ニコニコ大百科

>>27
すぐ前にミナレットガンダム先輩がいるでしょ

>>30
死神「せやな」

ゼロシステム搭載したことあったし強いほうだろ

祝マキブ参戦！
2000コスでマグアナック隊のアシストにショーテル投げもあるらしい

マキブで参戦するまでゼロシステムを詰んだの素で忘れてた

思い出したのでカキコ
現行、マキブで最強機体です。
このまま家庭用かなあ・・・・

この機体のコンセプトは多分パイロットの生存率。
トップクラスの重装甲は言わずもがな、他の機体が搭乗者諸共自爆するのに対し、この機体だけパイロットの囮になるシステムがついている事、環境適応性の高さは動作不良になるのを避けるため、指揮官機に向いているのは現地支援を行えるようにし、孤立無援の危険度を下げる目的かな。ハイパワーはアーマディロの様に現地調達も含めた様々なオプションを扱う目的と武器が無くなっても戦う為?

ショーテルは…ゼロにヒート武器が無かった辺り、ハイパワーのサンドロックと重量のある実体剣が相性が良かったからか(つまり試験目的)、あるいはパイロットがパイロットだから必要以上に殺傷しない使い方も出来る様にこれなのか…。当たり所によってはビームより酷い事になりそうだけど。

オペレーションメテオのガンダムが搭乗者殺しの前身機達の反省から作っている事を考えると、五機の中で一番ゼロへの反省として作られた「搭乗者を守る機体」、同じ理由から自身の悪あがきのせいで搭乗者を殺さないようにH教授が作ったのがサンドロックであった、と考えたら納得がいく。つまり一番優しいガンダムって事だよ！！

EWのサンドロックってショーテル赤く染まるよね？
ブリュッセル戦は機能停止を第一と考えてるから染まってないけど、スパロボでもヒート付けてないが本来は熱も込みで装甲を切り裂く武器だよね？

堅牢な重装甲とパワーを活用し、大きな得物で戦うといった点では今活躍中のガンダム・バルバトスと似ている
バルバトスと戦ったらどちらが勝つのだろうか

サンドロックの技術の成分を考えるに、
Ｈ教授（多：コクピットシステム専攻）：堅牢な構造・コクピットブロック・自動自走自爆機能（プロトＭＤ）
ここまではご存知の通り、でこっから推論↓
ドクターＪ（少：エネルギー工学専攻）：ヒートショーテル・クロスクラッシャー
プロフェッサーＧ（微：ステルス工学専攻）：実はサンドロックにはデスサイズ程ではない程度にジャミング機能がある？（かなり推論）→堅牢なサンドロックがマグアナック隊の陣頭に立って敵と接して更にはジャミングを焚くなどするとマグアナック隊の生存率の高さが増すに違いない（←マグアナック隊の生存率は前から疑問だったのでこれでこじつけられる）
ドクトルＳ（極微：火器管制システム専攻）：そもそも５ガンダムにはヘッドバルカン・マシンキャノン・その他を運用するシステムが標準装備→ドクトルＳの火器管制技術？
老子Ｏ（少：機体駆動技術専攻）：ガンダムタイプの機体構造そのもの・クロスクラッシャー・盾デザイン？
ハワード（微：推進装置専攻）：備え付けのバーニアなど…（適当）・クロスクラッシャー

派手さに欠けるサンドロックですが、実際はこうじゃないか？と思う。

Ｗのガンダム５機ってゼロを基にしたデチューン版じゃなかったっけ？
で、それぞれ得意分野を特化させてああなったと
連絡を取り合わず勝手に造ったってのは作中でプロフェッサーＧが明言してるし

アーマディロ装備の黄色い部分はショルダーキャノンだった事が判明

>>39
熱で溶けるらしいナノラミネートにとってビームマシンガンは驚異だろうし
装甲厚いと言ってもナノラミネートじゃないサンドロックには滑空砲や腕部迫撃砲はわりと痛い
お互い打撃メイン機なのに射撃が決定打になりうる特殊な状況
棒で殴り合う鉄血世界ならヒートショーテルの形状が大活躍
メイスや刀で受け止めようとしたらすり抜けて頭をカチ割られる恐怖の武器に
三日月には阿頼耶識があるけどサンドロックもゼロシステム積めなくもないしカトルもニュータイプ説あるし……
結構な好カードなんじゃないだろうかこれ

さて・・・・
ガンダムバーサスで出るだろうEW版（マキブの機体性能でコスト400）は
どうなるかね・・・

やっとサンドロック改（ＥＷ）キター、マントがプラ化した事でポージングの影響がウケないのもなかなかいいな、ただ１４４のシールドが黒歴史化してるようだが・・・

地味だけど何とか粒子だのバリアだのじゃない素で無茶苦茶な頑丈さは印象深い
シャトルの自爆を受けて加速しようなどと言うイカレた戦法で
サンドロックの凄さが十分理解できた

登場者のイケメン度で硬度が跳ね上がるW世界特有の謎ルールを忘れてはいけない（戒め）

>>45　アレは当時のOVA版のカスタムの状態だから別に
黒歴史ではないぞ元が白サンドロの持つものだから

構造は単純だし（シールドを除けば）
親衛隊付きの拠点持ち出し
ガンダム五機の中では一番整備がしやすそう。

他は

・Ｗ・・・可変機構
・死神・・・ステルス系の電子機器
・重武装・・・火器管制及び内部に仕込んだ火器構造
・神龍・・・右腕のズームアーム

とかが整備て手間かかりそう。

ウィングは予備パーツあるから整備そこまで困らなさそう

ウィングの予備パーツ。あぁ、デスサイズのことか....

マグアナックhgac化したんだからこの子もお願いしますよバンダイさん

>>52　やったね！HGACの試作品が展示されたぜ！

ちょっと違うけどNEXT PLUS版にも一応出てるんだよね。耐久力100だけど…

カトルくんも不安よな。サンドロック　動きます。

地味な機体で5体のガンダムの中では比較的人気がない方だろうけど
何気に無改造状態でも結構宇宙でも戦えていた非常に優秀な機体
改修前の宇宙での強さはサンドロック（2回戦ってトーラスにもある程度対抗）＞シェンロン（1回戦目は結構戦えた）＞デスサイズ（宇宙初戦でなす術もなくボコボコ）だった
バックパックを外したクロスクラッシャーの状態でも、腰のスラスターの推力だけでワーカーのエアリーズの位置まで飛び上がって撃破していた
実はサンドロックって、デスサイズよりはるかに高推力高機動だったんじゃ？

ありがとうぼくのサンドロック改プレバンです

ガンプラEXPOでのトークステージ曰く、もしもこれのHGがコケていたらHGのヘビーアームズやデスサイズ、RGのウイングの企画も無かった事になっていた可能性があったらしい…

確かにデスサイズの方が人気ありそうだけど、まさかここまでサンドロックの責任が重いとは思わなかった

TV版の商品が売れてくれないとまたEW版だらけになる可能性があるからなあ…
ありがとう、ぼくのサンドロック…

当時のインタビューだと五体あるガンダムの中でやはりサンドロックが一番売れ行きが思わしくなかったみたいね
他のガンダムが大体一芸に秀でたギミックがあるなかでサンドロックはどうしても目立たないからなぁ