ニコニコ大百科

＞＞sm10440295

さっちゃんが怖い人はコレを見てみるといいかもしれません。

>>31
間違えた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10440295

※32
ラリアット喰らって家ごと吹っ飛ばされるより、
両手両足ちょん切られた方が遥かにマシなんだが……ｗｗｗ

８月に花子さんアニメ放送するみたいだね！
楽しみでしかたがない！

トンカラトンは本気で怖かった
今でもラストシーン覚えてるわ

実は原作の本の方が鬼畜
理不尽な話が多くて子供ごころに「どうすればいいんだ」と思った（むろんのことビービー泣きつジョビジョバ漏らしつの惨状でだが）
だいたい青木智子女史の漫画は絶対に本編よりトラウマ造成の効果はデカいはずなのに、なんでか触れられないんね

友達が貸してくれたビデオに、あの世と通話する公衆電話の話があって、それが当時のトラウマな訳だが
未だに黄昏時に部屋に一人でいるのが怖いのは多分アレのせい
一人で留守番するのが嫌だったのもアレのせい

大学生だが消防の頃見たのがトラウマなのか
真夏のクソ暑い夜も布団から手足が出せねぇ

マジでなんてことしてくれたんだ学童の先生

>>38
おまおれ
布団から手足出して寝れないのは何でか考えてたんだけど多分花子さんだ
話は記憶にないんだけどやっぱりさっちゃんの話かな

これとぬーべーのおかげで、ホラーに興味が出た。
だけどやっぱり自分がリアルで遭遇するのは勘弁。うわぁぁ、枕元に誰かいるよぅ、動けないよぅ。
>>37の話は全く覚えていないけれど、固定電話に出るのに抵抗があるのはこれのせいなのかも。

>40
＞固定電話に出るのに抵抗があるのはこれのせいなのかも。

ぬ～べ～の話でも大蜘蛛の妖怪が電話を使ってエサ(人間)を
おびき寄せる回があるからそれかもね。
記事内参照用URL :

８月からＢＳ１２で金曜日に新作放送してるね
花子さんの声、もしかして当時と同じ人？

花子さん描いてたはずが、キルバーンっぽくなった。ね
記事内参照用URL :

あれは小学校3年生くらいの頃だっただろうか。
俺は夜になると一人毛布にくるまって毎日ｶﾞｸｶﾞｸ震えていた。
当然両親は俺のことを病気か何かだと思い俺を病院に連れて行こうとした。
祖母はいつも俺のことを悲しそうな目で見ていた。
いつも俺のことをからかっていた兄貴ですら夜になると俺のことを本気で心配してくれていた。

ごめんなさい。当時ガキだった俺には本気でさっちゃんが怖かったんです。ごめんなさい。

>44
さっちゃん話はみんなトラウマとか言うけど、
オレはぜんぜん気にしてなかったな～・。

仕方ないからこのバナナを>44と、このさっちゃんの話し聞いた人のためにここおいて置くよ。
お前らの為に、なんだからなっ！
記事内参照用URL :

誰か新作うpしてくれないかな～ようつべにすらないんだよ;;

また新しくアニメ化するとはたまげたなぁ・・・
http://www.hanakosan.net/index_pc.htm
でもナレーションが伊武雅刀じゃないんだよなぁ・・

「可哀想に。とも子ちゃんはもう、この世には戻ってこれないわ」(棒読み)

>>48

着いたときには手遅れな状態だったんだよ、きっと！
記事内参照用URL :

>>40
話の内容は、
母親が早くに他界しており、父子家庭の兄妹が「霊界に繋がる電話BOX」「霊界の電話番号」なるものを聞いて、母親恋しさにその電話BOXで霊界に電話してしまう
しかし受話器から母親の声は聴こえてこず、不気味な雰囲気に怯えて家に帰る兄妹
父親は仕事でまだ帰っておらず、夕暮れ時2人っきりで留守番する兄妹
すると1階から気配　父親にしては「ただいま」とも言わないのを不信に思う
その気配はだんだんに自分たちのいる2階に近づいてくる。怯える2人
　で、ここまででビビリの自分は限界だったのか記憶していないのですが、
どうやらあの電話番号は霊界ではなく地獄に繋がる番号だったらしく、地獄から来た「何か」が2人を連れて行こうとしたらしいです
番号は霊＝0で000-000-0000みたいな感じ
2人は危機一髪のところで父親が帰宅したため「何か」が消え、難を逃れたっぽい話だった気がします
電話BOXは>>41の絵のような場所ですけど、野原で草が生い茂っていました

>>50
おお、詳細ありがとう。
本当にうっすらだけど覚えてる。
ぬーベーの方はもうちょっとはっきり覚えている。
二つから考えて、やっぱりぬーベーの方かな、固定電話だし。
でもぬーべーの蜘蛛の話の最後は感動した記憶がある。

赤い靴の女の子に出てくる幽霊って、今にして思えばヤンデレに近い子だよね。
通り過ぎる女の子達に好意をもった。けれど、誰もいっしょに遊んでほしいだけなのに遊んでくれない。
どうしていいのかわからないから、豹変＆暴走して、狂った笑顔で女の子をさらっていく幽霊ちゃんは、自分のイメージするヤンデレ像にピッタリ当てはまるんだよね。
むしろ、この話に自分が影響されまくった結果かもしれないけど…。

花子さんと寺生まれのTさんってどっちが強いの？

子供のころの怖い話を別視点で見ると
どうしてこうも笑えるんだろうか

太郎君はギャグじゃねーよ笑えねーよ！！！
正直俺はさっちゃんより怖い
あの得体のしれないキモさが怖い
便所からﾇｰﾝって現れて真顔のデカい顔の太郎くんが
腕掴んで壁にひっぱっていくとか怖すぎるわ
トラウマになったよ

新アニメがうｐされてたので見てみたが
なんかネタアニメな出来になってるな・・・ｗ
マユタンの棒読みっぷりが酷過ぎるｗｗｗ

「さっちゃん……？リアルタイム世代だけど覚えとらんわ」

（記事を読む）

「うわあああああああああああああああああ」


トンカラトンも、あの妙にカクカクしたモーションが未だに印象深いや。
なんだったっけ……校庭にある古いトイレでうんたらかんたらの話が怖かったなあ

アニメも怖かったけど、書籍の方はそれ以上に怖かったぞ
どう見ても子供向けとは言えん内容だった（人が死ぬ、殺される話が多い）
特にマンガは今思い出しても怖い、てるてる坊主の話とか恐ろしすぎる

当時から気付いていたことではあるが、花子さんの髪型と服装ってチビ〇・・・いや、なんでもない。

さっちゃんもランドセルも赤い靴も怖かったが、個人的に怖かったのはグラサンかけたランナー（？）の目を見ると石になってしまう話しのオチかな・・・

ネタバレになってしまうが・・・



ランナーに遭遇してしまった少年だが、間一髪のところで花子さんに救われ、ランナーは退治された。
少年は礼を述べ、夜の薄暗い団地の路上で、空に昇る花子さんに手を振った。

彼のいる道路のすぐ一本隣の道をランナーが横切っていった。



涙出てきた；；

っていうか普通にアップされてたぜ
マラソンマンだ
そして今見ると、記憶のものより怖くなかったぜ・・・
大人になったんすかねぇ