デオちゃんファイト 単語


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デオチャンファイト

4.8千文字の記事

デオちゃんファイトとは、若鶏氏が作成するポケモン対戦(?)動画である。

概要

元は「デオちゃんの雑談」と言う紙芝居のようなもので対戦ではなかった。
第2章として「デオちゃんファイト」が開始してからは対戦中心の動画となっている。
現在ORAS(ホウエン地方)を舞台とした第4章「デオちゃんファイトSREEE」が連載(?)中。

 因みに対戦動画としてはある程度の縛りが課せられている。
1.ラティアスを手持ちに固定(XYはポケバンク解禁後)
2.600族・準伝説・禁止級はラティアス以外1体のみ。但しレギュラーケッキングレジギガスフィオネは対外。
3.好きな事やって思いっきバカな事をする

登場人物

チームD

 ・デオキシス  
 主人公。
 リーダー気質…と言うよりは自分で何でも仕切りたがる困っ奴。口が悪い。
 目立ちたがりであり、バトルに出たら何かと活躍しようとするものの、基本アタックフォルムなのですぐ落ちる。
 幻のポケモンであることが災いして、主人公でありながらバトルでの活躍は少なめ。
 ビクティニ
 
デオキシス分。
 生意気な性格をしているが、ゴルーグに乗り込んだりと子供臭い一面を多く見せている。
 肝心の対戦の前にパワプを徹夜でやりこんで戦闘中眠る誰が呼んだかビクティニート。
 ニートし過ぎて「いのちがけ」を持たされた。
 ・ケルディ
 
至って君。ただ普通すぎてキャラが弱い。
 …と思ったらメタグロスに乗り込もうとしたり、よくキャラ崩壊したりする。
 影が薄い連合その1。そして一番それをネタにされている。
   ・メロエッ
 
デオキシスを一途にする活発少女(性別不明)。
 バトルに出ると「てんのめぐみ」で色々やらかす。
 ・ゲノセク
 
冷静沈着な性格。でも作には勝てない。
 ミュウツをライバル視しているが、作中ではそのミュウツーからもらったカセットで色違いトランザムしたりしている。 
 性格的にデオキシスとは口論になる事も多く、バトル時は大概デオキシスに「大爆発しろよ」と言われる。
  ・ドレディ
 
クセの強いチームメンバーの中では一番大人しい。
 その健気目さはまさにチームの涼剤。事実彼女がいないと収拾が付かなくなる事もチラホラ。
 チームDでは数少ない通常戦でも出られるメンバーだが、よくチョイ残しする。
 ・エーフ
 
つかみどころのない性格。
 影が薄い連合その2。
 最近は何が何で目立とうと手段を選ばなくなっている。
 ・ペラップ
 
wi-fi対戦に出られない事を気にして、実況開く為にチームに加入した。まあ最近使用可になったけど
 ばくおんぱがヤバイ事になっている。
 影が薄い連合その3。
 特技:戦闘しながら実況する事。

