ニコニコ大百科

クローネについては、多分5段かその次でアニメでちょこっとだけ映ったユニット毎に曲がつくと思うよ
ありす文香ペアとか
ライブシーンは仕方ないと思う、13話も半分くらいはしょってたし

そういえば、この所のNGやTPの問題を経て、凛がPの手を離れて独り立ちして来てる感じになってるのとスライドする様に、ますます美嘉がPの嫁みたいなポジションになってますね。
今回なんてセリフ無しでアイコンタクトで会話してたぞ。

正直想像以上にしまむら爆弾がやばかった
つうかさぁ、この脚本家絶対うしおととらの作者みたいな考え方してるだろうな
「世界中の子ども達に愛と勇気をね！
　与えてあげる前提で、
　まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーーん!!
　一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね!!」
みたいな感じで落として落として曇らせて曇らせて最後の最後に最高の笑顔と言うカタルシス感じる作品にしたいんだろう
自分は出来がいいなら好きなスタイルだけど、素直にアイドルKawaii!したい層には不満があるかも

描写から考えると、
CPメンバーが今後も頑張ろうってミーティングしているときに、皆が背中を向けている画と、
皆の声が遠くのガヤのように聞こえる音から、あの瞬間しまむーが皆を遠くに感じていたことが分かる。
つまり自分だけが皆と違っていると言う疎外感を感じていた。
次に仕事の現場の急に周囲の音にガヤが混じる演出は、我に返るとか夢から醒める様子を表していると考えられる。
そのときのしまむーの視点では、周囲の人達に焦点が合わない描写がされている。
これは例えるならカクテルパーティー効果の逆で、自分と関係が無いと思っているもの、
つまり他人は目に留まらないと言う表現であり、常務と一緒に居たしぶりんまでも含めて、
周りの全員を遠くに感じてしまっていることが分かる。
これらの描写からしまむーは「自分がなんでこんなところに居るのか」「何故アイドルをやっていられたのか」という、
ついさっきまで考えもしなかった疑問が湧きあがって、場違いなところに居るような感覚に襲われた。
という感じだろうか。

>>24599
まさか・・・某ゲームのぴにゃこら太は
救われないエンドになってしまった場合の
卯月の無念な気持ちが具現化された・・・・

なにいってんだこいつ

>>24600
Pが一番関わっているユニットって、もしかしたらREじゃと思ったｗ
熊本弁も習得し、そして新機軸でPと何故か親しい小梅ちゃんとのユニットを提案したりして
曲のほうでも「華蕾夢ミル狂詩曲～魂ノ導～」をデュオに再編したりしたし
（ソロアルバムは出ていたのでそこで蘭子ソロは入ってる・・・・はず）

>>24590
部活と言えばまさにいつかののまけで卯月本人が言ってたね

>>24605
最終回で卯月はぴにゃ心経を唱えながらお遍路に出るのか…

しまむーの中に問題があって
しまむーの中にその答えがある
けど何かきっかけがないと辿りつけなそうだ・・・
武内Ｐか仲間達か・・・

いくつかのゲーム作品であるような前作主人公が颯爽と現れて力を貸してくれるような展開
春香の意思の強さにすがりたくなってしまうがこれはデレマス　島村卯月の物語
しまむー「最後の魔法、それは・・・私自身がアイドルになることだ」


写真撮影のしまむーのあざといポーズが某ドンチキ田中に見えた

考えて見たら、島村さんはNG以外のCPメンバーとはほんとに絡みないんだよな。
凛や未央が居ない場面で他の子とどう接するのか、全然想像つかない。
そこでNGがヤバくなって、自分1人だと何も出来ないと思い込んで、ってなると、確かに笑えなくなってしまいそうだ。

>>24611
そういえば、１０話でもひとり事務所で留守番してたりしたな・・・・

盛り上がるのは2次創作や立ち位置からの妄想ばかりで、どっちかつーと原作に比べて
アニメの凛と武内Pって担当Pとアイドルって描写が希薄な気がしてたが、
今回はTPが不安なところに颯爽とPが出てきて段取り組んで見せ、縋るような目の3人に
「行けますか？」「行ける！」って流れとか、凛から「ステージ観ててね」といわれて
「勿論、私はあなたのPですから」とかこれまでで一番気持ちが繋がってた気がする

魔法が解けてないと言うよりは、「ここまで来られたのは全部魔法の力だと思ってた」って感じかもね
他の子は13話で「夢じゃない!」とアイドルになった自覚を得つつ、経験も積んで自分の力で歩けるようになった
卯月だけは下手に養成所で長く過ごしてしまったから、「Pが見つけてくれた」と言う1話の気持ちのまま、自信を持てずにずっと来てしまったんだろう
…そりゃPが謝ってるの見たらショックだろうなぁ…

