ニコニコ大百科

・呼び出されて国に帰ってみれば母死亡、父は氷付け、兄貴は国際指名手配
・「父親解凍して欲しかったら武闘大会で優勝しろ、後こうなった原因はお前の兄貴だから責任取って捕まえろ」と告げられる
・辛い戦いの中久々に師匠に会ったら敵に寝返ってました
・しかもそれを境に変態じみた仮面野郎に付き纏われるように
・やっとの思いで師匠倒したけど何か直ぐに復活
・過酷な決勝リーグを勝ち進むなか、大悪人だと思ってた兄貴が実は濡れ衣で、しかもずっと自分を見守っていた事を知る
・しかし再会と和解の喜びも束の間、兄貴とその分身を手にかける事に
・その直後の連戦で師匠と決戦、打ち破るも持病で師匠も死亡
・心身ともにボロボロの中、幼馴染みに辛く当たったら拐われて仇敵のコアにされる

何気にガンダム主人公の中で一番過酷な環境に身を置いてるよな……
タフガイとは言えよく完全に心が折れなかったもんだ

>>61
メンタル弱いとかたまに言われるけど、ドモンじゃなかったら本編前に心がポッキリ折れてるレベル

身内をその手にかけたガンダム主人公ってドモンと刹那ぐらいなんだよね…

ドモンの生身での弱さは異常

まぁガンダムファイトで勝てばいいんですけどね

決勝大会の話の展開が生身で苦戦して本戦で勝つっていうのがパターンだったからそういう印象になるのはしょうがないかもな。ただ、生身での修行がガンダムでの戦いでも通用するのがGガンだから、本戦で勝ったらある意味生身での技への対策もできてることになるという

生身で明鏡止水はなんでしなくなったの？

大分前の書き込みだが生身の方が強いとか勘違いしてるのここにもいるんだな
そんなこと書いた資料無いし、生身の方が強いならファイト関係なく殺害を目的としたギアナ高地での戦いで何で生身で戦わなかった

ネタだろGガンみれは誰でも分かる
非公式戦でもみんなMF使っているしドモンはガンダムファイトと関係ない場面でもガンダム呼ぼうとする

そりゃ「生身でデスアーミー撃破」と「MFでデスアーミー撃破」ならどっちが「強そうに見える」かは自明だろ
MFに乗った方が強いってのは東方不敗先生とマスターガンダム見た方がわかりやすいかもね

超級のドモンは何か可愛気がある

ゴッドの人工気力発生装置、
生身のドモンとで気の出力はどっちが上なんだろうな。
生身だと自然からも気を得られるらしいけど。

いよいよアニマックスの放送も最終回
通して見るとドモンって意外とバアアアアアアアルカン！好きだよね
頻繁に撃ってた気がする

バルカンは結構使うのにシャイニングショットはあんまり使わなかったよね

バルカンは叫べば撃てるけど、シャイニングショットは構えが必要だからじゃね。
元々ドモンは接近戦が得意、というより遠距離戦を全然してないから、
基本は接近戦だけど、小賢しい障害はバルカンで排除する、ぐらいの戦闘スタイルなんだろう。

結構生身で追い詰められる場面多いけどあんまり緊張感がない。
捕まって手錠かけられても引きちぎれそうな気がするし銃向けられても何とかなりそうだし。

土門さんは生身だとくっそ弱いからそんなことを感じたことはなかったな
生身じゃゴッドフィンガーも天驚拳も撃てないしそこら辺の警官にも負ける

天驚拳はゴッドガンダムの武装じゃなくて流派東方不敗の技だから当然生身で打てる
ドモンは生身で警官と対峙した時は抵抗しなかっただけで、苦戦も何も戦ってすらいないだろ

キラルが暗殺に唯一失敗してるし、決勝大会時点でも成長途中って点からして、最終的なドモンの強さは相当なもんだろう
っていうか、武装はあれど基本的にファイターのポテンシャルがほぼダイレクトに出るMFの特性からしてMFで強い＝生身でも強いは成り立つだろうさ

というかまぁ今連続放送視聴中なんだけど
基本的に生身の戦いでの強さがブレブレなんだよな
コロニーの大会の覇者の割にはぽこぽこ追い込まれるし
人間離れした動きをしたと思ったら逃走に乗り物使ったり
パンチの威力もあの時の威力はなんだよ！ってのもよくあるし

まぁゴッドガンダムが既に最上位レベルなのに
ドモンの強さも最上位で描いたら苦戦すらしないだろうからなぁ

今川監督「明鏡止水シャイニングを強く描きすぎちゃった☆」ﾃﾍﾍﾟﾛ
ってことでゴッドは控えめに描いたらしい

まあ本気&慢心無しドモンと競り合えるのはゲルマン忍者と師匠ぐらいだろう

精神力に戦闘力が比例すると考えれば、決勝大会のドモンはきっと試合でベストが出せるように調整してるんだよとでも考えときゃいいんじゃなかろうか

戦闘時の姿の方が有名だからか、暑苦しい熱血キャラだと思われてる節があるよね。
実際自分もそう思ってて、DVD観てみたら全然そんなことなくてびっくりした。
むしろ序盤なんてぶっきらぼうで無愛想な奴だし。

あとGガンを観るまでガンダムといえばSEEDとかのイメージしかなかったので、ドモン・カッシュという主人公の名前だけ聞いて「ださｗｗ」とか思ってた昔の自分をぶん殴ってやりたい。

ちなみにシャイニングフィンガーも流派東方不敗の技だよ

ビルドファイターズトライのオープニングに映ってたセカイの師匠っぽいシルエット・・・あれ完全にドモンだよなｗ

あと納金みたいにいわれてるけど、
元々は学者一家で理系だからねドモンさんは…。
兄貴とパパが天才過ぎて格闘技に逃げちゃったけど、

専門家のレインには及ばないがガンダムの整備に関しても最低限はやれる
戦闘でも熱い熱血漢かといわれれば、そんなこたぁねえよ？

>>57
いや兄貴の強さは元のシュバルツブルーダーの強さとＤＧ細胞によるもので
格闘技は別にやってないよ
機体の性能も基本はオリジナルのままだからネオドイツのレベルはすごい高い

まあ某勇者王も高校生でありながら宇宙開発公団のパイロットやってた
スーパーエリートなんだが、ただの絶叫系脳筋野郎だと思われてるしな

仕方ないね

「嫌だあッ！僕にはできない！」とか「ミカムラのおじさん」とか、気持ちが高ぶった時は子供時代のような口調が出るあたり、当時の子供心にも、ドモンはホントはいっぱいいっぱいで気持ちもパンパンだけどいろいろ背負う物があるから無理して強がってるんだなってのが分かったなあ。
何が言いたいかって言うと、Ｇガンって小さな子供にもおぼろげにでも分かるように心理描写が上手くされてたんだなって事。

ビルドファイターズトライでは師匠になったんだね！

お弟子さんのガンプラバトル中高生の部優勝おめでとうございます(驚愕)