ニコニコ大百科

>>120
教えを乞うことで好感度が底辺になってる時点で藤原とくっつくのは不可能と思われ。
そう考えると、音楽が得意な藤原とナマコの会長では潜在的に相性が悪かった。

基本的に会長は保身に走るから
苦手分野は恥かく前に近寄らないよ

ラップだけは被害があんなに深刻化したのは
過去の特訓のせいで中途半端に自信を得たからと解釈してる。

>>121
ごもっともな意見だなw
でも一つだけ、好感度は底辺ではないと思う。
好感度が底辺の相手に普通に会話する奴は居ない…たとえ藤原だとしても。
まぁ要するに好感度ではなく恋愛感情が0なんだろうね…いや、0の相手にドッキリのためとはいえ彼氏役頼もうとするか…？

加点方式なら「(男として)良い線言ってる」、減点方式なら「(石上含め)産業廃棄物級」
そういうプラマイ含めて評価した上で接しているから平均値より数ミリ上ぐらいの好感度でしょ

たまには会長が圧倒的に強い話とか見てみたいな
会長というば勉強、だれかが試験の点数で会長に挑むとか

圧倒的に強い会長…、ワンパンマンかな？

今まで何回もテストでかぐやが本気で挑んで勝てないって話をやってるやん

才能だけで戦う場面がないからな
絵が普通に上手かったくらいか

>>127
離れてー！　妹から離れてください！！

たまーに藤原とかとくっついたほうがいいんじゃないかって意見見かけるけど、そもそも会長がかぐや様以外に惚れるビジョンが本編開始以降の時間軸では想像つかない…

会長の人気はその一途さもあるよね

>>127
お手玉もけん玉も得意だぞ！
あと、かけっこも早い！

これはモテル！

遅かれ早かれ「あの母親」が現状を知ってまた現れて
当人なりの決着をつけねばならないエピソードも来そう

コミックス派（19巻を読んだ直後）だが、会長とミコちゃんが絡むたびシンクロしてるのすき。根が同類なのかね

努力でラスボスヒロインを落とした主人公と感じる

根本は変わらないし、相変わらず好きではあるけど、童貞を捨てた会長は魅力を2割ぐらい落とした気がするんだ

会長の母親は、恋愛は永遠じゃないと家族捨てて姿をくらましたが
168話の四宮家VS四条家の話で、過熱した抗争で死人まで出たとあったから

抗争で死んだ人って、会長の母親なのかもな。

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よっぽどバカや信者は話を聞かないからなbyルシフェル（エルシャダイ）

これだけ魅力あふれる人物として描かれておきながら最後の最後で全ての株を暴落させ、他力本願犯罪者集団のクソ無能上司と化すのだと一体誰が予想しただろうか……
いやおかしいだろ…この作品の顔であるヒーローの顔にここまで泥と汚物とクソを塗りこめるって作者はまじで何考えてるんだ？

26巻まで読んだけど…
｢ヘリでかぐやを受け止める完璧な告白シチュエーション」を、｢かぐやの身の安全」よりも優先する会長なんて、見たくなかったよ。

同じくヘリで来たであろう石上が、黄光からかぐやを守ったのに。
その同時刻に、会長はただヘリで受け止めるだけの為にずっと待機してたんだろうか。
かぐやに身の危険あるかもしれない時なのに？

>>139
え、何したん？

ざっくり言うと四宮家のお家騒動からかぐやを救うぞ！っていう作品の締めくくりみたいなエピソードがあったんだけど
かぐやと対立してる四宮家長男(次期当主候補)が言ってることが割とごもっともで、確かにかぐやが我慢すれば四宮家も四条家とそこに属する大勢の人も丸く収まる手法ではあった
それに対抗する会長達のやり口が当主の正式な遺言状を盗んでなかったことにしようとしたり、一族の女性スキャンダルを暴露系youtuberを通してばらすぞとか脅迫したり、半グレ集団雇って道路を封鎖して四宮の者に手出しできなくさせたりで
全体的にガバガバだしガッツリ犯罪だしそれで長男の懸念通り四宮家が分裂したらどう責任取るのかもさっぱりだった

それでも手段はともかく早坂も藤原も石上もかぐやを助けるために身を危険に晒して頑張ってはいたんだけど
肝心の会長は騒動の間ずーっと姿を隠して最後の最後にかっこつけて>>140をやっただけ
おまけに四宮から「かぐやとの手切れ金」として渡された10億円をちゃっかり懐に収める始末で、
まぁかっこつけてはいるけどあんまりかっこいいとは言えないかな…と言う感じだった

伊井野ミコは無罪かな。そんな訳がないと思うけど

アニメしか観ていない層には信じられないかもしれないけど
四宮家お家騒動編を境に好感度主人公から作中屈指のクズキャラまで評価を堕とした
ぞの代表的な事例が手切れ金10億円踏み倒し事件

話の都合でかぐやが会長に電話で別れを切り出した後に会長の元にかぐやの次兄が現れる
説明する義理もないのに懇切丁寧に裏事情を説明してくれて
支払う義務もないのに手切れ金1000万円を用意してくれたんだけど
難癖をつけて10億円に吊り上げた挙句にその金を使って破談の算段を始める、という暴挙に出る

作者的には格好良い交渉術で10億円を華麗に手に入れたって演出なんだろうけど
客観的に見ても別に次兄は悪い事してないしゲスの極みとしか言えない所業に非難轟轟
おまけにかぐやが会長に別れを切り出したのも原因は四条帝のお節介で四宮家はほとんど関係無し

個人的には10億円手に入れた時点ではそこまで拒否感はないかなぁ
華麗な交渉術というよりは「もう一度かぐやを手に入れるためならどんな汚いことでもやってやる！」みたいなノリだと思ってたから

幻滅したのはお家騒動終わった後に兄に話し付けて「やった！気弱な青年を演じて見事に残った9億5千万円手に入れてやったぜ！」とかやってたあたりだった
「かぐやのためなら」っていう大前提なくなった上で金貰ったらもうただの守銭奴じゃんかと

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四宮本家とはいずれ対立するの分かってて、手段を考えねばって描写あったのにかぐやとやることはやるくせに、結局何の策も用意してなくて相手の善意の示談金に縋りついてる時点でこいつの株はドン底にまで落ちた

上のキレてる連中は御幸に金なんか要らん！からの結婚式で花嫁かっさらってハッピーエンドみたいなのを望んでいたのかな？

いやせっかく手に入れた10億をフル活用してかぐやを助ける会長が見たかったよ
まさか「すんません貰った金の殆どは使い道が思いつきませんでした。かろうじてできたのは半グレ集団雇ってのガチな犯罪行為でした。でも貰ったもんは貰ったもんなんでもう俺のものです」
とかやられても単なるクズだなぁとしか

四宮の総資産200兆だっけ？10億くらいの投資は別に大したことないんじゃない？かぐやと結婚する前提の結納金って言っていたし、別に遊ぶ金欲しさじゃなくて事業費にするみたいだし。
まあ遊んでたり、堕落したら三男が容赦なく取り立てるんだろうけど、それはそれで自業自得かな。そうならないと思うけど。