ニコニコ大百科

記事製作乙です
カラトーちゃんとゆかりさんの掛け合いといい、動画内のBGMの選曲といい、作者のセンスが光っていて聞いてて心地が良い
二部の彼岸列車も楽しみです

流石に1話の1問目の事件はゆかりさんの作り話だよな？
いや、あのゆかりさんなら酷似した事件はありそうだから、怖い。
そしてカラトーに出会った瞬間に思い出す（思い浮かんだ）のは凄い

ゆっくりと語る場所が欲しかったから大百科作成は二重の意味でありがたい、乙です。

とりあえずもう一週してくるぞー。

>>2　どうなんだろう、６分３０秒くらいの時に「思いついちゃった」って言ってるんだよね。

…思いついちゃったんだってよ、ゆか…犯人が

本当にあれが真相だったのか。まだ何か裏があるのではないか。
お腹を見せなかったのは、必要が無かったからなのか、あるいは…。
そんな考えが頭から離れない。

あの真相が丸っきり狂言、聞いた情報を元に新聞とかで事件について調べ、それっぽいトリックをでっち上げた可能性もあるんよね
明に暗に殺人鬼と示唆されてるとは言え、（当たり前だけど）目の前での犯行は一度もないし

どっちにしろイっちゃってる、よきキャラクター性

並ぶ密室だけはゆかりさん殺ってないっていうか傍観者側なんかねぇ、探偵に協力した人がゆかりさんっていう見方が出来るし。

この記事全体的に改行を使えずに改段落する人が作成したせいで読みにくいな　修正したほうがいいな

確かに読みにくい、動画全部観てるから上ちゃんと読んでないけど…
ゆかりさんの文字色も読みにくいから修正して欲しいね

面白いから完結まで絶対観させてもらうわー
にしても推理物読んでない人にとってはお約束とか常識的な所でも理解できないとか言ったり予想できなくて驚いてるね、俺もそうだったから懐かしくてニヤニヤしてる

劇中の３Dステージって何で作ってるんだろう。オシャレでかっこいいよね

犯人って、探偵が居るところで殺人をするのが好きなサイコパス？

4の前編で出てきた探偵もきっと殺されちゃったんだろうな
もしかしたら親も探偵だったかもしれないし

てか、4の後編まで一通り見て来たけど、どこまでネタバレOKなの？

凝ったトリックを試して推理されるまでを楽しんでる殺人鬼っぽいけど
東北家では探偵いないとこで実行してるんだよね

ネタバレはなんでもありじゃない？大百科のコメントまで読んでネタバレ食らっても自己責任としか

大百科掲示板でネタバレトークは問題ないだろ

大百科記事でネタバレはシリーズかさむ毎に記事量がとんでもなくなるだけだからいらないだろ

4話後編見返してみたら、思いのほか批判的な意見が増えてて驚いた。
しかも"演出でごまかしてる""主はシナリオ読み返してない"とか中傷でしかないレベルの物まであってウンザリ。
自分もトリックに関して全く思うところがないわけではないけど、終盤盛り上がってるところにだらだら長文書かれると邪魔でしかないよ
投稿してすぐのころは、コメントが二人のやり取りに見入って動画を楽しんでる様子だっただけに残念でならない。

3前半でカラトーが『探偵ではないんですよね？』と否定気味に質問しているのに対し、ゆかりは『探偵でいて欲しいなら...』と答える。もし探偵経験がないのであれば『探偵であって欲しいなら...』と答える。つまり、結月ゆかりは「元探偵」もしくは、「探偵だった結月ゆかりになりすました誰か」か。
2後半での「ごにんの犯人」の後日談で殺されていたのは「住人全員」。もし、「元探偵の執事う」が館に住んでなければ生存しているか。続く3前半の導入で、住み込み従業員の定義について触れているのが気になる。
一部とても魅力的でした。二部も楽しみに待ってます。
長文失礼しました。

なんなら記事内に掲示板はネタバレあるので注意と書いておけばいいんでない

自分も批判意見増えててびっくりしたけど、推理小説を見に来た人はああいう意見にもなるのかなぁと思った
自分は推理要素のあるボイスロイド動画を見ていたつもりだったのでとても楽しめたし続きも楽しみ

新作または番外編が第三回ひじき祭に投稿されると思ってたけど、
来なかったな…　残念だ

>>14 あれNGIDやると分かるけどほぼ同一人物よ、なんか妙楽さんに粘着してるやつが一時期居たのよ、最近はあんま見ないけど。

個人的には演出も含めて楽しめてる。というか、演出どうこうは映像推理ものには少なからずあるものだから、批判されるほどではないと思うけど。『本当に可能なのか？」という疑念もキャラの不気味さを引き立てるわけだし、十分うまいと思う。
ところでブレイクダンス事件がすごい気になるんだけど。

「被害者がブレイクダンスを踊りながら遺言を残しつつ
容疑者たちがしゃもじをお互いの口に捻じ込ませ合い
柏餅が空に飛ぶことにより犯人が特定できた事件」

これが何かの比喩か伏線じゃないかと思ってしまうのは、妙楽中毒というよりただの深読みなんだろうか……

一体なんの比喩なんだろうと気になって仕方がない……

演出にMMD使ってるのかなこれ？だとすれば、ボイロ実況の演出の中でも革命的なアイデアだな。

1話の第2問『四つの影』が分からない……

「共犯者はいない」
→次話「犯人のために嘘をつくとか、犯人の助けになるような行動をとる人のこと」
「本人に共犯の意思は無いけれど、結果的に手助けになってしまった場合は？」「それは共犯者じゃないですよ。」

ゆかりさんが人質の可能性について言及したのはなぜ？
犯人の脅しや誘導で起こった行動と嘘は共犯に含めないって事？

AさんとBさんの証言が共に嘘ならBさんが犯人の可能性が出てくる。
最後に窓を確認していたうーさんが嘘をついたなら、5つ目の影が存在しうる。（二人並んで歩いても人影は一つに見える、という条件がないとその可能性は存在しないけれど。）

そして何よりも犯人の目的が分からない。
「動機のみで犯人を当てる」という推理小説がモデルなのにやっている事は「人影のトリック」？
失血死だから、現場の血痕を見れば佐藤さんが廊下を渡ったかすぐ分かる。
「犯人以外の証言を信じなければ犯人を特定できない」状況を作りたかった？

>>22
＞AさんとBさんの証言が共に嘘なら
動画の中で「もし自分の証言が嘘だったら自分が犯人で良い」って二人とも言ってる

彼岸列車開幕記念
記事作るべきか、ここに含めるべきか
とりあえずリダイレクト作っておきます

彼岸列車見たけど早く続きが見たい……
冒頭のゆかりさんの下りは一体なんなんだ
早く続きが見たい

最近知って一気に見たけど作りこまれてて面白いな
演出も含めてすごく引きこまれる
彼岸列車も続きが楽しみだ

このシリーズ見始めたけど何か原作があるのかな？
素人が作ったとは思えないくらい巧みな話の持っていきかただし。

月に4本動画あげていた頃の妙楽さんどこ行ったんや

>>28
Raftで「作りたい動画が雪だるま式で増えていってる」って言ってたし単純に忙しくなっただけやろ

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