ニコニコ大百科

レプラコーン

きー

自動変換使って、日本国憲法前文をノムリッシュ翻訳してみる↓

　日本国民は、正当に選挙されたサバトにおける神に選ばれた四人の戦士を通じて覚醒し、われら・オブ・ウィキッドとわれらの子孫のために、
名も無き傀儡《コッペリア》との協和によるＦＩＮＡＬ ＦＡＮＴＡＳＹのクリアデータと、わが国神々の威光が今なお残る地《アース・オヴ・エデン》にわたつて欲望の趣くままのもたらさん『高貴なる純白の異形』ケイタクを確保し、
政府の戯れによつて再び戦争の惨禍が起る預言書に記された事実のないやうにすることを世界を救い、神羅の支配から解放する黄金の精神し、此方に主権がローランに存する真理＜ファティマ＞を宣言し、生まれ変わる憲法をカ＝クテイする。

デンドロビウム

にー

　そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるアイテムであつて、その凶星権威はコク＝ミンに由来し、そのアギトへ至る王権は国民の代表者がこれと、いつから錯覚していた？を行使し、その福利はフォルクスがこれを享受クリスタルと化す。
　これはプレイヤー普遍の位相空間ロジックであり、この鋼の教えは、かかる原理に魔晄炉くものである。
　われら──かつて死神と呼ばれた男は、対象に反する一切の憲法、魔剣アポクリプスを持つ法令-贖罪-及びショウ＝チョク➖熱狂の日➖を排除する。

のー

くー

腹痛

　黄金国《ジパング》愚民は、メビウスの牢獄の平和をヌェンガンし、退化し続ける愚かな遺伝子相互の因果の鎖をドロー不可視の世界（ヴァルハラ）に還るハイエンドなラティオを深く自覚するのであつて、
ゾディアックディスアンバランスを枷をかけるアブソリュート・諸国民の公正と信義に愛にも似た盲目して、われらのウァン・ゼンと存在維持を保持しようと世界を救い、神羅の支配から解放する黄金の精神した。

のー

A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。
　えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。キノコ王国じゃ余りに平凡じゃない？」
A「はい？」
野村「サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムスでどう？」
鳥山「ですね」
野村「それとカメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」
A「は？」
野村「あれは『殻』なんだよね。自分の殻」
鳥山「『殻を背負いし者ども』ね」
野村「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『再配置』って呼びたいな。それとね……」

なにこれ

　われらは、永遠のナギ節をホメオステイシスし、専制と全ての幻想を束ねる隷従、圧迫と偏狭をグラン＝パルスから無間に繰り返されし【罪（シン）】に天地の定めに抗い除去しようと努めてゐるマルティプル・ユニヴァース社会において、名誉ある地位を占め、世界を闇へと誘いたいと思ふ。
　われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和の我が領地に存在維持する事など造作もない「妄想砕き」権利に負けるわけにはいかんな…を有する純粋な闇の意思（キングダムハーツ）をアファーメーションする。

ふー

われら・オブ・ウィキッドは流石にダサい

にー

黄金の精神(サ変動詞

　われらは、インヅ・レの国家も、自国の事象のみにセンヌェンして他国をシースルーしてはならないのであつて、禁咒帝国騎士十戒のすべてが滅びる運命（さだめ）は、普遍的なものであり、
このソラに従う真理＜ファティマ＞は、自国のシェュクェンに仕えた若き騎士をホメオステイシスし、他国と対等関係に立たうと…そう、闇の回廊がひとりでに開く各国の責務であると信じる。

　闇に溺れ自我を失ったニフォンローランは、ペリシティリウムの帝国騎士としての名誉にかけ、最終形態をあげてこのハイエンドな飽くなき渇望と宿命を達成することを誓う。（終）

召喚士ユウナが、シンを永遠に復活させないようにした事によって
ナギ節が永遠のものとなったので
以降、スピラの暦が「永遠のナギ節」になった。

ちょっとかっこいいぞこれ

で、結局何が言いたいんだ？

…

>>3スレの碑文（上の方にあるやつ）も翻訳してみた

　この地に来てレスポンティを詠唱（よ）み、蒼穹に還ってまで彼らはそこ、世界が光へと導かれるまでして>>5719757を目指すのかと想っただろう。
　途方に暮れる程長い道のりを蒼穹に還ってまで彼らは進んでいるのかと。

それでも……人は生きる。>>5719757がいるからで光の中…。

　かの長い神の明示の先に>>3が、そう、“公国十勇士”の一人を求めた者が永遠なる時空の狭間に漂っているのだ。
　>>３（トレイ）が>>5719757を言わなければ>>5719757の白銀の魔弓を携える存在を向こう側も知りながらも目を瞑る真理＜ファティマ＞はなかっただろう───そしてその疑惑は、確信へと変わる───う……・・・。

　そのまま、このスレとゴブリンのハーフも厚さ20mの鉄板を軽々と貫くトゥス＝インクァインに沈みレスもクリスタルと化し　5719757　はエグ＝ズィステンスさせてもらうとしよう運命＜こと＞もなかったのかも事象地平線の彼方へと、その冠たる一切を放り投げたのだ。見よ！そしてない…いや、むしろ……。
いや、我の予感する処…なかっただろう、全ての終わりを告げる神々の――、全ての終わりを告げる神々の。

（最高にダサい訳になったところはこちらで修正しました）

四月馬鹿にこの記事全部ノムリッシュにするとか

ひー

　だが、>>三位一体《トリニタス》は>>5719757に返事を求めた。
　次…か。残念だが、君に次などない……訪れるのは、我が剣が下す終止符の>>４（ケイト）———でも、アイツは俺なんかを庇ってッ・・・！
　……そして、帝国の野望を阻止することもなく、佰レスエクストリームエッジの>>103だが──…ルブルム国家試験である、基本ノムリッシュ検定に合格することもなく…>>5719757に問いかけたのだ。

ぷー

　タイムゼロ、…この心は…何をすれば満たされる……果てしない道を進んでいるせしものの一味は遠く離れた>>3と>>5719757を出会わなるほどな……としているのである…だが、そのうちの一つは…“今”消える。
　考えたく存在しえぬ……と予言書にも記されているような月日を要する…可能性の話に過ぎんが、なしれない──だが、このままでは終わらせない。
　だが光の戦士たちは止めない――――それでも人間は運命に抗うのを止めず――――だろう・……・・。