ニコニコ大百科

ジライヤも妖魔一族もだけど、上体を揺らさず走る「忍者走り」をするときに、
背中に負った刀の、鞘の尻を左手で押さえて走るのが面白い
忍者の出てくる時代劇ってあまり馴染みないので、元々そういうものなのか知らないが
あんな長い刀を背負って走ったりすると、がっくんがっくん揺れるんだろうなと

妖魔一族の烈牙が、左側に剣を背負っていて、じみに毎回、左手で抜いて剣を使うのは
左利きなんだろうか……地味すぎてよくわからないが
これが小説なら、正統の剣術は右手で使う前提なので左右逆の剣士は敵を幻惑するとか
そういう設定が付いていそう。そんな「忍者あるある」考証や理屈付けがスタッフ好きそう

毒斎さまの納刀が毎回素晴らしいね、達人感ある。

世の中に不満を持つナウなヤングにバカウケなクスリ赤邪丹
なんでこういうのに限ってリアルと絶妙に被るタイミングで放送されるかな…

とりあえず、ダメ。ゼッタイ。

慢心すんなって指摘されたのに全く聞いてなくて草
その結果大ピンチに

柳生麗こと麗破が、闘破に話があって道場を訪ねたところ、学が入院していたので見舞いにいった
で、その話というのは、流れからすると赤邪丹の密輸取引の捜査らしい
当の山地兄妹が、折しも横浜で赤邪丹に引っかかっていたのは偶然、となる

冷静に考えると何かおかしい話だが、偶然が偶然でないほど、
「それほどまで一般に中華ドラッグが浸透している」というなら、話の規模が全くべつになる
忍者は引かれ合うとでもいうのか…

妖魔一族が意図的に挑発したんだった。連投すまない…

>>214
チャンカンフーとの再戦以降負け無しだったから変に自信がついてしまったのかも？

>>214
27年経っても治らなかった慢心癖が30年前の時点で治っている訳ないじゃん

必殺技がラーメンかよwwwと思う諸兄もいると思うが
忍者の世界においてラーメンとは決して食べ物でなどはなく
麺で動きを封じ込め高温のスープで熱傷を与える恐ろしい武器である(チャンカンフーの息子は麺で動きを封じ込めるだけだったが)

実際、ゆでたまご先生がガチで死にかけたのでよい子は決して真似をしないように

今回からパワーアップだったけど
素肌が見えちゃうってダサく感じるから？

>>220
スタントマンが代理をしてもバレない為

ゆうてこの後も第一形態＞第二形態くらいの出番じゃなかったっけ？
正直第二形態はレーザー刀発動専用のイメージがある

第2形態ってなんや、第2装着や

目が覆われて変身ヒーローらしくなったけど唯一指だけ露出してるのが余計に気になっちゃうなｗ
どうせならそこもグローブにしちゃえばよかったのに。

ジライヤに露出があるのは前作のメタルダーが中身まで機械だったからその差別化なのかな。

第二装着になると、途端にメタルヒーロー感が強くなるな
やっぱりアイガードがあるのが大きいのかな

今回は折破三部作の第1章だったが残り2話が配信される事で
「機動刑事ジバンはょぅι゛ょなら誰でもいい人間だ」という風評被害が払拭される事を期待する
てか、ジバンの性癖がああなったのは70%くらいジライヤの責任なんだが

さて、次回は世界忍者で一番ヤバい(♂的な意味で)ギュウマさんが登場

劇中でED曲を流す選曲タイミング個人的には爽やかで好きだけどな…
単純に良い曲だと思うし、フルでちゃんと聞きたくてCD買っちゃったし

抜け忍回面白かったけど悲しかった…。でもやっぱりジバンvsジライヤってコメントあったなｗ

>>227
そこまで誤りじゃないんだが、さすがに頻度高すぎる
というかチョイスが全体的に雑なんだよ

>>228
(豆知識)
今回の演技がきっかけで翌年のメタルヒーローは日下さんが主人公をやる前提で企画されたんだよね
その結果がジバン=ロリコンネタなのだけど

>>229
2クール目からは少しずつ改善されていくから

忍者と言えば抜け忍は欠かせんね
正統派の話で戦闘面も各忍者の株が上がるし良い回だわ
今後も紙忍編があるそうで楽しみ

純粋に戸隠流を倒して名を挙げる事しか考えていないのに
コスチュームといちいち付け加える余計な一言のせいで
狙っているのがパコではく闘破の＊としか思えないギュウマさん
さらにヤバい事に
ギュウマさんの出身地が(当時ベトナムの傀儡政権下にあった)カンボジアだという設定
あんなんでもクメールルージュの虐殺を生き延びたんだよな…
だからこそあの功名心なんだろう

>>230
そういえばニコニコでの放送はジライヤが終わったら順番的には次はジバンなんだけど、過去に１回やっちゃったから飛ばしてウインスペクターになるのだろうか。それとももう1回ジバンを２，３日の無料放送にするのだろうか。

ハブラムと並び次回予告のインパクトがすごいロケットマン

ゆるいタイアップかと思ったらガチ忍者回、わちゃわちゃした集団戦いいよね。

「おまえと二人きりになりたかったのだ！」
って言い方ァ！

しっかりとした見応えのある忍者らしい戦いを堪能してからの次回予告でどうしても笑ってしまう
「ベトナム戦争の勇士」だの「爆忍ロケットマン」だの淡々と読み上げるナレーション本気でズルい

フクロウ男爵は忍者ってつかなければまともだったんだな……

ナム戦に行く前のロケットマンさんは多分に見た目通りのWASP至上主義者だったのだろう
人種なんてものが何の意味も持たないベトナムのジャングルに送りこまれた事で
これまでの価値観が壊れて、ついに脱走兵になった
極端から極端という気もするが、それが有り得るのがベトナムの戦場

さて、次回はアイドル声優時代の松井菜桜子氏が演じる(アクション吹き替え:長門美由紀)
シルビアさんの登場か

>>238
いや、それはどうだろう・・・