チーム若鶏

 ・若鶏  
  うp主本人にしてチーム若鶏リーダ。ポケモはRSEから勢。  
  BW2男主人公の体にウルトラマンの顔と言う奇怪な見たをしている。  
  対戦に関してはそこまで腕のあるほうではない様で、時たま馬鹿な行為に入ってしまう事も。と言うか馬鹿(認)。
 あまりにも馬鹿な戦い方をしてしまった為、ガイアの入れ知恵で自分が戦うと言う暴挙断に走り、その結果、第8      
 エー「メガ若鶏」(色違いメガバシャーモ)と言う戦闘フォルムを獲得した。
 基本戦法は守るからの加速による抜き能を活かした攻め。
 ・ララちぃ(ラティアス)
 若鶏の最大のパートナー。第1エース。  
  ラティアスとは思えない刺々しい性格をしている。でも素直な時は素直。人はそれをツンデレと言う
 C個体値が1しかない為、基本戦法は瞑想ガン積みからのゴリ押し。  
  色々似たようなものを持っているためか、やたらクレセリアライバル視している。
 (なお、若鶏氏のフレンドが挙げている動画の中には、ラティアスライバル視するクレセリアがいる。
   *第8話ではあろう事かこの2者が対面してしまい修羅場になりかけた。) 
  若鶏パートナーになるまで約10年間もの間追いかけっこを続けていた。
 ORASでは遂にメガシンカを獲得した。なおラティアスナイトカロス土産屋で買った宝石が偶々それだった
 ・ストーム(ルカリオ)  
  チーム若鶏力。第2エース。  
  かなりストイックで常に強さを追いめている。ただ、すぎてよく弄られる。
 基本戦法は刀。
 BW版ストームXYストームV2・金色のGストームの3形態にフォルムチェンジ(?)する。
  エンゼル(トゲキッス)  
  若鶏デオキシスエーフィに責められて塞ぎ込みかけていた時に手に入れたタマゴから産まれた(という設定   
 の)、約30万分の1の確をクリアし超理想個体。第3エース。  
 が、若愛情を注ぎ込んだ結果、若鶏の事しか考えないヤンデレ変態になってしまった。放っとくとすぐにR-18 
 関連発言が出る危険人物。
 基本戦法はスカーフ。このスカーフばんでるぞ!
 XYではフェアリーになったのに何故かマジカルシャイン非搭載だった。
 クリスタル(スイクン)  
 ホウオウの許から若鶏の元に送られた使者。 第4エース。ちなみに性別は多分オス
 通常色の為クラウン産ではないが稀にアタッカーとして色違いになる事もある。
 物理耐久は高いが特殊面とメンタルが非常に弱い。
 オンラインゲーのラスボス・イミティと良い感じになっている。
 基本戦法は上記の通り物理受けアタッカー。
 ガイア(レジロック)  
 元はストームと同じチームにいたレジロック。第5エース。  
 派なのだが性格がかなりひねくれており、良く味方を巻き込む。
 名前の由来は、やたら絡みづらかったせいでストームに言われた「レジロックが嫌」と言う台詞かららしい。
 基本戦法は鈍いアタッカーなのだがこれまた何故か岩技無い(ORASでは岩技も覚えた)。
 ガイの科は世界一。
 ショコラ(ミミロップ)  
 たまたま若鶏に助けられた事から彼を慕っている。ヒロインの鑑。4V。 第6エース。 
 ただ、あまりに慕いすぎて若の馬鹿が移りつつある。
 エースかつチーム若の個体値の持主だが活躍はあまり出来ていない。
 基本戦法は味方のサポート及びメガシンカアタッカー。
 シルク(ニンフィア)
 
デオキシス若鶏カロス地方に呼んだ本人。第7エース
 若鶏を「にわとり君」、デオキシスを「ひもQ先輩」と呼ぶ等、色々ウザいアホの子。「宇崎堂ですか!?
 パートナに若鶏を選んだのは「一般的な歩調からずれた馬鹿なトレーナーだから」と言う明らかに失礼な理由。
 デュエリストになったりポケモントレーナーになったりしたな過去を持つ。
 ポケバンク解禁までララちぃの代役だった為、基本戦法はララちぃと同じ。フェアリスキンなんて飾りです。
 ララちぃ解禁後はフェアリスキンを活かしたアタッカにシフトしている。
  トロカーナ(ルンパッパ)
 
若鶏一行がカロスを離れる前に、うっかり若鶏が落としたモンスターボールに入っていたポケモン
 ルンパッパらしくノリが軽く、また自意識過剰な面がある。シルクに続くアホの子。
 基本戦術は対マリルピンポイント
 ・かぐら(ナックラー)
 
元はララちぃ分であるフライゴンの群れにいたナックラー色違い子供なので喋る事はできない。
 仲が進化する中でなかなか進化できなかった為、広い世界に飛び出させるため若鶏に預けられた。
 ちなみに名前の由来はグラサ→グラサンといえばマダ→銀魂→かぐら。

