ニコニコ大百科

結果的に闇うごと共同戦線張ってて、他ルートだとその辺の事情分からないまま死んじゃうから傀儡に見えるのは分かる気がする、でも闇うごと協力しないと教団倒せないどころか、自分が暗殺とかされかねないだろうしなぁ
ただエーデちゃんが語った歴史が「皇帝に代々伝えられてきた」っていうのはなんか怪しい…闇うごははるか昔からフレスベルグ家と癒着していたのだろうか？

あと帝国の中心部まで闇うごが入り込んでいたから、仮に彼女がいなくてもアランデル公が戦争ふっかけたり、教団にまたスパイ送り込んで暗殺とかは起こってたかも
それもこれも解放王ってやつのせいなんだ…とはいえあの人現状100%悪人みたいな扱い過ぎて、DLCで事情が明かされたりしそう

ネメシスが悪玉か善玉かってのより、教団に過剰な悪印象を持つって意味で操られてんのは確かでしょ

ネメシスとか闇うごとかそこら辺の事情はDLC待ち

エーデルガルトが闇うごの傀儡って点はある意味間違ってないが、それは本人だって百も承知だろう。何せ自分自身闇うごに作られた駒なんだから。
立場上逆らえないとしても、それでも目的のために悪の力も借りて自分の道を通した。

>>241
セイロスとVSネメシスのムービーの兵隊も帝国兵、書庫にも初代皇帝と2代目の名前も載ってるし、レアも建国を促してると自白してる
歴代皇帝の伝承ということなら前皇帝の父親から聞いてることになるし
伝承はつまり初代皇帝からの視点


教団に悪印象持つにしても結局レアの偽りの歴史に振り回されてる側面もあるよ

遺産は眷属から作られてるってのはレアたちからすれば命に関わることだから隠すのもわかるけどな

闇うごがうまく隙をついてる

話変わっちゃうけどこの記事の考察がすごく良かったので見てみてほしい
特にエガちゃんが好きな人は読んで損はないと思います
https://game-honyaku.com/archives/20190918-fe3hptsd.html

>>241
そもそも5年前に先生がいたかいないかで闇うごとの力関係や癒着具合も変わってくると思う。
精神的な変化を考慮対象外としても、先生が味方なら実際問題として先生がいれば戦況を打破できるから闇うごを遠ざけておけるけど、先生が敵側にいるとしたら闇うごの技術がないと勝てないのは明白だし。

翻訳記事は読ませてもらった。
可及的速やかにガルグ=マクに精神病院を建てよう。

いや冗談抜きで痛ましい…思い当たるふしは所々あったけどずっと重症だった…。他の壮絶な経験をした子がなんとか立ち直れたのは、ひとえに愛されていたが故だったんだろうと改めて思う。親類の皮を被った怪物がすぐそばにいて心が休まるわけがない。

>>246
とても面白い記事だった
エガちゃんへの情のみで突っ走る帝国ルートもやっぱり好きなんだよなあって思ったよ

>>246
あー…なるほどな。すごくしっくりきたわ

>>246
ずっとエガちゃんは直接教団に危害を与えられたわけでもないのにそこまで教団を目の敵にしてるのか疑問だったけどこれ読んでだいぶ腑に落ちたわ
自分にトラウマを植え付けた貴族を優遇している教団が他人を苦しめているのを見たり聞いたりするのが耐えられなかったんだな…
紅花に入ってからやたら師に甘々になってるのにも納得がいったわ
炎帝が自分であると明かしてもなお師は自分を選んでくれたことに安全を感じることができたから
そう考えるとトラウマを植え付けられる前から一緒にいたヒューベルトでは師の代わりにはなれないんやなぁ…

>>246
なるほど…
｢振り向く瞳に戸惑って、告げかけた嘘飲み込む｣ってそういうことか。

ジェラルトが死んだときに本気で悲しんでいる師をみて、取り繕った励ましじゃなくて、今まで自分を支えてきた本心からの立ち上がり方を言ったわけね
あそこの場面でようやく素を出してたわけだ

つーかネズミが嫌いってそういうことかよ！
どんだけ闇が深いんだよこのゲーム

そういえばヒューベルトにも、自分についてきて良かったのかって問いかけたことがあったな。
最初長年一緒にいたはずの人になぜそんな事を？と思ったけど、そんな人にさえもしかしたらと考えずにはいられないほど臆病になってしまっていたというのは、もう言葉にできないな…。

