そうりゅう型潜水艦
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ななしのよっしん
2014/09/01(月) 02:33:22 ID: xXJEIylY4u
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ななしのよっしん
2014/09/03(水) 03:13:23 ID: AtACdgOGkR
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ななしのよっしん
2014/09/10(水) 09:00:34 ID: vOo8S+W4BJ
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ななしのよっしん
2014/09/11(木) 02:08:36 ID: xXJEIylY4u
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ななしのよっしん
2014/09/13(土) 19:33:46 ID: sEmOU2NnuB
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ななしのよっしん
2014/09/14(日) 04:41:19 ID: bHt+gUtjod
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>>125
おまえは何を言っているんだ
リチウムイオン蓄電池はあくまで”蓄電池”でしかなく、放電しきったら充電しなければならないし、そのためには発電する必要がある。
その発電機をぶん回すための機関がディーゼル機関であればシュノーケルなり、水上航行なりして大気を取り込む必要がある。
だからそうりゅう11番艦や28SSは蓄電池の高性能化でどれだけ潜航時間が延びても、発電用の機関が大気を必要としているから非大気依存推進とは呼ばれることはない。
発電のために燃料電池なりスターリング機関なりを使えばAIPと呼ばれるかもしれないが。
結論:潜航時間が延びる=AIP という式は成り立たない。
まぁ、記事に書かれているがAIPも専用の燃料がなけりゃ使えないし、その点ディーゼル用の燃料があれば、洋上でも繰り返し使えるリチウムイオン蓄電池のほうが使いやすくはあるだろう。
因みに、ディーゼル機関のように大気を必要とせず、現用のAIPよりも高い出力を出せる(AIP搭載艦で最大のそうりゅうですらkWクラスの出力しか発揮できない)、なんていう理想をかなえようとすると原潜に行き着くんだわ。 -
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ななしのよっしん
2014/09/14(日) 09:44:27 ID: lsZgQ4KpTS
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ななしのよっしん
2014/09/21(日) 08:06:34 ID: OJagVpo5bt
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ななしのよっしん
2014/09/21(日) 08:31:20 ID: TyfhW/Enqj
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ななしのよっしん
2014/10/08(水) 14:05:36 ID: vOo8S+W4BJ
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ななしのよっしん
2014/10/09(木) 19:01:08 ID: Uwu1919Rx0
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ななしのよっしん
2014/10/28(火) 19:28:09 ID: vO4wOyJECf
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ななしのよっしん
2014/10/28(火) 20:47:15 ID: u83Y+O9/jK
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 18:23:56 ID: haFjbo921V
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ななしのよっしん
2014/11/03(月) 19:10:42 ID: xXJEIylY4u
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ななしのよっしん
2014/11/12(水) 08:57:54 ID: i6Guxxv1+W
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ここへ来てそうりゅう型のオーストラリアへの輸出が立ち消えになりそうな雰囲気。
オーストラリア国内、特に造船業界から完成品を輸入することについて政府が猛反発を食らっている。オーストラリア国内の労働組合や州政府、与党内部では高過ぎるということと、国内ライセンス生産できる潜水艦を、ということで入札の実施を求める声が高まっている。
アボット首相の選挙区は防衛産業に従事する人間も多いので日本から完全輸入にした場合支持率の低下は必至。
日本としてはそうりゅうを外国に建造させること自体に難色を示すだろうし、入札となればまず間違いなくドイツやフランスが日本より安い価格でふっかけてくるだろう。
安売り競争になれば日本に勝ち目はない。 -
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ななしのよっしん
2014/11/12(水) 13:13:42 ID: u83Y+O9/jK
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ななしのよっしん
2014/11/12(水) 21:20:26 ID: Uwu1919Rx0
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ななしのよっしん
2014/11/14(金) 11:20:14 ID: vO4wOyJECf
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ななしのよっしん
2014/11/15(土) 19:00:45 ID: AtACdgOGkR
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ななしのよっしん
2014/11/15(土) 19:06:50 ID: u83Y+O9/jK
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ななしのよっしん
2014/11/15(土) 19:14:07 ID: TyfhW/Enqj
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ななしのよっしん
2014/11/15(土) 19:22:00 ID: 5bnyTowq0q
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ななしのよっしん
2014/11/16(日) 18:31:51 ID: xXJEIylY4u
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ななしのよっしん
2014/11/19(水) 10:06:12 ID: FpWXY7fDjP
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146
ななしのよっしん
2014/11/20(木) 11:43:38 ID: vO4wOyJECf
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ななしのよっしん
2014/11/28(金) 02:24:31 ID: xXJEIylY4u
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ななしのよっしん
2014/11/28(金) 21:57:22 ID: AtACdgOGkR
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>>147
うーんとね、燃料電池が嫌煙される理由は今のところ
①極低温・高圧状態の液酸液水タンクを搭載する必要があり、高い繰り返し応力を受ける潜水艦にとってはその存在自体が剥き出しの爆弾に近い
②水素、酸素ともに漏れだした場合に大惨事を招きかねない。特に水素ガスは分子が小さく、非常に透過しやすい性質がある。
③水素は船体に使われる超高張力鋼を脆化させる性質がある(水素脆化)
っていうのが言われていて水素を使う燃料電池はどっちにしろ難しいと思う
他に有機溶剤(エタノールとか)を使う燃料電池もあるけどそっちは寿命が短いし動作温度が高いっていう欠点があるらしいんだ。
有機系なら行ける気がしないでもないけどどうなんだろうね? -
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bstakao
2014/11/29(土) 02:35:22 ID: a3NnAH4jLl
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長文レス失礼します。
結局のところ、AIPというものを、原子力の代替とみなすか、通常潜水艦のバッテリーサブシステムとみなすかの違いによって変わってくると思う。
そして、前者であればメガワット級の発電出力がいる事にもなるし。
現状、海自が後者を選択している(と思う)以上、LiBにAIPを積むメリットは現状少ないよね。
以下、蛇足。
個人的には、原子力の部分的代替として固体酸化物系燃料電池+LiBを推したいね。
利点
①水素はメタノール等炭化水素系からの水蒸気改質により取得可能なため、直接水素として保存する必要が無い。
②作動温度が高いため、白金のような高価な触媒が不要
③作動温度が高いため蒸気発電と組み合わせることで高い発電効率を実現できる。
欠点
①作動温度が高いため、装置の耐久性維持が難しい。
②作動温度まで上げるための工夫が別途必要
③温度の昇降が作動状況を左右するため機関の始動停止に時間がかかる。
④現在の技術では発電セルの安定性確保が難しく、品質保証が難しい。
⑤蒸気発電などと組み合わせた場合、装置の大型化、複雑化を招く。
こんな感じかな。
現状欠点が大きくてまだまだ実用には遠い分野だけど、課題の③⑤に関しては原子力推進艦でも同様の課題を抱えていることを考えれば、ある程度目をつむれるかも。 -
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ななしのよっしん
2014/11/29(土) 04:47:21 ID: KHGLvkzifQ
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>>147
スターリングエンジンは確かに熱効率はディーゼルよりも高いんだが、PWRはディーゼルのほうがずっといいんだわ。そうりゅう型の全出力をスターリングエンジンで賄おうとすれば今の艦体よりもはるかにデカくて重くなっちまう。 -
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