ニコニコ大百科

前にドラえもんでのび太が家出してつづれ屋っていうホテルに泊まったときあったよね　そこで働いてた人が18えもんでその息子が19えもんとかじゃなかったっけ？それ明らかにこれだよね

※25
確かVOWに載ってたけど、新聞の映画館情報のスペースでタイトルが
「宇宙行け！裸のプリンセス」と誤植されてた事があって、なんちゅうエロい映画だと思ったもんだ

ドラえもんも感動系や映画は良かったけど
毎回冒険心に溢れていてドラえもんより21エモンの方がよっぽど好きだった。
でも記憶頼りなので今もそう思えるかどうかは分からない。
パチエモンって呼ばれてると知ってちょっとショック。

トレジャープラネットがこれのパクリらしいな

「宇宙へいらっしゃい」観た。前半のホテル編と後半の宇宙編がうまくまとまってて面白かった。EDもいい曲だったし
ただ、モンガーが最後まで完全にしゃべれるようにならなかったのが残念

アニメ版は良作。作画から構成、声優の配役まで丁寧に作られてる。この時の有能なスタッフが、
ほぼそのまま日本アニメ史上に名を残す「クレヨンしんちゃん」にシフトして一時代を築くことになる。

店を継ぐ・宇宙に出るという二択の呪縛にとらわれずに
夢をかなえるのが素晴らしいと思ったな

ちょうど日本が観光大国目指してあれこれやってる時期だし、
元の設定が2018年ということもあって、今がリメイクの絶好の時期だと思うんだがなぁ。
ヤング・ブラックジャック方式ならネタにも事欠かないし。

アニメ面白かったけど結構すぐ終わっちゃったのが残念だった。
顔だけになって生活してる星の話が超怖かった。
あのベルトコンベアが…

宇宙船に乗ってるときトイレに行きたくなって
ちょうど「WC」と書かれた宇宙船が通りかかったから乗せてもらうと
ウィリアムクラークだが何かと言われた話はﾜﾗﾀ

ロケットで抜け出せないような重力を芋で抜け出せるとかどうなってるのか・・・
あとあの話のあと続きあるのかな？

主題歌(くるまやさん)の出だしの車のエンジン音好き

舞台が２０１８年だけど完全に外国人ばかりの今の日本ですね

ゴンスケの登場作はこれだったのか。
ドラえもんの誕生日スペシャルに登場する確率割と高いしな。

21エモン 50周年 おめでとー
古さを感じない名作漫画 ほんと凄い

ルナちゃんの目みてるとブラックホールみたいで吸い込まれそう
にじよめちゃんと同じ感覚

とうとう２１エモンの時代が来てしまったが後継作であるドラえもんがある以上、リメイクアニメの製作とかはなさそうやね

スタンレーさんの欠損した部位を機械化した肉体は子供ながらにトラウマだった。

アニメの構成が素晴らしかったな
宇宙家出失敗（第１話）
⇒ ちょっと宇宙に出る（ミリオネヤ星人を追って）
⇒ アルバイトで宇宙服調達
⇒ 火星に遠足
⇒ 自費で旅行（木星編）
⇒ 自分の宇宙船で長期冒険

ちょっとずつステップアップして、夢を叶えていく感じがたまらんかった

子供の頃ドラえもんでのび太が世話になったオンボロ旅館を再建する話があったのを覚えてたんだけどあれつづれ屋だったんだね
そういやJになったつの字を元に戻すシーンがあったなあ

インバウンドも外貨収入源として無視できない現代日本を予言してたんだね

本作、F組定番の「いつもの５人」パターンじゃないんだよね
カメキチorリゲルが１人でジャイ＆スネのポジションを兼任してる

まあ、ドラえもんやコロ助に該当する人外キャラが複数いる作品(黒べえモジャ公チンプイ…)や、魔美やぼんみたいなのも他に色々あるけどｗ

>>11
パーマン:大人になった星野スミレ
21エモン:18エモン（曾祖父）

ドラえもんの中で繋がってるな･･･

ゴンスケがプラチナカード持ちなのは
笑ったが、アルバイト代を株や
不動産投資で大金に変えると
ビジネススキルあるな･･･
ま、全ては芋🍠作りの為だけどw

>>53
実は魔美も「サブローは鉄砲玉」って回でつづれ屋に行っている。
「つづれ屋」の看板が出ないようにしてあるけど、店主が十八エモンそっくりだし外見・内装もドラえもんに出てきた時と似ている。

個人的にアニメ版はドラえもんの名前出すなら、ドラの「オンボロ旅館（つづれ屋）をたてなおせ」の回からつなげてほしかったな。

>>46
ルナはアニメ見てたはずなのに記憶から抜けていて、画像検索で見た際に「ゲストで出る可愛いアンドロイド少女かな？」って思った。
（髪の色や雰囲気から人間の女の子に見えなかった）
81年版は金髪みよちゃんで原作以上に藤子漫画の王道行っていたのに、ずいぶん変えたものだ。

原作読み返して知ったんだけど、単行本化までの間に藤子先生の絵柄が変わったせいか、追加部位が初見でもわかる。

顕著なのがルナの顔で、連載時からあるコマだと目が大きくてかなり中央よりなのだが、追加部位は目が少し小さくて離れている。

藤子F漫画では
星野スミレ、つづれ屋十八えもん、ウメ星デンカとか
明らかに同一人物として作品をまたがって登場して、F漫画が同一世界だと示している人物がいる
（ドラえもんが１話ごとに大半の設定がリセットされる単一時間軸とは言い難い話だったりするけど）

しかし一方でまんま手塚治虫スターシステムのように、姿と名前は同じだが多くはおそらく（物によっては明らかに）別人の場合もある
ラーメンの小池さん、隣の神成さん、ゴンスケとか

なんとなく藤子共作時代からのキャラがスターシステムの場合が多いような気がする

海外ではトゥエンティーワンエモンって呼ばれるの？

アニメ版の木星帰りに悪夢に苦しむ話は子供心に緊張感と恐怖を感じてた
処刑されてるモンガーやゴンスケとか帰ったら親が夜逃げしてるとか