ニコニコ大百科

それをバスで隣りにいる人に聞いてみたらどうだろう

競馬場とか行くと隣座ってる見ず知らずのじいさんがいきなり話しかけて来たりするな

取れないのはコミュ障かもしれんが取っていないからコミュ障ってのは極端では？
コミュニケーション取りたいけどあえて取ってないないならともかく

>>693
取れないから「取ってない」かもしれないし、
取ってないから「取れない」の二通りあるから、それだけでは判断しかねるな。

要はさ、
「見ず知らずの赤の他人」にも
「自分の身内」と同じようにコミュニケーションを取れるかどうかだと俺は思うんだよね。

どんな身内でも最初は赤の他人だったわけだし、ゼロからの状態から関係を作れるかどうかじゃないかな。

だから、身内だけでいつまでも固まっているのもコミュ障の一つだと俺は思うのよ。
内向きっていうやつになるんだけどさ。

コミュニケーションなんて横文字使っているけど、結局は社交性のことでしょ？

コミュ障で一番困るのって、プライベートならまだともかく、仕事じゃないだろうか。

高校行ってない、遅刻常習犯、人を寄せ付けない、常にカリカリしてる、手伝うと怒る

こちらだって話したくないしクビになってほしいと思う

>>694
見ず知らずの赤の他人ってのは極端じゃなかろうか
身内だって血の繋がりという共通点があったり学校の友達だって同じ学校という共通点、仕事仲間なら同じ仕事という共通点があるし
完全にゼロから関係を始める人間なんてかなり稀では？
自分の友達の中に出会った時は全く共通点がなく完全に見ず知らずだった奴なんてほとんどいないのが普通だし
仮に身内だけしか付き合ったないやつがいたとしてもそういう奴＝コミュ障って言えるかは微妙
身内しか付き合ってないやつとそうでないやつなら後者の方がコミュ障出ない可能性は高いとかならまだうなずけるけど
でも実際には外面だけ大量に友達いて己のコミュ障を隠してるというケースもあるからなぁ
リアルでもいるけど特にSNSとかにいる

あと「見ず知らずの赤の他人」にも
「自分の身内」と同じようにコミュニケーションを取るってのは容易ではないかと
ある研究では人間2人が互いに親密になるには200時間もの時間を要するって研究とある
ちょっと気が合うレベルでも90時間かかる
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0265407518761225
もしも赤の他人と唐突に話したら普通は「今日はいい天気ですね」みたいな軽い世間話をするのがやっとで
身内同士でするようなプライベートな事柄をするのはほぼ不可能に近いだろう
そういう運命の人レベルで仲のいい人もいるかもしれないが何百人に一人ってレベルだろうなぁ

なんで大学入学して初日から仲良くしてるやついるん？

最初の一歩がからっきしって人もいれば、仲良くなるのはすぐだけど継続がニガテって人もいるな
最初にドッときて心開いたのに何か連絡取れなくなるみたいな
関係の継続が大変だったり、「距離置く」のが後ろめたくて出来なかったりでいっぱいいっぱいになる人もいるんじゃない？「距離感」に苦しむコミュ障の話

>>694
相手が自分とどんな関係なのかに応じて適切に距離感を取れないって、それ逆にコミュ障では？
喋れるだけのコミュ障は距離感の取り方が下手糞すぎて、人に話しかける割には煙たがられてる。

今までで一人くらい、そんな奴見た覚えないか？

>>698
元々知り合い　同じサークル　情報を共有している
だいたいこんなところじゃね

俺は自分から話さないタイプのコミュ障だけど知り合いのコミュ力お化けは鬱陶しくない絶妙な距離感だったわ。
ゼロからは絶対グイグイ行かないし確実に距離感や共通の話題を探っていく。
色んな人間いる所だったけど最終的に全員と仲良く話せる所まで行くマジで異次元だった。

やっぱり引け目が原因だわ、心の中で既に他人に負けているから気だけ無駄に使ってまともに喋れない
よく「分際を弁えろ」とか言う奴もいるけどそんなのは自分に最低限の自信を持っている人間が相手の事を忘れないためのもので間違っても卑屈な根暗コミュ障が参考にしていい言葉じゃない
何でも極端から極端に走るから袋小路に迷い込むんだな

コミュ障はスペシャリストになれない。狭く深い分野に足を踏み入れる場合、どうしても独学では越えられない壁がある。
勘違いされがちだが、オタクはコミュ障ではない。彼らは実に人間讃歌な人々で、積極的にコミュニティに所属する。そういうわけにはいかない訳ありの輩こそコミュ障と言う。単独行動を是とし、コミュニティや価値観への警戒を怠らない生き方は、必然的にスペシャリストへの道を閉じてしまう。
かといってジェネラリストのなかにコミュ障を救う手立てがあるわけでもないので、結果的に取り残され、体しか売れるものがなくなってしまう…

