ニコニコ大百科

奴らのルールに従ってれば殺されることは無いと言い含められてたのだろうか
でも戦うために月に帰るなどと言い出すくらいだし、30年も異界で鍛えられれば虚勢の張り方ぐらい覚えるかもな
来たのが郷の連中じゃなくて月の使者だったらホントどうなってたことやら

むしろ不意打ち上等の暗殺合戦となったら鈴仙が負けるイメージが無いな、能力的に。
鈴仙が勝つことのできる相手も少ないだろうけど。火力（妖力の大きさ）的に。
鈴仙とこいしは「勝てなくとも誰にも負けない、逃げ切れる」イメージがある。

逃げの能力は凄いが逃げる先があるのかどうかが問題だ。一人でも何処ででも生き抜けるといった性格とは程遠いようだし。行き先の無さが立ち向かう理由の一つかも
台詞集見ると永夜では売り言葉買い言葉でヒートアップしたり負けてへにょへにょになったり。最初は相当緊張してたのかもな。後の戦闘ではかなり落ち着いてるようだし、それなりに慣れて自信もついたのかもしれぬ

イラストで銃持ってるの多いけど、シグとかグロックみたいなシャープな銃もルガーとかモーゼルみたいな時代がかった凝った銃でもどっちも似合うよね。

これが月で演習を繰り返して来たエリートと言うものなのか。

ってかこの娘ずっと「鈴仙」って呼んでたわ。
「うどんげ」だとにわかくさいかなと思ったんだけどな・・・。

>>595
大変遅くなって今更回答するのもなんだけど、たぶん「ってゐ！」のノヤさんのPVじゃないかなぁ

容姿についての説明がまた変わってたけどはっきりつけ耳って記述とか無いの？

特につけ耳かどうかという記述は無かったと思うよ

>>6
595だが探してた動画たぶんこれだ　ありがとう！

つけ耳なら求聞史紀に書かれてるだろ

求聞史紀のうどんげちゃん項目読み返したけど、何処にもつけ耳を示唆する情報は無かった。

うさみみは小説版儚月抄で通信機能があるくらいしか分かって無かったと思うが

ところで記事にも書かれている、永琳以外に優曇華院と呼ばれるのを嫌がっている
っていうのは、どこの情報だっけ？
そしてwikiみたいにソースも書いた方が良い気がする

いやそういう意味じゃなくて、もしつけ耳だったら求聞史紀みたいなので何かしら示唆されるはず
それがないってことはつけ耳じゃないと思うって意味

>>613
まあうどんげが玉兎だって事すら阿求は知らない・書かれてないし
付け耳疑惑はボタンみたいなののせいだから逆に付け耳じゃないと公言されない限りは
いつも通り詳細不明な設定として扱えば良いんじゃないかな

それより「「優曇華」と言う呼び方は永琳から呼ばれる場合を除いて嫌がっているため」
これのソースが分かる人がいたら教えて欲しい。永夜抄・花映塚・緋想天のEDまで見直したけど分からない
どこかで見た気がするんだけどなぁ。単に見落としているのか

別に付け耳でもどっちでもいいが、悪魔の証明を理由に詳細不明だと主張するのはどう考えてもおかしいだろう
詳細不明ってのはつまり優曇華の耳は本物の耳か付け耳かは原作の描写では判別がつかないってことだよ
現時点の描写では付け耳設定は二次の範囲、それ以上のことが言える証拠はない、というのが正確ではないの
これは詳細不明というのとは違うと思う

>>615
どっちでもいいなら、どうでもいいんじゃないかね（記事の内容は現状のままで）
つか詳細不明なのは事実でしょ。耳について何か詳しい説明ってあったっけ？

そんなことより、何度も言ってるけど
「「優曇華」と言う呼び方は永琳から呼ばれる場合を除いて嫌がっているため」
これのソース知ってる人はいないのか。いいかげんにガセじゃないかと疑い初めて来たんだが
wikiとピクシブ百科も見たけど書いてないんだよね

>>616
記事変えろと書いたつもりはないよ
そもそも記事には詳細不明だなんて書いてないし
だからこそ詳細不明という言葉を安易に使う人は意味がわかってない
記事には～という話があるという形式で書いてあるだけであって、その可能性の高さに関しては何も語ってない
一方詳細不明とは他の可能性の高さが十分高いのでどうなってるのかわかないないという意味
優曇華の足が義足でないなんてどこにもかかれてないし足が本物ともかかれてない
優曇華は軍人で戦争やってたわけだから可能性は十分あるし、だから優曇華の足が本物かは詳細不明ってのが公式設定から考察できることだよねっていう理論を言ったときにあなたの理論だと否定できないよね
そして自分はそういう考えで可能性が高いと考えるその考え方を否定したの
付け耳かどうかはどっちでもいいが、そういう理論で公式設定を考えられるとどんな設定でもいくらでも言えちゃうからね

