ニコニコ大百科

>>4528
ここに大体まとまってまっせ
http://www52.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/24.html
しかし改めて見るとロゼってクズとかいう以前にめちゃくちゃだな
まさにキメラというしかないというか

担当CVの小松未可子女史の名誉もあるから付け加えると、
ロゼがクズというよりロゼのキャラ設定を筆頭に色々と支離滅裂なんですな。

削除しました

>>453
いやあのね、クズか真っ当かという人格云々の感情論以上に作品設定という大元の話だからこれ。
それと過去ログでもさんざっぱら言及されてるがこの作品のプロデューサーの発言で
とんだ巻き添えを食っているのが彼女(小松未可子さん)なんですよ。
だから名誉の問題として責められるべきは制作側というつもりで言ってるのであって。

通報は自由っていう書き込みに何言ってんだ

失礼、>>4534は>>4533へのアンカーです。

みかこしの演技がそれだけ良かったって事じゃないの

まあ同じ声のゼルダ無双のリンクルちゃんは可愛くて俺は好きよ
ロゼと違っていい子やったし

>>4526
UBWは見てないけどFate/Zeroのセイバーのラストシーンは内心ニヤニヤしたのが思い出、原作者の虚淵さんはセイバーを虐めずに入られないと言ってました

まぁ世の中色んな愛し方があるからね

>>4537
いわゆる「人から嫌われる（腹の立つ、不快な）演技」ができてるってことですね。

同じRPGの殺し屋キャラといえばFF6のシャドウが思い浮かぶけど
紹介文に「金の為なら親友をも殺す」とあっただけで本編では金で雇う傭兵みたいな扱いだったし
殺しを肯定もされてなかったもんな。（描写がないから否定すらされなかったけどｗｗ）

プレイヤーは余多な命を経験値や資金に代えてってるようなもんだしな、別に博愛主義って訳でも無いが

削除しました

ここまでくるとゼスティリアは製作者や公式にかかわった関係者を対象とした洗脳装置やな・・・

>>4541
描写入れて主人公達に否定させてたら、操られてたとはいえシャドウ以上に殺してるティナやセリスはかばうのにってなる人もいただろうし、それこそロゼが殺しはダメだって言ったような状態になってたと思う
物語上面と向かって否定させられないけど退場する場面はどれも報いを受けるような形になってるから、限りなく否定してるんだなとは感じられるかと

なんでや！？秋津洲かわええやろ！？（ご挨拶）

ベルセリアののぼりを見かけて久々に覗きに来たが、まだくすぶってるのね。
今期放送のアニメも一応録画予約はしたが、ほとんど怖いもの見たさ状態。
steam版もあいかわらずおま国だしのう…解除＆セールになってたら買ってみようかと思ってたんだが。
せめてベルセリアがいい作品であることを祈る。

大貝獣物語のキラーも殺し屋キャラだったが、あれも本編開始時点ではもう殺し屋廃業してたしな
過去エピソードでも「オレはもう人殺しはいやなんだ、師匠！」とか言ってたし、
職業としての殺し屋を、漫画や小説ならともかくゲームの仲間にするのはちょっと大変なのかもな

まー整合性がとれてさえいれば後は好みなわけですよ

なら次回作には殺人鬼とか、型月はやってるけど

みかこしさんじゃなくて棒読みの素人声優、またはゲストレベルの女優や芸能人とかがロゼの声当ててたらどうなってたんだろ？

削除しました

味方側の殺し屋キャラって基本的に
・殺しに対しては否定的，自分がしていることの重さも理解している
・殺しには何かしらの事情がある（他人のためとかほかに生き方を知らないとか）
・自身に何かしらのルールを定めている
っていうのが王道だしな．
ロゼの場合どれも満たしていないし

または殺してないとやってられないほどの無法地帯とかね

ゼスティリアの問題はそういう理由付けが希薄すぎること
ヴェスペリアは賛否あるとは思うけどそこらへんはすごい気遣って暗殺される側のクズ描写を徹底していたのに

ユーリは暗殺したけど暗殺者ではないよね

暗殺された者については今後アニメとかで描かれる可能性は

攻略本に記載されたロゼの「いくら殺しても穢れない」という特性の詳細が
あまりにもガバガバすぎたのは凄かったな、あそこ何一つ説得性を担保していない
矛盾だらけの設定はご都合主義とかそんなチャチな代物じゃなかった。

善悪を超越した存在だから穢れないとか言う狂気の設定

人が飯食うみたいなもんじゃないの

ロゼは殺しを世の中のためだと言っているが、
風の骨自体は要人まで暗殺しまくるから余計に世の中を混乱させてきたのよね。
というか劇中で枢機卿暗殺を戦争の口実にされてるしな。

悪ならやるといっても依頼がない限りはどんな巨悪であろうとも放置する。
ともすれば依頼があれば悪かどうかも曖昧なまま殺そうとするし、
自分らの意にそぐわない依頼だった場合は依頼人であっても殺す。
要は好き勝手に殺したい相手を殺して回っているだけなんだよね。

でも穢れ上等の世界で穢れを回避するために自分たちを正義のヒーローだと思い込むことは
傭兵ができなくなった彼らに残された、穢れないための巧妙な技法なのかもしれない。

個人的な雑感と感情論を承知で言えば、人殺しという概念に対して重苦しく扱う様でその実
随分と軽率でザルな認識としか受け取れなかった。
「悪なら殺すよ」…闇堕ちする訳でもないのに二言目には殺す殺す言わせて、
その癖して肝心のストーリーが等閑とかなかなかできることじゃないよ。
馬場英雄といい吉積信といい、鳴り物入りのテイルズはよくサイコパスを賞賛するね。
ロゼを「理想のヒロイン」と持ち上げ、ルークの殺人への忌避感を「現代日本のダメな若者」と揶揄。

>>4559
迷わず行動するのがかっこいいと勘違いしてる中二病の認識だね
迷う事の必要性と迷わない事の異常性をちゃんと描かないと