手札・デッキから「骸合メメントラル・テクトリカ」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
(2):このカーが墓地に存在する状態で、自分の墓地の「メメン」モンスターが相手によって墓地から離れた場合、
このカードを除外して発動できる。
手札・デッキから「メメントモンスターを可な限り特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

受け身寄りな効果での、《骸合メメントラル・テクトリカ》の別途の特殊召喚カード
墓地効果で「メメント」の大量展開が狙える。

融合メメントフュージョン/Mementotlan Fusion
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):お互いのメインフェイズに発動できる。
メメントモンスターを含む自分の手札・フィールドモンスター融合素材とし、
融合モンスター1体を融合召喚する。
このターンに自分のモンスターが効果で破壊されている場合、
自分の墓地の「メメントモンスターデッキに戻して融合素材とする事もできる。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分フィールドモンスター1体を破壊し、
デッキから「メメント魔法カード1枚を手札に加える。

2024年1月27日の「LEGACY OF DESTRUCTION」にて登場。

速効魔法となる融合カードで、次点の貫通札としても機する。
また、墓地からデッキに戻して融合が行え、このカードで《メメント・ツインドラゴン》を出せばデッキに戻したリソースを再補充出来る。また、融合先の制限がなく、「メメントモンスターが含んでいれば良く、「キマイラ融合モンスターが多く対応している。

また、更に魔法を補充するため、展開ルート駄が生じにくい。また、このサーチ効果は同名カードでも良い。

メメント・フラクチャー・ダンス/Mementotlan Fracture Dance
通常
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「メメン」モンスターが存在する場合、フィールのカード1枚を象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分フィールドに「骸合メメントラル・テクトリカ」が存在する場合、
フィールドカード1枚を破壊できる。
(2):自分の「メメン」モンスターが相手モンスタと戦闘を行う攻撃宣言時に、
墓地のこのカードを除外して発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000ダウンする。

メメント」専用の破壊による対除去で、《骸合メメントラル・テクトリカ》がいれば更にもう1枚破壊出来る。また、おまけ墓地効果によって相手のモンスターの攻撃力を下げられ、1000という馬鹿にならない数値である。

メメント・クレニアム・バースト/Mementotlan Cranium Burst
永続
このカード名の(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):攻撃能な相手モンスターは、自分フィールドに「メメン」モンスターが存在する限り、
その内の攻撃力が一番高いモンスターを攻撃しなければならない。
(2):相手がフィールのモンスターの効果を発動した時、
自分フィールドの「骸合メメントラル・テクトリカ」1体を対として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力を1000ダウンし、その発動した効果を効にする。

テーマ専用永続で、相手に最大攻守5000となる、《骸合メメントラル・テクトリカ》へ攻撃を集中させる状態にすることが出来、高いステータスで他のモンスターを守ることも出来る。反面、このカードでの妨ステータスを下げてしまうため、バランス取りが難しい。

基本的に妨寄りに使うカードとは言える。

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メメント(遊戯王)

2 ななしのよっしん
2024/04/27(土) 12:10:56 ID: vv34c5PA9F
新規メメントがじわじわ増えてきていい感じ🎵
このテーマ全員勝利に向かって突き進む感じですごい好きなんだよな〜
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3 ななしのよっしん
2024/04/27(土) 12:16:17 ID: vv34c5PA9F
連投失礼!
記事内のメメント初登場弾は、デッキビルドパックヴァリアント・スマッシャーズ」ですよ〜
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4 ななしのよっしん
2024/04/28(日) 22:30:14 ID: QpsI9/C7T6
リーピィで妨貫通、追撃や相手ターンに動く事も出来るようになったり、融合テクトリカ墓地肥やし&素テクトリカ蘇生すれば妨になったりでまた良い強化を貰ったねぇ

>>2で触れられてる戦術もそうだけど、懐かしのモンスター府よりるという設定も初期の遊戯王OCGに触れてる身としては惹かれる要素で、本当に面テーマ
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5 ななしのよっしん
2024/05/18(土) 16:09:09 ID: ZTlQmChf++
MDから触れたけど、妨エースってデッキから抜かれがちで悲しいと思ってたから大エースを立てて魔法で補助するメメントコンセプトはかなり好きだ
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6 ななしのよっしん
2024/05/20(月) 17:06:11 ID: /EBb6xuWfb
レンタルメメントイベント回ってる時モンスター1枚も来ない手札事故が酷かったわ
基本メメントモンスターが前提で融合魔法素材不在、ボーンパーティもボーンバックも発動条件満たせない。そしてフィールド魔法2枚来たところで何ができるんだレベルだったからり替えしてエンドで更にり替えしてあげたわ
そしてドローが羽だったから相手もメメントで5せしてたから破壊してまたフィールド魔法り替えエンドで終わらした
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7 ななしのよっしん
2024/05/26(日) 19:46:55 ID: ETJygPrEn4
MDホルスと混ぜて使ってるけどいい感じに補しあって楽しい
なによりエースのテクトリカ墓地からでも召喚出来るから遠慮なく墓地に捨てられるのが嬉しい所
(1枚初動が多いから事故率が低いし、ぎりぎりまで手札を捨てても展開出来るし)
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8 ななしのよっしん
2024/08/05(月) 21:48:23 ID: QpsI9/C7T6
カクタスは「あれば便利なのは間違いないが考えしにメインから入るカードではない」って立ち位置なのかな

入れるなら明確に後攻ワンキル特化にするとか
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9 ななしのよっしん
2025/04/15(火) 23:44:49 ID: ETJygPrEn4
いやー、マスターデュエルでついにフルパワーになったから使ってみたけど
安さの割にビビるくらいに強いね(驚異のテーマUR7枚で完成だぜ)、展開はめっちゃムズイけどそれ相応の強さはあるわ、そりゃあ大会優勝何回かあるのも納得

MDだとエルフアナコンダ生きてるからより更に強いまであるし研究のし甲斐があるわ
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10 ななしのよっしん
2025/04/16(水) 07:46:01 ID: F86QmlEC/s
アナコンダに泡ヴェーラー打たれると言う最大の勝ち筋
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11 ななしのよっしん
2025/11/27(木) 22:37:32 ID: ohuKqg42ze
久しぶりにMD復帰したので組んでみたけど
融合とデカブツが大好きな民的にはとても楽しい使用感だった

いわゆる脳筋デッキあるあるな弱点が結構クリアーされてるからその辺にべるとむずいけど使いこなせれば最高の爽快感だな
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