>>617
俺を説得したいだけなら、もう何も言わなくていいよ
詳細不明は事実。義足である可能性だってあるが、それは個人の妄想の域
一方、付け耳は謎ボタンから多くの人が推測しており、記事でも触れざるを得ないだけ
記事をそのままってのは>>607からの延長線上で、ハッキリとした情報ないから、そのままで良いという意味だ

そんでもって>>616の後半について、引き続き情報求む。このまま情報なければ書き変える必要があると思う

最強議論まとめでグリッターティガとか仮面ライダーブラックより強いことになってる鈴仙さんマジぱねぇっす

能力に応用が利くからな。

もっともレイセンに限らんけど程度能力が
その言葉どおりで使えるなら
幻想郷に逃げ込む必要がない連中が多いし
二次創作、厨ファンによる過大評価が多いんだろうけど

鈴仙以外の玉兎達も全員狂気を操る程度の能力を持ってるんだろうか

>レイセンは能力的には高かった。簡単に姿を消し、人の心を乱す事が出来た。(儚月抄 小説版 P66 豊姫)
らしいからうどんげは簡単に出来る、他の玉兎は少なくとも簡単には出来ないのだろうな。二代目レイセンといえども一瞬姿をかき消して霊夢の後ろを取るぐらいなら簡単みたいなんだが
あと縁起だとやたら応用が利くように書かれているんだけど豊姫の思い出だと当時から応用が利いてたのかはちょっとわかんねぇな

少なくとも三月精の能力は全て無効化してた（見えるし聞こえるしスターから察知されない）。
少なくとも光と音と存在の波を操れるという時点でかなり応用の幅は広いかと。

もっとも、操れるんならリグルの虫達にたかられた時に音の壁でも作って防げよと思わなくもないが
（ほのぼの漫画のうどんげっしょーにツッコミを入れるのも無粋か）

求聞史記によると人に対する危険度は不明　

>>623
うどんげっしょーは結構バトルがあるけど連戦連敗に近いからなあ。戦闘とそれ以外の性格が異なると言うが何の変化も無いし
あるいは自機を迎え撃つ時や自機になる時は時間かけて自己暗示かけてるのかもね。私は強い、やれる、地上の者に遅れをとる筈は無い、なんてな

ネタとオチ優先であるギャグマンガを設定の考察に使うのは厳しいと思う…

>>618
呼ばれ方について、そんな設定は無いよ

耳については不明どころか永で「その大きな耳で～」、求聞で「長い耳と髪～」ってはっきり書いてあるな
ゆかりんにも「人間に成りすますのは無理」って言われてる

付け耳説がそれなりに広がったのは立ち絵の耳のへにょり具合が作り物めいて見えたってのもあるのかも
しかし>>626の紫の言からしても作中では作り物っぽくは見えてないのだろうな。パチュリーの絵が縦縞に見えるがZUN的には縦縞ではないみたいなもんか。今更ゆかりんの目をもってしても(略)なんてことは多分無いんじゃないかな

>>626
＞呼ばれ方について、そんな設定は無いよ

とすれば、その部分だけ削除した方が良いだろうか
OKなら一言でもそう言って貰えれば、そのくらいは自分にもできる（一週間くらい待つけど）

耳は結局ボタンっぽいのが何か分からないと、なんとも言えない……
個人的には神主がノリで付けただけじゃないかと思うけど

そもそも二次ネタと公式を混同して考えるのはどうかと思う
二次は二次、原作は原作で分けて考えないと

修正するならついでにいくつか気になるところがあるんだが…するにしろしないにしろ取りあえず書いとくよ

＞永琳は本人に対して呼びかける時は「優曇華」「ウドンゲ」と呼ぶが、
「ウドンゲ」か「鈴仙」としか呼んでなかったと思う
＞本人の居ないところでの第三者との会話では普通に「鈴仙」と呼ぶ。
こういう設定もなかった記憶

「能力について」の説明がところどころ間違ってる

あとこれは個人的な希望だけど、概要の「また、東方で「座薬」といえば～」の部分があんまりなのでニコ動か二次創作の項目に移動して欲しい…

>>629
まとめると修正するべきorしたい部分は
１：本人は「優曇華」と言う呼び方は永琳から呼ばれる場合を除いて嫌がっている
２：永琳は本人に対して呼びかける時は「優曇華」「ウドンゲ」と呼ぶが、
３：本人の居ないところでの第三者との会話では普通に「鈴仙」と呼ぶ。
４：東方で「座薬」といえば～

２に関しては、その後で「小説儚月抄では本人に対しても「鈴仙」と呼んでいる。」と回りくどい書き方だから
鈴仙と呼んでいる事も普通に加えれば良いかな？（そうなると３の記述がいらなくなる気がするけど）
３に関しては情報と意見を求む
４は概要的には、ある意味で正しいけど二次に移動しても問題はないな
あとは１も引き続きそうだけど、意見とか情報あればお願いします（なければ相談しつつ修正していいかな？）