教団より闇うごと戦えよ！って言う人いるけど帝国以外にも潜んでたし、各国の人と連携取ろうにもその人も闇うごかもしれないわけで･･･正直無茶では

んなこと言ったら戦争後に戦うのも無茶だから

プレイヤー視点だと闇うごは面倒なだけで大した組織にみえないのがな…
王国ルートだと打倒帝国のついでで幹部連中全滅するし

まぁ真正面からぶつかれば大した事は無いのかもしれんが
裏に徹されると厄介なことこの上ないからな…。
エガちゃんやディミトリが狂ったのも闇うごのせいだし…

とりあえずディミトリも一緒に精神病院にぶち込まないと…(小並感)てゆうかの将来を担うトップ二人が揃ってやばい精神病患っているとかどんだけヤベー世界なんだよフォドラは…

そう言えば同盟には闇うご関係のやつ居なかったよね･･･眼中に無かったのか？

一応リシテアの家で人体実験とかやってたけどエガちゃんの実験が成功したから退いたっぽい
あと本拠地が同盟のゴネリル領の南辺りに隠してあるからばれないように遠くでの活動メインにしてたのかも

あ、違ったトマシュさんグロスタール家からの派遣だった

連投ですみません、コーデリア家か、紋章で勘違いしてた紋章の名前がそのまま家の名前だったり違ったりするのは何でだろう？

エーデルガルト2：50

>>258-259
「原因さえ潰せば何とかなる」というものでもないと思うぞ
闇うごが初めから全くいなくてもいずれ無理が生じてたし、
>>246が5項で言ってるように病んだ状態は「病気として修正」していいものでもない

最強の皇帝という名の傀儡を作るという実験の結果、実験の主題とは関係ない理由でホントに最強の皇帝が出来上がってしまったと考えるとなかなか味わい深い

エガちゃん関係ない話だからはしょるけど
ネメシスがザナドで諸々やらかした上で
紋章と英雄の遺産を手に入れたのが王国と同盟の貴族達の始祖
だから基本紋章と姓が一致

ネメシス＋１０傑＋１との戦いのために
セイロス含む４聖人がフレスベルク家含む帝国の人に血を与えて
紋章持ちになったのが帝国貴族の紋章の始まり
だから紋章の名前と姓は基本一致してない

リシテアの家であるコーデリア家は帝国の内乱鎮圧に巻き込まれる形で帝国に権力を奪われ
アガルタの連中の実験によってグロスタールとカロンの紋章を後天で手に入れた
もしかしたらリシテアはもともと紋章持ってなかった可能性が高い
一応エガちゃんはセイロスの紋章はもともと所持していた

イングリッドは元々同盟ダフネル家だったけどお家騒動で分裂
王国に亡命したガラテア家と同盟に残ったダフネル家の２つに分かれたから紋章と姓は一致してない

ちなみに帝国出身の１０傑の紋章メルセデス＆エミールの姓が違う理由は
詳しい理由は不明

計略でボッコボッコにするのほんとすき

>>266
メルセデスは取り壊された筈の母方姓を名乗ってて、エミールは引取先の姓だったような　
誰かとのメルセデス支援で見た覚えがあるようなないような　

殴れる闇術士がネタビルドのようでそうでもないという　全ユニット中個人成長率トップだもんね、腐りようないわ　　
これで専用クラスが魔法使える職に該当してたらなあ　偏見だけど「皇帝＝物理魔法両刀いける」イメージがあってなあ

エガちゃん好き嫌いはっきりする子とはいえ、素直に愛でにくいのは結構難儀。個人的には大好きだけど、それを開けっ広げにしにくいって意味で。

怨敵への恨みを現実思考のため無理矢理捻じ曲げる、それがPTSD特有の症状と言うならその辛さはすごく分かるよ。
炎帝の仮面を取って素顔を見せても、それはまた仮のエーデルガルトの姿で、そして先生だけに見せた姿も本当の彼女ではない……本当に痛々しい
だからこそアプデで闇うご共を血祭りに上げるサイドストーリーは必要。トラウマの元凶を全て潰したその瞬間、やっと本当のエーデルガルトが見れるはず