ニコニコ大百科

パワプロアプリとコラボだって

大人になって久々に全巻読破した。ガキの頃、リアルタイムでアニメ放送と連載見てたけどやっぱ面白いなこの作品。流石に吾郎の我儘過ぎる性格はあれだけど、スカッと感動できる良い作品だよ。
好きなことを必死でやって楽しんでいる人間の姿なんて、大人になって殆ど見なくなっちまったものだから、漫画なのについ感情移入して憧れてしまったよ。

記事本文にはお決まりの展開って書いてあるけど、ここまで王道の展開を読者に飽きさせず長期連載させたのは本当に凄いと思う。ここで叩かれている点は大抵が週間連載の弊害のせいだろう。月刊だったらもっとガッチリとプロット練れただろうに少し勿体無いな。あとホモネタ好きな人は、ホモネタ好きの集まりの場以外では自重してくれ。気持ち悪い。

まぁとりあえずセカンド応援しようぜ。

どう見ても単なる下ネタでなぜか腐女子認定→やはり腐女子は害悪！と勝手に燃え上がって集中砲火してるほうも対外気持ち悪いです
下ネタは場所を選べというがネットイナゴはどんな場所でも許される存在じゃないです

単行本２巻を買ったときに弟がよく
「マジョ〜みして！マジョ〜みして！」
って言ってたのを唐突に思い出した

サンデーCM劇場『MAJOR 2nd』
https://www.youtube.com/watch?v=4gwhysSJjAs&feature=youtu.be

アニメ化不可避

>>155
それには話数が足りなすぎる

CMは通過儀礼だから劇場版とかありえるかも

野茂くんのわがままな性格と最終的に周りに実力を認めてちやほやって展開最後までやって短はてな

吾郎の野球はいつもハチャメチャでぶっ飛んでるのに対して
ストーリーに時々黒い話入れてくるところが妙に現実的に感じる

そういやアニメ今再放送中なんだよなー…(6期)
一応全部見てるから別に見なくてもいいんだけどさ
メジャー2ndのアニメのフラグかなー？

メジャーとコナミの絡みはアニメ3期の前半edのべほゆ以来か？

大吾はセンスが無いとか弱肩とか散々に言われてるけど実際は姉ちゃんのいずみから言わせれば親父の野球しか見てこなかった頭でっかちで経験とか知識が不足してるだけで才能とかそういうのが無いわけでもないんだよなあ。

母親の薫はただ楽しくやれれば下手でもいいじゃんって感じで父親みたいにうまくなりたいと思っていながら適切な指導とかメンタルケアを寿也と光親子以外の周囲の人たちから受けられなかった事で最初はあんなに捻くれてたようなものだしなあ。

周りが適切なメンタルケアなり指導なりしてれば無駄な時間過ごさなくても良かっただろうに。この漫画の作者はそんなに大人をルンバにしたいのかとしか言いようがないわ。(大吾の親父も祖父もはっきり言って作者の偏見とか都合による被害者としか形容の使用が無いわ。)

ノゴローって生年月日上だと1987年11月5日生まれって事になってるから、
WS制覇が27～8だとするといずみの出生年と合わせて丁度去年って事になるな。
ってーとメジャー2は2027年か。

マンガワンで今更原作読み始めたけどアニメと原作で涼子ちゃんと綾音の扱いが全然違ってて驚いた

メジャーはキャラがみんな魅力的なところが好き

2ndで子供同士の試合なのに打者によって守備位置変えたり走者が全然違うボールの着地点を言って守備を混乱させたり読者が困惑する話多いッスね・・・。

あれって実際にあるのかな？

セカンドがアニメ化したら茂野大吾の声は、くまいもとこだな

>>15
吾郎のスペ体質って明らかに無茶から来る後天的なスペだよな。
真のスペだったらあんなハチャメチャなプレイなんて絶対できないわ。

ノゴローのプレースタイルは壊れて当たり前、
単行本は面白いから何回も読み直してるけど、
怪我で見ていて辛いシーンが多いのがネックだな。

一度右肩を壊した選手がまた壊れかねない無茶をするだろうか
ノゴローはサイヤングも取ってるレジェンドクラスの投手だから
ダルビッシュ並みのボディケア描写があってもよかったかも

最速164km、打者としては前田健太レベルの吾郎が
非現実的とか漫画とはいえやりすぎとか言われてたのに
もはや現実の大谷の下位互換になってて草

>>171
まさに事実は小説より奇なりということだね。

なんで主要人物に岡村三兄弟が入ってんだよwww

山田一郎監督が指導者としてあまり評価されていなくて悲しい。

作中を通して野球面で茂野に物言えない大人が多い中で、
堂々と試合中の茂野にシャラップと言えるパワーはスゴイよ。

野球素人で茂野を教育出来た人間はかーさんと山田先生だけじゃね？

マンガワンでの掲載が今年いっぱいで終了

久々に読み直したら所々で泣けるんだよなぁ
涙腺緩くなっただけもしらんが

「荒野というダイヤモンドへと」っていう歌詞はおかしい。
このダイヤモンドというのは野球のグラウンドのこと。
つまり、「荒野という名のグラウンドへ」と言い換えていい。

「国会という名の戦場で私は戦う」は意味として通るけど
「戦場という名の国会で私は戦う」はおかしい。

「ダイヤモンド(グラウンド)という荒野へと」が正しい

>>177
だが待ってほしい
この「荒野」とは吾郎の人生に待ち受ける苦難のことではなかろうか？
その苦難に挑み打ち勝とうと模索する様を、強敵に相対し勝利のために全力を尽くす野球に喩えた歌詞がこれであると推測はできないであろうか？

つまりその一節は吾郎にとっては人生上手くいかないことも強豪チームと戦うことも共に全力を尽くして乗り越えるべき、そして乗り越えられることだという生き様を示しているんだよ！

メジャー2の少年野球だと変化球禁止されたけど、父親の代ではリトルでフォークボールバンバン投げてくる奴いたからやさしい時代になったんだなあとしみじみ・・・
ちなみにその父親はリトルでチェンジアップバンバン投げてた

いくらなんでも寿くんカワイソウ…
甲子園で再開する超胸熱展開の前フリだと思っとくけども