ニコニコ大百科

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正確に言えば綾波に致命傷与えた砲撃時の衝撃による人的ミスで停電だっけ？

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どっちにせよ長年言われていた事だけど「殴り合い」ではないよね

停電してるサウスダコタを皆で袋叩き→倒せずにワシントン合流→反撃喰らって霧島致命傷
……だからえーっと………なんて言うのが適切だろうか？

因みにサウスダコタは普通に帰還して
ワシントンの乗組員との間で逃げた逃げないの大喧嘩が発生して営倉送り多数出たりしたけど
普通に終戦まで生き残ってバトルスター１３個貰いました。

「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」は似ているようで、意味が全く違うので使い方には気を付けよう

「Nice to meet you.」→初対面の相手と「出会ったとき」の挨拶
「Nice meeting you.」→初対面の相手と「別れるとき」の挨拶
※2回目以降に会う人には「Nice to see you.」

また、名乗る前に第一声で「Nice to meet you」を言うのは不自然
(これは「はじめまして」と日本語訳したせいでよく起こる間違い、英会話の授業ならともかくネイティブではまず使わない)
「あなたと出会えて良かったです(niceとto meet you)」という過去形を含んだニュアンスなので
自分の名前など軽い自己紹介した後に「Nice to meet you」を付け加える方が自然な会話の流れになる

ちなみに自己紹介も
フルネームで言う時(しっかりとした自己紹介が求められる大切な場面)は「My name is ～.」
フランクに名前だけ伝える時(友達から知人への紹介などカジュアルな場面)は「I’m ～.」
と変化する

※おまけ
NiceはGoodとBadの間でややGood寄り(「嫌いじゃないけどそれほど好きでもない」)というニュアンスなので
もし相手にもっと感情を伝えたいなら
Good to meet you!(あなたと出会えて嬉しい！)
Great to meet you!(あなたと出会えるなんて素晴らしい！)
It's an honor to meet you！(お会いできて光栄だ！)
It's good to finally meet you in person！(やっと直接お会いできましたね！)
と使い分けるといい

記事作成ありがとうございます。
イベントでさっそく活躍してもらってます。

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間違えたんなら修正するのかね
迷彩のミスを擁護してた人は梯子外されて悲惨すぎる

州としてのサウスダコタは、「糞田舎」、「アメリカ人がどこか解らない州の1つ」、「アメリカの歴史に登場しない州の1つ」（南北戦争後に設立されたため）とかなり残念
さらに「ノースダコタ」と「サウスダコタ」のどちらが先に州になったかで揉めないように、当時の大統領が署名した順番を隠すというオチまで付くぐらい不遇

さらに不遇なことにGoogleマップでは「サウス・ダゴタ州」と名前が間違って登録されているｗ

史実好きの人とかにはまたあーだこーだ言われそうだけど、二次絵には案の定霧島と殴り合う絵が投降されてるなｗ

>>11
そうやって元ネタも調べずに描くから「ｼｼﾞﾂｯにﾁｭｳｼﾞｯ」とか「艦これ史観」って馬鹿にされているんですがそれは

>>12
史実再現を艦娘にさせてるんじゃなくて「リベンジさせてもらっていいですか?」「構わん、返り討ちにしてやろう。」って絵じゃないの？　「艦娘の」霧島とサウスダコタは十分殴り合いできる性能差なんだし

霧島に関してはどっちかとサウスダコタの禍根やライバル的にも
後ろから撃って来たワシントンの方が…

>>
KGV級すら越えられない金剛型じゃあねぇ
性能の差でまともにやり合ったら厳しい過ぎるのでは？

そもそも停電で混乱してたサウスダコタを袋叩きにしても仕留められなかった訳で……

そもそも、艦これの霧島改二は火力が高すぎる
運が良かったとは言え、仮にもフッドをワンパンしPoWを撃破してたビスマルクより高いし

本文中にある「ノースカロライナ級戦艦よりも機関出力を抑えてコンパクトな設計」って大嘘書いたの誰だ？
サウスダコタ級は防御力強化の為に全長を切り詰めた上でノースカロライナ級と同等の速力を確保する為に出力が強化されてる（ノースカロライナ級１２１０００馬力、サウスダコタ級１３００００馬力）。

>>17
そりゃそうだろ、ビスマルクの主砲威力はカタログデータで見れば各国新型戦艦の中では最下位に近い。
１１インチのシャルンホルスト級はさておき、中～遠距離だとＫＧⅤの１４インチに対甲板打撃力でも負けてる。
軽量高速弾（仏伊の１５インチ砲弾より１０％近く軽い）で近距離の対舷側打撃力だけは高いが、それだけ。

