ニコニコ大百科

唯一勝てる足の速さに賭けるしかないって展開はどっちが主人公なのかわからなくなる
本当中学編の翼は魔王の如く強さと立ち位置だよな

翼を圧倒的強者にするのは、ラスボス枠にしたからうまく行ってた感もある
JY編くらい他が活躍できればいいんだけど

日向……ネオタイガーショットでミューラー、ヘルナンデスから真っ向から得点
岬……ここぞというところで得点を挙げる場面がいろいろ。ミューラーからも得点
松山……ディアスと一騎打ちで勝つ
三杉……アルゼンチン戦で決勝点
この４人はPK戦で全員ゴールを決めて貫禄を示した

若島津は失点もしたが、その後にいいプレーを見てくれた
ディアスの前転シュートを浴びせ蹴りで撃墜、ナポレオンのキャノンシュートを防いで勝利をもぎ取った

海外勢は言わずもがな、全員強くて魅力的だった

そしてなにより一番違うのは、翼が魅力的な主人公だった……

中学生編の南葛が無敗の王者でライバルたちが挑戦者って構図いいよなー
倒れても倒れても立ち上がってくる翼は相手からすりゃ恐怖の魔王だったろう

WY以降翼とブラジルもち上げるために歴代の強キャラ勢をあれこれ理由つけて弱体化してるのが酷すぎる
ケガもそうだし岬君のフランス抜けたから弱体化って当てつけがすぎる

さらに、そのブラジルも飽きちゃったのか雑魚化著しい
プロに入ってからの乗り越えるべき先輩・ラスボスであるリバウールの他は皆ポンコツになってしまい
ナトゥレーザとサンターナは合体シュートだけ、
サリナスはブラジルの森崎（しかも森崎本人が強化されたためもはや森崎以下）

WY編の頃はまだ「原作ファンからヘイトを買う」ぐらいはできたが、もはやそれすらもできない

キャラデザやら書き分けで色々言われることあるけどカラフルな髪の色にせずにちゃんと黒髪にしてるのは素晴らしいと思う

RONCの決勝戦各ルートでライバル三国がそれぞれ勝ち上がる理由付けがされてたけどさ、

ブラジル(カルロス覚醒)＞ドイツ(ミューラー加入)
ドイツ(ミューラー加入)＞ブラジル(カルロス個人技)
ドイツ(ミューラー加入)＞アメリカ(ライアン不在)
アメリカ(ライアン加入)＞ブラジル(カルロス個人技)
アメリカ(ライアン加入)＞ドイツ(ミューラー不在)

こうみると三国とも本気の状態ならブラジル＞ドイツ＞アメリカってことでいいのかな？
個人的にはタレント数の多いドイツが一番強そうに見えるけど

>>338
アメリカはあくまでライアンがミューラーと戦うのを避けただけだから、ライアン本人的にはより確実に勝てるようにしただけだと思う

ブラジル√カルロスvsライアン入アメリカ
ミューラー入ドイツvsライアン入アメリカ
全力のドイツブラジルならブラジルが紙一重で勝つっていう以外はなんとも言えない
三すくみになる可能性もあるし明確にブラジルがドイツより強いってわけでもないはず

なんだかんだでjr.ユース編のシュナイダー率いる西ドイツがボスキャラとして完璧すぎたんだろなー
作者視点では最強ボスにする気はなかったんだろうけど演出や展開として完全にハマっちゃったから以降のシリーズの強敵・ボス格の演出に困っちゃって迷走してる感が強い

ブラジルが最強のサッカー国という前提の上、やっぱり続編描いて登場させるつもりがなかったんじゃないかな

新田がスペイン相手に先制ゴール決めてくれてめっちゃ嬉しい

ちょうせん状再現しててわろたhttps://youtu.be/lqAlno5SF6U

RONCの人物足したいので軽く書いてみた

ニューヒーロー
プレイヤーの分身にしてNewHero編の主人公。
沢田タケシと同い年であること、各中学校の先輩達に憧れを持っていること、○○先輩/○○さんと敬語呼びが多いのはどのルートでも共通。
(東邦ではタケシとは顔見知りの二軍選手、ふらのでは大会期間中の転入生、南葛では翼に憧れて入学した等背景が一部異なる)
翼と同等以上のラーニング能力とミューラーとも知り合いになれる程のコミュ力を併せ持つ。

