ニコニコ大百科

二回目以降は、おっこが住んでいた家を出るときのセリフで「あっ……」ってなる

良い映画だったんだが…
橋本結さんの役が芸能人に変更になってた
監督がジブリの関係者ということで納得した
ジブリ関係者って声優変更とか重要なことを軽くやっちゃうのな
まぁ、あっていたから別にいいけど
声優さんの地位上がった、とよく言われるけど、まだまだこんなものなのかな

>>92
企画は劇場版が先に始まってるのよ。
キャスティング決定時期も近かったから、声優"変更"って認識は違うぜ。

あと高坂希太郎監督は芸能人を起用するにしてもちゃんと目利きが利く人だと思う。
『茄子 アンダルシアの夏』の大泉洋とか筧利夫とか文句なしだったし。

Eテレでの放送に関する記述は視聴率が発表されてからにしようと思ってます。

同一の映画作品が同一年内に３度以上テレビで放送されることって珍しいのですか？
自分は５月の放送で初めて観てこの作品を大変気に入り、７月のキッズステーションは非契約で見送り、昨日二度目を観ました。

>>az4802132034
新商品やで

映画の比較対象がバットマンの『ジョーカー』ってなんでやねん

理不尽に対して
暴力で訴えるか
博愛で許容するか って対比。

映画アマプラで配信してたから観たけどFE3Hとか鬼滅映画観て「なんでそんなことするんですか?」って言ってる人の気持ちがなんとなく分かった気がする
悪趣味かもしれないが序盤のトラックの描き込みの量にはスタッフのそうした悪意を感じざるを得ない

11巻まで読めばそうそうネタバレ踏むことないだろうと思って台湾篇を読んでたが、ウリケンのネタバレを踏んでしまった

今日の正午からプレミアム会員限定動画で配信

山ちゃんの運転手の人の「俺がつらいんだよ…」が泣ける

プレミアム限定配信の冒頭コメント欄ヴェノムで埋まってて草

ドライブ行くときの動悸でマジで泣く

最初のうちは普通に良い感じの物語で進んでいくのに中盤から一気にホットラインマイアミみたいな空気になっていく名作

プレミアムで見たが、話としてはシンプルだけど演出が図抜けとるな……ビビった。

主人公のフラッシュバックシーンとか鳥肌立つわ
アニメーションだけですら感動できる素晴らしいアニメ

原作、先に読んだ台湾篇の直前の12、13巻を読んだけど、台湾篇は番外編だからなのか時系列の整合性は取ってないっぽいな
秋の話なのに、本編におけるクリスマス辺りの内容に触れてるし
内容的には問題なく面白かったけど

本編読んで、番外編もある程度読んだんだけど、霊界通信力と魔物の関係が分からない
魔物の姿だと普通の人間には見えないらしいけど、霊界通信力失った後でもおっこには見えるみたいだし
魔物が見えるのは霊界通信力とは別の力が働いてるってことなんだろうか

今日プレミアムで映画見たけど
「子供にそんなつらい思いさせるか！？」って感じた意味では
メイドインアビスの一期アニメを思い出したな・・・

そういやプレミアムでアビスも映画版が見れるようになってたな
未見だし見てみるか

マジでタイトルしか聞いたことなかったからこういうのだと思ってなかった
最初の布団に潜り込むシーンでもう涙腺ダメだったわ…

タイトルからロリ系ラノベかと思ったら児童文学なのね。
劇場版みたけど作画、演出、ストーリーともにクオリティ高かった。おっこのコロコロ変わる表情や大袈裟な仕草を追ってるだけで面白いし、各キャラの表現が繊細で味わい深かった。
ジブリっぽいというレビューもあったが、確かに魔女宅時代のジブリを感じたよ。
万人にお勧めできる作品。

「タイトルで食わず嫌いされた説」はホンマ残念なんだよなあ。

今思えばだけど、原作無しの完全オリジナル映画だとしたら一つの作品として最高クラスだけど、原作に近い作風のテレビアニメの方観たあとだと、あまりにオリジナル要素が強すぎてどうなんだろ？感が出たのよね。年端の行かない子に背負わせすぎなジブリ的要素含めて

TVアニメの方で、旅館に着いて早々に泣いたおっこの姿見て、安心したもの。「子供」でいることを許されてるんだって