フッド沈めてPoWを撃破した戦果があるビスマルクと
数隻でタコ殴りにしたのにサウスダコタを沈める事すら出来なかった霧島

神通や霧島の謎の高火力に対する擁護で必ず持ち出す武勲補正を考慮するなら
ビスマルク>霧島

>>19
オイオイ、なんで各国新戦艦が出てくるんだ？比較対象は霧島だろ？
霧島と比べればビスマルクの方がカタログデータの火力でも戦果でも圧倒的に上だよ。

あくまでも個人的意見、と前置きした上で。
ビスマルクのフッド撃沈は火力の問題じゃなく純粋に「運」だと思ってる、フッドからすれば不運極まりないが当たり所が悪すぎた。
フッドより至近距離から１．５倍の重量を持つ１６インチＳＨＳを複数食らって爆沈していない霧島（おまけにフッドより装甲薄弱）の例があるから余計にそう感じる。
そういう意味で運営はビスマルクの「火力」を評価していないんじゃないかと思う（運はもっと高くて良いと思うけど）。
霧島の高火力は単純にゲームの主体が日本艦であること、その日本艦で唯一敵戦艦に命中弾を出したって点が評価されてのものだろうし。

運良く爆沈しなかっただけで戦闘力喪失して、最終的に沈んでるんですが･･･
「運が良かっただけ｣で評価されないなら大半の艦艇の戦果は評価されなくなるわ

それこそ、サウスダコタが反撃不能な時に一方的に攻撃出来た霧島は「運が良かった｣よね
反撃出来てたらワシントン無しでも撃退した可能性が高いし

意図的に論点から外してるようだけど、そもそも霧島が主砲に三式弾でなく通常の砲弾使っていたら、サウスダコタの運命は変わっていた可能性が有るのに、そこを外して論じても意味ないでしょ。
まあ、サウスダコタは沈められても、霧島がワシントンにやられる結果までは変わりそうにはないけど。

>>24
サウスダコタの三番砲塔バーベットに命中してるのは一式徹甲弾、僅かな凹みだけで貫通出来てない（装甲の接合部付近に命中した結果、バーベットに歪みを発生させてはいる）。
砲塔直前の上甲板を引き裂きつつ斜めに突入して艦内のバーベットに命中してるから、射距離からカタログデータを参照すれば貫通出来てた筈なのに出来てない。
……九一式徹甲弾の被帽取り付け部分の脆弱性を解消した筈の一式徹甲弾でも不具合が完全に解消されていなかったとしたら、砲弾の欠陥により大魚を逸したと言えるかもしれない？
砲弾に欠陥がなかったとしたら、単純に日本の戦艦用徹甲弾がダメダメだったって事になっちゃうけど。

>>22
ビスマルクの戦果を「運」呼ばわりするならさ
霧島がサウスダコタに接近できたのも「運が良かったから」夕立や綾波が戦果を挙げたのも「運が良かったから」
翔鶴や瑞鶴が活躍したのも「運が良かったから」ウォースパイトやエンタープライズが武勲艦なのも「運が良かったから」
そういう話になるよね？
特に霧島なんてビスマルクより更に幸運が重なって発砲機会を得ただけなのに、霧島は火力でビスマルクは運？
支離滅裂だわ

ぶっちゃけ第二次大戦の戦艦としては最弱クラスの金剛型が人気キャラになっちゃったから歪みが生じてるんだよ。
「旧式だけど高速で活躍した」ってのはあくまで他の日本戦艦と比べた時の話で
海外の新鋭高速戦艦と比べれば性能は骨董品だしそれほど活躍してる訳でもない。
だから艦これでは金剛型の性能を盛りに盛って、代わりにビスマルクやリットリオなどの
海外高速戦艦は大幅に弱体化して実装した訳だ。
金剛型より火力が低いビスマルクや金剛型より装甲が薄いリットリオなんてマトモな海戦ゲームじゃあり得ない。
戦果面を一切抜きにしたとしても、それら新戦艦の方が火力も装甲も圧倒してる訳でさ。

正直ここらへんは艦これから艦船を知った層が史実の海外艦を過小評価する一因にもなってるからね。
１万歩譲って「ゲームバランス的な調整だから仕方ない」って言うならまだしも、ビスマルクの戦果は運だったからとか言い出されたらねぇ…冗談は程々にしろよって思うわ。

>>18
速力低下したのを機関出力の低下と早合点したのかもね。

ダコタの速力低下は切り詰めた全長と上甲板の装備の重さ(対空・電子装備に伴う発電機の増設・電路の確保ete)によるトップヘビーがデカい。ノースカロライナ級やコロラド級と設計図を見比べるとよくもまあこんな小さいスペースであんだけ装備詰め込んだもんだと思えるわ。
パナマックス事情とはいえ、技術的観点見るとこのスペックをこのサイズで纏めた米海軍設計部は優秀だと思う(但し現場の評価とは一致するかと云えば・・・)

素の速力がゴトランドと同等くらいはあるのでゴトランドが高速ならサウスダコタも高速になるだろうとは思っていたが。なお、改装を施したらちょっと速力が低下する模様

サウスダコタ級に限らず、アメリカ新戦艦って戦時改装で１～２ノットの速度低下を引き起こしてるからねぇ。
アイオワ級戦時最大３１ノット、ノースカロライナ級２７ノット弱、サウスダコタ級２６ノット前後と１９４４年頃から公称最大速力を発揮出来なくなってる。
特にサウスダコタ級は機動部隊と一緒に行動する際は頻繁に過負荷をかけざるを得なかったって話もあるし。