ニコニコ大百科

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>>1111
じゃあ戦術機は常に拿捕した敵BETAを身体の前に掲げないとまともに戦闘できないってことになっちゃうけど・・・

甚だしくカッコ悪い絵面だけどそれでいいのか・・・？

その空けた射線から戦術機は撃たれずに超戦車は撃たれるのか？

戦車に確保用のアームつけりゃいいんじゃね

いやこの際撃たれてもいいや
戦術機より安く数出せるんだからインターバル中に他のやつが光線級撃てよ
戦術機で同じことやるより安くつくだろ

それに、そもそも飛行戦車がスピード出すなら地上のままでもいいっていうね
ドラッグカー式に吹かせば、一切「飛翔体」になることなく突っ切れる。というか揚力に割かなくて済む分こっちのが速いかもしれないくらいだ

やはりどう考えても圧倒的な物量を有し航空戦力を封じて人類を追い詰める敵に対して繰り出せる兵器じゃないんだよな・・・。この世界の軍の上層部は何を考えて居るのだろう？戦術機メーカーと癒着してるのだろうか？

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手足普段邪魔じゃね？

>>1118
ブーストで回避って、マッハ７の物体が撃ち落とされる精度のレーザーを？
それが出来るなら戦車にも同じことが出来るってのを何度言われれば分かるのかな

あと別に戦車にその手のアーム付けたって、いいとこ数百kgだろう
ようは相手を固定すりゃいいんだから、単なるトゲでもいい
デッドウェイトとか効率とかで突っ込むのはだからやめときなさいって。どんだけ戦術機の首絞めりゃ気に済むんだ

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そして都合の悪いことはすべてスルーし
質問を質問で返すID: HuDJrw0qNwさんであった

戦術機の腕はよくて戦車にアームがアウトの理由ってなんだよ
銃持って撃てるか撃てないかか？

一種類の部位に役割何個も持たせるより、
弾打つ砲身と物持つアームで役割分担したほうが、運用は安定すんじゃねーの？

>>1121
現実ですら走行しながら大多数の戦車の主砲である120mmを撃ったりするのだからそれは可能だろう。

120撃つときの姿勢制御のこと言ってるなら、人型を空中で安定させるほうがよっぽど苦しいと思うがね

>>1121
むしろ、何で戦術機に撃てて戦車に撃てないと思うの
重心が高い不安定な形と低重心の安定した形、どっちが反動に強いかなんて言うまでもないでしょ

戦術機って、いわば重心移動を速くするためだけに火砲の運用を殆ど捨ててる兵器なのよ。レーザーもミサイルも扱い辛い世界観なのに。
ロケット推進式APFSDSなんつームチャクチャな裏技まで持ち出して、どうにかこうにか10発だけマトモな対装甲火力を手に入れてるけど
36mmがその100倍以上の弾薬を搭載できてることからして、どんだけ無理してるかは推して知るべし

相変わらず熱いですね。
120mmは一般的な戦車の主砲ですぜ。
思うに人によって想像する飛行戦車が違うから話がかみ合わないんだ。
ここは一つHuDJrw0qNwさんの想像する飛行戦車のスペックを語って貰った方が良いと思うがどうだろう？

数日前に「たった10日で200レスとかすごいな」って書いたら、今度は1日で200レス越えてるよ・・・とりあえず1000おめ。

>>1127
具体例を挙げるのは普通プレゼンする側
つまり俺ら

確かに超戦車のイメージがふわふわしてたのは否めないから、まず固めようか
キモの跳躍ユニットは付けるとして、本体の大きさどのくらいが適切だろうか
リアル戦車よりは大きいよな

書き込んでから正気に返ったが、対BETA兵器の考察とはいえこんなチラ裏話ここでしていいんだろうか
地上戦戦術機でするのはおかしいだろ、はともかく
超戦車考えようぜはもう完全に…

>>1127
HuDJrw0qNwさんの想像するダメダメな飛行戦車を元にイメージをすり合わせていってもいいと思ったんだけどね・・・

まあ具体例を挙げるのは普通プレゼンする側ですね。

ちなみに俺はあくまで飛行自走砲とか飛行MLRS押しであって飛行戦車、超戦車押しではないです。

よって具体的な飛行戦車のイメージを持ってないので静観します。

とりあえず、魔改造の材料になるあの世界特有の技術の中でも、戦車に転用できそうなめぼしいものを。
・出力と向きを自由自在に変更可能で、噴射可能時間にも優れ、戦術機の主脚にも搭載可能なサイズにもなり
　しかも重量を無視できる圧倒的な推力効率を叩き出すチート筆頭の超技術「跳躍ユニット」
・大量の関節を同時に駆動させても、目立ったマシントラブルを起こさず制御系の要求に応え切る靱性と反応性を持つ「電磁伸縮炭素帯」
・小型のマガジンに36mm口径の弾頭を2000発搭載可能だったりロケット推進のAPFSDSを実用化したりと、何気にオーパーツ気味の弾頭周りの技術
・「刃渡り10mの刀」という概念を実用範囲にまで押し上げる驚異の硬度と靱性を持つ新素材「スーパーカーボン」
・デリケートであろう戦術機の関節やフレームに配置可能で、BETAをあっさり叩き切るソ連のスーパー固定武器「モーターブレード」

