ニコニコ大百科

リメイク版かアプデ改修でも出るの期待してればいいじゃろ?
ねちっこく言われても女々しいなぁ以外の感想が出ないんじゃが｡

実際、制作側もこういう不満（？）が出ることは想定してそうだし
エマの追加イベなりシルビア達パーティの女性との結婚なり、
いつか出るというスイッチ版の追加要素としてわざと温存してるって線はあるかもね

>>1832
女性陣にシルビアを入れるあたりカミュ寄りになってるなアナタｗ

エマに関しては個人的に描写不足ってのが一番納得できないポイントだわ
イベントがない事もだけど、単純に主人公がそういう対象として見てる印象が全くない
例えば出発シーンで最初エマがいない事に対して主人公はノーリアクションだったし、
再会した時もプレイヤーの驚き以上に淡々と英雄さんの話を進めて主人公の反応が薄いし、
過去に戻る時もエマに関しては一切言及なく会いに行っても特に変化がない
ベロニカとの再会シーンとかはちゃんと主人公の反応を描写してるから余計にそう感じる

ミーティア姫と比較して話す人もいるけど、あっちはそもそも旅の目的だから前提が全く違う
設定も本筋の脚本も真エンドの前フリになってるし、イベントもそれなりに用意されてる

主人公とエマの関係性は本筋と関係ないから、描写すると蛇足になるとは思うけど、
11は全体的に丁寧に描写を積み重ねてたから、願い関連の雑さだけは物凄い違和感があった

>>1832
おかしな人が混ざってますねぇ…

たとえ全員から恋愛感情としての好意をもたれてるとして
だから結婚相手を選べるようにしなくちゃいかんってのはまた別問題だけどな

しかし時渡りはなんで意味もなく明らかに敵だけ先制痛恨出まくりの糞仕様にしたんかね
この仕様のせいで二週目できても一週でもう十分って感想にしかならんわ

>>1836
逆。結婚相手が決まってるならそういう描写は必要ないって話。
例えば5で『マリアは主人公の事が好きでした』みたいな設定やられても
結婚候補にならないなら困るだけだろ

>>1838
マリアは主人公のことを想ってたけど残念だったな的なことヘンリーが言うけどな
まあそれでマリアルート出せって人は当時も今も多分いなかったと思うけど

>>1839
俺がやってたドラクエ5は君がやってるドラクエ5と違うようだ
「マリアはお前が好きだったかもしれないけどなw」
っていう照れ隠しの冗談だったからな

クエストでもテオ爺さんの名前を出してくるのが凄く良い

5のヘンリーやマリア程度と
セーニャ・ベロニカ・マルティナを一緒にするのは流石に酷じゃないかねぇ

エマとの結婚云々は8リメイクみたいにスイッチだか遠い未来のリメイクで何かあるかもしれないが
とりあえず試練を途中でやめりゃいいじゃんとしか

勇者の剣のレシピすら要らないような願いだし
ボスだって追憶の連中にくらべたら全然でしょ

ベロニカちゃんが好きだからなるべく良い装備を用意してあげたいのに
ベロニカちゃんが好きだから他の子と結婚する訳にはいかないというジレンマがだな
まあ攻略のためにいるかいらないかで言ったらいらないんだが

ベロニカは神鶏の杖・とこしえセット・ロイヤルバッジになったからレシピ要らないなぁ

何度言っても理解できてないのはわざとなのか？
『結婚相手が固定なら他キャラとの恋愛的な描写は要らない』って言ってるのに
「マリアは主人公の事が好きだろ！」って反論されるとか意味が分からないわ

言いたい事はわかったから自分の主観意見をそんなに何度もアピールしなくていいよ

なんつうか極端なやつだなぁ
仮に結婚できなかったとしてもその過程の描写が無駄になることなんてないのに。
それこそロミアは待ち続けた挙句ルートによっちゃ実は結ばず泡になってきえちまうわけだが、その過程にも意味はないんですかねぇ