卯月とNG以外のメンバーとの絡みがないっていうのは流石に穿ちすぎじゃねぇかなぁ･･･
コミュお化けの未央と何かと話題になるみくが比較対象なだけで他のメンバーもそう変わらないと思うぞ

>>24599
割と冗談抜きに1話で凛と一緒に座ってたベンチに腰掛けてサイネージを見上げたら凛が映っていて、キラキラしたお姫様みたいな存在になった妹分の姿に絶望するとかありそうだから困る

>>24603
もともと、アニマス自体がアイドルがかわいければいいやっていう作風じゃないしね。
それに、アイマスって元々はプロデュースに失敗したら女の子が自分を責めてアイドルなんて二度とならないとか断言しちゃうような作品だし（Ｚエンド）。２もプロデュース失敗したりしてギスギスエンドとかもある。OFAは軌道修正してるけど
だから、アニメの本流でそんな事をやるのはディレ１あたりが許可しないと思う。

ぷちますとか番外編でやるなら可能性はありそうだけど。
とはいえアニマス１５話の生っすか回みたいなやりたい放題回を１話くらいははさんでほしかった・・・ｗ

>>24611
ノマケとかだとCIとかと絡んでたりしてるぞい
描写が無いだけで普通にCPメンバーとは仲良しでしょ
卯月は進路や自分自身のことで悩んでいるだけで、友好関係は関係無いと思う

>>24615
特定の誰かと親密になる（まああんきらとかＬＬクラスとまではいわんが）ってのが卯月って考え付かなくない？内気な智絵里とかならまだ性格上ってので仕方ない面もあるかってなるけど卯月はそういうわけでもないし
ＮＧを解して誰かと絡んだとかそういう印象が思いつかんってのは正直同意だもの

そして幸子のユニットでＫＢＹＤ（こっひとボクとヤンデレどすえ）とかいった奴前へ出ろコーラ吹いたわ

養成所の調整中の時計が動き出してから物語も動きだしたんだよね、懐かしい・・・
ならば2話からずっと出ていて止まったままのお城の時計は何時動き出すのか・・・

しまむーが自分のルーツ探しにフラっと養成所に立ち寄る展開もありそう
始まりの場所、自分の原点
そこでしまむーに憧れてアイドル目指してる子とかも出てきそう

>>24611
待て待て、それを言うなら凛だって……アーニャと一緒に花愛でたり、美波と雑談しながらサインの練習してたりしてた程度やで？
どっちかって言うとどこにでも絡んでいく未央のコミュ力がおかしいんじゃなかろうか

まぁ、全てをPがいて解決なんてよりはそれぞれで答えを出していくほうが成長を見れて楽しいがな、俺は

>>24615
誰とでも仲良く付き合える未央、寮の仲間たちと良い関係を結んでる蘭子、これ以外のCPメンバーは残らず相棒がいるんだよ。
でも、卯月はその相方がよりによって凛だったんだ。
この疎外感はかなり来るものがあるぞ。

>>24619
そもそもNG以外との仲間と絡みがない→NG二人から離れられると一人だから曇ったというのが主要な問題じゃない
本質は一人取り残されることじゃなくて、新しい自分を見つけた二人とそうでない自分との比較だろう?
同じようで全く違うことだよこれ

>>24624
いや卯月の問題点的なとりあげじゃなくＮＧ外での関わり極端に描写されてないよねってことに対する賛同なだけだぞ
本質とか問題点とかって話をこのことでしてない（俺は）

いつも一緒の仲間に置いて行かれて辛い✕
仲間が見つけたものを自分はまだ見つけられなくて辛い○

別に新しい自分とかやりたい事とか無くてもいいんだけどな
挑戦ブーム自体が卯月を追い詰める罠展開だわ

>>24625
つ　NO MAKE8話・12話・14話
NGsと一緒のもあるけど、14話は普通に卯月だけだよ
卯月はコミュ力お化けでは無いが、設定的にコミュ力も普通なはずだよ
NGsに重点置いて描写してるだけ

>>24623
それ言うなら美波もアーニャと遠距離恋愛始めたべよ
卯月の疎外感ってのは「着実に進んでる皆」と「立ち止まってしまっている自分」の距離感からだろ
凛とかNGとかじゃなくCP全体から取り残されてる感じだよ

>>24625
それはすまんかったな
だが散々挙げられている通りNOMAKEで卯月とCPメンバーの絡みがあるし、ユニットで活動する以上個々での関わり合いは少ないのは他のメンバーも言えることだよ
絡みが薄いと見えるかもだが卯月だけが、というのは同意しかねるかな
今回の問題で卯月のそういうところだけがピックアップされたように見えるけど、絡み自体はやってるし薄く見えるなら他の面子も同程度というのが俺の感想