ニコニコ大百科

自分は編集できなくて申し訳ないんだが、ちょくちょく突っ込みどころが……
依頼だから編集者はあまり詳しくないのかな？

まず、大罪シリーズは「七つの大罪シリーズ」の項目で触れられているので、詳細はそちらへ、ということにしてもいいかもしれない

あと、現時点で大罪シリーズと関係があると言い切れるのは悪ノPのマイリスコメントで【xxx】と記されているものと、ニコニコ未公開の「樹の乙女～千年のヴィーゲンリート～」「追想のオルゴール」「master of the graveyard」「master of the court」だけなんだ

↓以下訂正案

・七つの大罪シリーズの全ての始まりである原罪者について歌った「moonlit bear」
・その前日談となる「Ma計画」(ニコニコ未公開)「魔女ザルムホーファーの逃亡」

・「moonlit bear」の後日談であり、大罪が生まれるきっかけとなった「置き去り月夜抄」
・大罪の発生、及びシリーズのキーパーソンとも言えるエルルカ・クロックワーカーの登場となる「クロノ・ストーリー(子守唄5)」
・エルルカのの素性と彼女の婚約者に関わる「追想のオルゴール」(ニコニコ未公開)

・ヴェノマニア公の狂気における被害者の一人ミクリア・グリオニオのその後を描いた「プラトーの花」

・悪ノ娘・悪ノ召使の前日談である「トワイライト・プランク」
・本編を別の視点から歌った「白ノ娘」「樹の乙女～千年のヴィーゲンリート～」(ニコニコ未公開)
・悪ノ娘の後日談である「リグレットメッセージ」と、そのアンサーソングである「Re_birthday(子守唄3)」
・悪ノ娘から5年後の世界を描いた、小説「赤のプラエルディウム」テーマ楽曲「ベルゼニアの悪食娘」(インスト、ニコニコ未公開)、小説「青のプレファッチオ」テーマソング「針音の時計塔」

・眠らせ姫からの贈り物直後の話であり、彼女の所属していた犯罪組織ペールノエルの五番目のピエロについて語られる「五番目のピエロ」

・悪徳のジャッジメントの「娘」視点を歌った「箱庭の少女(子守唄2)」

・さらにその後を歌った「ハートビート・クロックタワー(子守唄4)」と「茶番カプリシオ(子守唄6)」
・現時点では明確な年代は判明していないものの、アルバムEVILS　FOREST、EVILS COURTに収録され、茶番カプリシオの登場人物について歌われた「master of the graveyard」「master of the court」(ともにニコニコ未公開)

・茶番カプリシオの登場人物である庭師が見たという人形館長の未来の可能性を歌った「マダム・メリーゴーランド」、及びEVILS COURTにて退場曲とされた「赤い靴のパレード(情熱Pとのコラボ)」(ただし、ともにメイリスコメントにて年代は記載されていない)

そのほかに投稿されている楽曲(「ぜんまい仕掛けの子守唄」、「最後のリボルバー」等)は、現時点では明確に関連があるとはされていないので割愛した

↑以上訂正案

自分はEVILS FORESTを所持していないので最後のリボルバー、ネジと歯車とプライドについては分からないが、現時点では少なくともマイリスでは何も触れられていないので、除外しても言いと判断した

もし、編集できる人がいたら、検討してもらいたい
少なくとも、魔女ザルムホーファーは、悪ノ娘ではなく、moonlit bear関連なので

ハートビート・クロックタワーに出てくる青い髪の男は誰ですか？（キャラクター名）

>>4.マーロン・スプーン。元持ち主のガレリアンの容姿を真似しているが人に非ず

そもそもMaって誰（何）ですか？

>>6
茶番カプリシオの首藤禍世。時の魔導師。

最新曲「ネメシスの銃口」が投稿されたので、個人的に気になる点を挙げたい

「茶番カプリシオ」にて
・998年　時の魔導士(Ma)は誰なのか
↑一部では｢茶番カプリシオ｣、｢ネメシスの銃口｣に登場する冥界の主の母(ガレリアンの夫で脚本家のMaの時の魔導士)はイリーナといわれていますが
842年　｢円尾坂の仕立て屋」ではちゃんとカヨはエルルカの容姿で登場しています。ということはエルルカがカヨと体を交換したことになるので時の魔導士はエルルカだと推測されます

