ぽかすけとは、ゲームの実況プレイヤー、そして生放送配信者(生主)である。
ざまぁwが出てくると、嬉しくなるねぇ
2010年2月現在「アンリミテッド:サガをカミカミ実況プレイ」を配信中
2009年1月30日、「【ロマサガ】ミンストレルソングをカミカミ実況プレイ」で実況デビュー
コメントを頼りに、独特ののんびりしたプレイスタイルと、そのプレイスタイルを補完する軽快な編集で、
ジワジワとアクセス数を伸ばす。
中でも、随所に挿入される、過去のシーンをセピア色で振り返る回想シーンが好評。
2009年5月17日、ミンサガ1周目完結。
ミンサガやりこみ視聴者たちの意見をふんだんに取り入れたプレイをした結果、
キャラクターが強化されすぎ、あっけなくラスボスを撃破してしまった。
分かりづらいエンディングに
「ぜんぜん俺の中でオチてねえよ!」
というセリフを残し1周目が完結した。
その後、数回の番外編を経て、
2009年6月20日、ミンサガ2周目をニコニコ生放送でスタート。
後述の墓石11個ハズレ回や、ブレイズスレイブ4枠敗戦など、多くのざまぁwを経て
2009年9月11日深夜、ミンサガ2周目をクリア。
絶望的な敗戦を繰り返した後での勝利に、ぽかすけは半ベソ状態になった
2009年9月16日、ロマンシングサガ3挑戦開始。
主人公エレンの名前は「カッパ」
プレイは中古で購入したカセットを使用。
偶然にも前オーナーのセーブデータが残っており、そのデータの主人公名が「ギャラン」というなんともリアクションしづらい名前だった。
このデータをぽかすけは消すに消せないでいる。
実況動画シリーズ2作目の「キングダムハーツFinalMix」では、
プレイ開始直後、ジャンプして台座に乗るという操作でいきなり苦戦するなど
アクションRPGは苦手らしく、かなりのgdgdっぷりを発揮しているが、
視聴者の暖かいコメントに支えられながら進行中
「怖い!」「逃げよう!」「あーぶーない!」がキングダムハーツ実況の主成分である。
交流のある生放送主の影響から、「風来のシレン」もプレイ開始。
状態の良いカセットを探して購入したらしく、ぽかすけの期待通り前オーナーのセーブデータが残っていた。
前セーブデータの主人公の名前は「ダイゴ」 これも期待通りの出落ちであった。
落ち着きのなさが災いしてか、シレンの腕前は残念なもの。
挙句の果てには、シレン実況に疲れてミンサガ3周目を突然始めるに至った。
2010年1月、ロマンシングサガ3を無事攻略。
ラストバトルで技P切れの状態からファイナルレターを閃き発動するなどのロマンシングを演じ、
最後は感極まって放送中に号泣した。
また、2月にはロマンシングサガ2RTA大会の大会実況を経験。
臨場感あふれるハイテンショントークを武器に新たなファンを獲得。
基本ぽまぁ、時々ロマンシングな放送スタイルでリスナーを楽しませている。
ぽかすけ氏が個人で主催する大会の名称。
「大会に参加して1つでも上の成績を競う楽しさを味わって欲しい」というのが主な趣旨である。
第1回は2011年1月に開催。内容は、当時集中的に放送していた「SFC版スーパーマリオブラザーズ3の笛なしタイムアタック」。初心者でも参加しやすいようにするため、事前申請タイムによってハンディキャップを与える形式で開催された。
もともとはそこまで大きな規模になることは考えていなかったようであるが、その人脈の広さからか常連リスナーを含め計33名がエントリー。リアル事情で参加を断念せざるを得なかった人を除いて、最終的には30名が参加する事となった。
当時「60分切り」を目標にしていたぽかすけ氏も主催者兼走者として参加。
1回目の挑戦にて、リスナーに挑発されてRTA中にアンケート機能を使用するといった前代未聞の行動に出て、その結果操作を誤って笛を使用する(もちろん失格)といった珍事を起こした。
最終的に目標は達成できなかったものの、61:16の自己ベストをマーク、4位に入った。
・英語がかなりのレベルで話せる
