モヤシ小僧とは、「産廃の人」「修理機の人と認めたくない人」等と多々肩書きがあるが、「カプセルファイター」と言う肩書が最も適切であろう。モヤシ小僧マジカプセルファイター。
初投稿は2012年2月14日。友人の何気ない一言から始まった「モヤシまみれのSDGO」であるが、初投稿の動画に使われた機体がM1アストレイ(修理装備)と言う使用者を選ぶ玄人機体という事もあり、その動画の最後のリクエストの際にコメントで「修理機の人」と言うジャンルに分類されそうになる。
本人曰く「私だってイケメンガンダム使った動画上げたいよ」との事である。
モヤシ氏もとい、モヤシ小僧の特徴と言えば「歪な六角形」は外せないであろう。
ただひたすらにステータスが左下に向けて伸びたカスタムがモヤシ小僧最大の特徴と考える。
この動画、モヤシ小僧の影響を受けて核振りの機体が少し増えた気がしなくもないのは気のせいではないだろう。
━━━ モヤシ小僧
第一回にして驚きの機体、最初から滅多に見ない機体&必殺極振りという点、そしてプレイスキルから多くの視聴者を惹きつけた
第二回:ガンダムX
カッコイイガンダムが使いたい、ということでガンダムX、産廃と言うほど性能は低くないがスキルによって強化される三番武装が光る
第三回:シャイニングガンダム
モヤシ小僧氏曰く「格闘機なのに格闘が当てにくい機体」 スーパーモードが無い素シャイニングで射撃中心の立ち回りであった、そしてバァァァルカン!
第四回:インパルスガンダム
三回続けてのガンダム、そして予告を裏切っての登場「シンは主人公、何もおかしくないね」
なお、この回で「産廃の人」という通称を認める
予告通りに登場した視聴者ご期待(?)の機体、どこぞの大使カラーである
機体色はグレー系統、盾のみ異常に目立つカラーで何故かキング・オブ・ハートのマークシールを使用している
衝撃のファーストブリットッ! キング・オブ・ハートの拳は伊達ではなかった
ゲルググMのオマケとして記載された実況なし動画で使用した機体、ゲルググMの育成中に上位互換のこの機体が出たらしい
第七回:ザクIII
モヤシ小僧氏曰く「給食に出るコッペパンみたいにもっさりしてるよね」その通りに三番兵装の股間部腰部ビーム砲は凄くもっさりした撃ち方である、遅すぎて発射モーションが先でも撃ち負ける程
第八回:ストライクガンダム
第四回と同じく追加武装の無い素のストライクガンダム、モヤシ小僧ってSA無いとただのモヤシだよね
まさかの3本(ダガーx2 ウイングゼロx1) 産廃の代表的機体、最早ロマンを実現する性能すら足りないという
SDGO内イベントのスクリーンショットコンテストに応募したモヤシ小僧氏(含めたクランメンバー)達の応募したスクリーンショットが完成するまでの風景
第十回:ウィンダム(核ミサイル搭載型)&ズゴックE(エクスペリメント)
第十回は核ウィンダムとゲルググMと並ぶBランク産廃代表ズゴックE、主に火力と三番の速度が足りなかった…
第十一回:G-3ガンダム
ツインバズじゃない方のG-3ガンダム、装甲がザクIIレベルに脆く、スキル込で速度が非常に高いという極端な機体である、SAがかっこ良くニュータイプ覚醒の意地が簡単でいいよね?ねっ?
Bランク帯の修理機であるゲイツ、モヤシ小僧氏の好きな機体の一つであり必殺がカンストすると嬉しそうにしていた
今回はミッションパートでカメラマンを務める、だが執拗に狙われては撃墜され…と不遇であった、そして安心の必殺振り
第十四回:ドラゴンガンダム
防御力アップのスキルがあっても脆く感じる素晴らしい機体、そして安心の素のドラゴン(スーパーモード無し)
第十五回:Zガンダム
Aランク遠距離機のZガンダム、遠距離機とは思えない機動性と優秀な格闘が目玉の機体、そしてモヤシ小僧氏は爆発した(詳しくは第十五回を参照)
第十六回:リゲルグ
ミサイルランチャーでは無い方のリゲルグ、機動性は(宇宙限定で)高いが火力が劣る為総じて評価はミサイルリゲルグに劣る不遇の機体、ライフルを持っている事が差別点と言えるが…
最終回ということで使用したのは初代さんことガンダム(素)とSDGOの看板(笑)機体のディジェ、内容は…よくも悪くもこの動画らしいものであった
誰か作っても良いのよ?(
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最終更新:2024/04/20(土) 03:00
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