ニコニコ大百科

スペランカーや10ヤードファイトのカートリッジに付いてるやつか

薄幸大王

赤色のやつです。
記事内参照用URL :

ソニー、次世代ディスプレイ「Crystal LED」 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120110_503300.html

>　同社が2009年の経営方針説明会などで案内していた「次世代ディスプレイ」技術の一つ。
>実用化の時期は未定だが、民生だけでなくプロフェッショナル用途での展開なども検討しているという。

>　RGBのLED光源を直接ディスプレイの前面に配列し、光の利用効率を向上させることで、
>既存の液晶ディスプレイやプラズマディスプレイと比べ、明暗両環境での高コントラスト、
>広色域、高速動画応答性能、広視野角を低消費電力で実現するという。

【本田雅一のAVTrends】ソニー「Crystal LED Display」開発者インタビュー -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20120113_504327.html

>　2012 International CESで、個人的に最も深い感銘を受けた製品はソニーの「Crystal LED Display」だ。
>
>　すでに2回も本連載の中で触れてきたが、この技術を開発したエンジニア達に直接話を伺う機会があったので
>詳しくお伝えしたい。また、実際の使用環境を想定した視聴についてもレポートする。

高輝度のリード型ledが着色されてないのはなぜ？

やべっ、保護抵抗つけんの忘れたわ・・・

どうみてもチOコです

本当にありがとうございました

真面目に講座
>>sm18360208

何だかスーパーロボットアニメのタイトルみたいだなオイ

緑色のLEDに大電流を流すと黄色に光る
もっともすぐ切れちゃうけどね

読み方について、「エルイーディー」だと言いづらい
「レッド」だと、赤と混同されてしまう

LED照明という商品が普及しているに当たって、混乱を避ける意味で
「レド」という呼び方を普及させるべきだと思うんだが
どうだろうか
今更感はあるけど

モナカ時代のガンプラに取り付けるのが楽しい

発光ダイオードって、進化していってるんだろうか？
電力効率高めたり、懐中電灯いいの買おうか迷うな。
10年とか平気で使うものだから、どんどん時代に取り残されていったら悲しいし。

青色LEDを作ったお三方に拍手！いやーめでたい

それぞれの色ごとに異なる技術が用いられるってのが一番の特徴なんじゃないの

>>lv198724440

世界初の青色LEDを作ったのは日本人じゃないみたいだね。
高品質のものを作ったのは日本人だけど。
それとGaNを使うという方法自体は早い段階でみんな思いついてたんだね
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20141008/381460/

＞青く光るLEDという概念であれば、GaN系青色LEDよりも先に、炭化ケイ素（SiC）系青色LEDがこの世に誕生している。
＞だが、このSiC系青色LEDは光出力が弱く、青色LEDの次に研究者の多くが目指した青色半導体レーザーの開発にもつながらないと判断されたため、今では特に断らない限り、青色LEDといえばGaN系青色LEDを指すようになっている。

＞1960年代後半から1980年代前半にかけて、こうした青色発光デバイスの材料として候補に挙がっていたのは、SiCとセレン化亜鉛（またはジンクセレン、ZnSe）、GaN──の3つだった。

そのとうり。当時青色LEDは一個2000円以上もする高嶺の花だった。
それもひとえに炭化ケイ素が極めて硬く、加工しにくいからだった。

LED信号機、雪付着し見えなくなる事例頻発
http://www.sankei.com/politics/news/150214/plt1502140010-n1.html

こんな欠点があったとは。
電熱線仕込んで動作環境温度上げたら、耐用年数と消費電力という
LEDのメリットが無くなるわけだが……。

>>18
補足すると、1980年代にはSiCはほぼ排除され、候補はZnSeとGaNの2材料になっていた。更にいうと、当時綺麗な結晶を作りやすかったZnSeがZnSeの研究が主流(どころか、中村先生曰く、99％以上)。
1992年の某学会でZnSe材料のセッションには500人もオーディエンスがいたのに、GaNのセッション(赤崎先生が座長で、天野先生が発表していた時)は10人もいなかった。

…それまでZnSeでやってきた人たちにとっては「GaN系材料で実用に耐えれる青色LED出来たよー」なんて言われたら青天の霹靂に違いないｗ

SiCは間接遷移だからLD開発は無理。高輝度LEDも無理。
ZnSe系は蛍光体時代から100年以上研究されたけど、
LD/LED開発では寿命と材料の毒性(Cd, Hg, Te, Se, S)の問題でGaN系に負けた。
GaAsと格子整合するZnSe系の方が本命だった。基板が無いのでGaNを誰も見向きもしなかった。

LEDの更に上を行く光源がもう実用化されてるのか。
これが市街や家庭まで普及するのは何年後になるかな…。
しかし10万時間ってもう切れたら器具ごと交換でOKだな

電球は長持ちするよ
家のは３～４年で切れだした

各社ともLEDの交換ペースを早める事が出来るような製品開発を心がけてるんだろうか。LED自体が40000万時間持つ以上回路に細工して何とか早く寿命が切れるようにするしかない？

照明用途で車両を例にすると、合図やDRLとかの光源を直接見る用途には向いてると思う。
ただヘッドランプのように周囲を照らす用途では、単色光のせいなのか、乱反射で返ってくる光量が背景によってかなり差があって(特に雨の夜は顕著)、正直ハロゲン灯の方が見やすいと感じる。
照明用途においては何でもかんでもLEDにすればいいってものでもないと思うのよなあ。
特に安全に関わる用途では。

青色発光ダイオード、BlueLedともいうが、これがノーベル賞受賞したのは個人的に嬉しかったな
なんせこの技術を応用したBlueLedマウス使ってるから身近に感じてる技術だったからな
今もBlueLedマウス使ってるわ

赤色LEDがノーベル賞を授与されないワケ
http://www.sumire-pat.jp/615/

LEDに逆電流を流すと、光を吸収して冷えるらしい。
と言っても効果は極めて微弱で実用的じゃないらしいが。

進化が速すぎてちょっと強いモノはもはや目つぶし

職業運転してる者だが、個人的には考えなしでバカみてーに街角の街頭まで全部白色LEDにしやがったせいで
車やバイクや自転車歩行者なんかの、注意しなきゃいけない生の人間が照らしてるLEDとの判別が困難極まってしまった為非常に迷惑してる