ニコニコ大百科

>>4290 大した性能でもない上に、数も頻度も大したことないのか…何で主人公はこんな奴らに負けそうになってるんだ（呆れ）

適度に弱いせいで舐めプ続けてたらいつの間にか取り返しのつかない事になってた
初めから全力出してればすぐ撃退出来ただろうけどあの世界の事だからBETAに注力してる隙にどっかが裏切ったり寝首掻いたりして結局崩壊してたかもな

今更だけど光線級のレーザーって純然たる光をあてて、熱で攻撃してるって理解であってる？
であれば雨や霧の日は滅茶苦茶弱体化しちゃうよな
あとは機体を白や銀に塗装してしまえば反射してダメージを受けにくくなるような
なんなら、どうせ相手は飛べないんだから地表を覆うようにスモーク焚いちゃえば上から攻撃仕放題じゃない？

そこら辺は作中でもやってるけど出力が高すぎて気休めにしかならない的な設定

身も蓋もないこと言うと「航空兵器でええやんけ、と言わせない」が存在意義の舞台装置なので「ソレ通したら航空爆撃が通るようになっちゃう対策」は基本的に通用しない
作中世界の科学における定義はたぶんレーザーだけど、実際の作用としては呪いとかで当て嵌めた方が近い

>>4293
天候で減衰するのかは>>4294が答えてるので他の話を答えると
機体側の対策は光線級ので予備照射(作中の描写的に現実のレーダー照射に相当)を探知して地形や生きてるBETAを盾にする回避行動と対光線級用の装甲で10秒程度は耐えれるという設定

スモークを焚けばいいも本砲撃前に重金属を含んだ囮の砲撃をして重金属雲を発生させて減衰させるという手法を取ってるこれらは宇宙空間からの軌道爆撃や戦艦の砲撃、自走砲やMLRSなどで複数回行っている

>>4294
描写的にもあんまり溶断してる感じじゃないし、やっぱり普通のレーザー光として扱うべきじゃないんかね
エネルギー収支とか自滅の可能性とか考えると多分現実的じゃないし

>>4295
しまった、なぜか重金属雲の存在忘れてた
しかしそれ聞くとますます戦術機いらないような……
元から光線級の数は少ないんだから、普通に砲撃で削ればいい気がする

>>4288
YouTubeの民がここら辺深い知識とか有ると思う？目の前の板切れで調べる事すらしない連中やぞ

と言うか酷いのが、最強厨が数多の掲示板に迷惑かけてるのが何なのかって
あにまんでブルアカに喧嘩売る時点で眩暈がするのに、挙げ句ウマ娘にすら喧嘩売るスレ立てるからなコイツら
んで反論されたり批判されたら、「実はスレ主は隠れマブラヴアンチでぇ～」と……何言ってだコイツらと

現代は本当に兵器の質も量も飛躍的に上昇してるから昔は破格のスペックだった筈の敵キャラも今じゃ…ってなるのが多い
光線級とか今の音速ミサイルの性能なら照準も照射も間に合わずにぶち抜かれるんじゃね

まぁBETAの問題点は設定が作られた当初から「これ冷戦期型軍隊で充分倒せるじゃん」「いや二次大戦型軍隊でもやれんじゃないかこれ」ってなったことでして

少なくとも第二次大戦の頃の軍は規模は現代軍と比べても物凄いですもんね・・・

今更ながら本編のBETAって超新星爆発の影響で指揮系統に異常が出ててそれが無かったらとっくに人類は全滅してたらしいけど、弱体化してない場合の行動が気になるな。

もっと臨機応変に動いてたんじゃない？
まあその場合人類は生命判定になるから滅びないだろうけど

ガンダムの次くらいに最強厨の目に付くジャンル

物量が最大の脅威なら装甲車をドローンの応用で無人化して小型化とコストダウンすべきでは

トータルイクリプスの帝都燃ゆ視た時は突撃級と戦車級が脅威に感じた

BETA最大の問題は資源採掘用として見ても終わってるってこと。地球上の環境ですらほとんど対応できておらず、表面環境なんて無視して地下で資源採掘していれば良いのに何故か地上をただただ走り回って人類という障害にぶつかるとかもうルンバじゃんって。

光線級のレーザー(で良いの？アレ)の射程が380kmとかなってるけど、高さ3mから地平線までの距離って約6kmなんでキモい対空レーザー砲台でしかないよね

光線級って
「380㎞離れた高度1万mの飛翔体を的確に捕捉可能」
って一見凄い設定あるが
アニメ見て思ったが光線級はあの鈍足の第3世代戦術機ですら中々捕捉出来ずレーザーを撃てなかったから
全く持って大した事ないよな
恒星間航行出来る宇宙外生命体相手ではレーザーを
当てるのがまず不可能になるな
(地球周り漂ってる人工衛星で秒速8kmだから
恒星間航行出来る奴らはもっと早く移動する)

この記事の光線級の項目すら読まないヤツが書き込むよなマブラヴのニコ百科は

シンゴジのタバ作戦みたいな砲弾をありったけぶち込むのが通用しないなら有人の人型兵器兵器突入させて接近戦するのって人命の浪費だよな

一時は他作品と比較されるとゲッター級の厄ネタで無限に近い物量であらゆる創作物を蹂躙するってくらい盛られてたけど
最近は所詮は工作機械やんけ何ムキになっとんねん扱いでなんなら地球に降りた分だけならガンタンクとボールとジムでも余裕とか言われてるのには人生の悲哀を感じますね

当時から「火力の投射量次第でしょ」とは言われていたけど、ドローンとミサイルの発達のおかげでさらに陳腐化してる感じがある
速度を犠牲にした代わりに低空侵入能力向上と大幅なコストダウンに成功した長射程神風ドローンの類はもはやBETAの物量にも単体で対応できかねない
大体が撃ちっぱなしできるよう自律飛行能力も高いのでレーザークラウドによる電波障害もさほど気にならない

ウクライナに対しロシアが投入してるシャヘド/ゲランシリーズはこれだけで月産5000機を超える
たった一国の限定戦争でこれなんだから、現代の人類が総力戦体制に入ったらどうなるかって話で
もちろん高速化の技術も発達もしてるし

柴犬だと超音速対艦ミサイルを流用して重光線級狩りをした例があったけど、あれくらいの規模の攻撃ならまあ現代では普通にできてしまう
なんなら前進観測する戦術機は要らないのでもっと手軽にやれる