ニコニコ大百科

これがリア充？て感想しか湧かなああわ。自分陰キャだけど、少なくともこんな気色悪い男がリア充な訳がないって自分でも理解するわ

面白いつまらない以前に倫理観のヤバいセリフが多すぎてね…
主人公が「これは差別じゃない区別だ」とかドヤ顔で言い出すのはかなりキツいものがあるよ
（しかも作中で一切それは咎められない）

不登校は甘えとか愛のあるいじりとかこのご時世だと危ないワードがあるのが…
リア充とかポエム抜きにしてもヤバいでしょ

たまたま福井まで旅行に来たけど舞台なだけあってあちこちで宣伝してるな
福井県民はこのアニメをどう思ってるか聞きたいところ

某所でのコメントで「一昔拗らせまくっている時、読んだら凄い面白い作品だと感じたが、今見ると全くそう思わない」というのがあって妙に納得した。
そういう方には受けているんだろうなと。

万民受けするような内容じゃないからなあ
そういう意味では俺ガイルと一緒だけどこっちはラノベの客層とピッタリあってたから馬鹿売れしたけど
こっちは拗らせてるのが多いオタクの中でも逆張りに逆張りを重ねたより一層拗らせてるようなのが読みそうな内容だから誰に向けてる作品なのかよく分からん所あるな

典型的ななろう系の主人公なのに批判派（擁護派曰く陰キャオタクらしい）に受けが悪いってのはどういう事なんだろう。なろう系のキャラ造形に相反する陽キャ？リア充？属性を無理やり付与して他と差別化を図っているのが逆効果なのかな？むしろ中途半端なキャラ造形と見做されたことで各々がどういうキャラとして捉えればよいか混乱してるからここまで不評なんだろうか。

なろう主人公もピンからキリまであるからね
リゼロとありふれ両方アニメの最後のシーズンまで見たけどスバルは最初キツくて白鯨辺りからよくなったけどハジメは好きな人いたら悪いけど最後までキツかった
チラムネは周りもキツいから○○があるからまだ視聴出来るってのがなくて見るのも苦痛で…

「擁護派曰く」って部分がそもそもバイアス全開というかレッテル張りからスタートしてるので、理由を考える土台として不適切だぞ

否定派は見えにくい存在だからな
肯定派は原作の継続的な購読者として可視化できる存在なので「どのような層に、どの部分が受けているのか」を分析し、肯定派の考える魅力が実はターゲット層以外に受けない要素なのではないか？　って方向で思考を進めていく方がいいと思う

◯◯太郎と呼ばれる作者の寵愛を受けて世界が持ち上げる主人公に魅力があるかと、それに加えてヒロインが個性だから作者の人物作成が下手

チラムネの異様さというか至極当然な特徴として
ヒロインが顕著だが、主人公チームのキャラが外見や性格こそ違えど
誰一人印象に残らないのよな、作者と読者の一個人由来の人格を細分化してキャラにした自他境界と主体性が皆無な構図だから

めちゃくちゃ売れているわけでもないのに何で殿堂入り出来たのか。

>>551
主人公も話題になるラブコメやラノベは数あれど主人公だけ話題になる作品は初めて見た
ここまで主人公だけ話題にされてなっても主人公関連なかなかないと思う
これみたいに色々物議を醸す主人公いるけどそれとは別でヒロインは可愛いよねみたいな感じが大多数

ヒロインが見た目だけがいいだけのクズカスだからね。
ただでさえ主人公に魅力がないラブコメや青春ものはいくらヒロインが見た目も中身も可愛くて魅力的でも、そんな魅力のないクズ主人公に惚れてるだけでヒロインとしてのキャラの魅力や価値を落とすのに、このヒロインたちの中身はクズのブスなもんだから、本当に外見の良さだけしかない中身がスッカスカのキャラになってる。

ラノベというメディアでは、ヒロインだけがかわいい作品は佳作にまではなれるが、基本それ以上には及ばない
傑作は主人公が絶妙な存在感を示せるかどうかで決まる
チラムネはそこを尽く倒錯させた上にある程度の売上を伸ばしたがために勘違いが加速した

来週から6話始まるけどこの延期がどのような影響与えるかわからない

イキり瓶太郎タグ押したらここの記事飛ばされて草
もう立派な太郎系主人公だな

やってる事がその辺のなろう系と大差ないのは何なんだろう。設定上は完璧なのにヒロイン以外周囲にはヤリチンだなという誤った評価を受けてますが、実は違うんです的な主人公とか、主人公全肯定ヒロインに囲まれたハーレムとか、あからさまに主人公を持ち上げるために出てくる薄っぺらな敵役とか。

あーようやく既視感の正体がわかったわ
千歳朔の存在、行動原理ってジョージ-メンズコーチ-と同じなんだ

なるほど？
メンズコーチはそれ自体は全くモテに繋がるようなことではないが、
メンズコーチを指導している朔君は、序列下位のオスを虐めているので、
他のオスを虐めることができるということに、ゴミメスは股ぐらを濡らすと

1話しか見てないけどしょーもない下ネタでリア充のつもりなのが痛い
リア充って青ブタの佑真みたいなキャラじゃないんか？
その後リア充エピソードが出てくるならスマン

なろう系って死んだ主人公がチートを貰ってやりたい放題やるっていう頭空っぽな展開が多いけど
やりたい放題できる理由がある分だけ、まだマシなのかもしれないって思い始めた
ついでにわかりやすい完全な悪役を叩きのめすだけっていうワンパターンな展開も

案の定というかウィキペディアは作者にとって不都合な書き込みが一切ないな
流石狂信者ご用達サイト（悪い意味で）

やってる事はなろうと大差無いのに忌避感は段違いという凄い作品

来週から神の復活祭やんけ！

>>564
なろうも人目に触れた当初は相当な忌避感でもって迎えられてたはずなんだけどな
流石にみんな免疫付いたろうって所にこれだからやはり格が違う

なろうの場合、もうそう言うものだと言う受け止め方と言うか心構えが有るけど
チラムネの場合はこのラノ殿堂入りと言う仰々しい肩書き引っ提げての中身がアレだったからなぁ

なろうは読者層に媚びうるというか感想のあれしろこれしろみたいな要求に流される傾向にあるというのは前に聞いたことがあるがチラムネはナチュラルに出力された結果がこれなんだよな

愛のあるいじりがあるが昨今のコンプライアンスからしたら完全アウトだよな。

タイトルでもっと綺麗なもん思い浮かべたらドブ水みたいな内容で草