ニコニコ大百科

相手の知名度が国民的レベルに高く半分ギャグ作品で序盤だけで済ましてるノーモアヒーローズぐらいが作品ヘイトのギリギリライン

>>354
やる夫の方が本家の異世界食堂にお邪魔しに行く話があったな
その時に「快く許可をしていただき～」とあって、そういうやり取りってあるんだなと
まああれはあくまでパロディであって原作に敬意は見えたからね

原作者及びこの作品を賛同しているなろうアンチには「なろうでもやり尽くされている事を新しい？あんたの大嫌いななろう出身の即死チートの劣化二番煎じ風情が好きなんだ～（笑）」と皮肉れるけど、なろうアンチはこのコメントに反論はある？

カタリナ様も戦闘力はないも同然だな
使える魔法は土ボコのみ、剣術も習ったりしたけどセンスは皆無
一応、アニメ2期に出るであろう使い魔なら高い戦闘力を有してるが、その辺までは把握してないだろうな

ちょいちょい元ネタ(?)に戦闘力ないやつが多いから、
それをどうする気なのかは凄く純粋に疑問。

何度か言われてるけど、元ネタが露骨すぎるだけで元ネタとは別人なんだろうから普通に戦闘能力はあるんちゃうかな
それこそ令嬢だし使い魔的なの使役するタイプとか魅了能力特化で一般人を操ってくるとか

逆に某髑髏が元ネタの人も原作そのままの超高等魔法やら即死やらを使ってくるなら勝ち目ないし、なんか別の能力になってるかもしれん
見た目そのままネクロマンサーとか

とりあえず言えるのはアンチ界隈が引くレベルのヘイト作品を商業に載せるなってことだよ

ここにいるなろうスレイヤーアンチも旬が過ぎたら帰ってくんだろうか

これやったらおもしろくね程度で初めてそうだし
旬が過ぎる前に突き抜ける気がする

>>363
なろうではやられてるかもしれないが商業連載ではやってないだろ？
既存の作品に類似したキャラクターを出す事で個々の作品の読者やダメな点があぶり出され、
ひいては界隈の発展にもつながるかもしれない。
単なる批判動画や素人の批判SSとはレベルが全く違うだろう

界隈の発展(笑)
曲解や誇張ありきのこの漫画にそんな思いこもってるとは到底思えないんだが…www

まぁ要するに「こんな使いふるされたほぼアンチヘイトモノみたいなのを商業で連載するんか...?」ってだけだし本編でなんか展開ない限りすぐ勢いは落ちるやろ

確かにレベルがまったく違うな、やらかしの

いやそもそも元ネタとかけ離れたキャラクター性に改変というか、元ネタとは別人の悪役なんだしなろう作品の批評には使えんやろ

それこそ本編で一切やってない事を批評してるエアプ叩き以上のものにはならんぞ

>>363
それ逆に
「かませ勇者枠」とか「ざまぁ枠」とか作って散々いじめ倒してるのを絶賛してる癖に自分の好きな作品がその対象にされると怒るの？
って言われない？

スバルを職員にするために空港火災を引き起こした時空管理局
という原作に存在しない悪行を仮面ライダー辺りの力を恵んでもらった主人公が断罪することで、原作の管理局を批判したつもりになってる最低系の系譜だぞ？
作者の中ではできてるんだよ

なんか、なろうアンチがドン引きしてて不思議。
この作品、彼らがやってることの具現化なのに・・・
もっと喜べよと思う。

>>376
IS……俺ガイル……
うっ、頭が

>>375
容姿や名前二つ名能力とかそのまま持ってくるようなのでやるのはほぼ見ないと思うな……

かませ勇者は勇者っぽいイメージをかき集めた存在ではあってもドラクエ等の勇者をまんま出した訳じゃないと思うんですけど
これだって他所の作品使ってなけりゃ一昔前に流行ったアンチ転生者ものね、程度の反応だったろうよ

これニコニコ漫画でもやるのかな

まぁニコニコでやれば視聴数は稼げそうではある

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これは悪意あるし、あからさまにやり過ぎてるけど、ただ、ある創作読んだ上でのアンチテーゼや皮肉みたいな主張やりたいのは分かるんだよな
キャラや作品内での主張や主義に対してのツッコミ所が作中で提示されなかったりするとモヤるからそこの所をしっかり示すキャラや主張とかを二次創作でやりたいって思うことはあるし

単なる炎上商法狙いでそこら辺、考えてなさそうだけどね、これは

発狂って……他所の作品をパロったキャラをレイプ魔にして陰キャ呼ばわりとかなろう系関係無く批判されて当然では……

都合いいな
自分の過去が物語化されてその低俗さを目の前に突きつけられると、
第三者ぶって自分の過去まで自分の嫌いなもののなろう側ですよってのがなろう叩きやってた連中の逃げ込み先か

流石に外野を屍〇レイプ魔扱いはひどくねえか

この作品に関してはなろう云々とかそれ以前の問題やろ…

一体みんな誰と戦っているんだ

ただこういう外野のレスバ乱闘により盛り上がる事を計算していたのならこの作品は成功といえるのでは...？
実はあえてガバさを出すことで巧みに読者の心理をついた作品なのかもしれない