コルネリアス・ハイネ
ドイツのMF。東部ドレスデン出身であり【ドレスデンの妖精】の異名を持つ。
絶対的な自信と実力、加えてシェスターに並ぶルックスも有するエース。国内大会ではマーガス・シェスターのコンビを破り、決勝もシュナイダー・カルツ・若林の三人相手に互角に渡り合った。
決勝で大怪我を負ったためフランス国際大会の代表から外れていたが、開催地変更&延期に伴い、現地でリハビリをしながらチームに合流する形で代表入りのチャンスを手にした。

ありがとうございます。記載しておきました。

こんなに早く反映してくれるとは…感謝
冗長にならないよう短めにするの優先したけど必殺技や人柄が抜けちゃったしもう一度推敲しようかな

RONCのシナリオは『イタリア対オランダ』や『ドイツ対ブラジル』両チームに見せ場がある決着で良いよね
アメリカルートでもシュナイダーは防げないがミューラー不在の穴をついて点取り合戦に持ち込めたってのも説得力がある

ライアンは単独記事欲しいくらい
今までにない良いラスボスだった

>>347
シナリオにメチャクチャ関わるしテクモ版選手みたいに個別記事があっても良さそう

相方に巡り会えなかった翼&ディアスのifって設定が岬や石崎、パスカルの株を上げつつ上手く差別化できてるし
わからせたい性格やポーカーフェイスができてないのも年少だからって納得できるし
東邦とは逆に年長者のブレイク君に諌められるし描写と要素が色々噛み合ってて本当に素晴らしいキャラクターだよね

中西太一
長らくゲームでは出番に恵まれなかったが、RONCのDLCにて久々の登場を果たす。
シュートコースを読む観察力とDFへの的確な指揮、巨体を活かした豪快ロングカウンターによる堅守速攻の要として実力を見せる。しかし極度の上り調子であり劣勢時は指示が乱れる等メンタルの打たれ弱さで課題を残していた。
またゲーム中の性能も「スピリットが減りにくいが、クリティカルに弱い」「リードで強化、ビハインドで弱体化」と顕著。日向に強いが早田&翼が天敵。
何より森崎とは逆に「劣勢でザル化」するというのは代表入りしなかった理由としては説得力があるだろう…

今の文章の下に足す感じで

今度もありがとうございます。
中西は個別記事があるので、文章は個別記事の方に記載させて頂きました。

編集ありがとうございます

情報まとめつつシナリオを見直してるけどやっぱりよく出来てるなぁ

『RISE OF NEW CHAMPIONS』ではなんとフランス国際大会が主催権を奪われる形で中止、その代わりにアメリカで開催される「ジュニアユースワールドチャレンジ」が舞台となる。
大会参加チームも変化しており、オリジナルチームのアメリカ・セネガルが新登場。さらにフランス大会では不在だったブラジル・オランダが出場。また、開催順延により時間の猶予ができたため、一部のチームには新戦力としてゲームオリジナル選手が加入している。
一方その頃、日本では全国大会のエキシビションとして代表選考会を兼ねた「ニューヒーローリーグ」の開催が決定。同時優勝を果たした南葛・東邦を含め各地の強豪達が再びぶつかり合うこのリーグ戦での全勝優勝がNewHero編の第一目標になる。
プレイヤーの所属校は【ふらの・武蔵・東邦・大友・南葛・花輪・比良戸】の7校から選択できる。


RISE OF NEW CHAMPIONSの項目下に置いてもらえればと

というかシナリオならroncの記事作っちゃえば？
誰も反対しないと思う

RONCの記事を作りました。
人物など追記すべき事があれば、よろしくお願いします。

記事作成ありがとうございます

個別記事なら原作登場キャラもスポットが当たった選手として書きやすくなるでしょうし
こっち側はハイネ・ルチアーノ等の原作未登場組だけ簡潔に、詳細はRONCの記事に誘導する形が良さそうですね

今後は向こうの方で書くようにします

メガCD版メガドラミニ2収録オメ

ついに現実がキャプテン翼に追いついた。
ドイツにワールドカップで勝てる日が来るとは…

現実が追いついたどころか
漫画より先にスペインに勝っちまったぞ…

今更だけどテクモ版のパンチング結果のはじいたとかろうじてはじいたの違いってなんなの結果はどっちも弾いただけど
相手の最終的なシュートパワーに対して乱数込みである程度以上最終的なパンチング力が上回ってればはじいたで
差は小さいけど相手のシュートは一応止められると言う程度の差ならかろうじてはじいたが表示されるんか

もうちょっとスムーズに進行してればW杯より先にスペイン戦が終了して予言の書になったのに残念