ニコニコ大百科

どういうストーリーなの？

・大雑把に言うと
王道バトル、作画崩壊、超展開。

・細かく言うと
神を決めるために選ばれた天界人神候補100人によって天界人の能力を与えられた地上の中学生100人が戦う漫画。
能力をもらった中学生100人は能力者となり、自分の担当神候補を神にするために戦う。
能力者は戦いで気絶したら能力を失う。　最後の1人になった中学生が優勝する。
人にはそれぞれ才能がある。　中学生は能力者を倒すことで相手の才能を１つ奪うことができる。
才能いっぱいあったらバトルに有利！
さらに中学生は優勝すると「空白の才」なるものを貰え、これに自分の欲しい才能を書き込むとその才能が手に入る。

基本はこんな感じ。
本当に王道バトル漫画だけど、最終巻のラストバトルが中々斬新で面白い。

「変態だー」のAAの元ネタ。
詳しくはキルノートンの記事参照。

記事主はきっと自分で書けない人のための記事作成依頼見て作ったと思うが、
記事作った以上、関連項目にある一覧記事の更新もまとめてやってほしい

うえきがちゃんと能力使ってる間は面白かったが天界人が出たして
神器使うようになってからワンパターンになったよな・・・
それでも打ち切り的展開で終わった+より面白かったが個人的に+の方が好きだから複雑な気分だ。

個人的には神器が出てからあの話は加速したと思う
あれはいいアイデアだったんじゃない？
少なくとも俺はワンパターンだとは思わなかったな
取り敢えず+についてはもう何も言うな……orz

連載中に目に見えて画力が上がった作品でもあり凄まじく健全な作品だった気がする。
特に後者に至ってはサービスシーンなんてほぼ皆無だし恋愛描写も本編で鈴子がロベルトにフラグを折られる→エピローグでの不慮の失言により今度は逆に粉砕される・・・程度のものだったし、少年誌の中でも(だからこそ？)珍しかった印象がある。だがそれがいい

読み切りしか読んだ事ないんで今連載されてる方の評判は分からないけど、その反動で「タッコク!!!」はああなったのかなと予想。ただ調べてみると青春ラブコメ卓球漫画というよりかはむしろテーブルテニヌだけど・・・
しかし卓球勝負で勝った相手に強制的に告白出来るって異性のみならず同性にも適用できるんだろうか。

>>2
そういったお話の概要も記事に記述してほしいなあ、と思ったり

コバ先曰く基本的に好きな中学生一人に「好きな能力を与える」らしいけど
あきらかに戦闘向けじゃない能力を選んだ奴ってなんでそんな能力選んだんだ・・・？（応用次第で攻撃できる者は除く）

>>8
確か植木はコバセンから試しに貰った能力を「めんどくさいからこれでいいや」で決めたんじゃなかったっけか？
３次選考に出たオモチャ好きのちっちゃい子（名前忘れた）は単にそういうのが好きで能力を手に入れたり。

俺は初めて読んだ漫画がこれだったもんだから当時は作画とか話は全く気にならなかった。
だが＋は・・・。

＋の評価ｗｗｗ
俺好きだったけどｗ
あと記事作成ありがとうございます

+の○○に○○を加える力は好きだったが後半の店長の兄貴のチートスーツとチート職能力とあの終わり方は･･･
それでもうえきのモップに掴を加える力は好きだったな。

レアな100％中1％しかいない効果紋が使える職能力の仲間入りを
果たしたのにビャクに即効「それが戦う力かよ！」って手痛い評価を
受けたがビャクの現金に貼の職能力もぶっちゃけ応用攻撃しなきゃ金貼りつけるだけの職能力だしなｗ

モップにガチも最初は攻撃手段に乏しい能力と思ったが相手をつかんで
地面に叩きつけたり、物体をつかんで相手にぶつけたり、物体をつかんで
ひっぱられるスピードを利用して相手に体当たりしたり、以外に応用攻撃が
かなり多くてそういう能力の応用見るのが楽しかったな～

