ニコニコ大百科

この人ドリフターズ（ヒラコーの漫画）に出れそうな最後だったよな…

こいつルーデル閣下みたいだな
機体的に

ビルドファイターズの「お口にエントリイィィィッ！」は卑怯すぎるｗ

音速雷撃隊の桜花を思い出すなぁ・・・
今西監督は意識してたんだろうか　

海兵隊＝シーマ艦隊であってるはず
シーマのＭＡＵ ＣＩＭＡ（シーマ海兵上陸戦闘部隊）はＳＦものでよくある宇宙海兵隊で、
宇宙空間での接舷強襲だの要塞攻撃だのの困難な任務に投入される切り札的な部隊（だから扱いが雑な割りに装備は優先的に優良なものが供給される）
通常の意味での（地球上での）海兵がジオンに存在したという設定はＩＧＬＯＯですら存在しない（ホルバインも海への言及が爺さんの思い出話に限定されるあたり、本人は海を見たことがない可能性がある）
そもそも潜水艦しか持たないジオン海軍に海兵隊の存在の余地があるかというと？だし

だもんでジオンにおける海兵＝シーマ指揮下の海兵上陸戦闘部隊と見ていいはず

何回か作戦繰り返してるけど、
その度に救出してたんか？

ホントにいろんな意味で作戦とは言えないよアレ。

救出じゃなくて回収ね。
毎回地上基地のガウが回収作業していたんでしょ。
ジャブローからの艦艇打上げ阻止という立派な作戦。
最後に大戦果挙げたしね。
回収作業中に襲われてしまったけど・・・

1回目2回目3回目と段々敵の迎撃が厳しくなっていたからな

>>30
冒頭の海に沈むシーンは、ホルバインが最近よく見る夢らしい（小説版参照）
服装も撃墜時のノーマルスーツじゃないし。

ジオンの海兵隊は多分
米軍海兵隊みたいな何でも屋が可能な精鋭部隊みたいな位置付けなんじゃないかなぁ
宇宙を海に例えれば、地球的な意味でなくてもいいんだけど

爺さんネタがよくツッコミされてるけどさ

祖父って普通二人居るじゃん
父方のホルバイン爺さんか、母方の何某爺さんのどっちかが海で遭難死して、どっちかがサイド3の病院で死んだってこっちゃなかろうか

そもそも何故スペースノイドが海に想いを馳せてるんだ
コロニーに魚が捕れる海なんかある訳ないし……

実は海戦のためにジオンに雇われたアースノイドだったのか
あるいは全ては彼の空想だったのか
あるいは他に何か別の事情があるのか……？

また聞きではあるが
宇宙移民ってのはUC0001～0050の期間に行われていて、ホルバインの爺さんの年齢的に宇宙に移民する前に地球で漁師をしていた、ってことで一応辻褄は合うって話
ホルバインの宇宙への執着や「爺さんが潜り続けている」発言に関しては、ホルバインが本当にニュータイプならば(言い方は悪いが)ニュータイプ特有の電波で大体片付けられる

せっかく来た地球だ。一歩も大地を踏まずに死ねるものなどいない

>>43
もし元々は地球の漁師だった男が、宇宙のコロニーで死んだとしたらどれだけ無念だっただろうね
コロニーに漁師の仕事なんてあるわけがないし、清水の舞台から飛び降りる気持ちで移住したコロニーでどんな生活をしていたのか、想像しただけで辛い
本当に地球の海で死にたかっただろうに

棄てられたという思いとそれを聞かされ育った世代のいる時代だからこそだな
宇宙移民現役世代やその子供もほぼ居なくなった
宇宙世紀120年代や150年代になると地球に対して
特別な感情も興味もなくなってるようだし
結果スペースノイド同士で争う

ホルバインの所属するのは突撃機動軍陸戦隊でシーマのMAUとは違うと聞いたことがあるけど、資料がどこからかわからない

グラフィックファイルかな？

ギレンの野望シリーズで自分の死後に
開発に関わったゼーゴックが
大ブレイク（新ギレンでも5体までは
作れるので並列砲撃が可能で試す価値あり）
してるのをあの世で知ったら彼はどう思うの
だろう・・・。

何で出撃時に笑ってるのかと思ったが気を失わないためなのか
でも肺活量凄いな

まぁ、「宇宙海賊」なんてのがいるくらいだし、
「ジオンの海兵隊」も単に宇宙で活動する海兵くらいの意味合いなんじゃないかね。

マードックだかラーコックだかいうのも宇宙で活動する海賊だしね。

海外の宇宙ものの映画やドラマを見ていると
英語で大気圏突入は「リ・エントリー」で字幕でも再突入
一度大気圏突破して、地球帰還時は再度突入するからなんだが
スペースノイドからしたら「エントリー」であってるんだよな
英語版でもちゃんと「エントリー」なんかな？

だいぶ前に配信してた時、つべのコメ欄でも思ったけど、読解力ある奴ゼロか

爺さんって冒頭で沈んだムスペルヘイムのルデル艦長のことだよ。
船乗りでマルティン艦長の友人だった。

半ば情実人事的に引き継いだことを、ニュータイプ能力的にか、単に感の良さか、あるいは噂にでもなっていたのかは分からんが、少尉は察していたから何よりも「艦長は？」と拘っている。

マルティン艦長の方は、おそらく形見の銛に見覚えがあったのと、最初の「爺さんは言っていた」を聞いて、素性調査を依頼した。
音声記録を聞くことに拘っていたのもそのセリフを確認する為。
その後、コクピットでのオリバーとのやりとりでの「爺さんは言っていた」を聞いている時点で、それが友人のセリフだとほぼ悟っていたんだろう。
少尉が友人の意志、心を継いでいると悟っていたから最後の投下許可を出した。
そしてラスト、調査結果を聞いてそれが確信に変わったからこその「心の海だ」というセリフが出たわけだ。

モニクに「戦果ゼロの分際で」と言われていることから、前任艦でも失敗続きだったんだろう。
爺さんの言葉はそれに対する励ましで、銛は無茶な作戦をやらせていることへの、ルデル艦長から少尉へのお守りだったんだろう。
「誰が好き好んで」「ルデルもそうだったはずだ」というセリフもそれを察してのものであろうね。

ただ20年潜り続けてるの数値の由来がわからない。
小説読めばわかるのかね。

棄民政策で地球から追い出され宇宙(海)で生活を余儀なくされて20年とかだろうか

移民がUC0050までなら端数切り捨てれば合う？

宇宙(海)で轟沈したから、まだ潜り続けていると言ったなら、その心を継いだ少尉が地球の海に還るラストは…

爺さんはサイド3の病院で死んだけどな

草

ルデル艦長を旧友と表現してる同世代のマルティン艦長（53）がサイド3出身の地球とは縁のないスペースノイドな
んだよね
これでじいさん＝ルデル艦長は相当無理があると思うわけよ