ニコニコ大百科

やはり常務はCOPなのか・・・・

武内P、NGsが初めてぶつかり合っている裏で、
卯月の居場所を守るために常務と1時間闘っていたってことになるのか
裏では重要な役回りなのは本当一貫してるな

CMの常務で笑ってしまったのは自分だけだろうか……。数話前の出常務の時もだったけど、BGMがクラシックだったりとか、キツイ顔でメルヘンなこと言ったりだとか、何というか卑怯じゃないかｗ

ぼくはそんなじょうむがだいすきです

>>26193
なんかあそこだけいろいろと空気が違ってたよなぁ･･･ｗ
映像とBGMとのギャップがもうね

わかるよ、本編のあの空気が途切れて、CMで常務が出てきた時大爆笑したわｗ

公園でのラストシーンがあまりにもよくできてて何回も見直してるうちに、
未央が「気付けなくてごめん」って言った後で、よく見ると卯月頭振ってんだよね。
未央に「そんなことない」って示してるようにも見えるし、単に涙拭ってるようにも見える。
前者だとしたら、ここでもまだ自分を責めてんのか、卯月らしいなと思う。

感動的な話に見えるが
Pが全員に笑顔ですとか適当なことぶっこいてたのが原因

会社で真面目な話をしてる時に
「無だ」
とか言われたら、笑わずにいられる自信無いからな。

キツイ事言う割りに、部下に逆らわれた話も全部簡単に通しちゃってるし、常務はほんと中身可愛いわ。

凛の「ごまかさないでよ！」からの言い方も、その後の卯月の本音と同じくらい震えたよ。未央も7話と比べるととんでもない成長ぶりだなぁ。
最後の卯月の顔を見て、今ドキドキしてるよ。自分なりの答えをどう見せるのかってね。

まぁその後デレステ開いて、ぴにゃこら太を買ったら真っ先に卯月が着てはしゃいでいましたが

未央と凜が最後おいていったのは決意を促すためだったのだろうか

「CPも大変なことになるぞ」ってちゃっかり言う常務。まあその後の一言はアレだがな！

>>26196
一話のアレっきりならそうだが２１話で卯月から長所聞かれた時も「笑顔」って答えてるんだよなー
一話の武内Pならともかく今の武内Pが言うなら本心といいますか適当ってことはなかろう

>>26196
て、適当言ってたんじゃなくて本心なんです
言葉が足りてないだけなんです…

まあこの展開がやりたいがために武内Pのキャラをああしたのかなとは思う
バネPみたいなコミュ力高いタイプだとこういう方向には深刻化しないかもしれないし

>>26199
うまく言えないが、ああいう場面で1人にさせるのは優しいなと思う
弱みを見せたあとずっと一緒に居られると恥ずかしいかもしれん。
そう思うとなかなか男前な対応である。

分割のした上で落とすとか、酷過ぎて怒る気にもならん

作画が崩壊するよりはよっぽどマシ
卯月の本音吐露でむしろ不安要素は減ったし

来週で寿命迎える訳じゃないから俺は別にいいんだが
最近のアニメを見てるとクオリティを維持するのって難しいもんだと実感するな

個人的にはライブよりアフレコシーンが見たい

全てのアニメは、クオリティ維持のために隔週で良いと思ってる位なんで、むしろ最終回のライブのクオリティが上がると思って感謝してるわ。

凛が発破かけたのも、未央が卯月に甘えてたのを自覚したのも、
前回未央のフォローが上手く出来なかった失敗を活かして
NGとしての仕事を割り振り考えるきっかけを作った武内Pも良かったし
自分に自信が持てなくて逃げ続けた卯月の気持ちもよく伝わってきた
NG周りに関してはいい話だったと思う

ただ、TPと常務が…TPはこの騒動巻き起こした原因のひとつなのに
「NGはわたしたちにとっても大事だから」とか言えちゃうのどうなの？って思ったし
常務はなんというかもう生理的に嫌いになった

何というか、デレマス見てる時はアニメじゃなくて小説とか映画を見てる気分になるわ
一つ一つのシーンとか台詞の意味をめっちゃ考えながら見てるもん

いやぁ、経営者としては当然の判断でしょ。むしろちゃんと言ってくれて俺はスッキリしたよ。
一人のアイドルのワガママ（精神的問題）で社に損害を与えつつあるという現実的側面を明示してくれた。
まあ、卯月の事を思えば嫌いって意見が出てくるのも当然の事ではあるか。

個人的には専務はなんか中途半端に無能で中途半端に有能で中途半端に物語に絡んでる印象
夢を追いアイドル本位のPと
現実的でアイドルを商品として扱い
会社の利益を冷静に追い求める専務
どちらも正しいが方法論の違いで対立する物語として作ってくれたら好みだった