その他 

ミュウツー
 人工的に作られ、自身の存在意義に苦悩し放浪していたところをゲノセクトに救われ、友人になる。現在は悩みを 振り切り、「世界を旅する」という名山手線グルグル回っている
 ゲノセクにトランザムできるカセットを譲ってくれた。
 旅の途中でデオキシス一行と再会し、後述の戦闘員の心を開き2種類のメガシンカが能になった。
 その後は改心した戦闘員と共に再び旅に出ている。
 ・オーロット
 伝説のポケモンを探しにやってきたで出会ったポケモン
 自分の強みを見せるためにデオキシス達に協力した。
 パンプジンと言うライバルがいるのだが、実際レートではオーロットの方が多いのは内緒
ゼルネアス
 カロス地の伝説のポケモン。
 復活時にエーフィ・ぺラッにイベルタルと勘違いされトラックに放り込まれ、そのままヤフオク10円で売られた    
 (ちなみにガイアに買われた)。
 アホみたいな戦能力を見せ付けた為、先鋒を自粛させられた。
 バト森に帰っていったが、ヤフオクで買われた身である為、再登場は想像に難くない。
リザードン
 
厳密に言えば本編でのレギュラーキャラではない。
 何故か若鶏が使うとことごとく活躍できないと言うジンクスがあり、その為にサブコーナ主役に擢された。
ようこ(キュウコン)
  シルにポケモンとしての生き方を教えた師匠のような人物。色違い。特性は「もらいび
 群れるのは苦手なようで、チーム若鶏への参入は拒んでいる。
 よく余計なアドバイスをしては、チームDやチーム若鶏をかき乱していく。そして神出
ラティオス
 
ラティアス。*11話にて擬人化を果たす。
 が、の活躍の場を悉く奪っている為か、には嫌われている。
 そしてクリスタルが呆れる程面倒くさい性格でもある。
 なお、若がララちぃを追い掛け回す前にひかるとの通信に割り込んだりしている。何だこの兄貴。
ひかる
 
若鶏ホウエン地方にいたときの相棒であり、ポケモン学者見習い。
 ポケモン図鑑完成と言う使命を放って10年間行方不明になっていた若鶏を追いかけてカロスまでやって来た。
 これまたガイアの入れ知恵で色違のメガサーナイに変身す能力を得た。が、どう考えても擬人化している
 その後は若鶏をお仕置きする為に正々堂々と相対するためにポケモントレーナーと2足の鞋を履くことになった。
 但しトレーナー経験が皆無のせいか対戦の申し込み方には一切容赦ない
影月(かげつ)
 元は野生にいるはずが色違いゲッコウガ
 スマブラに登場が決定し、どうするか教えを請う為にストームに接近する。
 合理的な派であり、バトルセンスも良いのだが、その酷すぎる環境染めず敵対するを選んだ。
 そ道中でひかると出会い、彼のパートナーポケモンとなっている。
 合理的過ぎて対戦の申し込み方が闇討ちと、この動画の例に違わず何かがおかしい。
 ・ディアンシー
 しい突然変異のメレシー
 他のメレシーと違う為に路頭を彷徨っていた所をひかると出会い、彼の仲間となった。
 但しダイヤ十億円分を理矢理振り込んだり押し付けたりするなどこの動画の例(ry
 ・yftOVBdなsfびえうpdちゃそいん@うvであfねうぃおcうふぉえ:ckぬめヴぉぶdえcncでおあqふいcんmcいbふぃめp@c
 元はデオキシス達が壊滅させた組織・財団のロボット戦闘員825号
 ミュウツー追跡の任務を与えられていたが、追跡している間に財団が壊滅してしまいそのまま路頭に迷っていた。
 ミュウツーを探し出す事には成功したが、そのミュウツーに諭され改心。共に旅に出ている。
 上記の名前はその翌話で視聴者投票によって決まった名前(ヴの所はうに点々)。発音が辛い
 ヒガナ
 
ゲーム本編ではエピソードデルタの重要人物として賛否が多々あるキャラ
 しかしの動画では破壊するはずだった隕石ブロリーによって先に破壊されてしまい、いたたまれなくなって流星にすら帰れなくなってしまい、理矢理予言を成就する為にデオキシスを狙う残念な子になってしまった。
 デオキシスを捕まえる為にデオキシスにその方法を聞く等、やはりどこかが抜けている。
 やたらごつ声のシガナはヒガ曰くゴミそして若鶏自虐

(追記・編集めます)

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