べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜(NHKの一行書き表記としてはべらぼうの後にスペースが入る)とは、2025年放送の大河ドラマである。英語版のタイトルはUNBOUND(アンバウンド)。
大河ドラマ第64作。
吉原の貸本屋から始まり、出版業で立身出世し、数々の風刺文・随筆・浮世絵作家を見出した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎を主役として、当時の徳川幕府内の政治も絡めつつ描かれる痛快ドラマ。18世紀が舞台になるのは『元禄繚乱』以来26年ぶりとなり、『八代将軍吉宗』も中期までなので実は18世紀後半が大河ドラマ化されるのは初めてである。
2023年4月27日に制作発表。蔦屋重三郎を演じるのは横浜流星、脚本は『おんな城主 直虎』以来の大河参加となる森下佳子。
※後日追加予定
掲示板
668 ななしのよっしん
2025/12/01(月) 12:09:43 ID: /YHjYXzxxF
それにしても一橋治済ってここまで悪役として都合の良すぎる存在は日本史を通しても珍しい。
田沼…従来悪役だったけど、革新的な政治家だったというのが世論となって悪役として使いづらくなった。
定信…田沼の対抗馬だけど、悪というよりクソ真面目すぎるだけで、白河では善政を行ってることもありそもそもが悪役向きではない。
→なんか田沼と定信を裏で操ってる存在がいて、しかもあまりにもこいつの都合が良すぎるように人が死んでる。
669 ななしのよっしん
2025/12/02(火) 10:19:17 ID: 18pTHNhDlQ
マジで暗躍については二枚も三枚も上手すぎるなんなんだこの治済
ただ幕府内どころか将軍すらも現状には違和感と恐怖を覚えていて、その流れで治済自身もどうも孤立しつつあるっぽいし、はて本当に先が読めん。本屋が主人公だし、やっぱり書物が鍵にはなりそうだが……
670 ななしのよっしん
2025/12/03(水) 01:43:31 ID: nwwGEDmFh9
同じ森下佳子脚本のドラマ10大奥の治済は、散々毒を盛った末に最後は自分が毒を飲まされ廃人エンドだったが、そっくりさんが出てきたと言うことは取って代わられて地獄行きもあるかな。武田信玄の妖怪八重をも超える大河ドラマ史上最凶の悪役だし
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最終更新:2025/12/05(金) 22:00
最終更新:2025/12/05(金) 21:00
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