ニコニコ大百科

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>>299
不祥事前は毎日テレビの仕事があった人だろうし何もせずにじっとしているのが職業病でできない人なんだと思う
でも狩野英孝とかは謹慎期間中はメディア露出をゼロにして芸能事務所の清掃をしていたらしいし謹慎期間中でもメディアを通じずともできることは山ほどあったのに、自己中心的な性格が災いしてイメージアップを狙ってYouTubeに乗り込むという選択肢しか頭になかったんだろうな
狩野英孝の謹慎中の清掃エピソードはもちろん当人の口から謹慎中に語られたものではないし、世間に頑張ってますアピールをせずにひっそりと善行を積んでいたという点で宮迫と真逆
宮迫は善行をしたら「俺こんな良いことしました！」とアピールしずにはいられない人だからそれが仕事の減った今では更にマイナス

ピクシブ百科に「すべての選択肢を間違えた男」というなかなか興味深い記事があってかなり見応えがある。内容としてもWikipediaとニコニコ大百科の中間にあるようなまとまり具合と宮迫の愚行、そして同様に転落した芸能人が羅列されてて面白い。
正直、下手したらあの関連人物の中でもトップクラスに選択間違え続けて最悪の末路を辿った成海瑠奈を関連人物の欄に突っ込みたいんだけどピクシブ百科だと成海のところにあの大騒動の記述が一切ない(履歴は見てないけど書いたら多分まずい気がする)から勝手に書くとヤバそうなので現段階では書けない

>>302
やっぱり色々と大変な時期もあったけど、テレビでもゲーム実況でも成功しているのを見ると、復活できた狩野英孝さんって凄いんだなって思う

まあ、情状酌量の余地の違いもあると思うよ
狩野の場合SNSで知り合った自称22歳のファンと個人的に連絡を取り合い恋愛感情すら芽生えた相手が本当は未成年だったとある意味被害者といえる要素ある
対して闇営業問題は吉本の低賃金問題から生まれ、本当に反社会的組織か知らなかったとしてもお金を貰ったことを最初嘘付いて否定してそれを指示したのが宮迫自身だったと自供してる

この違いからやはり宮迫は世間から許されるのが酷しい

まぁキャラ性の違いかな…
狩野はたぶん性格的に変なプライド無いのが功を奏してるんでしょう
あっちゃんとかロンブー敦みたいに身内の信者空間で物事を終始しようとするあの感じがない
世代もジャンルも垣根なくどんなストリーマーともコラボして外部で盛り上がりを作るしyoutube向きだよホント
視聴者からすればその瞬間的な楽しさが全てだからな

狩野はあの謝罪会見が卑怯なレベルで面白すぎて、あれだけでも当時許せてしまったｗ

後は狩野の場合は復帰1発目を関西ローカルの快傑えみちゃんねるって上沼恵美子MCのトークバラエティにしたのが正解やったわ。
上沼恵美子自身が番組内で狩野を公開説教して、その後に大阪歩いてたら大阪のオバハンに「えみちゃんがあんだけ言うてんからおばちゃん等は何も言わへん」って声かけてもらって救われたって公言してたからな。
関西の女帝が味方なら関西で干されることはないからな。

逆に宮迫は初動の記者会見で完全にずっこけたからなあ
むしろ何もしなければ普通に復帰出来てたと思うんだけど

ロンブー田村も初動ではずっこけてるよ
最初のタイミングでは同業者含めかなりの総スカンになってる
でもそのあと相方の言う事聞いてるからね

宮迫はどんどん突っ走るだけ突っ走っちゃった

自分の行動がどれだけホトちゃんをコケにしてるのか理解らないくらい思い上がってたんだろうな
事件以前からたまに天狗っぷりを暴露されてイジられる度に、他の芸人みたいに自らネタにされに行ってオチをつけることをせずに、不服そうにしてるだけでつまんないリアクションしか取れない有り様だったし
アメトークの解散回はひとりだけ場の空気全く読めずに偉ぶって周りはお通夜のあの空気怖すぎて見てらんなかったわ

>>311
天狗っぷりって暴露されるまでもなくテレビで放送された内容の言動の節々でも割と感じてた人多かったと思うぞ
あと人を褒める時に他のスキルの低い人間を例に出して「そいつよりマシ」みたいな褒め方をしがちだから誰かしら傷つけるような褒め方はあんまり好ましいとは言えない

