ニコニコ大百科

131話の予告見て思わず笑ってしまった。
零羅くんは他人に流されやすい多感なお年頃なんでちゅね～。

あれだけ慕ってた零児よりレイとかいう1度も会った事がない漠然とした
存在を優先しちゃうのかな～？何考えてるのか分かんないよ～。

スマイルワールドを初めとする宗教じみた雰囲気がネタ抜きに怖い
一番怖いのはスタッフが今でもエンタメ洗脳を「何よりも素晴らしいモノ」って認識で制作してるだろうっていうこと
次回作もぎゃろっぷならまたカルト宗教の洗脳ビデオみたくなるんじゃないかって不安だわ

乱入ペナルティとかも「尊い自己犠牲」ぐらいの認識で作ってそう
だからわざわざ「ｳｯ…」って苦しむ描写を入れたり入れなかったりするし…

制作側と視聴者の間で認識がズレ過ぎている
宗教的な作風の原因は務まらない先生ェの脚本とか小野ニーだけだといいんだがな
会社全体が倫理観崩壊してるとは流石に思いたくない

そういやスマイル・ワールド無しでも洗脳出来てるしスマイル・ワールドって必要なのだろうか

スマイル・ワールドさんは手札コストになるという大事な役目があっただろう！
なお　その後（ｒｙ

呪いのカードな気がしてきた

あー、つまんね

スマワは最終兵器だよ
通常のエンタメで洗脳できない時に使うことで確実に洗脳することができる

>>29910
ダスクユートピアガイが戦闘ダメージを0にする効果と戦闘破壊耐性と効果破壊耐性を持ってるのと、召喚する少し前に「僕は何度でも食い下がる。君が本当の自分を思い出すまでは!」って言ってるから、ダスクユートピアガイでひたすら粘ってその間ずっと呼び掛けて説得するつもりだったんじゃない?

>>29917
しかし言葉での呼びかけによる説得はデュエルで笑顔の実践にはならないんじゃないのか
この互いに全力でぶつかり合うデュエルでデュエルの楽しさを思い出せみたいな台詞があれば分からんでもないけど
エドが全然説明しなかった完全に想像するしかないという

「デュエルは争いの道具じゃない」は今まで散々過去作で言われてきたけど「デュエルは闘いの道具じゃない」って何言ってんだと思う
決闘って書いてデュエルなんだから闘いの道具なのは確かだろうに
もう製作者がデュエルって何かわかってないからこうなってるんじゃないかと

もし次回作があれば今作の反動で、全部ocg（もしくはocg化が決定した）カードだけで完結させる・ソリッドビジョンがある以外は現実に近い舞台設定になる…とかになるかもしれない

次回作はとりあえずアクションだけはNG
これはどう料理してもゴミだ

毎シリーズやろうとした戦術に説明台詞があると毎回のように失敗するとか
ライフが鉄壁になったらほぼ勝ち確定とか
おかしなドロー等を改善して欲しいと思い続けたけど
次回作はアクションと乱入と中断さえ無ければそれだけで満足出来そう

アークファイブはシリーズを通して上がったハードルを下げるための生贄だった・・・？

次回作があるとしたら少なくとも過去キャラとアクションは無いから安心できるのか？
もしかしたらアクション以上に酷いルールをぶち込んでくる可能性も無いとは言えないけど

ゼアルみたいに何の要素も絡めずにただ普通のデュエルをしてくれりゃそれでいいよ
上代担当回だったデュエルコースターとか小野が大好きなライディングデュエルとかほんとにいらんから

ライディングデュエルまで叩かれるとそれは違うわ
あれはルール整備きちんとしてたし、面白かったしー

>>29920
遊戯王版のプラモ狂四郎やビルドファイターズか。

やめろー！こんなのライディングデュエルじゃない！(ARC-Vを見ながら)

>>29926
アレは通常魔法の登場をなくすだけの害悪だったがな
ニートうなぎがニートになってる原因の一つでもあるし、メインキャラの切り札とすら相性が悪いものをゴリ押しし続けた時点でお察し

ARCのライディングデュエルは5D'sの頃みたいなスピード感なかったわ

>>29929
通常魔法の登場をなくすのが害悪という理屈はよくわからんし
パワツとエンシェントがライディングで使われたのはほんの数回で
そもそも使い手がDホイールに乗らないし

あとライディングデュエルは、魔法が登場しない代わりに「手札から活用できるモンスター」が飛躍的に増えたのも特徴でしたね
それまで場が空くとどうしようもなかったものが、バトフェや速攻さん、カルート、変わったところでは牙城のガーディアンと、一気に多様になりましたし

ライディングにしろアクションにしろ変則ルールだって内容が良ければたたかれないし，結局決闘の内容次第でしょ．
ARC-Vは全体的にルールがガバガバだし，あまりに行き当たりばったりのご都合展開が多すぎるけど．

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普通のデュエルをするのが１番だと思うけど５D'sのライディングは公平感あったし特に気にならなかったな
劣化マリオカートにするAカードなんて無いし基本的に戦うのがどちらもD・ホイーラーだからライディングに慣れてない敵にライディングを押し付けるって事もないし

そもそもオートパイロットとは言え中学生（だっけ？）のガキをいきなりバイク乗せてその道のプロと戦わせようってのがな。ゴッズだとライディングデュエルはライセンスの要る難易度の高い競技だったし、実際派手で危険だったけど、AVのは何かバイクさえ用意出来れば誰でも出来るって感じだ。漫画版みたいにユーゴに任せとけば良いんや

ライディングの方は魔法カード系に縛りがあったが、
Ａカードみたいにお手軽に発動できるわけでもないしＳＰカードもそこまで邪魔じゃない。
ファイブディーズはスタンディング時はＳＰカード使ってないし、
使用後に無効化されたら次のカウンターが溜まるまで他のＳＰが腐ってしまう。

Ａデュエルは主人公が棒立ちか手札が困ったら拾ってきて発動。実質ノーコストの便利道具じゃ。

だから指摘される。

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ライディングデュエル(スピードワールド2)の問題点はバーンでトドメ展開を頻発するわけにはいかなくなるから味方が鉄壁だとスピードスペル引けなくなることじゃないの？
そのためハラルドがデュエル中に一回も使ってない通常モンスターサポート罠カード入れてる手札事故とクソ構築キャラになったし

もともとライディングデュエルはシリーズ3作目で
新しいビジュアル展開が必要だから高橋先生が入れたはずで
問題意識も工夫の方向も正しかったと思う

でも、新シリーズだからって次も同じことすればいいわけではない