能力を活用してる間は面白いんだけどなあ
洗濯機に撃（ガン）を加える力に覚醒してようやく始まったと思ったのに……

ソラとマリリンの可愛さは異常

アニメは声優も豪華だったな。
いつか見たアンサイクロペディアには「ガンダムとケロロと犬夜叉とひぐらし足して4で割ったようなキャスト」とか何とか書いてあったよ。
確かにそんな面子だった。でもさすがに大塚周夫さんや大川透さんに（中学生には見えない役だけど）中学生役演じさせるとは予想外だった。
そういえば千葉さんが3人いたな。
・千葉繁さん（植木の育ての親父役）
・千葉一伸さん（CV：堀江由衣さんのショタをいびってた中学生役）
・千葉進歩さん（IQ179のキルノートン役）
あと福原香織さんのデビュー作なんだよね、これ。

色々歯抜けで足りてないけど、今まで無かったのがやっとこさ出来たから良いや
>>2とかもあるし、愛あるプレミア会員の人が編集してくれるだろう

無印も＋も何か変化球の能力ばっかり…だがそれがいい
「ビーズを爆弾」は明らかに強そうだけど「声を似顔絵」とか「写真を模型」とか（どっちも他の能力と組み合わせると強いけど）単体じゃどうしようもなさ過ぎるｗ

ガッシュとは設定似てるけど、才とか神様の過去とかで結構違いあるよね
アニメとかゲストも声優豪華だし、もっと人気出て欲しいなぁ…ってか、あの頃のサンデーアニメもっと人気出ろ！
ジャぱんとか

+のクリーニング屋の店長って周りからかなり恐れられてたけど
職能力がまさかの回復系だったから能力じゃなくて社長の実弟って事で恐れられてたのか？

素の身体能力も㌧でもなく高かったんじゃない？ハイジも3tの洗濯機をハンマーとして扱ったりしてるし、繁華界人は下界人～地獄人相当まで身体能力のバラツキがありそう。

自分から攻撃する描写はほとんどなかったけど植木を軽くあしらってたりしてたし、最終的に負けたとはいえ社長の猛攻をかなりの長時間耐え抜いてたり、能力は自身にも掛ける事が出来た筈だから完全な不死身にはなれないとしても致命傷の2.3発位じゃまず死なない。

そう考えると・・・ナガラさん、実に恐ろしいひと・・・！

いまさらだけどバロウはお母さんと和解出来たのだろうか・・・・・

とうとう記事ができたか
ガッシュと設定似てるのは出されたテーマが2人とも同じだったかららしいね

>その後、続編として『うえきの法則+』が同誌にて連載された。単行本は全5巻刊行。
同誌にてが、同人誌にみえた…
欝だ死のう…

+は連載途中で1年休載し、復活後は打ち切り路線だったので、アニメ化してアニメで打ち切りじゃない路線の話をやってほしいな。

>>21
そうしてほしいところだがグロシーンはどうすんだ？

>>22

無印アニメ版で神が斬られたシーンが原作以上にグロかったので、多分大丈夫…のはず。

昔アニメ見てて気になったので今更ながら漫画読んでる。

設定後出し、行き当たりばったり、インフレ上等な物語だけど、実に少年漫画してるなｗ
難しいこと考えずに読みやすい。
能力も面白いし、神器のネーミングセンスやデザインも最高だｗｗ
特にマッシュとか形も響きもスゲエ好きｗ

今の能力バトル漫画って、美味しそうな設定大体出尽くしたせいか、炎とか水とか単純な能力をちょっとひねって如何に計算して相手を倒すかってのに重点が置かれてる気がする。
それも好きだけど、この漫画の不味そうなものでも何でも、如何にアイデアを奇抜にするかって勝負って感じで面白いね。
アイデアの妙を見た。

タッコクが終わったな
早くバトル物描いて欲しい
今の作者がうえき並のバトルを描けるかどうかわからんが

>>24
「木の種類を変える」って発想ってなかなか浮かばないんだよな
まあ俺の思考力の問題だがｗ

いつの間に記事が出来てたんだwww少年誌の中では一番はまった。

ようやく記事ができて嬉しい

＋は小学館がうえきの法則の人気をもう少し享受したかったから無理やりやらされた臭が…（ガッシュのクリア編もそんな感じだったんだっけ？）

再放送でいいからやってくんないかなー