たぶんそれは経営者視点上司視点だと有能プロデューサー的立ち位置だと無能というだけだとおもう
分かりやすい例でいうなら楓さん
あの人を口説けなかったから無能というレッテルを張る人は少なくなかった、確かにプロデューサー視点としてはそうだろう
しかし常務側企画責任者側としてみたら、○○社に依頼したらダメだったじゃあ××社に依頼しよう
この程度の話で失敗成功とかって問題でないのよね
立場とか視点がプロデューサーのみで評価するとそういう半端だとかって話になるんだろう

まあ１か１０か正義か悪かっていう極端な話じゃないしなぁ

卯月って本当にアイドルになる事だけが目標でそこから先が無かったんだなって
養成所に戻ったところで改めて思った
他のメンバーは目標のために頑張ってるけど目標を既に達成しちゃってる卯月が
それでも目標のために無理矢理頑張ろうとした結果目標達成する前の
「アイドルになるために養成所で頑張る自分」に戻ってしまったんだなと

穿った見方をすれば、常務は毎回呼びつけて厳しい方向の言葉や課題を投げ掛ける事で敢えて武内Ｐが進むべき道を進ませてると思える。
口は出すがＣＰやとときらを直接潰すということはしないし。
（トライアド作る事でＮＧは秋フェスに出られなかったが、それは誰の力量不足だったかはよくわからない）

常務は最初から武内Pの手腕を認めてはいたからね
たとえ方向性が違えども，優秀な人材であるなら任せられると踏んでいたのかもしれない

>>26207
※二人は何故卯月が養成所で練習してるのか知らない（本当に調子が悪いだけだと思ってる）
※そもそも卯月は成長出来ないことを悩んでいるので、TPが根本の原因じゃない
根本原因知ってるのPとNGsだけだから
凛は解決したって二人に話してるだろうし…視聴者視点で考えすぎだぞ

あと常務は「冬の舞踏会で待つって言ったのになんか問題起こってるじゃん!!ちゃんと解決して臨んでよね!!」って感じだと思うよ
ガチで取り除けというよりは、さっさと問題解決しろって面が強いと思う

常務の言い方からして卯月以外のＣＰのメンバー鑑みて言ってるよね(彼女のせいでトライアド・・いや君の部署にも影響がだし)
認めたら余計なことで潰すのをよしとしないんだろう。徹底して効率主義

極論言えば常務は他の仕事に支障が出てる現状が早く解決するならなんでもいいんだよね
素質があると認めた者達（もちろんTPもCPも両方）を卯月が阻害している現状をなんとかしろといっているわけで
そこで最も簡単なのが卯月にアイドルをやめさせることであるけれど，別にそれを強制はしてない
ここで強制しないでまだ待ってくれるのは武内Pを認めているから，と読むこともできるんじゃないかな
秋ライブでのこともあったし，ここで彼を言うとおり待っていてもまだ大丈夫だと踏んだのかもしれない
…明確な描写が無いからこれは憶測でしかないけどなｗ

このアニメがシンデレラのお話になぞらえてるのは当たり前だけど、全体の流れだけじゃなくそれぞれアイドル個人にも所謂シンデレラ曲線が充てがわれてるよね

わかりやすいところで言うと
未央は3話のライブが舞踏会・6話で灰被りに戻ってより深い底からお城に思いを馳せる・13話でお城に辿り着き・ガラスの靴を脱いでシンデレラからの脱却、2期は自分の足で歩き出す。
対して卯月の場合養成所時代が灰被り、1話でPに魔法をかけられてから13話までずっと舞踏会、そこでガラスの靴は脱げて魔法も解けたはずなのに以降も魔法が掛かったままだと信じていてようやく22話で自覚。23話で灰被りに戻り養成所で足を止めて、凛と未央と向き合って自分の足で歩き出すことを知る…って感じ？
本当によく出来た物語で毎週感嘆の声しか上げられない…

ただこう来ると最後どう〆るのかすごく気になるんだけど、OPの王子様ルックな衣装を見ると復活した卯月含むCPがファンをお城へ導く王子様になるのかな
それはそれでドキドキが止まらん

あんまり深読みせずとも今回の常務の言葉はまんま言葉通りだと思う
仕事ずっと休んで(卯月)、その穴埋める為に他のアイドルが駆り出され、
更にその駆り出された子のぶんを埋める為に他の子がｒｙの連鎖で
挙句その休んでる子の影響でレッスンに身が入らず早めに切り上げてお見舞い行くなんてなったらね

「散々自主性って言っておいてこれか」ってのを武内P突き付ける意味でも
必要なシーンだったと思う