ニコニコ大百科

ついに5冠達成した模様。

またストレート決めててやべぇわ…なんなんだこの現実文庫

作者の地元が多治見で藤井聡太5冠の地元の瀬戸の隣町だからな。県は違うけど地元民として便乗したくなるだろう。

最新刊読み終えた


天衣ちゃん恐ろしい子…

渾身の和解イベントをかっさらわれたあいちゃんの、ヒロインとしての明日はどっちだ

天衣ちゃんの目的はアレかな？最後に出てきたアレを使った将棋で八一を束縛するとか？

アニメでは冒頭で死にそうになって途中は女キャラばっか目立って終盤名人にボコられて姉弟子に暴言吐いてただけのロリコン主人公が原作では完全に化け物か宇宙人扱いされててちょっと笑った
そら17歳で竜王になったんだから当然なんだが

『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話（真剣）をしてもらった！ 「ファンタジーは書いたらダメ」「（初版7万部でも）売れないからやめましょう」と言われた時代
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10983250?news_ref=search_search

取材・文/白鳥士朗

もし天衣がやろうとしてるスパコンによる将棋の解析が実現したら将棋はどうなっちまうんだ…?
電脳戦みたいに人間とソフトが互角に指し合い、戦法もAIの評価が基準になる世界で究極の計算が可能になったら…

コンピューターによって将棋が完全に解析されたら今より棋士たちの技術は向上するだろうが、解析されたデータを全て把握できる棋士も皆無だろうから、ＡＩと互角に渡り合える棋士はさすがに現れないのでは？

まぁその・・・
電王戦ってのは10年位前にニコニコで毎年実際やってたんだよ
でもソフトが当時の名人をボコしちゃったからそれを機にやめたの
つまりＡＩと渡り合える棋士が居なくなったのは既に昔のことだし
藤井聡太は幼い頃からＡＩ研究で強くなって今年二十歳を迎えたの
ちなみにAIの評価値ですぐ否定されちゃうから人間の生脳による新戦法とかもう生まれにくくなっている
今はプロ棋士がＡＩの評価を基準とする手をいかに生脳で間違いなくさせるかを競っている時代と言い切れてしまう
けどまぁそれはそれで凄いことなんだよ
車がいかに速く走ろうとプロアスリートの価値がなくなるわけじゃないのと同じこと

一言で言うならば『時代が変わった』っていうことなんだろう。

ただ、現状AIにできるのはどこまで行っても盤上での正解を示すことだけ。
AI研究で出てこなかったはずの手を返された時には、『もしかして自分の研究はまだ不完全で、相手はこの外し方の先に正解があるところまで突き詰めたんじゃないか？』っていう猜疑心との戦いは今後もずっとずっと続く。
手札の隠し合い、裏のかき合い。
そういうある意味昭和の将棋スタイルにどんどん回帰していく予感はある。

りゅうおう対“神”のタイトル戦が遂に実現！
現実文庫はますます厚く胸は熱くなるな

>>3463
王　将　リ　ー　グ　全　勝　した羽生善治九段（52）が藤井聡太王将（20）への挑戦とかどうなってるんや…
現実が…現実が怖い…

あとはわた弟子に手を出すことで、現実に負けないようにするしかないです

とうとうりゅうおうのおしごとでも創多きゅんの空前絶後やるのね、どう落とすつもりなんだろう

>>3461
> 藤井聡太は幼い頃からＡＩ研究で強くなって今年二十歳を迎えたの

ダウト
藤井聡太がAI研究を始めたのはプロ入り後、それまでは伝統的な方法でしか強くなってない
ただ、その後は他の棋士がやってないような使い方をしてる
豊島将之が白鳥先生相手に「対人の研究会や練習将棋を止めてひたすらコンピュータ相手に矢倉を指していた」と明かしたインタビューは有名だけど、おそらく藤井聡太もコンピュータ相手に中盤戦を指しまくって負けまくっているだろう、と推測されている

結局、将棋AIを使ってどれだけ序盤戦を研究しても、「研究から外れた先」ってのは、それこそAIでないとその先最善を進めないようなめちゃくちゃ難しい局面に連れて行かれるだけなので、そこで本来の実力差が出るのは自明なのよね
そうすると、そういう難しい局面での思考力を養わなきゃいけないだけど、そこで「藤井聡太でさえ1万回やって1度勝てるかどうか」の実力差のあるAI相手に負けまくってそれを養う気力と根性があるかどうか、という話になる
まあ普通は無理だよな、将棋指しなんて究極の負けず嫌いなんだから（幼少期の藤井聡太が1つ負けるだけでこの世の終わりのように号泣してたのは有名な話だ

>>3459
オセロは、実質的にはほぼ完全解析されたようなものだけど、人間の脳では覚えきれないどのパターンに誘導するか、という点では別にまだ世界最高レベルの争いが成立する域にとどまっている
それとは段違いに複雑なチェスではまだ全然そんな心配はないので、将棋でその心配をする必要は、人類が滅亡するまでしなくていい

あいのお父さん（の中の人）が……

最新刊
イカちゃんの……が出た事で、かつてのコミック版のやらかしは黒歴史確定になったな。

「あれ」が白鳥先生公認の大失敗だったのか、コミック版作者と担当編集の暴走だったのかは知らんが。

>>3469
確か白鳥先生が旅行行って確認がとれない間に漫画の担当編集が漫画家にもっとオリジナルティを出せと言って毒母の紹介で円光やらされるイカちゃんという話が出きあがったんだっけ？

これから出番の有るはずだった強キャラを勝手に非処女円光娘にされたりりゅうおうの作品世界では将棋のプロには中一の未成年を犯すプロ棋士がいるような腐った将棋界だったりと許容範囲超えすぎているし間違いなく公認では無いと思う

次巻で将棋の制度を変えようとするあいと将棋の未来を見た天依が2巻以来の対決になるんやな…
終盤のそれぞれの対局がそれぞれで「未来」の為に対局してるのに八一側は探る相手に対して100年先の「将棋」を、あいは「将棋の制度」の未来の為に古いシステムに応じる対比がよかったし、この二つがあったから生石の新戦法が生きてくるのウマイよな
100年先の将棋が千日手と相入玉、それすらも入り口なのほんとに深淵に近づいちまうんだな…

今日の王位戦藤井vs羽生で一手損角替わりが…
そういえばやってましたね…

姉弟子の遺伝病っていう激重設定を前面に押し出されたおかげで姉弟子の薄い本を気軽に読めなくなってしまった

金沢が熱いっ！！
……なお、市内のホテルなので水を差しいれる「幼女」はいない模様？で、羽生善治九段は金沢カツカレーを食べたんだよ？

現実文庫で20歳最年少六冠達成、次は名人戦控えてる（震え声）

現実文庫は最年少名人に7冠とはやはり手ごわいですね…

現実のお陰で一般棋戦グランドスラム&最年少名人&七冠達成ぐらいぶっ飛んでなきゃどれだけ盛ってもよくなったな！

タイトル戦で黒星になった局で同じ戦法を次の局から防衛と挑戦者を打ち破っているので
吸収力と展開力と詰み積め力を併せ持ったラスボス仕様で困る
現実文庫の主人公

のうりんでも嘆いていたが、また落ち込まんか心配だ・・・。

現実に負けたと聞いて