ニコニコ大百科

虹色のトロツキー読んだ、良かった
読んで思ったけど今のインド太平洋構想とか昨今の国際情勢とかどう思ってんだろうなぁ。トロツキーの作者として聞いてみたいなぁ

少々下衆な話になるけど、この人の描く女性はとてもエロくて良いね
あのちょっと肩幅が広くてむっちりした感じが実に俺好みだ
「マラヤ」の表紙に一目惚れしたよ

>>56
戦争物の描き方はそれこそ戦後様々な作品が世に出て色んな表現が認められるけど、ことガンダムにおけるニュータイプとかサイキック的な描写に関しては富野監督のセンスに依存しちゃうよね
UCとかナラティブがかなり切り込んでたけど結構な数のファンが解釈違い起こしてたし

しかし「最近のアニメは」とは言うが、一番無双しているであろうパイロットは設定的にもTVシリーズの描写的にも他ならぬアムロってのがガノタ的にほぼ共通認識化してるのが皮肉っぽい

NHK漫勉　出演

オリジン本編の映像化は曲折中か、一応サンライズとの話し合いは継続中なのか

女体を描く技術でだけ宮崎駿に完勝して
ほか大体負けた男

今更ククルスドアンて
つかオリジンはもうだめなのか

もう覚悟……というより観念して終活に入ったのか………………？
でも、そんな引き際をわきまえた潔いところも………スキ。

削除しました

絵が描ける、オリジナルの話が作れる、演出もできるって意味では宮崎駿にもっとも近い資質を持った人だよな
元左翼っていうのも似てる
人間的には安彦のほうがまともそう

ガンダム監督が語るウクライナ侵攻　「正義」への幻滅が生んだ世界観
https://www.asahi.com/articles/ASQ6G4K6HQ5DUPQJ007.html

「たかが小僧っ子一人がちょっと頑張っただけで世の中が動くほど世界は単純にできちゃいない」的な考え方には基本的に同意するし、そうしたある種辛口なリアリズムを踏まえて筋書きを作ろうとする姿勢も氏の持ち味だと思う。
けれど、時々匙加減を間違えて読者を置いてけぼりにするんだよな

ヴイナス戦記マティウ編のあのラストはさすがにねーよって思ったわ。確かに最もリアルな結末ではあるけれど、物語としてはあまりにも唐突過ぎるし何もかもブチ壊しだし、何より最後まで付き合った読者へのリスペクトが無さ過ぎる

マティウはね…
途中思いっきりコミカルに振れたのでその反動もあるのかもしれないけど、だからこそリアル結末に固執する必要もなかったのに

ネロ帝ですら生存エンドだったのにね…

この人が描くオリジンのアムロはなんか好きじゃない。

ヴイナス戦記だけ記事ないんだな。ちょうど映画やってる。

今連載してる乾と巽では語られないと思うけどセミョーノフが亡命後の日本と米国でシオン議定書を翻訳、流布したって知って
あのやくざや山賊と同じようなコサックのアタマンがホロコーストに至る道の一端にいるの見ると歴史のつながりって興味深いわ

>>62
安彦良和の女性キャラがエロいというか肉感的なのはすごいよくわかる。アリオンのアテネとかもそうだった。

でも、個人的には、少年の太ももの描き方は更に凄いと言いたい。
アレはヤバいんだよ。

ヴィナス戦記の漫画あんな終わり方でイケイケなアニメと違って意外

三河物語好きだけど語り部とオリキャラでバディのメタ構造はすごい換骨奪胎
でもそういう感じの古典の漫画化は今だと結構見かける

イエスもジャンヌも演出は上手いけど所詮現代の無神論者の冷笑的な視点の漫画だよなあ

>>72
個人的にあのラストは納得できたというか読めてたというか
終始重苦しい第一部の主人公ヒロは結局生き残れたわけだから、それとの対比で考えたら
比較的明るいノリで進む第二部は「これたぶん最後マティウ死ぬだろうな」みたいな予感はあった

新作ガンダムにイライラしてそう

あんなものがガンダムであるものか

>>72
メルブラの「たった一人の人間に救えてしまう世界なら、いさぎよく滅びるべきなのです」って台詞思い出した
逆に言えば、一人の意思で世界が滅茶苦茶になってしまう単純で脆い世界って意味だもんなこれ

>>82,83
「ニュータイプなんて存在、理解できないし、ありえない。それでも関わらせたいというなら富野に任せる」ってスタンスだしそりゃそうよ
そもそもガンダム(MS)世界そのものにも否定的じゃないのかな