まあこれはあくまで抒情的な意味で、ゲームとして必要ないだろって意見に対しちゃおまそうで済む話だな。
俺は恋愛描写を薄々におわせつつも仲間としてやっていってる感じがプレイヤーとして共感しつつ没入感得られて好きだったからあっていいと思うがね。

エマは最近になって結婚後に選択肢で成人の儀式の時みたいに一緒に行動できるようになると知ったけど（正式加入前のベロニカやシルビアみたいな感じ）、仮に結婚前からこれができて要所で会話に加わったらここまで言われていなかったのかな？

ストーリー的に行動を共にできそうなのが中盤以降になりそうだけど。

まあそれはそれとして別のイベントにすりゃよかったのにエマと結婚したくなくても最強装備集めたかったら結婚しなくちゃいけないのがおかしいという意見には同意するよ
確かにたまったもんじゃないよな。
そこはエマ好きな俺も謎だと思う、というかなぜそんな余計な軋轢うむくそ仕様にしたのかわからない。今からでも修正しろや。

>>1841
テオが若い時に助けた里の息子ってラムダ村長なんかね

レシピと図鑑埋めにエマと結婚が必須という仕様はエマが好きじゃない奴からしたら
確実にエマとそれを半ば強引にプッシュしようとしてくる開発にヘイト向かう仕様ではあるな
まあ俺がエマあんま好きじゃないからそう思うだけかもしれんけど
それ抜きにしても唐突と言われる5以上に積み重ねが全くない結婚イベントだから
結婚しても何の感慨もないってのがなその辺エマが好きな奴はどうなんだろうか
そういう奴らはメインストーリーのイベントが結婚までの積み重ねって解釈をしてるんかね

>>1848
開発段階ではもうちょい仲間増える予定みたいだったかエマも初期段階じゃ仲間になったのかもしれんがな
仲間になってたら結婚イベントももうちょい印象変わった可能性もあるか
そこに至るまでの唐突さ自体は好意的な解釈はまったくできんが

エマは好きでもなきゃ嫌いでもないが
話の流れ的にベロニカとの関係を清算したい
ベロニカが熱心に看病した事を照れて隠そうとするギャップがある性格なんで求婚が手っ取り早いわけね

やっぱDQ8の時の問題と結局根っこはおんなじだと思う
8リメ前は実際に結婚してるわけじゃないがほぼそうととれる未来を暗喩されてたわけで選択の余地ない相手に対してその過程を省略されたままやられるとプレイヤー側としては感情がついてこなくて困惑してしまうわけだよな
昔の描写も少ないドットゲームの頃だったらそれでもいいんだろうがこうも色々グラフィックやらシナリオやら表現描写が進化するとそうもいかなくなる
結局エマの描写が少なすぎるクセしてある程度やり込もうとすると結婚しなくちゃいけなくなるようにしたのが悪い

そうするとどうしてもエマの描写増やせだとか出来ないなら他の選択肢を提示しろってなるのは自然だと思う

古代図書館の本棚片付けたい…

公式が実装するしないはあまり期待しないで自分で主ベロSSでも書いて待とうぜ 平和だぞ

ベロニカの見た目に惑わされるが、今回の女性陣、というか仲間って全員主人公より年上なのかな（カミュだけ同年代っぽい感じあるけど）
周りは勇者の庇護者が多くて、同年代のヒロインがエマだけ、という感じ？

カミュ本人から主人公に「年下だけど尊敬する」みたいなセリフあるよ
確か過去でもう一度勇者の剣作り直した時の仲間コマンドだったかな

>>1857
じゃあほぼ全員年上か
主人公にとっては、同年代のエマが結婚対象としては選びやすかったのかもしれないね
（いや、年上結婚全然アリだけど）

姉妹が年上ってどっかで言ってたっけか

ギャルゲでもないのにここまで熱くなれるのか……凄まじいな｡