アッパーでもダウナーでもない訳ありコミュ障は確実に存在する。それは大衆にとって敵かもしれないが、ぼろぼろになりつつも存続している。必要以上の資源を投じて強引に生きながらえているのだ。
人命の捉え方すら違う生物。価値論による説得が通じることもなければ、価値論に基づく道徳に従うこともない。通訳ができるとすれば機械論者だけ。そんな奴は社会から弾いているはずとお思いだろうけど、それでもしぶとく確実に存在している。

相手にする側から見ればダウナー系はそこまで厄介ではないんよね、喋れなくて苦しんでる分自覚症状はあるし、聞く力はそれなりにある人も結構いるから改善の余地は大いにあると思う

ヤバイのはアッパー系と、見知った顔が近くにいる時限定で騒ぐ田舎ヤンキー系タイプのコミュ障。周り見えなくて人の話聞かない分こっちの方がタチ悪い。記事に書いてある通り自覚症状ない人が結構多いし、距離を置く以外の対策がマジで思い浮かばない

命令すると最低限の会話、指示や要求はできるけど、自分に何かあって困っててもひたすら黙ってるだけの糞デブに会った。

アッパータイプの典型例は満艦飾マコ

自覚のあるアッパー系は躁鬱気質だと思う
自覚無いタイプはもう常に躁

>>704
藤田和日郎が似たような事言ってたな
コミュ障は漫画家になれないって

芸術とかクリエイター系の人って変わり者だからコミュ障も多いイメージあるけど実際はそこらのパンピーより頭良くてコミュ力高くないとできないんだろうな
「コミュ障だからクリエイターになりたい」とか勘違いしてる奴もいるけど

例外もいるだろうけどやっぱり他人と積極的に関われるというのは人間として最低限必要な能力だよね

>>704
悪いが「日本で言う」コミュ障が日本1位や世界1位取ったパターンを複数知っているからそういうのは脳内ソース乙としか思わんねぇ
まぁ日本のコミュ障って定義がおかしいだけな気もするけどな

あとマルチポストかコピペかこれ？

コミュ障でもなんでも良いから人生楽しめや

ナマポチューチューしてネットサーフィンとピンサロで過ごせ。
日本人どんどん貧乏になっとるから3〜4000円で可愛いJDと遊べるゾ

テレビで「女が男の嘘を見抜けるのは、口調の違和感を読み取ってるから」ってトピックを見て、思ったんだけど。
コミュ障って話のテンポが悪いのも生返事も日常茶飯事なので、かえって嘘が見抜かれづらいんじゃないだろうか。
ある意味、コミュ障の長所だな。

自分ダウナー系のコミュ障でアッパー系のコミュ障っぽい友人が居た
空気読まずにオタトーク、高い声で喋って女からは嫌われてたような
でも俺みたいなのと友人になってくれるいい奴だった、そいつは最終的に
運動も勉強も頑張って別の高校行って後に再開した時には、彼女連れて
自信つけた感じで随分差が付いちまったな…と感じたな
アッパー系の方が行動力はある分成功しやすいのかね、失敗してコケる場合も
あるかもしれんが
>>710>>711
どっちが正解なんだ…？まあ漫画家とかオタクって思いの外陰キャばかりじゃない
ってのはわかる、同人とか周囲のサークルへの挨拶とか凄いし
営業力で仕事取る漫画家も多いらしいし
案外既婚者やモテモテな奴も居たりするよな

>>715
絶対になれないなんてことは絶対にない。だってコミュ障のスペシャリストは明らかに存在しているんだから
割合とかは知らん

ちな「人の話を聞かない」とか言う奴こそがコミュ障の可能性もある
そもそも「やんわり伝える」or「空気を読ませる」と言うのは「話したとは言わない」ことを理解すらしていないくせに自分は伝えた気になって他人を批判するバカ
なぜ自分の伝え方が悪いという自覚ができない？

一口にコミュ障って言っても度合いがあるよ
コミュ障でもできる範囲でコミュニケーションをとろうとしてるなら周りも理解してくれるだろうし問題ない

重症なタイプって言えばいいのかな
他人の関わりそのものを敬遠したりコミュニケーション取る場合になっても相手に全部丸投げしたりとか
そこまで極端なタイプが成功するのは難しいかな

メディアで孤高の天才扱いされがちな人、例えばイチローとか最近で言えば米津玄師だとかもちゃんと他者との繋がりってのを持ってる人たちだもの

そりゃー、「社会的な成功」は社会と一切関ろうとしない人間にはできるはずがないし、する必要も無かろう

コミュ障でも、ある分野で突出した実力を持ってれば同じ分野のコミュ強が巧妙に接触、懐柔してきて自然と繋がりはできそう
繋がりが欲しい奴と実力が欲しい奴でウィンウィンの関係を築くわけだ

>>719
それがまさに、漫画家・小説家と担当編集の構図だな
だから担当編集と交流できる程度のコミュ力があれば良いわけだ