>>309
記者会見自体は芸能界や芸能事務所の悪しき風潮を正すきっかけになったから別に悪手だったとは思わない。
問題なのは、会見後に松本やさんまといった大物が「宮迫と復縁してくれ」(会見時は入江と宮迫が解雇通告されてて亮は契約継続だった)と社長に直談判して、社長もクソみたいな会見の中で「宮迫とよりを戻したいし解雇を撤回する」と明言をしてたから、余計なことせずに謹慎してれば芸能界復帰の道は確定路線だった中で不義理を働く行為をまたやったのが最大の悪手。
ちなみに、記者会見では同席したロンブー亮が根本的な人柄の良さがないと出てこない言葉で本心を吐露して淳への愛情も伝わる完璧な受け答えをしていたから、必然的に宮迫のとってつけたかのような蛍原への素っ気ない邪険感丸出しの回答と比較されて好感度が下がった。

>>307
芸人として会見の成功例は狩野英孝と三遊亭円楽の不倫謝罪会見やな。
狩野はド天然発動で笑いの神が降りてきて笑いに変えてもうたし、円楽は噺家としての腕で釈明より笑いに意識を向けさせたし。
逆に失敗例としては最初に逃げ打った渡部と俳優の東出昌大。

2010年頃の話になるが、しゃべくり007にゲストとして出演した際に「この歳になってから、若い時は許せていたことが許せなくなってきた」という発言をしていたから、元から短気な性質はあったのかもしれない

短気って言うか最近のアル中具合とか見るに元々神経質だったのが長い間アルコールとプレッシャーで悪い方悪い方に進んじゃって静観するってのが出来ないぐらい精神的に追い詰められている…自分で追い詰めているんだと思う
何もしないと不安だから何かしないと何かしないとで最悪のコンディションの自分の頭で考えた結果最悪の手を次々と打つようになったって感じ
元々芸人に向いてない性格を長年酷使したのを酒と過度なプレッシャーで誤魔化してたのが今の結果じゃないかな、酷なようだけど

今さら言っても「たられば」にしかならないしどうにもならないけど、つくづく進む職業を誤ったなぁと。
芸人ではなく、声優としてデビューするべきだった

ウルトラマンベリアルの演技めっちゃ良かったから声優だったらそれなりに大成していたかもしれない

マーベルのホークアイも良かった
本当に声優か役者でやってくべきだった

元々なりたかった俳優だけにしてけばよかったな
芸人は演技の勉強の為でやってた所あったみたいだけど

YouTuber全盛期で目先の大金に目がくらんだってのもあるけど、多少のプライド折って頭下げて批判食いしばっていじられそうなバラエティから役者方面に行ってればなぁ

渡部とか木本みたいに宮迫に張り合えるレベルのクソ対応を取って好感度ガタ落ちで従来のポジションには絶対に戻れない芸能人ですら復帰が実現してる(渡部はイジられることを受け入れたし、木本は今までの自分を捨てて木下と積極的に交流したりと黒い一面を出すようになってある意味正直になった)のを見ると芸能界復帰が不可能になるレベルで次から次へと対応を間違えてるこの人は何者なんだと逆に興味が湧く

同時期に始めたエガちゃんとの差が凄い事になってる。

アメトーーク！で生成AIで作られてて草
もう本人要らねぇな

たぶん素材提供して許可出してるだろうから（さすがにテレ朝もそこまで抜けてないと思う）
宮迫「なんやねんあれ、勝手に人のAI作って。訴えたろかな」
コメント「無許可でのAI生成は訴えれば勝てますよ！訴えましょう！」
宮迫「いや、でも･･･あっちでも付き合い長いスタッフとかいるから困るやろし」
みたいなやり取り見たい

自分の焼肉屋そっくりの風俗店で自分そっくりのポスター見つけて店の人に電話したけどまあ許したっていう動画してたの思い出した

AI宮迫のが面白くて草

ホント目先の金に眩んでツバ吐いてなきゃ普通に復帰できるレベルだったよな…
闇営業とか会社で禁止の副業してただけって話だからマジでどうでもいいし既に需要の無いの以外は復帰してるし

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宮迫博之、５年ぶり地上波復帰を報告「純粋な出演オファーなので、嬉しいですね」
https://www.sanspo.com/article/20240528-IQ2V7RT6YNFR3LWJK2GG7GNVP4/