・グーミリアの消息
610年「5番目のピエロ」を最後にグーミリアは登場していません(842年　「円尾坂の仕立て屋」ではエルルカとカヨが体を入れ替えたのでエルルカが東方にいたことは確かですがグーミリアがいた事実がないので)
ﾀﾌﾞﾝ→982年　最後のリボルバーではモデルがＧＵＭＩ→8番目の狙撃手→銃持ってる、サンタさん→犯罪組織ペール・ノエル、などの情報からグーミリアではないかなどが言われていましたが
ｺﾚﾓﾀﾌﾞﾝ→983年　「ネメシスの銃口」では過去の話(ＭＥＭＯＲＹの場面)などで出生がかたられているので精霊グーミリアでないことがわかります
動画コメントでは
｢グーミリアを再転生させたのではないか｣などといわれていますがまだわかっていません。しかし、「ネメシスの銃口」にてすごいタコなどがいあたことから何らかの関係があると推測されます

イリーナ・クロックワーカーの消息
610年｢五番目のピエロ｣の最後に、「～親愛なるお姉さまへ～　メリゴド高原にて待つ　ジュリア＝アベラールことイリーナ・クロックワーカーより」とありました
その後メリゴド高原でのエルルカとの決闘があってからイリーナは歴史から姿を消しています

ここから推測－－－－－－－－－－－－－－
メリゴド高原で決闘があり、もしイリーナが勝ったとしたら
998年の時の魔導士エルルカ説がイリーナに、円尾坂の仕立て屋でのカヨと体を交換したのはイリーナとなり（エルルカの体を使って過ごしていたら成立します）、「ネメシスの銃口」での冥界の主の母の[her]が成立します(herはイリーナと千年前ほどに言われています)

長々と書いてしまいましたが、上記について間違い、または解答などがありましたらかいていただけるとうれしいです

これら全体を引っ括めた総称として『エヴィリオスシリーズ』という名が出来てるけど
結構前からあった気もするがな
タグとして機能してるしマイリスとは若干レパートリー違うから問題は無いか
関連マイリストにそのマイリス入れてもいいかも

>>9
マイリス追加しておきましたー

あと、
「エヴィリオスシリーズ」＝「七つの大罪シリーズ」＋「七つの大罪シリーズ関連曲」
と自分は捉えてたり

>>8
メリゴドの決闘以降のエルルカの中身がイリーナの可能性はあるかもしれません
事情を知らない人から見れば中身が違ってもエルルカとしか判断しようがありませんからね。

しかし、エルルカは小説の眠らせ姫のgift以降は怠惰の悪魔を取り込んでいるため、何かしら精神に異常をきたしてる可能性が０ではないので・・へたすれば
最後の悪あがき的な感じで、怠惰の悪魔を取り込んだ時のようにイリーナの魂を吸収したという可能性もあるかもしれなせん。（ほかの人もカヨの中身がエルルカ＋イリーナという説を唱える人もいるみたいなので）

あと私個人としては、メリゴドの決闘以降にエルルカの意識が消滅してるとは
考えにくいのではないかと思っております。

１つはエルルカの大罪の器探しの旅のはじまりである『クロノスーリー』の動画内で
初期のエルルカ（金髪）、ルカーナの体時代（桃髪）と後姿ではありますが
カヨと思われる黒髪の女性が出ていて、それがエルルカの変遷であるなら、
カヨの体になって以降もエルルカの意識は存在してるという可能性もゼロではないような気がします
（その動画内ではイリーナの事、もしくはイリーナをにおわせるような描写もなかったですし）

もう１つは前の書き込みでもふれたように怠惰の悪魔を自身に取り込んでる影響もあるし、
たとえ不利な状況になってもエルルカが簡単に負けを認めそうに思えないので、
最後の悪あがきとしてイリーナの魂をも吸収し、カヨと体を交換した後に異常が
さらに悪化してあんな風になったのではないかと・・・

あとの悪ノ娘のファンブックでイリーナの体となってるジョルメイヌは
最後エルルカによって消滅させられたと表記していますがイリーナは
火の魔法が得意であり、もしこの地点でエルルカと入れ替わっているなら
焼き殺したという表記になるのではないかと・・
（まあ『消滅させた=焼き殺した』という可能性もなくはないですが）


これもまた推測でしかありませんが、『五番目のピエロ』の小説できっと真実が
明らかになるでしょう・・・もしくはその前にメリゴドの決闘をイメージした曲が発表されるのやも・・



あとふと疑問に思ってたのですがエルルカは怠惰の悪魔の正体に気付いたようですが、
イリーナ自身は最初から気付いていたのだろうか？

先日投稿されたMaサバイバルでイリーナがエルルカにナイフを刺した後左手で投げ捨ててたことを勘ぐって実はイリーナとエルルカの中身が変わってるんじゃないか（倒れたエルルカの悟り顔からして入れ替えたのはイリーナの方）とか考察してた人いたけどもしそうならエルルカが600年間苦しみ続ける絶望の未来しか見えないからやめろぉ！！