ニコニコ大百科

メイス君最近太ったんじゃない？
もうちょっと絞ったほうがええで

ソードメイスから地獄の鬼やファンタジー物のオーガが振り回すようなトゲ付き金棒になってんですけど・・・

まさに鬼に金棒かｗ

宇宙から帰ってきたメイスさんは大変な成長をｒｙ

木星太り

今回も大活躍な上にジャスレイにKEJIME付けてくれました。

鬼に金棒！弁慶に薙刀！バルバロスに鉄血メイス！

>>216
噛んじゃったかぁ・・・

>>216
ここで噛むかぁ・・・（42話ケジメ直後のオルガのポーズで

蛮族の主神のDさんよりお便り
「メイス・ワールドですか（震え」

大丈夫
その世界、魔法の武器は何でも魔剣と呼ばれるからメイスでもソードワールドさ

そういやマンキンだとラキスト神父のメカ天使のルシフェルもメイスだったよね。

鉄血世界のガンダム1号機にあたるバエルは二刀流みたいだが、バルバトス・オリジンっていったい昔は何振り回してたんだろ？

本来の姿設定の第4形態が刀装備なのと1期ラストの立ち回りから300年前の主武装は刀だったんじゃね？
とは以前から推測されてるよね。公式が何も言わないから推測の域を出ないけど

第四形態の決して重装甲と云えないスタイルから見て、阿頼耶識による神経直結の時代だと並外れた反射神経を活かすための刀装備だったのかもしれない。

で、阿頼耶識が禁忌になって今のMSのインターフェースになった事でMSの反応速度の低下が顕著に→
→刹那の判断と繊細な技術が要求される刀剣類が廃れて、エイハブ・リアクターの大出力を活かしたメイスやアックス、バスタードソードといった重量による打撃武器が主流に。
→結果、刀剣類を使いこなせるのは三日月のようなニンゲンヤメマスカな人種かマクギリスのような超絶技量に限定される。

・・・想像すればするほど鉄血世界のMSってファイブスター物語のMHだよな
既存の兵器が殆ど歯が立たない・重量級武器が主流・達人なら刀剣上等（三日月は好みの問題でメイスメインだけど）

>>>222
本来ならそれに一石投じるべきなのがアスタロトγナノラミネートであるはずなんだよな…
しかしγナノラミネートは不安定な武装だった…
結局対処できないまま刀剣類は廃れたけども、もしγナノラミネートが問題なく普及していたら…？

ラストカット、メイスだったな。

最後の最後までメイスが持ってったなｗ

ツイから失礼
https://pbs.twimg.com/media/C8Z1_0TU0AEQCAH.jpg

メイスに始まりメイスに終わる　鉄血はやはりメイスワールドだった
多分この後鉄血について思い出せと言われればメイスとヒットマンが出てきそう

せっかくメイスをはじめ近接武器が魅力的なガンダムだったのに最後までぽっと出のダインスレイブにやられっぱなしで終わったのがな…

ヒットマンとダインスレイヴが話題を掻っ攫っていったな

遅れて来た新星、対艦ランスメイス君登場

今さらだけどさぁ、刀剣や棍棒で殴りあうのは有効だけれど砲やミサイルは無効ですって無茶な設定だよな・・・
どっちも運動エネルギーじゃん
電気モーターでそんだけ加速できるならレールガンも猛烈なローレンツちから出せそうじゃん

>>230
刀もそうだがスパロボでもしれっと使われそう

>>231
ナノラミネートは硬いんじゃなくて極薄の超高性能クッションみたいな物だから、初速で速度を得たら終わりな射撃や爆破の瞬間的な衝撃は分散吸収してしまうのに対し、近接武器による攻撃は持って振るう性質上常に力が加わり続けるのでナノラミクッションが潰れ切った後も力が持続するから衝撃を吸収仕切れないって理屈だし。
ナノラミネートのクッション構造は極薄だからそれを潰す事自体は簡単だよ。そんで射撃だと潰した時点で勢いを全部吸われるけど、格闘攻撃はそのまま押し込めるからナノラミネートを突破出来る。

格闘攻撃の方が威力があるんじゃなく、攻撃対象へエネルギーを伝達する際の性質の差でしかないって設定。
見た目的にはどっちも一瞬だけど、比較すれば格闘攻撃はより長時間接触してエネルギーを伝達するからね。止めても腕から力は伝わり続けるし。

余談ながら、同じ理屈でクロスボーンガンダムのABC(アンチビームコーティング)マントもビームライフルは一定回数無効化するけどサーベル系には無力だったりする。

それっておかしくねえ？
仮に砲も格闘もナノラミアーマーをちょうど潰せるだけのエネルギーを発生させると仮定して比較すると、
インパクトの時点でそれは使い果たしてしまっていて
+αがあっても加速してない以上MSの膂力でぐいーっと押しているだけになるじゃない
勢い余ったぶんがってことなら砲弾でも同じことが言えるし

まさかナノラミに頼りすぎて押せばへこむレベルである可能性がミノフスキー粒子レベルで存在する・・・？

格闘は当て方によっては本体の重量も乗るからね
特に宇宙では有効なんじゃないか？

実際は射撃も当たればナノラミネート塗料を削り取るし、態勢を崩す程度は出来るから100％無効って訳でもないけどね。

途中送信してしまった。
公式設定としてはは先に述べた通りで、その疑問もごもっともだし、これ以上はこじ付けが酷くなるだろうし結局「そういう物だから」と割り切るしかないんじゃとしか言えないなぁ。
ガンダムに限らずイマイチよくわからん不思議ギミックって結構あるし、特にこういう世界観(ナノラミの場合格闘戦偏重の戦闘)を構築する為の物はある程度目を瞑るしかないんじゃないかな？

（対艦ランスメイス外しても）止まるんじゃねぇぞ…
俺は２落ちするからよ…

ナノラミネートも初期では「マシンガン程度なら塗料が剥がれるまでは問題ないが、艦砲等の大型火器には塗料の状態を問わず耐えられない」ってされてたんだけど、いつの間にやら塗料剥がれるまではほぼ一切の射撃武器を無効化するようになった。
その場合、被弾による塗料の剥離を綿密に描写すれば良いのだけれどそんなんTVシリーズの作画体制(ぶっちゃけOVAだとしても無理)でできるはずもなく、剥離した描写は一期序盤に少しあっただけ。

当初のバランス守ってればダインスレイヴ出す必要もなく接近戦のアドバンテージ維持しつつ銃器の活躍の場も増やせたのだけれど。