倭寇（わこう）とは (ワコウとは) [単語記事]

この記事では実況プレイヤーについて記述しています。
本来的な意味については「倭寇」を参照してください。

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倭寇（わこう）とは、男性ゲーム実況者である。

概要

基本データ
名前	倭寇（わこう）
種族	学生→社会人(?)
性別	♂
地方	カンサイ
誕生日	1937年 4月1日
年齢	76歳
主な技	スタイリッシュ逆凸 (あしで)スケッチ破産光線フラグ回収

※行っている活動はゲーム実況と生放送
※倭寇（わこう）の由来は生放送でリスナーのあいさつ「わこつ」からきている。（「わこつ」→「わこー」→「わこう」→「倭寇」）
※なお、彼の名前は倭寇ではなく、倭寇(わこう)である。（わこう）の部分は読み仮名ではなく、それも含めた全部が名前である。読み方は「わこう」で良い。本文では面倒読みやすさのため"わこう"とだけかく。

動画の特徴

喋りは大阪弁でゲームに対するつっこみが非常に鋭い。
（本人曰く「本来ツッコミは上手くなく、ボケ担当だが、ゲームがボケの座を奪い、ツッコミせざるを得ない環境にあり、かつ自分に対してツッコミ入れてくれる人がいない」要はボケれないらしい・・・そのボケをするため二人実況を今後予定しているらしい。）→その後二人実況を始めたが、相方のほうがボケ要素が多い。
編集では字幕を巧みに用いて、飽きさせない編集ぶりを見せている。
出落ちや茶番に定評がある。（※卑猥要素あり）
よく環境音(テレビ等)が入る。特に、作業プレイをしていて成功した時、わかりやすいマイク装着音がする。
主に縛りプレイや特殊な環境下でのプレイ等の企画モノが多い。

実況動画

第1作目：色違いしか出ないポケモン[カンサイ地方]を貰ったので実況

わこうのゲーム実況処女作である。わこうの友人であるMr.Jが製作した改造ポケモン（カンサイ地方）を実況したもの。毎回の動画にはOPがあり、そのpartのタイトルや前回仲間になった色違いポケモンの紹介などをしている。OPのBGMはpart3以降は視聴者からのリクエストを受け付けている。尚、動画を上げるたびに編集技術、ゲームのバージョンがともにアップしている。
Part29にて、OPに使用したBGMが著作権に違反していると通報があり、動画削除を受けた。
その後BGM変更版を再UPした。

現在、改造に対する削除体制強化に伴い非公開

ゲーム自体は配布されていないので、以下に特徴を記す。

色違いポケモン[カンサイ地方]-制作：Mr.J

通常、エンカウントするポケモンが色違い。稀に通常色が登場するが、その時は光るエフェクトつくらしい。
登場するキャラクターはすべて関西弁を話すので、道端のトレーナーといえど一人ひとりキャラが濃くなっている。
会話は漢字が用いられているため非常に読みやすい。
技マシンが変更
ポケモンの使える技が第5世代に対応している。
ドラゴンタイプから氷タイプに対する技の威力は半減される。
毒タイプから鋼タイプに対する技の威力は半減される。
通信でのみ進化できるポケモンはレベルで進化できるようになっている。

第2作目：足でコントローラーをもってゼルダの伝説　時のオカリナ[実況]　全パート20+おまけ２（完結済み）

企画物として実況した動画シリーズ。Wiiでクラシックコントローラーを足でのみで操作して実況。足のみのため、実質的に縛りプレイとなっている。足さばきは非常によく割とサクサク動画になっている。

第3作目：「マリカー Wii?んなもん足で１位とれるわ」　全パート７　（完結済み）

足実況シリーズ第二弾。今シリーズではWiiリモコンを足で操作している。あるツイートにて一部話題を呼び、part1はゲームカテゴリデイリーランキングにて突如として13位にランクインした。（初のランキング 100以内ランクイン！）毎回のパートでは1位を取ることを目標としている。動画内で毎回紹介する今日の飲み物にも注目！

単発：「超人離れした土下座をしまくるアプリを実況してみた」

初の単発実況。iPhone アプリ「Ｔｈｅ　土下座」を紹介する形式で実況。上司に対して土下座をして許してもらうゲームで三回怒らせるとゲーム終了となる。終了までにどのくらい得点を稼げるかを記録していく。ダイナミックな土下座が多数あり、上司のセリフや土下座の際の声、土下座し終わった後の動きが見どころとなっている。

第４作目：「ポケモンは選択をサイコロに任せてクリアできるのか」　　全パート２９（完結済み）

ポケモン実況第二弾。ふと主が思いついてできた企画系縛り実況。選択肢のある場面においてサイコロを振りその出た目にすべてを委ねることで展開を進めていく。サイコロについての詳しい説明はpart1にて説明されているのでそちらを視聴することを推奨する。サイコロ以外には縛りとして野生のポケモンを倒すことでの経験値取得の禁止や詰んだらやり直し、ルールを破ったら手持ちのポケモンを一体逃がすなどかなり鬼畜な設定を組んでいる。