ニコニコ大百科

そういう言説よく見るけど正直そんなの個人の感想でしょ
第一俺みたいなエマ最初から最後まで好きで最初死んだと思ってすげえ落ち込んで神の岩まで無駄に探したりとかした物好きだっているんだからやめてくれないか?

はい、襲撃後神の岩頂上までエマ達探しに行って居なかったので
もう死んでしまって二度と会えないんだなぁ・・・と思い込み
吹っ切れた頃に実は・・・ってなって
唖然としたのは私です。

ローラ姫やミーティアなんかも大差ないから…
思えばヒロインの出番の少なさはある意味伝統なんだろうか

とりあえず一通りクリア裏ボス後のエンディングは感動の一言だったわ
歴代ナンバリングどころかロト紋、ダイ大を連想させるところも多くて30週年にふさわしい作品だったなさて後は時渡迷宮終わらせるか

セーニャとマルティナが明確に主人公に好意を寄せているのを描写しといて
結婚出来るのがエマだけってのはさすがに悪意とまではいかないけど粗があるとしか言えんわな
そういう描写がほぼなかったゼシカでもああなったのに（俺は馬姫派だけど）
あのリメイクで学んだことを生かされていない気がする

明確に主人公に対しての恋愛感情を示してるのってエマだけで、他は親愛の情を越えないから、粗どころか一欠けらたりとも瑕疵があると思わんなあ。

全縛りできつかったのは覇王習得かなあ……。
グランドクロスのターンに恥ずかしがったら死亡
その次のターンも恥ずかしがったら死亡
何でもないターンに恥ずかしがったら回数が稼げずデバフを積まれるorHP削られて死亡
結局一回も恥ずかしがらない回を待つしかなかったぜ……。

11の仕様や効果を知りたいときは10の情報をチェックや

ぱふぱふを司る精霊さん

>>1806
セーニャは明確に主人公に好意を示しているよ
3DS版のルドマンの屋敷のリハーサルの台詞見てみ？スゲェから
よければ書こうか？

つーか男も女も誰からも愛されるような人物だから勇者なんだろってゆー

エマと結婚する過程でマルティナとセーニャは残念がりベロニカは不機嫌になるからなぁ

>>1809
昔読んだ物語のシーンへの憧れ以外なんもないんだが……
あれで主人公への好意抱いてるって思うなら、男連中も全員好意抱いてるじゃねーかｗ

DQ１１に新規で40曲作ったらしいが殆ど印象に残ってないな…
作曲者が作らんかったんじゃなくてやっぱ昔の曲で塗り替えるよう曲配置したPかDが悪かったんかな

>>1807
10と同じ仕様で捉えて良いんだろうか…？

ギガスラやギガブレはバイキルトの効果を殆ど受けてないから、もしかしたら呪文扱いな可能性もあるし…
まして、光属性の攻撃って一体何のことやら。闇がドルマ系なの明確なんだけど、光はまさかのイオ系？
(メラ・ギラは炎だろうし…)

エマの結婚に関しては一度童貞以外の意見も聞きたい

ブチュチュンパとどうして結婚できないんだ

>>1816
ああ、めだ女の彼女がいたわｗｗ　エマだけとか言ってごめんなさい
せやな、あの子と結婚できないのはミスかもしれん

いやローシュとセニカは来世でも結婚する約束をした節があるからさ
その分身みたいなベロニカとセーニャにもその名残があるんじゃない
セーニャはあの歌何故か好きだったし別れる際にもまた探して出してとお願いしたから

セニカが時のオーブ壊した場合平行世界に行ってたから異変後世界も平行世界として残ってるのかなと思って
イベント見直してたんだがはっきりと世界ごと巻き戻るって時の番人が言ってるのな
最新の時のオーブ、つまり現在進行形で時を刻んでるオーブを壊したら巻き戻り、それ以前の既に固定化した時のオーブを壊した場合平行世界へって感じなんだろうか