(タイトルコールなどの発音に定評がある)
・吃音(いわゆる「どもり」)にコンプレックスを抱いている
それを克服したいというのが実況プレイを始めたきっかけ
(しかし、視聴者側からは「気にするレベルじゃねーよ」との意見多数)
・「来場者数」「○○術」といった言葉は鬼門。何回言っても噛む。
・生放送でモノマネを開拓し始めたようで、ミニオンヘイトのモノマネには今度こそ定評がある。
・ぽかすけ自身は必死に否定しているが、全裸放送疑惑が絶えない。
・キングダムハーツに心が折れた模様だが、本人は「そのうちやる」と申しております。
・ハイテンションのあまり、大きな事を成し遂げた時に感極まって号泣するときがある。
・コミュニティの画像をほぼ全て手がけているリスナーにメロメロ状態。ネト充おつ。
「ジャポニカ先生」
ミンサガ実況プレイ中盤から投入。
それ以前からプレイ前にメモを取り、それを見ながらプレイする手法を取っていたが、
「やっぱノートといったら、ジャポニカでしょ?」
ということで、東急ハンズで購入したジャポニカ学習帳を使用し始めた。
「HEY!」
ミンサガで宿屋に泊まる際、宿屋の音楽を口ずさんだあとに言う掛け声。
ネタ元はFF5の宿屋でパーティ4人が起床時にポーズをとるところから。
プレイに熱中したり、生放送でのコメレスに集中して、たまに忘れるのは仕様です。
「ざまぁ」
序盤では絶対撃破不能なボスや、ミンサガによくある罠に引っかかるところから、配信初期からコメントされていたが、
ミンサガ2周目の、12個ある墓石の中から重要アイテムを探し当てるシーンで、
11個のハズレを引くという不幸から
精細を欠くプレイが増え、視聴者の「ざまぁ」コメントが爆発的に増加。
以降、視聴者の挨拶なども「ざまぁ」が定型句となった。
「どーーーーーん!」「かーちゃーーん!」
「おじいちゃん・・・」「嬉しくなるねぇ」
(トマエ火山の悲劇)
2009年8月8日から9日早朝にかけて放送された生放送での出来事。
ひょんなことからミンサガの強力なボスのひとり「ブレイズスレイブ」に遭遇。
「嬉しくなるねぇ」は「強い敵が出てくると、嬉しくなるねぇ」が元ネタ。
大熱戦を繰り広げた結果、
たった一戦に90分以上(生放送枠4枠分)かけるも、敗北した。
その際、戦闘中のぽかすけが混乱状態で連呼した言葉がこれら。
また、敗北時には「おじいちゃん・・・」(アイシャ全滅時のセリフ)を放心状態で連呼。
まさに、記録よりも記憶に残る敗北となった。
ミンサガ実況part8のオープニングにて、
酔った勢いで披露したワンマンコーラス。
当時の落ち着いた実況スタイルからのギャップと、
「にゃにゃにゃ」で歌われたロマサガのメインテーマは視聴者を驚愕させた。
また、キングダムハーツ実況part21のボス(ブギー)戦では、
part20で発言した「スローなブギにしてくれ」という曲を視聴者がわかってくれなかったという理由で
同曲をカラオケをバックに熱唱した。
当然、視聴者の反応は「なんだこれ?」「ひでぇwww」という結果であった。
「ぽまぁw」
ぽかすけざまぁwの略。
生放送の視聴者が言い始めたようだが、瞬く間に定着した。
もはやぽかすけの生放送実況プレイを象徴するような、ある意味挨拶言葉である。


掲示板
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2010/11/23(火) 01:33:43 ID: 4mBskC7AhQ
3 ななしのよっしん
2023/06/28(水) 00:52:33 ID: Ig9854TJwX
4 ななしのよっしん
2023/06/29(木) 12:44:51 ID: aPymi5mJWm
>>4
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最終更新:2025/12/23(火) 13:00
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