これらの技術を、各々に掛かるであろうコストとかも見つつバランス取っていく感じか
サイズとしては、全高5mも要らんよな多分。でもあんまり平べったいと肝の跳躍ユニットの可動性に難が出そうだし、3～4mくらい？

いや…こう考えればいいのか

議題：BETAをより安く殺そう☆

「戦術機とは別の形の対BETA兵器」を考察してるわけだから
戦術機の支持者が他の兵器に駄目出ししては自爆する惨状よりはスレの趣旨に沿うかと・・・

んでまあ、格闘兵器も多分要るよね。戦車サイズの最大驚異は光線級じゃなく戦車級だし。
バンパーか砲塔に刃物くっつければ相当戦えると思うけど、どっちが楽だろうね？

>>1134

前も有ったけど群がられた時様にクレイモアとかは？

よし！　言い訳も出来たし案出すか

う～ん…積載量に優れる戦車で格闘要るかな
戦車級までなら機関砲で殺せるし、サブ射撃に射角広めの機関砲付けて、バンパーに衝角ぐらいでいいんじゃない？
何よりスーパーカーボンは高価いと聞いた

120mmがメインウエポンで良いんだよな？
どのくらい積めるだろう

>>1135
上面にくっつけるものとしてはアリだろうね
前方投影面積が戦術機より遙かに小さい兵器だから。その分上方向の防御が疎かだと痛い目見るのはリアルと同じ

んで火砲はどうなるかね？リアル主力戦車の10式は、メインの砲塔の上にちょろっと重機関銃の銃座が飛び出して、主砲と同軸で機関銃を乗っけてる感じだけど
こっちはそもそも歩兵なんて相手しない兵器なわけだから自走対戦車砲として、同軸の機関銃を口径を大きくした機関砲にして重機関銃をオミットし
主砲は推進剤なんて無駄の要らん正真正銘のAPFSDSと、面制圧用の榴弾を使い分ける感じか。
APFSDSは反動の関係で空中で撃つ際は静止する必要があるかもしれんが、そもそも上取っといて正面突破用の武器撃つ機会なんぞそうそう無いからね。相手の装甲は一部にしかないし。
んで機関砲の方は、60mmくらいにしても十分運用可能だろう

>>1136
流石に射撃だけで切り抜けるには相手が多すぎるし、護身用程度でも急襲対策にあればいいかなと
まあ、バンパーを多少前にせり出させてモーターブレード設置すればいいか。戦術機の四肢に取り付けられるくらいだし、コストもそうかかるまい

120mmは、戦術機仕様の弾がトンデモ仕様過ぎて基準にならんからなあ。とりあえず、36mmが2000発入るちっこいマガジンに入る数を考えてみよう
まず単純に計算すると、10/3倍の口径ってことで消費する体積は100/9倍、よって弾数は180発ってことになるが
36mmはケースレス弾頭の使用で消費スペースを格段に減らしているそうだ。まあこれが50%もスペース節約するスーパーな仕様だったとしても、間に合わせで戦術機と同一の弾倉を積んだとして90発。
・・・戦術機仕様ムダ多すぎるだろと言いたいところだけど、ロケット推進で運動エネルギー弾なんて変態な発想すりゃそうなるか

うわ、すげえ馬鹿な計算間違いしてた
体積なら100/9じゃなくて1000/27じゃんね
だとすると弾数は27発になるのか。ちょっと物足りんけど近中距離での威力は確実に戦術機仕様を大きく上回るし、これだけあれば十分っちゃ十分か

まあ、これ36mm砲弾と120mmAPFSDSが同じ形状で、アタッチメントとかもある戦術機の弾倉を戦車に積んでみたっていう仮定の無理矢理な計算だからあんまり意味ないんだけどね

更に更に追記
とりあえず、リアルサイズのリアル戦車でも40発程度は軽く積めちゃうそうなんで
固定の弾倉を使うことになるであろう飛行戦車は、サイズ比も考慮して、向こうの技術を使っても100発くらいと考えるべき？