>>1812
「嬉しすぎて今なら空まで飛び跳ねられそうですわ！」
「どうかよろしくお願いします！」

ここまで言っておいて？
まぁベロニカもこれほどじゃないがプロポーズを受け入れる発言してるけどさ
やっぱ先祖の記憶かねぇ？

>>1820
ここ進研ゼミでやったとこだ！　みたいなノリでテンション上がってるだけじゃん
そして当然物語と同じ流れを踏むという行動原理でOKしてるだけじゃん

恋してるとしたら恋にであって、主人公にではない

でもPS4版でエマと結婚した後寂しそうな表情していたり、
忘れ去られし塔で「また私のこと探し出してください」って言ってるんだよなぁ

まぁそれはともかく>>1816のリップス（体色見る限りブチュチュンパじゃない）を
忘れてましたね・・・

メダル女子学園の2階にいる二人組ってやっぱりレ◯カップルなの？

伝統というか、古き善き所謂攫われタイプのヒロインの伝統を引き継いでいるだけで、今回は過去あった設定の欠けのせいでそれが表面化した感じ。
1主には「パーティキャラ」が存在しない、4主は男女選択できる、6バーバラは死んでるのが薄々解ってくる、8ミーディアは帯同して役には立ってる+ゼシカはククールのほうを向いているようにも見える、今回はそれらがない。

邪推だが、ベロニカは初期案では完全離脱してしまう予定だった→システム面が破綻するのでやむなく再加入させた→仕方ないから・・・よし、小さくして色気を削れば大丈夫だ！(ここが痛恨のミス)→ドラクエ初の合法ロリが爆誕という流れだったりして。
たしか、本編でロリ属性持ちなのは5のタバサだけで、それも自分の娘だからという自明すぎる理由だからで、意味もなく合法ロリを作ると思えないのよね。

そもそもエマよりパーティーの女性4人の方に人気が出るように作ってると思うのよね
特にシナリオ上ベロニカを気に入ってもらえないと、離脱時や復帰時に悲しんだり喜んだりできないわけだし
エマに人気だそうと思ったらもっと出番増やしてると思うのよ
死んだことにはしないor早めに再会させて「故郷で待ってるヒロイン」の座を確立するとか、
再会した後にでもパーティーインさせるとか、大筋は変えないでもできそうだし

個人的には事前情報で勇者とは何かベロニカは何者なのかという点に興味があったから堀井雄二のベロニカが一番お気に入り発言に納得の出来だったな

話が進めば進むほど双子がセニカの悲恋の延長線上にいる存在だってのが分かってくる構成になってくるからな
上の方でも書いたがベロニカの主人公を守ろうとする姿勢はセニカがローシュを守れなかった後悔から来てるし
セーニャの勇者に対する憧れはセニカの恋愛感情から来ているのはほぼ間違いないと思う
パーティメンバー内だけの話なら過去作でも例がない程実は運命的な出会いを果たしているってのが分かってくる

というか最初はエマもその辺り何かしらかかわってるんじゃないかと思ってたんだが同じ日に生まれたとかいう設定があるみたいだし
最初別れる時、さよなら……とかめちゃくちゃ意味ありげだったし
でもガチで何もないし序盤と中盤にちょっと出番があった程度で終わるとはさすがに思わんかった

リメイク前の8の時も馬姫との結婚関連でちょっと議論はあったけど今作それよりもさらに軽い扱いだったからなあ
リメイク後はその辺もサポートしてたし結婚させるならプレイヤーに思い入れを強めるイベントが必須だと学習したと思ってたのに

>>1824
ロリ化は単純にセーニャとの見た目被り避けたかっただけでは

Aと思わせてBのギャップ狙いじゃない
体が小さい女の子が大の大人たちを助けるから絵になる
それだけじゃ説得力無いからバックボーンに色々ある

セーニャにとって主人公は理想の男性で、リハーサルだってことを忘れて喜ぶ(そもそも演技が出来るような頭してない)
マルティナはずっと年齢差気にしてて、だけど未練がましい言動ばかり
ベロニカは恋愛対象外で、主人公大好きだけどそういう関係は求めてない

全員がベロニカみたいな対応だったらここまで言われてない訳で
「主人公をそういう相手として考えたことはない」ってのも
ベロニカの発言とマルティナの発言の間には大きな隔たりがあるぞ